古代ギリシャ。
最も格式の高い場所では、全裸が|正装《フォーマル》でした。
神の作りたもうた人体こそが、最も美しいもの、という倫理観でした。
そもそも主神がエロエロです。そこら中の神々や人々とヤりまくりです。
古代ギリシャは当時
の文化の中心でした。 プラトン、ソクラテス、アリストテレスだの、ピタゴラス、アルキメデス、エラトステネスだの(~スばっかり)、歴史、哲学、数学、科学などの著名人が目白押し。テストに出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 06:00:00
5811文字
会話率:9%
哲学、とは?ある植木庭師との出会い。
最終更新:2019-12-15 19:16:04
759文字
会話率:0%
哲学、芸術作品などの感想をば。
キーワード:
最終更新:2019-10-15 13:47:39
716文字
会話率:0%
ネット界隈で破邪の名をほしいままにしていた高山和也は、除霊中に命を落とす。
死後の世界で彼は閻魔(ヤマ)と出会い、対話の中で宇宙の構造を徐々に理解する。「仏とは仏であって仏ではない」。閻魔の言葉に真理を見る高山は救世者候補として魔王である魔
波旬(パーピーヤス)の浄化を打診される。
異世界であるマーイカ世界へと転生した高山。そこは地、水、火、風、天の大陸から成る夜の無い世界。
生後すぐに言葉を発してしまった高山は、老師と呼ばれる老人の元に預けられることとなる。老人はオツェン神を崇めるオツェン教の聖人であり、八座と呼ばれる大賢者の一人であった。
高山は老人からマーイカ世界の理と召喚術の極意を教えられて育つ。
かつての世界の破邪の力が最大限引き出されるマーイカ世界に、彼に並ぶ召喚士はいなかった。
しかし渦巻く悪意に翻弄されていく。
「任せろ。全員俺が守る」
地球で人々を助けてきた高山にとって、マーイカ世界で関わる多くの人々もまた救わなければいけない存在であった。
頼れる男高山は異世界でも衆生を救い続ける。
*現在は幼少期を連載中です。
*タイトルに副題をつけました。
楽しんで頂ければ幸いです
考えさせられる作品が好きな方、哲学、宗教哲学などが好きな方、インド神話が好きな方などなど是非折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 00:28:57
93607文字
会話率:34%
超能力、魔法、妖怪変化、自然哲学、世界の裏側に通じる若者 月見里 結(やまなし むすび)
同級生に超常の技を教え、平和を守るために暗躍する高校生……だが、彼は無能力者だった。
後の世において見つかった資料には、彼の生き様をこう詠んだ川柳が
残っていた。
――『凡百の 人超えずとも 業(わざ)修め 師となりけるも 皮を遺さず』
そんな彼が夏休みに入院し、暇になりそうだったところでゲーマーの友人と
バイト先の同僚から差し入れがあった。
――VRMMO《Twisting・Mythology》(ツイスティング・ミソロジー)と
その対応ハード《Access・Brain 2》(アクセス・ブレイン)
個々人に「パーソナル・シナリオ」という独自の物語が与えられるこのゲーム……。
その裏側には世界を跨ぐ陰謀が隠されていた。
陰謀渦巻き、境界が壊れ、現実(リアル)に異物(ゲーム)が混じる時、
一人のうさぎ(プレイヤー)はシナリオ・リーダーとなり、ゲーム世界を攻略する。
これは語られなかった物語……今となってはネットの噂。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 07:00:00
65032文字
会話率:29%
これは否定も肯定も出来ない、とある可能性のお話し
ある日突然、大人達が忽然と姿を消してしまった
文字通り跡形もなく、謎の光に包まれながら
大人達が残してくれた知識と限られた資源を頼りに
子供達は力を合わせ、成長し、子孫を残し繁
栄した
人口が増え、暮らしが豊かになる頃
我が子を正しく導くために
役目を終え、成長した子供達は、知識を集め、親の教えを神の教えとし
この世界に宗教が誕生した
時は流れ…
ここは神の背と呼ばれる大国
海を越えた大地には、神の腹と呼ばれる大国
そして、神の右手や左手、右足や左足と言った小国も存在する
使う言語は世界共通
神の言語を使い、このBoGと呼ばれる世界で、人々は今日も平和に暮らしている
この世界を創った神様なんて本当に居るのか?
宗教なんて馬鹿げてる
神様なんて居るわけがないだろ
うちの神様が一番偉い!
やがて、その思いは争いの火種となり、世界は戦争へと移行した
「どうして俺は、こんなつまらない世界に産まれてきたのか」
世界大戦が終わり、平和になった神の背で育った一人の天才少年
哲学、神学、文学、経済学、科学など
数々の称号を手に入れても、少年の欲望は満たされる事がなかった
ある日、古代人が残した聖書を読みながら暇を潰していると
聖書に隠された暗号を発見してしまう
規則性のある暗号を読み解くと、そこには真理の扉を意味する文字が
この扉の先には、いったい何があるのだろう
世界の真理を知るために
神の脳と呼ばれる禁断の大地へと旅立つ
真理の扉の先にある世界
そこで少年が見た物とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 16:19:44
902文字
会話率:35%
そもそもの疑問は、以下のようなものだった。量子力学で扱うのは、基本的に可算濃度のみである。連続体濃度が扱えるのは、フーリエ変換が収束するような、限定的条件下でしかない。そして一般相対性理論が扱うのは、連続体濃度である。この濃度の問題は意識の
問題とどう関連するのか。この疑問から始まった考察が本文のような展開となった。具体的には心脳問題についての思考実験を論じている。
内容は心の哲学と呼ばれる分野に該当する。数式は出てこない。しかし哲学、計算機科学、量子力学の基礎知識が必要である。前提となる基礎知識については解説しない。覚悟して読んでもらいたい。「GHOST IN THE CONNECTOME」は無論「GHOST IN THE SHELL」のオマージュである。また議論を分かりやすくするため、攻殻機動隊の用語を使用した。「GHOST IN THE SHELL」を視聴していない方は、世界観だけでも調べてから読むことをお薦めする。
ところで本稿は勢いに任せて書いたベータ版であり、各方面に支障が生じた場合、修正される可能性があることを注記しておく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:17:52
5948文字
会話率:10%
不老不死の愛犬と転生するドタバタ物語。愛犬は、犬が理想とする世界の創造の使命を受けて転生する。そこは「虚実五行」の、西洋科学と東洋哲学、そして過去と未来が混然一体となった地球でも宇宙でもない「世界」。そんなデタラメ空想世界の冒険譚です。
最終更新:2017-11-03 07:00:00
19962文字
会話率:30%
哲学、科学を超え、いわば宗教的に
キーワード:
最終更新:2017-07-08 17:37:25
675文字
会話率:47%
寿命の意味がよくわからなくなった2人のサラリーマンが、哲学、信念、をも無意味と切り捨てつつくだをまく愚痴話の短文です。
最終更新:2017-05-07 11:16:04
1228文字
会話率:98%
一話完結の本格派怪談ミステリー。
一つ一つのエピソードが、あなたを良質な恐怖へと誘う。
民俗学、分析哲学、更には生物学まで、あらゆる見地から徹底的に構築され、
格調高い文体で描き出だされる、坂本渾身の心霊活劇にご期待下さい!
娯楽小説
ですが、所謂ライト・ノヴェルではありません。
そういったものを期待されている方には向きませんので、悪しからず。
硬派好みの諸兄、大歓迎。
拙作「ペンスピナー 麻咲イチロウの事件簿」シリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 01:59:22
172505文字
会話率:34%
輪廻転生、天生輪廻とも呼ばれる死者の魂がこの世に何度も生まれ変わってくる宗教思想である。主にインド哲学、東洋思想において顕著である……
輪廻転生が科学的に証明された。更に前世がどんな人物であったかまでもが分かるようになった。これは世界中に
大きな変化をもたらしている。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを前世に持つ女性は後に世界的指揮者、作曲家となり音楽業界をリードした。
マザー・テレサを前世に持つ少女は紛争地域や発展途上国に赴き慈善事業を行うボランティア団体を設立。ノーベル平和賞を授与するに至った。
北里柴三郎を前世に持つ青年は医学界でがん治療研究の第一線に立ち多くの患者を救いながらがん根絶に力を注いだ。
転生した人は少なからず前世の才能を引き継いでいると確信した世界は政治、医療、文化、あらゆる部門で前世にその部門で活躍した人物を前世に持つ人々が中心となっている。しかし世界で偉業を成し遂げた人々や多くの人を救った救世主のみが輪廻転生してくると言うのは虫が良すぎる話だ。当然「彼ら」も転生してくるのだ。前世で悪行を成した。かつて世界を混乱に陥れた「彼ら」が送られてくる隔離施設。人々の目につかないところにそれは確実に存在していた。「転生危険者収容所」と呼ばれる前世の罪を償う刑務所だ。
これはそんな場所で繰り広げられる物語。
戦記にして建国記にして喜劇にして逆襲劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 23:29:31
11568文字
会話率:55%
輪廻転生、天生輪廻とも呼ばれる死者の魂がこの世に何度も生まれ変わってくる宗教思想である。主にインド哲学、東洋思想において顕著である……
輪廻転生が科学的に証明された。更に前世がどんな人物であったかまでもが分かるようになった。これは世界中に
大きな変化をもたらしている。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを前世に持つ女性は後に世界的指揮者、作曲家となり音楽業界をリードした。
マザー・テレサを前世に持つ少女は紛争地域や発展途上国に赴き慈善事業を行うボランティア団体を設立。ノーベル平和賞を授与するに至った。
北里柴三郎を前世に持つ青年は医学界でがん治療研究の第一線に立ち多くの患者を救いながらがん根絶に力を注いだ。
転生した人は少なからず前世の才能を引き継いでいると確信した世界は政治、医療、文化、あらゆる部門で前世にその部門で活躍した人物を前世に持つ人々が中心となっている。しかし世界で偉業を成し遂げた人々や多くの人を救った救世主のみが輪廻転生してくると言うのは虫が良すぎる話だ。当然「彼ら」も転生してくるのだ。前世で悪行を成した。かつて世界を混乱に陥れた「彼ら」が送られてくる隔離施設。人々の目につかないところにそれは確実に存在していた。「転生危険者収容所」と呼ばれる前世の罪を償う刑務所だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 23:43:06
3273文字
会話率:43%
数学的・幾何学的・論理学的に証明された哲学、あるいは、 ウイトゲンシュタインのかなたへ
キーワード:
最終更新:2016-09-07 11:28:42
3810文字
会話率:10%
薄れていく意識を「天上へ至る過程」とした、哲学、宗教学的に見たロジックで話す「私は私自身を天使か神だと考えている」ことの証明。
最終更新:2016-04-20 22:01:20
1954文字
会話率:0%
極善偽悪とは、あえて嫌われても(悪く見られても)世のために人のために見返りを求めずに奉仕する、一つの「行」であり、これは人間修行の日記であり、エッセイであり、日常の出来事から、宇宙の法則まで、幅広く、本質的な問題を提起し、ぶったぎる❗これは
愉快で楽しい連載になります❗乞うご期待❗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 11:16:44
102377文字
会話率:2%
アタタカイヤミは マイ フィロソフィシリーズの一部です。
そもそも題名になっているフィロソフィは何かというと、哲学、人生観という意味です。
だから、このシリーズは僕の人生と人生観を織り交ぜながら作られていく作品なのです。
ただし、フィ
クションも多々あります。
読んでくれればわかると思いますが、この小説にはいじめの描写があります。
しかし、実際に僕の人生でいじめを経験したことは一度もありません。
さて、前置きはこの辺にしてあらすじを言います。
主人公笹原一樹は高校一年の終わりに空しい思いを抱いていた。
それは一年間高校に行っても友達が全くできなかったことなのだ。
自分には一生友達ができないのか?そんな不安を抱えながら学園性活を送っていたが、ある日、春休みに本屋に行った際、ある本に手を伸ばしたら、偶然違う手に当たってしまう。
それは同じクラスメートであり、一樹の思い人である寺島美春の手であった。
二人は驚き、譲り合うが、その本は一つしかないため貸し借りをすることを前提に一樹は寺島と友人関係になっていく。
寺島も本来好奇心が旺盛でいろいろ一樹にたいして興味の対象として交友関係を深めていく。
彼女の友人達も自然に一樹の友達になり、高校2年生に進学していくのです。
しかし、それとは別にクラスには美春の友人であり、アングロサクソン族のキャサリンをいじめの対象にします。
それはキャサリンの天気でいじめは免れたものの、クラスの人は新たな女子をいじめの対象にしていき、一樹はそれを止めようともせず、しかし、嫌な思いを抱えたまま、夏休みに突入していきます。
そして、夏休み。これまでと全く違った友人のある夏休みに一樹は心から楽しみます。
しかし、夏休みが終わり、2学期に移ると新たな事実に直面することとなるのです。
この話はいじめを題材にしていますが、しかし、僕が書きたかったのはリアルないじめではありません。
物語の終盤に一樹が取った行動にあなたは賛成するか反対するかは別として、僕が考えてきたものをあなたが考えてくれるなら、それが一番の僕にとっての喜びとなるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 18:53:36
307420文字
会話率:46%
締め切りまで待ってください本物側の黒歴史というやつを見せてやりますよ。
そういった私は普通の大賞作品の一般的な応募要項の6分の1まで書いた小説から手を離すと、エッセイ、にジャンルを変えた。
これは…まさかの…おのが哲学、別名自分語り!
面白
おかしく仕立て上げられるのか、作者の腕がとわれるジャンルだぞ!
やってやれるのか、やってみせたらぁ!
できらぁ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 00:53:13
8844文字
会話率:10%
著作権フリーとなっています御自由に御使い下さい
テーマがホラー(恐怖)の探偵ものです
推理要素はありません
クゥトゥルゥフ神話にでてくる探偵のようなものと思ってください
‘邪神信仰聖地への巡礼’というツアーで孤島に閉じ込められた人々を襲
う異様な殺人者
邪神の呪いとは? 七人ミサキの呪いとは?
7人のツアー客に最初の被害者が出たときから物語は始まる
銃で武装した軍人をほぼ原型の無いほど引き裂き砕いてしまう怪物のような力を持った犯人は蛙を思わせる不気味な容貌の男で……
やがて恐怖に狂った探偵もまた殺人を計画する
連作短編 8話
●本作品はリアリティー追求のために、一部実際の体験や歴史的事実や実在の名称および科学的根拠に基づく表現を使用していますが、作品全体としてはフィクションであり、実在の人物、国家、宗教、団体を中傷するものではありません。
また、作中に実在の思想、哲学、科学、文化、事件などを取り上げていますが、その関係者を誹謗するためのものでもありません。■□◆◇●○■□◆◇●○■□◆◇●○
※なお、本作品は基本ホラーであり、現実味や安らぎや暖かみとは無縁です。
当作品のルビの多くは正しい読み方ではありません。
ルビのふってある文字が読めない場合は辞書を|引く《しらべる》か、テキストにコピーして再変換するなどして、正しい読み方を確認する事を|推奨《おすすめ》します。
意味が違う場合もありますので、どちらかというと辞書がお薦めです。
本作品は「超越探偵 山之内徹」を原典の一つとしています
あちらはまったく別の作風で、読みやすいので朱雀伸吾さんの作品も是非御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 12:30:10
30441文字
会話率:12%
ジャンルはコメディー。
あらすじは……、一人の男の生き様、人生哲学、ダンディズムとヒロイズムの融合。
……嘘です。
最終更新:2013-01-20 21:41:00
877文字
会話率:43%
喜多という高校生の少年が哲学や
登校拒否を繰り返して、世間に厭世観
を持ちながら、どうやって生きていくか。
また、クラスメイトも友達であった仲良し
でも、なにか徐々に歪んでいく、そしてたどり着くのは。
まあ、善悪の彼岸を読んだ高校生が大人
になる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-15 07:33:58
4078文字
会話率:11%