警察の取調室。問い詰める刑事に対して容疑者が、自分にはアリバイがあると主張する。だがそのアリバイが・・・
※コントの台本です。ゲラゲラコンテスト3応募作品。
最終更新:2021-03-14 13:00:00
1636文字
会話率:98%
男が妻を殺したとして自首する。取調室で語ったその男の殺人の動機とは……
最終更新:2020-12-03 18:31:02
6759文字
会話率:17%
取調室での泥棒と刑事のコント。
ゲラゲラコンテスト2参加短編です。
ボケ=サンド富〇、ツッコミ=フット後〇のイメージで書いてみました。
最終更新:2020-07-18 10:56:40
1527文字
会話率:100%
取調室。男の罪とは。人間の罪とは。
最終更新:2020-06-10 14:45:27
3766文字
会話率:49%
ある、取調室のなかで1人の狂った女性と、口調の荒い刑事が会話をしています。女性の昔話と会話形式で進む短編小説。
最終更新:2020-03-31 17:59:12
2409文字
会話率:59%
女子大生の池田聡子(いけださとこ)が、路地裏で五味仁左(ごみじんざ)に強姦されているところを現行犯逮捕した女刑事の夏目瑤子(なつめようこ)。
取調室で瑤子を煽るような発言を繰り返す五味に対し、瑤子は胸倉をつかみ、「貴様ごときの罪状、私が嘘八
百を並べればいくらでも重くできる」と脅し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 01:00:07
2557文字
会話率:27%
祖父の代からの約束で長女だが公爵家に嫁ぐ事が決まっているエリー。
初めて会った婚約者のナルキスは、ありえないほどバカだった。
そんな中で偶然出会ったのが、婚約者と色違いの賢そうな男の子クリス。
彼こそ本当の運命の人と直感したエリーは、ナルキ
スや実母に冷遇されていたクリスをお持ち帰りする事に……
後半シリアス展開があります。
国立ユイナーダ学園高等部シリーズ⑦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 15:00:00
46854文字
会話率:22%
ある都市のある六月のこと。
とある取調室で、ある刑事が凄惨な事件を起こした青年と向かいあう。
しかし、一切関係ないと思われる青年の昔話は、青年にとって切実なものだった。
最終更新:2019-06-26 23:50:29
4291文字
会話率:44%
私(所轄勤務の警部)の元に電話があった。
勤務先の警察署から。心理分析担当の警部に緊急に現行犯逮捕の容疑者を見てもらいたい。
急いで駆けつけると、異様な容疑者、厚沢慎司が取調室で待ち構えていた。
容疑は器物破損と暴行。
動物園の動物たちを捕
食し、スタッフの女性を怪我させた容疑だ。
調べるうち、厚沢は生きたまま動物を食べ、その能力を得ていたことを知る。
その最終目的は、人間の能力を知ること。
つまり、人間を生きたまま食べる。
取り調べの後、厚沢は警察官を殺害、そして1人を捕食。
その直後、厚沢は自殺をしてしまい、事件は幕を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 21:00:49
18138文字
会話率:35%
取調室での下着泥棒の主張
キーワード:
最終更新:2017-12-10 22:31:51
867文字
会話率:0%
「お前が犯人なんだろう! いい加減白状したらどうなんだ!」
静寂に満ちていた取調室に警察官、佐山恒人の怒号が響く。
最終更新:2017-07-30 11:49:37
4978文字
会話率:33%
若手刑事と猟奇的殺人の容疑者との取調室でのやり取り。※1ページにするには長いので分割しています。暗いのか重いのか、そんな感じです。
最終更新:2017-07-13 17:00:00
7339文字
会話率:49%
不条理犯罪捜査班の取調官 「閂坂耀子」(カンヌキザカヨウコ)と同僚の朝田元親はこの世では理解出来ない不条理な犯罪の犯人達を取調ることで、闇の支配力とされる「ロマンゲラン」の真実を証明しょうとする。
IQ測定不能の特殊能力を持つ閂坂と人体を超
越した身体能力を持つ朝田、2人の活躍を描くサイコサスペンスである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 14:00:00
5962文字
会話率:37%
警察署の取調室。
ひとつの机をはさみ、刑事と若い男が向き合って座っている。
最終更新:2017-01-16 06:13:01
898文字
会話率:65%
「ここには何人いますか?」
裏野ハイツを舞台に起きた凄惨な事件
青山刑事はその容疑者の取り調べを引き受けた
聞き込みで分かる容疑者の行動や過去
最後に容疑者自身が語った言葉とは
夏のホラー2016投稿作品
最終更新:2016-07-22 21:16:36
12811文字
会話率:68%
取調室である男が語る、少女との日々。男の彼女への愛情ははたして本物だったのか?
【要素】
青年×幼女/監禁/サイコホラー風味/メリーバッドエンド
(自サイトより転載)
最終更新:2015-01-23 08:10:58
9472文字
会話率:41%
平日夜の駅前に女性の悲鳴が突然響く。
血しぶきをあげて倒れた中年サラリーマンを見た中年女性の声だ。
殺したのは、半そでセーラー服姿の女子高生。血刀を振り下ろしている。
「まず一匹」
それだけ言い残し次々と周りの人に斬撃を見舞う。
いつの間にか拳銃も手にして逃げ行く人を撃つ。手当たり次第というわけではないようだ。
やがて、警官につかまってしまう。
意外な顔をして。
そして取調室で分かった。
この警官もすでに乗っ取られていたのだ。だから、自分の超能力が封じられたのだと。
他サイトの、比較的縛りのきつい競作企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 00:01:39
2289文字
会話率:38%
見えないものは見えないし、聞こえないものは聞こえない、それは当たり前のことだ。しかし当たり前故に悲しい。/大きな不安が僕につきまとっていた。彼女は自分の私生活についてあまり語ろうとしなかった。/プリズムによって映し出される虹は綺麗だ。だけど
、ただの光にこれだけの色が含まれているということを僕はこうでもしないと知ることが出来ない。/
三角プリズムと、恋人同士の少年少女の少し不思議で悲しいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 02:43:05
3654文字
会話率:19%
人を殺した「私」は取調室で…。
最終更新:2014-02-16 21:30:18
444文字
会話率:50%
美貌の女子大生と風貌の冴えない中年刑事が活躍する痛快推理ドラマ。
リーマンショック後の世界不況。帰宅途中の美人OLが陵辱された死体となって発見された。喉元に目立つ傷跡が二つ。事件当日、死体が遺棄されている場所を通報してきた者がいた、死体
は、下着を脱がされ、上着が元通りに着せられ、血がきれいに拭き取ってあった、など、事件には特異な様相が・・・・・・。
ガイシャは大企業の支社幹部の娘。母親の轢死、父親の工場に仕掛けられた爆発物による無差別殺傷事件、これらはOL殺人事件と関係があるのか?
迷宮に入りかけた姉の事件にガイシャの妹・久美が立ち向かう。
肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解なきよう、おことわりしておきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 11:22:27
155676文字
会話率:31%