・あらすじ「クソ程ざっくりの適当で」
自称至って普通の常識人である東雲蒼は思った。
そう、それは突如TSした幼馴染の友人、月乃璃寧を見て。
よしコイツメス堕ちさせようと。(???)
だってめっちゃ美少女で可愛いしこれを依存させてぐ
ずぐずに落としたらしたら絶対面白い筈だから。
まぁしかし娯楽感覚でやってたら思いの外反撃食らっていつのまにかこっちも落とされてたって話。
廃ゲーマーでヲタクな奴らののんびり日常恋愛モノです。
大体はふざけてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 08:00:00
9193文字
会話率:48%
小学六年生の裕太と澄人は正反対の性格をしていたが、とても仲が良かった。
二人には共有する秘密があった。
それは澄人が家族から虐待を受けていると云う真実。
裕太は澄人に人間らしさを思い出せるよう手を尽くす。
そして澄人は変化していく
のだが.............。
「人形の家」と云うタイトルですがイプセンの作品とは何ら関係ありませんです。<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 17:17:38
3268文字
会話率:22%
ずっと一緒にるのが当たり前の瑞希と和希。このまま仲良く一緒にいられると思っていたけど、そこにもう一人加わった事でちょっと関係が変わってしまう。
これは大好きで大事な和希の為に、ひっそり身を引いて友達とくっつけようとする瑞希を、なん
としても掴んで離さずデロデロに甘やかして依存させたい和希の攻防という感じの、大好き過ぎてちょっとおかしいヒーローがヒロインを囲い込む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 17:45:03
7867文字
会話率:30%
ユイトは魔力が使えず、悪魔の子として隠されていた。
そんな時に、町は炎に襲われる。ユイトはただ死を望み、目をつぶる。しかし、エスティアという人間に助けられてしまう。
醜い顔、そして他人により歪んでしまった少女のエスティアはただ愛してほしい
とユイトに迫る。
悪魔と呼ばれ死を望む少年と、ただ愛を欲する少女との冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 21:42:53
30315文字
会話率:59%
純夏はSNS依存になり自己否定感に苦しんでいた。悪夢も見るようになり、思い切ってスマホ断食を始めると……?なろうラジオ大賞第六回応募作。
最終更新:2024-12-07 17:02:43
900文字
会話率:27%
〔女神のポカ〕で前世の人生を終えた【カイセ】は、適度なチートを貰い異世界で新たな人生を静かに始める……はずだった。
だが蓋を開けてみれば、スタート地点は空中から降下、なんとか着地した場所は人類領域最恐の〔魔境の森〕、更に最強クラスの
【邪龍】と遭遇。
それらも全て〔女神のポカ〕で場所を間違えたせいらしいのだが、その程度は序の口で問題はそれだけに留まらず。
自らの身の異常、999でカンストしたステータス、適性やスキルも軒並みLv.10でカンスト。
適度なチートは何処へやら、バッチリ人外に仕上がった自身の力。
カイセは森に引き籠る事を決意し、唯一の友人となった【子龍】とともに魔境の森で暮らしていくのだが……
そんなカイセの前に現れた【一人の少女】。
その出会いをキッカケに、カイセは〔女神のポカ〕が引き起こす騒動に本格的に巻き込まれていく。
【破門された聖女候補】【現役聖女】【聖剣依存の勇者】【神眼少女】【白と黒の天使たち】【最強の光龍】。
――これはそんな、〔めがポカ〕が引き起こす騒動に巻き込まれ続ける男のお話。
2020/7/21
あらすじ変更しました。
本編内容に変更はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 16:00:00
556428文字
会話率:37%
人の最初の罪は神秘への依存
それは今も消えることなく原罪として刻まれている。
異能は決して世界が授けた奇跡や祝福ではない。
本来、人が触れてはならない神秘"異能"をテーマに送る現代バトルファンタジー。
最終更新:2024-12-06 20:14:07
1483文字
会話率:46%
双六転生(すごろくてんせい)〜人生ふりだしに戻ると、そこは異世界でした〜
【あらすじ】
僕は彼女の指山花音と共に会社から1000万円を盗んだ。翌日、警察に追われた僕がたどり着いた先は僕の実家だった!?もうないはずの家から出てきたのは水色の
髪の少年エルム。
さらに僕は子どもの頃の姿に戻っていた!?僕は元の世界に戻る方法を見つけようと、エルムに紹介された場所へ向かうそこは荒れ果てていた。
インフラも整備されていない状態に違和感を抱いた僕は案内所のセレンから話を聞いた。すると、王と貴族がお金のない庶民達を小さな島に送り、奴隷として働かせるというのだ。無性に腹が立った僕はこの世界を救うことを決意する。
警察から逃げきった僕が人生を異世界でやり直す物語。
【登場人物】
(現実世界)
・七見航太…24歳会社員。タバコとパチンコへの依存で金欠状態。
・指山花音…七見と同級生で同じ会社に就職した。七見の彼女。
(異世界)
・コータ…七見航太の異世界での呼び名。
・エルム…水色の髪の少年。うっかり者だが、すごく優しい。
・ネール…エルムの母親。
・セレン…案内所の職員。平和を心から願っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 11:50:00
15052文字
会話率:49%
妖精の姫であるマリアーナは女神によって創られ、この世を守ってきた。
そのため永きときを生きていた。
それ故に父である妖精王や友を亡くしたことに心を痛めており、自分の傍を永遠に離れない存在、そして自分だけを愛してくれる存在を心の底では求めてい
た。
そんなある日、近くに住むストラウド公爵家の三男が五歳になったため、挨拶に来た。
それは運命だった。
相手は人間なため、自分と永きときを生きる選択は選ばないだろう。いつか他の人間に恋をして、彼もまた自分をおいていくのだろう。そう、マリアーナは思った。
だが、こんなにも心の底から愛しいと感じる子は初めだったため、
マリアーナはその子供に会えたただけで嬉しいと思っていた。
マリアーナがその子供を愛しく思っていたように、
その子供もまた一目見た時からマリアーナに魅かれていた。
これは妖精姫と人間の二人が結婚するまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 05:03:40
116523文字
会話率:48%
『蒼山碧海に龍は遊ぶ』の番外編集です。
天龍・地龍・人間・鳥獣がいる世界で、協力して世界を作るはずの天龍と地龍が反目していた時代が終わった蘇国の過去や未来を描きます。
天龍と地龍には「六心」の王族と「五心」の貴族、四心と三心の「普通の龍」と
いう能力の差や、生まれた家それぞれに依存する技能があったりします。魂を扱う地龍と魄(器)を扱う天龍は本来不可分のはずの世界に生まれた、癖のある天龍と地龍のオムニバスになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:00:00
564012文字
会話率:50%
今年で38になるこの俺、野村立樹は所謂ブラック企業に務める底辺サラリーマンだ。
低賃金で夜遅くまで残業させられ、土曜も出勤を強要されそれに歯向かう事も忘れた底辺社畜、ソレが俺だ。
毎日うまい汁を吸う事に長けた先輩上司にコケにされ、媚を売る事
に長けた後輩からは体の良いカカシにされている。
後輩は彼女でも作れば良いと言うが俺には高校時代に苦い思いをした最悪な黒歴史がある。
当時付き合ってた幼馴染の彼女を教師に寝取られるなんてエロ漫画みたいな事を実際に経験した過去がある俺は恋愛に対して何処までも後ろ向きだ。
今思えばあの頃のボロ雑巾なメンタルを引きずった結果が今の俺なのだろう。
そんな俺が1人暮らしする格安アパートには1人の女が寄生している。
それは俺を手酷く裏切った筈の元恋人の幼馴染だった。
そして上司から半ば強引に押し付けられた後輩の教育だがそいつは所謂大学とかのサークルでよく見かけるオタサーの姫みたいなので、なんとなく地雷系を匂わせる美女だった。
最初こそ俺を警戒し下に見ていた彼女の態度は俺に依存している態度に変わっていって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 17:30:14
99861文字
会話率:35%
俺の名前は多田野秋留
何処にでもいる有り触れた高校生だ。
ただ頭が悪く要領も悪くオマケに物覚えも悪い出来損ないの高校生という尾ひれが付くのだが。
ただこんな俺には遺憾ながら幼馴染と言って差し支えない異性がいる。
無論ただの幼馴染ではない、
誰もが振り返るだろう美少女。
まず間違いなくこの世界が何かしらの物語ならヒロインになるべき器を持った美少女。
そんな美少女の名は高坂朱美。
高坂朱美とは幼稚園からの知り合いだが、コイツは俺とは違い超がつく程に優秀だ。
この学校で高いカリスマを持つ生徒会長から副会長にスカウトされる程には優秀でその恵まれた容姿と1年で既に生徒会入り出来る程の学力と統率力に人目を引く優れた外見を持つ美少女だ。
俺とは生きる世界が違い過ぎる別の生き物。
本来なら関わる事も無いはずの特別な存在。
幼馴染だからってそんな遠い存在と仲良く出来る筈もなくもう一年以上も言葉も交わしていなかった。
なのに…
「さっ!お掃除も終わった事やし帰ろっか!」
「え?帰る…どこに?」
「え?決まってるやん!秋君の部屋やよ?」
今更何故俺に絡んでくるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 07:44:45
63211文字
会話率:33%
人生に行き詰まりを感じる田中和夫は、謎の少女エリスから「相手にとって最適な言葉」に変換してくれる不思議なペンダントを手に入れる。その力を使い、仕事や人間関係が劇的に改善する一方で、次第にその力に依存し、エスカレートする欲望に飲み込まれていく
。しかし、ペンダントには予想外の代償が隠されていた――。
言葉の力とその責任、そして人としての本質を問う物語。心に刺さる深いテーマが魅力の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 07:10:00
1657文字
会話率:48%
平凡なサラリーマン・篠田誠司は、不満を抱えた日々を過ごしていた。そんな彼の前に現れたのは、不思議な力を持つ「バランサー」と名乗る天秤を持った銀髪の少女・エリス。その天秤は、誠司の周囲の状況を「公平」にする力を秘めていた。
最初は半信半疑だっ
た誠司も、天秤の力で不満を解消していくうちに次第にその効力に依存し、やがて復讐心を抱くようになる。しかし、その力の裏には大きな代償が隠されていた……。
他人を蹴落とすことで得た快感と、巡り巡る「公平」の意味に気づいたとき、誠司が選んだ道とは?
不思議な力を通じて「本当の幸せ」と「努力」の意味を問いかける物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 07:40:00
1629文字
会話率:46%
平凡な男・山田一郎はある日、異世界から来たという謎の女性エリスと出会い、彼女から「イコライザーの魔法」と呼ばれる力を授けられる。この魔法は、何かを得る代わりに、等価な何かを失うという代償の原則で成り立っていた。一郎は最初、慎重に魔法を使い便
利さを享受していたが、次第にその力に依存し、欲望や復讐心に支配されていく。魔法の代償はやがて大きなものとなり、一郎は人生の選択を迫られる。魔法がもたらす便利さと代償の重さを通じて、欲望と本当の幸福について問いかける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 07:10:00
1784文字
会話率:27%
美咲は15歳で想像を絶する出来事に遭い、周囲の冷たい視線や孤独と戦いながら母になることを決意する。それから15年後、彼女は30歳となり、娘の凛と二人で暮らしている。幼い頃は素直で優しかった凛だが、思春期を迎えて反抗期に入り、母娘の関係はぎく
しゃくしていた。
凛は学校で出会った先輩・翔太に恋をするが、彼に自分の思いを伝える中で、自分がまだ「子供」であることを痛感する。一方で、母親である美咲は、20歳年上の恋人に依存し、親としての未熟さを見せてしまう。母と娘は互いに不満を抱きながら、ぶつかり合う日々を送る。
ある日、凛は偶然、美咲の日記を見つけ、彼女が15歳の時に経験した衝撃的な過去を知る。それは、自分が生まれた背景と、美咲が抱えていた苦悩を示すものだった。凛は母の過去を知り、混乱しながらも少しずつ理解を深めていく。
母と娘の衝突は続くが、やがて互いの本音をぶつけ合い、心の距離が縮まっていく。美咲は母親として成長しようと努力し、凛もまた、自分自身の弱さと向き合いながら大人への一歩を踏み出す。
新しい未来へ向かう親子が、絆を再び築き直していく感動の物語。互いに未熟な部分を抱えながらも、母娘は共に成長し、支え合いながら新たな一歩を踏み出していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-04 15:17:19
10571文字
会話率:38%
度重なる大規模な事故と戦争と災害によって、世界は一度崩壊した。
かつては愛玩目的で製造され特権階級達にもてはやされていた人造生物 獣人種(キメラ)も、過酷な環境のなか人間に代わる労働力として、次々に使い捨てられていった。それから数百年。獣人
種にも人権を認める稀有な街で、記憶を失った銀狼の青年が暮らしていた。人間に対してはもちろん、同じ獣人種に対しても心を閉ざしがちな彼だったが、しかしその住まいであり職場でもあるビルが、ある日突然、人間(ヒューマン)に買い上げられてしまい……
過去に曰くを持つ訳ありな男女と、周囲を取り巻く面々との交流とか成長とか。
最初の方は鬱々と暗いものの、話が進むに従って無自覚天然じれじれに注意。各キャラの辛い過去は標準装備なるも、ハッピーエンドは譲りません。
いったん完結済にしていましたが、続きを掲載することにしました。
IIIから第二部といった内容。
自サイト「私立杜守図書館」で連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 10:00:00
630743文字
会話率:30%
電子姫メグがネット世界から姿を消した。メグの歌声は誰の記憶からも消失された。「メグ」という偶像だけを残したまま日常は回り続けた。その二ヵ月後の真夏日、記憶のないまま見知らぬ部屋で目を覚ました「ぼく」は、「圭」という男と出会う。朴念仁で、ネッ
ト依存で、けれど困っている人をほっておけない性格の圭に救われていく「ぼく」だが、圭には他人には言えない「物を壊す異能」があった。ネット世界に無数に生息する「P」の存在。失われた「メグ」の歌声。そこから派生する「異能者」たちの戦争。音楽に命を削る男と記憶のない「ぼく」が、最後に歌うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 00:18:45
425829文字
会話率:40%
戦闘サポートAIの「ワタシ」は、ハプーという兵士の脳内に依存していた。ある日、攻撃が直撃した際、ハプーは兵士慰労プログラム「薔薇のための城」の中へ意識を落としてしまった。彼の脳に住む「ワタシ」も同時にその世界へ入り込むことになり、唐突に得た
体に困惑する。
「ワタシ」は、戦場に放り出されているハプーの体へ戻るため悪役令嬢としてストーリーを進めつつ、ハプーの意識を探さねばならなくなる。
「つまりワタシは、処刑を避けるべく自らの濡れ衣を晴らしつつ、ハプーを探し、彼が目覚める方法を考え、どうにかして戦場にある彼の体を安全地帯へ移動させなければならないのです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 21:18:04
9470文字
会話率:26%
1900年代、世界が資本主義へと舵を切るにあたり、かつて一世を風靡《ふうび》した魔法は衰退の一途を辿っていた。一握りしかいない強力な魔法使いに依存したビジネスは、人海戦術による大量生産・全国展開を得意とする大企業との競争に敗れ、淘汰されてい
ったことが一因と言われている。
それから時は流れ、20xx年代。需要のなくなった魔法使いたちの多くは、普通の人間として爪を隠して働くようになり、魔法の研究も一部の物好きたちのためのものでしかなくなってしまった。
そんな時代において、もはや絶滅危惧種になった魔法に触れることのできる場所が存在する。それこそが、カリンたちの働くカフェ「コルボ」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 11:23:14
111138文字
会話率:47%
困難、依存症、そして心の痛みに満ちた人生の後、ダイゴはゼロから始め、俳優になる夢を追い求めることを決意し、ロンドンに移住する希望を持って国際ビジネスを学ぶことにしました。しかし、彼の親友である青山瑞希(みずきあおやま)は、名声のあるアイドル
であり、日本にはまだ多くの魅力があり、彼が夢を諦めるべきではないことを証明しようと決意しています。
ダイゴが新しい挑戦に直面し、彼の人生に影響を与える様々な人々と出会う中で、瑞希は彼の心の傷を癒す手助けをするだけでなく、彼が置き去りにした故郷とつながりの大切さを教えてくれます。一方、ダイゴのロンドンへの夢を追いかけるように励ます佐々木香子(ささきかのこ)は、彼の旅において重要な存在となり、彼のアイデンティティの探求に感情的なジレンマを加えます。
ダイゴは、海外の未来の夢と日本で築いてきた過去や人間関係の価値をどのようにバランスを取ることができるのでしょうか?音楽、友情、そして自己探求を通じて、ダイゴは「家」という意味を本当に発見しなければなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 16:02:56
13626文字
会話率:37%
愛しい人のために生きる、
幼馴染たちの恋のおはなし。
愛しているのに、愛しているから、すれ違う。
優しいのに、優しすぎるから、すれ違う。
最終更新:2024-12-01 05:12:50
3755文字
会話率:10%
前世の記憶を持って異世界転生ー
俺のすべては、
唯一無二の友・絶対の忠誠を誓う主・愛しい幼馴染ー
彼のものだ。
それをこの世界が否定する。
ああ、本当に煩わしい。
なんでここは、
“彼”がメインヒーローの乙女ゲームの世界なんだよ
…!
しかも、オメガバースの世界だと?!
ふざけんなっ…!
俺は、俺と彼の運命を否定するこの世界が大嫌いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 02:43:55
11684文字
会話率:22%
高校生の碧 悠太は、ある日トラック転生大好き女神の手によって異世界に転移した。
そこで出会った、自分と似た境遇のケモ耳孤児少女のメル。
倫理観が少しだけズレいる碧と、若干依存気味なメルの織り成す痛快無双ファンタジー
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇
基本的に明るい話にはしますが、時々シリアス気味な所もあるかもです!
ヒロインは1人、ヤンデレでは無いですが、少しだけ主人公に依存気味です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
処女作です!この作品を読んで良かったと思って貰えるように誠心誠意頑張るので暖かい目で見守って頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 17:47:13
41110文字
会話率:39%