「穏やかに、幸せに暮らしたい」
親戚家で虐げられている13歳の少女ヴィオラは、ある日星空を見上げながら自分の夢を自覚する。
人から何を言われようと自分にとってはこれが一番大切な夢。
今まで散々諦めてきた。
だから、この夢だけは絶対に諦
めない。諦めてやらない。
その思いだけを胸に、ヴィオラは地獄のような家から飛び出した。
夢の為の一歩を大胆に踏み出したのである。
【!!!WARNING!!!】
※初手胸糞展開です※
※拙い文章に加えて誤字脱字多数の可能性有※
※展開によっては割とご都合主義です※
※何でもかんでもすぐ忘れるので途中設定破錠、矛盾表現の可能性有※
※作者はハピエン厨です※
上記の注意事項を見て大丈夫そうでしたら是非読んでいってください。
遅れましたが、興味を持っていただきありがとうございます。
ようこそいらっしゃいました。お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 20:23:01
50286文字
会話率:25%
スイッチひとつで、何でもかんでも出来たら最高だと。
とある天使にお願いしたのが、全ての始まりだった。
お願いの結果、贅沢品に身を浸らせ思うがままに異世界を「変貌」させてしまった。
結果その罰が、この貧困生活の苦労なのも、能力を使えば魔王
に一発で見つかる過酷さなのも。当然の罪なのだから。
でも神様。一つだけ願うなら、どうかこんな世界規模のしがらみのない、平凡に暮らせる現実の日本にお返しください。
「そのスイッチ押したら、自然災害から権能まで思うがまま!どうよ、天使にしては最高でしょ!」
「他人のチートを勝手に使おうとしないでくれませんかねぇ!うわ魔王軍じゃん!?」
チートは用法用量を守り、人の身で扱いきれるものをご依頼されるのが幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:00:00
3730文字
会話率:48%
「数多の神々よ。処分に困った魂や己のミスで散ってしまった魂を私の世界へ放り込むのはいい加減にしてくれないか。何回世界が無茶苦茶になったと思っている?そろそろ堪忍袋の尾が切れた。こちらとしてもそれ相応の対応を取らせていただく。…その通りだ。や
ってきた転生者、転移者を選定して、混乱を招く者と判断した者は即刻処分させていただく。文句は無かろう。処分の内容?…そんな甘い対応はせん。…やかましい!ぶっ殺すと言っておるのだ!え?チート?スキル?不老不死?やかましい!問答無用でこの世界から排除だ排除!いいかよく聞け、神だなんだと言うのならそもそもミスをするな。他者を頼るな。次元が違う者に干渉するな!そもそも私は創造神だの一神教だのが嫌いなのだ。ふらふらと当たり前のように人間の前に現れる神が信仰だの云々だのを語るな!ああもう頭にきた!この世界だけは守るぞ!遊びに遊んで出来あがった私のこの世界だけは、何でもかんでもがごちゃ混ぜになったこの世界だけは守り切ってみせるぞ!お、そこな人間、私の従者となり私の世界を守ってみせよ!それなりの地位は与えてやるし手伝ってやる。どうせうだつの上がらないサラリーマンだったんだろ?知らんけど。お前のドストライクイエットな女も男も近くに置いてやる。文句を言うなら神と名乗るクソどもに言え。分かったな!?お前は今日からこの国の大臣として任命する。しっかり職務にはげむよう。…は、ハゲちゃうわ!地毛ですぅ、これホンマもんの地毛ですぅ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 12:12:04
778文字
会話率:100%
普通のVC系Vtuberの男子高校生が、姉の願い事で女の子に!?果たして、彼?の生活は変わるのか。はたまた、Vtuberは続けるのか?そして、姉に対してキレるのか?自由な姉と何でもかんでも『ま、いいか』で済ますことが癖になった元男子高校生の
物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 14:59:50
8339文字
会話率:52%
俺の名前は竹田ゆうじ。ある日、インスタントカレーを食べようとしたところ、ありつく前に突然、未来にタイムワープしてしまった。そこは何でもかんでもインスタントの、俺にはとてつもなく不便な世界だった。
※先のことは何も考えてない完全アドリブです
。テーマも何もなく、作者すら思ってもいなかったトラブルに巻き込まれまくる竹田を応援するも叩くも読者様の自由です。
何も考えずに仕事で疲れきった脳からじゅるじゅる溢れ出るものを書きつけました。「うんこは自分の家のトイレでしろ!」でも何でもいいので感想貰えたら嬉しいです(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 20:38:34
29190文字
会話率:36%
何でもかんでも中途半端。万年二番手。どんなに努力しても一位には決してなれない存在。
私は、次点の聖女と呼ばれていた。
最終更新:2020-08-26 23:00:00
10424文字
会話率:32%
いい加減にしろ、毎回毎回喚びやがって。
異世界召還された主人公 永井央路(ナガイナカミチ)は望んでもいない召還者体質になってしまっていた。
ことあるごとに喚ばれるナカミチだが、最初の召還は苦い経験となった。
その最初の物語。
テンプレの魔王
退治を依頼され、戦いの日々を送る。
そして魔王と出会い、戦いとなるのだが…その気高い精神に憧れ、ついに惹かれていく。
恋してはいけない相手に、それでも振り向いてほしくて勇者として戦う。
傷つき、挫折し、それでも立ち上がる。
永井央路としてどう生きていくべきなのか。
答えを見つけるべく、央路は魔王との決着をつけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 09:00:00
39901文字
会話率:19%
私の侍女は超絶に可愛くて、まっすぐ素直で、頭も良くて、けれどドジなところもある天使だ。
その天使は天然の力をふんだんに使って私の足をやたら引っ張ってくるので許せない。
家族も生徒も全て侍女の虜へと成り下がっているので、侍女を虐める私へ贈られ
るのは非難の言葉ばかり。
まあ、鋼の精神力を持つ私は多少の非難なんぞ気にしちゃないんだけどね。
そんなことより侍女、あいつを何とかしろ。始終べったりくっついてくるからいい加減うざい。天使の顔しているからって何でもかんでも許されると思うなよ。
侍女侍女侍女侍女でゲシュタルト崩壊しそうな主人公と訳あり侍女の主従恋愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 22:17:01
203784文字
会話率:48%
森に住む魔女のお話です。
魔女の台詞だけで書いてみたら、どんな感じになるかなと思って書き始めました。
これって一人称でしょうか、それとも台本?
途中に出てくる|妖精《ゴブリン》は、それぞれ固有の種族名が想像できると思いますが今回はす
べて|妖精《ゴブリン》で統一しています。
理由はWikipediaの「ゴブリン」のページを読んだ時に、かつては何でもかんでも|妖精《ゴブリン》と呼ばれていたのが、時代を経ていろいろな呼び方やイメージができていったという趣旨のことが書かれていた(ように思った)ので、逆に一番最初の呼び方で統一したら面白いかなと考えたからです。
ただしWikipediaの「ゴブリン」のページは「要出典」マークがたくさん付いてるので、あまり信憑性は高くないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 00:00:00
2841文字
会話率:0%
ーなんか幼馴染が俺が居ないと泣き止まないらしいんですが!?ー
転んだら泣く。怒られたら泣く。貯めたお風呂が水だったら泣く。お弁当にピーマンが入ってたら泣く。とりあえず何でもかんでも泣く幼馴染とそれを慰める俺の物語。
最終更新:2020-07-04 16:02:52
5804文字
会話率:44%
私が淡々とこの世にはびこる地味にムカつくやつらに対して、ストレスを吐き出す短編集。
そこのあなた!あなたも思うわよね?
とりあえずそれなって言って話聞いてる風にしておきながら、後でなんの話だっけ?って聞いてくるやつとか、何でもかんでも蛇道っ
て言ってくるやつとか!
そういう奴らに心の中で地味な処刑をしてやるわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 18:20:20
20132文字
会話率:1%
欲に忠実な主人公が転生して何でもかんでもやりたい放題!
生まれた時から与えられたのは『何をしても許される権利』とその権利に付随する『ろくでなし』の烙印。
イタズラ、犯罪、偶に良い事!?
欲に忠実な彼の周りには気づけば包容力高めな女性たちが
……。
ほのぼのした異世界生活を生き抜き、自由気ままな旅をする。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 20:53:00
9896文字
会話率:51%
俺、春枝は、わからない言葉が耳に入ると、何でもかんでもすぐに調べる人間だった。
中学生の半ばの頃なんかは、横文字や英単語など、普段耳にしない少し格好の良い単語なんかを調べては無理やりひけらかし、俺のだらしない得意顔を見て大抵周囲は眉を
顰めたものだった。
今となってはそんな小恥ずかしいことは卒業し、少なからず人並みに周りの目も気にするようになっている。痛々しい過去があろうがどうやら高校生にはなれるようだ。
ただどうしても調べても調べても、自分の中でしっくり納得のいく解答が得られないものはある。
主にそれは人間の「感情」に関するワードだ。
実際に経験をしていないものに関してはもうお手上げだ。解りっこない。貪欲に、全てを知りたがる俺の人生においては“宿敵(ライバル)”とも呼べよう。
……っと、そういうアレは中学校に置いてきたんだった。
まあ、中学校卒業の時に「喪失感」というものはほんのりと理解できたし、高校入学のころに「人見知り」の意味を如実に体験することになったし、
これらばかりは体験して知っていくしかないのだろう。
しかしこうやって少しずつしかわかることができないということは、知りたがりの俺にとっては、酷、というか焦燥感を覚えるので嫌だ。まだ16歳なんだけどね……。
兎角、心機一転高校に入学してからも親しくできる人間が家族以外にほぼ居ない俺だったが、2年生に進級して少し経ったこの5月半ばの昼休み、唯一話せるクラスメイト(隣の席なだけなんだけど)ができた。
その子は生徒会長で、しっかり者で、だれに対しても明るく優しい。こんな寂しい俺に対しても。
この5月頭が提出期限の進路調査票の回収の催促に来た際に話しかけられただけで、もうそれだけで嬉しかったし、もっと話したいと思った。
花の高校生活、ひとりってのも寂しいしね。
疑問質問など、きっかけを作ってはとなりの生徒会長に話しかけるのがここ最近の日課、というか俺のクラスでの処世術になっていた。
知らない単語を日常から探っては隣に問う。すると大体正しい回答が返ってくる。本当に博学な奴だ。
そうして何でもかんでも問うことに慣れすぎていた俺が、昼休みに隣で小さなお弁当をつついている黒髪のしっかりものに言い放った言葉が、その日初めての俺の発声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:19:26
80821文字
会話率:32%
高校時代誰よりも痛い思いをし、誰よりも努力をし、結構強くなった哀昏明という単純極まりない男が伊藤という何でも知っている者にどっかの世界に飛ばされてしまう。大学受験に受かったばかりの哀昏にはキツイことであったが、ここでめげないのが哀昏のすごい
所。何でもかんでも「かかってこい!」であった。だた、この異世界に飛ばされるという行為にはとても深い意味があり、哀昏の元居た世界ではとても大変なことが起こっている。無差別神隠しというとても奇妙な現象が起こっている。これを解決すべく動いている伊藤であったが、伊藤自体身体能力が高くないので、頭で考えてどう動かすかを想像しながら解決しようとする。哀昏は戻ってこれるのだろうか。神隠しは終わるのだろうか。すべてのカギを握っているのは伊藤と哀昏。世界のすべてはこのあんぽんたん二人にかかっている。不安要素だらけの二人だが、行動力だけは一度地球を爆発させるほどの者なので、簡単に言えば爆発的な行動力があるといえる。爆発的な二人による爆発的な物語、哀昏明は魔力や妖力などの特殊能力に一切干渉することができないという傍から見ればチート能力だが、詳しく見てみると加護も保護もできないので普通の人よりも死ぬ危険性があるという最悪な能力。ただ、こいつは超短距離ならばマッハで動けるので、基本当たらない。これも努力の成果!ただ、マッハで動ける回数は著しく少なく、一発どでかい攻撃を食らえば死ぬ。伊藤は何でも知っているしとてつもない魔力を内に秘めているが、すべて未来を見る能力に割り当てているので、攻撃力や防御力はほぼないといっても過言ではない。こちらも未来が見えるということで攻撃は基本当たらない。伊藤と哀昏の大学ライフ前に大事件!ちゃんと戻れれば楽しい大学ライフが待っている。頑張れ哀昏!頑張れ伊藤!闘志を燃やしてすべてを解決せよ!哀昏はとにかく仲間を集めて世界を解決へと導くことを目標に頑張る!伊藤は外部から哀昏のサポートを頑張る!そうバットコミュニケーションをグッドコミュニケーションにし、平和な日常を取り戻し、大学に行くことを第一の目標とし、爆発的な行動で頑張ろう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 01:08:12
5132文字
会話率:24%
ある日、隆二に新たな三つの人格が誕生した。
彼らは一般的な多重人格者が持つ別人格とは違い、常に心の中で隆二に話しかけ日常生活に介入してくる。
三人の名は翔太、裕賀、充。
独特な個性を持つ彼らと隆二の何でもかんでもシェアライフが始まった。
食べるものも共有。睡眠不足も共有。喧嘩で食らった拳の痛みも共有。観るテレビのチャンネル権を巡ってモメ合うなどザラな毎日。
何でもかんでもシェアシェアシェアの毎日。
だが一つだけ共有出来ないものがあった。
それはズバリ、恋心ーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 23:24:54
35661文字
会話率:24%
【本編】第一章~第三章
【回想編】(色の名前)の章
色々諸々あって文明が一度リセットされた世界。魔法と科学の世界。そんな世界で生きるとある少年とその仲間の物語。色々ありの物語。
(・▽・)シンプルにしました♪
(#ー#)……しすぎじゃ
ねえ?かなり減ったぞ?
(✝*✝)まあシンプルでいいじゃないですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 16:00:00
1192033文字
会話率:34%
異世界に転移した俺の能力は『空間魔法』!!!
何でも入るポケットに、夢とかそこら辺のものとか武器とか詰め込もう!!!!
『空間魔法』の特徴!その一!!『ポケットの中の武器の攻撃力が、一つになる!!!』
何?ロープレでは店売りの武器は使
えない?
道中のドロップ武器とか、ラスダンの武器しか使えない!!??
違う違う!違うぞ!!!
それはロールプレイングゲームの話だろ!!!!
『てつのつるぎ』では、ラストダンジョンの武器に敵わない!!??
数十本集めれば、ラスダン武器にも勝てる!!!!
店売りの武器を×99買い占めるのは、何もゲームクリア後の暇つぶしだけでは無いのだ!!!!
武器、武器、武器!!!
武器を集めて、買い占めろ!!!!
『空間魔法』の特徴!その二!!『アイテムを100個集めると、特殊能力が手に入る!!!』
何!?錆びたナイフはそこらへんにポイ!?
折れたつりざおは修理か捨てるしかない!?
違う!違う!ぜんぜんちがーう!!!!!
それはロープレどころか、元の世界の話!!!!!!
錆びたナイフ×100本で、打ち合った武器も錆びさせる!!!
折れたつりざお×100本で、どんな魚でも釣り上げてやる!!!
「おにいちゃん、どうして『木の棒』なんか集めるの?」
「心配するな我が最愛のいもうとよ!!!お兄ちゃんを信じるのだ!!!!!」
壊れた武器に、拾った道具!!
何でもかんでも持ってこーい!!!!俺がなんでも、作ってやる!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 06:00:00
31544文字
会話率:45%
人々が銃を駆り始め、陸上最強の生物となろうとしていた大航海時代終焉間際。そこで見つかった新大陸『マンイーター』は、全てが神話上のような大陸だった。
剣や鎧は鉄屑と化し、銃も通用しない大陸。しかし、その肥沃な大地と魔法じみた特産物は人々を
熱狂させるに十分。
命を掛け金に金、土地、名誉だけじゃない、何もかもが手に入るその新大陸で、ラフティスハルト家の長男、今年で12になるクラウス・ラフティスハルトは純然たる好奇心から『マンイーター』に足を踏み入れる。
「どうなっているのだこの滝は!水が下から上に登るなど聞いたことがないぞ!………む、この味はどうやら水ですらなさそうだ」
「何でもかんでも口に入れるな!?」
これは、新大陸の開拓者である少年少女が超自然と人間との関わりを通して成長し、様々な思惑に絡んでいく話。
※元来魔法などはない世界ですが、条件次第で特殊能力が使えます。※主人公はハイスピードで成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 00:00:00
27939文字
会話率:38%
僕は、仁尾 勝利。11歳。
僕の母親は、何でもかんでも息子の僕に完璧を求めてくる。
僕ってほんとに生まれてくるところ間違ったよ…。
そんな僕は、ある日フィギュアスケートと出会う。
………そこから先は、お楽しみ!!
最終更新:2018-08-12 01:49:56
557文字
会話率:18%
ある日突然、ありえないニュースが世界中を駆け巡った。
誰もが目の前の光景を信じようとはしなかった。
なぜか?
人間は何でもかんでも決めつけるのが好きだからだ。
どんなことでも「ありえない」
そう決めつける。
そんな彼らの前に、「ありえない」
ものが現れる。
そんな時、彼らはどうするのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 04:00:00
1900文字
会話率:5%
室長は何でもかんでも早い…と思っている私です。でもなんか、そうでもないらしいです。
最終更新:2018-08-02 19:34:13
3717文字
会話率:4%