✳︎これは夜勤明けのテンションで趣味嗜好を書き連ねた作品です。
✳︎主に体のパーツの一部分に類似した響きの言葉が連呼されますが、断じて異なります。
✳︎あくまで個人の主義主張であり、特定の団体や思考を害するものではありません。
✳︎_:(´
ཀ`」 ∠):オチリ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 00:00:00
2314文字
会話率:9%
フェミニスト。それは、男尊女卑の世界を壊し、男女平等の世界を創りあげようとする者のことである。しかしフェミニストたちの主張は時に過激で、普通に生きている人々には受け入れがたいものも多い。それに対し批判を受けると、自分たちは正しいことをしてい
るという思想を盾に怒りをぶつけてくる。俺が好きになった女性もフェミニストだった。彼女の主張は無茶苦茶で意味のわからないものばかり。しかしその目的はいつだって正しくて、一概に否定することはできない。普通の男子高校生である俺は、彼女の主張や主義、想いに触れ、彼女と共に様々な問題に立ち向かっていく。
※この作品は特定の主義主張を押しつけるものではありません。なるべく多角的にフェミニズムやジェンダー問題に向き合っていきたいと思います。わかりやすくするために過激な描写をすることもあると思いますが、あくまでフィクションということを理解していただければと思います。また、多少は勉強をしていますがまだまだ不足ではありますので指摘や批判、意見等をしていただけると助かります。
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https://twitter.com/syotikubai20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 12:16:27
12446文字
会話率:48%
西ノ坊甚六は世界を股にかけるスキーヤーだった。
かつてオリンピックでメダルを取り、危険な動画の撮影に挑むスタントマンのような生き方をしていたが、世界で最も危険な山であるK2にヘリコプターからダイブして滑走していたら、雪崩に巻き込まれてし
まった。
そうして目を覚ましたのが……見たこともない異世界だった!
甚六は入国審査官のユーたんに入国拒否をされ、さらには奴隷にされてしまうが、本人にその自覚はなく、むしろ手玉に取るほどで、その身一つで人々を魅了していく。
広場でブレイクダンスを踊ってたら、チェスナット王国の第3王女に目撃されてしまって、政略結婚から逃れるために私を誘拐して! なんて頼んでくる始末で、甚六はユーたんと500歳を越えた幼女と協力して、結婚式当日に乗り込んで本当に花嫁を奪ってしまう!
逃げた先でなんだかんだでユーたん、第3王女、幼女にモテモテのハーレムを完成させてしまうが、オレはただ、雪が降ってるところに行って滑りたいだけなんだが? なあ、雪はいつ降るんだ?
さあ、読んでいたら滑りたくなってきただろう? 雪山に行きたくて仕方が無いだろう?
これはスキー、スノーボード、そして横乗りライク全ての人々に贈る、異世界滑走譚である!
▼この小説は主人公の視点が切り替わる群像劇となっております▼
キャラクター達はみな、自分だけの世界とルールを持っていて、それぞれそれに従って生きています。お互い主義主張を曲げないので、誰もが全然言うことを聞かない困った子達なのですが、竹箇平はそこに力入れてを表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 22:20:28
111417文字
会話率:43%
種族、宗教、所属、主義主張、、、
ありとあらゆるものが溢れる世界で、人々はたぶん大切なもののために生きています。
神に選ばれた勇者と呼ばれる者たちもまた、きっと懸命に生きています。
彼らは旅を通して何を学び何を感じるのか。
その行方は
まだ誰も知らない。
初投稿です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 00:57:30
44819文字
会話率:44%
エッセイの感想欄は、お前の主義主張を押し付ける場じゃねーよ。
肯定であれ否定であれ、内容に関係あることを書くところだ。
せめて読んでから書け。出てくる単語だけに反応するな。
最終更新:2019-11-15 18:18:33
1327文字
会話率:10%
賢人バトルロイヤル開催!
己の主義主張を正当化するため最後の一人まで殺し合え!
なーんて物騒なルールがまかり通る国、亜帝内にやって来た少年テレスは、ひょんなことから賢人の一人、祖倉哲夫と出会い、戦いに巻き込まれながらもこの世界の真実に迫っ
ていく。
古代ギリシャをベースとした異世界で愛すべきクズどもが巻き起こすバトル、バトル、たまに哲学。これを読んだ時、あなたはきっとこう言うだろう。
「おい、哲学しろよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 00:30:09
158759文字
会話率:60%
死んだ者たちのロスタイム「ライフゲーム」。他人の魂を喰らう弱肉強食の世界。違法滞在者と呼ばれるそれを取り締まる協会の祓魔師、半分だけ死んだ境界人、神話時代の血を引くリリスの子供たち。似ているけれども違うヒト。三者三様の主義主張をもってこのゲ
ームを終わらせようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 02:18:09
1183文字
会話率:19%
大手工機メーカーに勤務する人事部長の城山丈一郎、人呼んで人事部のジョー。
今回の主人公は帰国子女、白鳥。
プライドが高く、上司の指示を聞かない。昼間からカフェで談笑。それでいて、自分の主義主張ばかりをする問題社員。
そんな白鳥を見かねたジョ
ーは、彼女にある制裁を与えるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 09:39:09
95822文字
会話率:33%
「正義」とはなんだろうと、ふと感じたものを書きなぐったものです。
小説ではありません、ただの主義主張で、乱文・長文、大変失礼なものですが、もしお時間ありましたら、お目通しいただけますと幸いです。
最終更新:2017-03-30 02:18:29
2119文字
会話率:12%
土岐島秀一郎は死んだ。
親や友人からひどい仕打ちを受けて、失意のうちに。
しかし、秀一郎はその人生で学んだ。
ムカつくクズは殺すべきだと。
そんな彼を異世界に召喚したのは、タナトスと名乗る女神。
彼女の願いは、この世界にいるある存在を殺すこ
と。
死の女神に見初められた秀一郎は、この異世界の旅に何を思い、何を成し遂げるのか。
※ご注意※
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※作中における主義主張と作者の個人的思想に一切の関連はありません。
※登場人物が人を殺す描写がかなり多くあります。
※都度都度、修正が入ります。(ストーリーに関わる場合は、その旨欄外に明記します)
21070124
作品名を一部変更しました。
「ムカついたので、殺します。」→「ムカつくクズは、殺します。」
前の題名だと、主人公が無差別殺人をすると勘違いされてしまいそうでしたので。
一応、主人公は自らがクズと感じる相手だけを殺します。
今後とも、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 23:00:00
78603文字
会話率:17%
玖珂真一郎は心臓の病で死んだ。
25歳の時だ。
しかし彼は人生に悔いはなかった。
優しい家族に囲まれて死ねたのだから。
だが、そんな彼も気付いてみれば異世界転生。
新たな人生で手に入れたのは超高性能な魔法で動くメタルボディ。
そう、真一郎は
ゴーレムに転生したのだ。
前世では全力疾走すらしたことがない真一郎が、
我儘なドラゴン娘や優しい獣人母娘に囲まれて異世界を駆け巡る!?
※ご注意※
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※作中における主義主張と作者の個人的思想に一切の関連はありません。
※登場人物が人を殺す描写があります。
※都度都度、修正が入ります。(ストーリーに関わる場合、その旨欄外に明記します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 23:00:00
296617文字
会話率:29%
「主義主張は人の数だけ存在する」
ペンは剣よりも強し、なんて言葉がある。知らない人はいないというか、単純に文字通り、暴力よりも弁論の方が強いってことなんだけど、実際それって正しいのか?
そりゃもちろん、それを正しくするためにこんなもの
が作られたんだろうから、そうであって欲しいと思う人はいるんだろう。
そして今、その願いは変な形で叶えられている。
主義主張とはすなわち、愛である。
また、力でもある。
しかし決して、正義ではない。
〜〜〜〜
IFな日本の中で生きる、少年少女のオムニバスストーリー。
カクヨムさんにて気持ち先行して掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 22:00:00
9239文字
会話率:42%
芸術作品の量が増加し、質が低下する現代について 作者:ヤマダヒフミ
http://ncode.syosetu.com/n0454ds/
上記のエッセイを読んで思ったことをつらつらと書いていきました。許可はいただいていないため、もしヤマダヒ
フミ様から公開停止するよう注意された場合、即刻削除いたします。
主義主張は一貫させたつもりですが、もし分かりづらい、読みづらい、筋が通っていない、etc、などの批判がありましたら、どうぞご指摘お願いします。
誰か、ゲルニカと子供のラクガキが分からない自分に芸術の本質を教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 04:44:17
2138文字
会話率:0%
魔王・ヴァサーゴは、勇者・アイナとの戦いで傷つき死ぬ直前であった。しかし、神の気まぐれで彼と彼女は別の世界に飛ばされる。
彼が目を覚ました時、その国は軍靴の音が響き始めていた。
1935年、ドイツ。第一次世界大戦後の混乱から立ち直ろうとした
この国で、ヴァサーゴ改め陸軍中尉となったヴァルザーは何を見るのだろうか。
※この作品は、歴史的事実をもとに作成したフィクションであり、また作者が主義主張のために作られたものではありません。一部差別的表現を表記することはありますが、それは差別を助長するものでなく、歴史的にあったその事実に眼を瞑らないという意志でもあります。また、一部歴史的事実には人により異なる考え等があるかと思われますが、それを作者が主張するものでないことを表記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 14:44:37
52466文字
会話率:49%
これから書くのは「テンプレ賛成派さんとテンプレ反対派さんたち、どっちも悪くないと思いますよ。システムの何かが悪いんですよ。システムの何が悪いのか、一緒に考えてはくれませんか?」という抽象的で投げやりな話です。
最終更新:2016-09-12 04:04:32
1378文字
会話率:5%
少年は貴族の少女と出会い、やがて執事として召抱えられる。
互いの足りないものを、時に喧嘩し、時に分かち合いながら、二人は大人になっていく。
異なる主義主張と、動乱に巻き込まれる二人の運命を打ち倒す為に、少年は夜の眷属として生きる事を誓った。
全ては愛する貴女の為に。これはブルーブラッドの契りを交わした少年と、独りの少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 15:34:48
9899文字
会話率:18%
他の人が書かないので
最終更新:2015-02-01 08:08:39
369文字
会話率:0%
魔法使いを主戦力として投入した初の世界間戦争、通称『侵略の四半世紀』の終戦から26年。世界間戦争によって魔法使いの有用性と対外的な戦力価値が示されたことで、魔法使い達は己の力を自覚し、そして増長する。戦争によって破壊された秩序を再生する主導
権をめぐり次なる戦いの幕は切っておとされた。魔法使い達はさまざまな主義主張を声高に叫びつつ、世界の各地で徒党を組んで、終戦したはずの今なお人間社会に争いの火種をまき続けていた。
そんな混迷する時代に生を受けた少女がいる。ソフィー・グランマレッド。幼少期、世界間戦争の残した爪痕のために家族を失った彼女は幼くして心に決定的な闇を抱えてしまう。才能ある魔法使いとして次第に頭角を現していく彼女であったが、成長する中で魔法使いのあり方そのものに疑問を抱くようになった。彼女の中で闇がささやく。「時代を変えるに足る力が欲しい」と。生来の無鉄砲さと危険な若さに身をゆだねつつ、彼女は異世界に秘匿されているという戦略兵器を求めて06世界への扉を開くことになる――――
展開は遅いので気楽に読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 20:00:00
158519文字
会話率:47%
大学生、朝倉宮史の周りでは、享楽主義者の友人や楽観主義者の先輩、悲観主義者の後輩と一筋縄ではいかない連中が巻き起こしたり巻き込まれたりする厄介事ばかり。何かと巻き込まれてしまう宮史だが、そんな彼もまた、一筋縄ではいかない現実主義者なのだった
。
異なる主義主張を掲げる若者たちが手を取り合ったり、足を引っ張り合ったりする青春(?)群像劇。
<第一章>学内に蔓延する「存在しない人間」の落し物と、それにまつわる奇妙な噂。エスカレートを始めた噂は次第に呪いと称されるようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 18:00:00
69286文字
会話率:52%
人と人とが衝突した時、当然生まれる敵味方。双方にそれぞれの主義主張があり、『正義』がある。それを許容できないからこその衝突だ。そして、その場合、ふたつの正義は絶対に共存しえない。したがって、勝者のみが絶対的な『正義』を手にするのだ。どんなも
のよりも強く、果てしなく正しく、唯一の真実であるかのような、その名の下においては何もかも許される免罪符のような、それで照らせば相対するものの全てがグロテスクな黒色の影にしてしまえるような、そんな最強の『正義』を。
――――――――――――――――――そして、敗者の私は『悪』になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 01:33:48
2471文字
会話率:13%