リブラの所属するギルドには色々なタイプの人がいる。女の子みたいに可愛い男の子、お調子者で天然なイケメン、敬語系の奇麗な魔道師、むさ苦しいけど優しい大男、おまけに男勝りな格好良い女性、そして俺様系の強引な男…その人は初恋の人に似ていて姿を見る
だけで勝手にドキドキしてしまう。
だけど逆ハーレムなんて程遠い。敵視されたり、男だと勘違いされたり。
ごく平凡な主人公は個性強めな人達に囲まれて翻弄される日々を送りながら、ある探し物をしている。
R15は念の為です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 18:00:00
60286文字
会話率:53%
サラリーマンであるヒロアキは、とあるIT企業で働くサラリーマンエンジニアだった。
その日も、次世代システムの導入に向けた会議に出席し、部門長の田村部長以下に計画を説明していた。しかし、その最中に会議室ごと異世界に転移してしまい……
出会う人
出会う人美少女でハーレムなんてこともない、冒険者ギルドでモンスター討伐してレベルアップで無自覚に無双もない、魔法もスキルすらない。
そんな夢も希望もない世界に放り出され、うろ覚えの知識だけで生き抜く一行の旅路を描くファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 07:00:00
901文字
会話率:48%
憧れの一人暮らし生活!
が、現実は甘くなかった。ある日、家に帰ると見知らぬ女が部屋にいて・・・。それをきっかけに、その後もあれよあれよと来訪者は増え続け、気づけばみんなのたまり場に。しかも全員、異世界の勇者やお姫様といった一癖も二癖もある
ような奴ばっかりだし。だからと言って、ハーレムなんて訳でもない。
あぁ、俺の生活はどうなるんだよ。
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良かったらブクマや評価をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 18:46:09
12574文字
会話率:56%
追加的な?
何がボスかは作者にも分からないです
最終更新:2022-03-01 08:00:00
4319文字
会話率:73%
ハーレムなんて言ってすいませんでした……俺が悪かったですのちょい足し
タイトルだけみるとバッドエンドみたいですが、そんなことはないです
最終更新:2022-03-01 07:00:00
3089文字
会話率:62%
天野 貴斗は人生初のラブレターを貰い喜んでいたが、まさか複数貰い、それが日時も場所も一緒で差出人なし、イタズラかと半信半疑だったが……
最終更新:2022-02-19 22:16:12
3440文字
会話率:62%
パラディン、すなわち聖騎士の称号を持つダメなおっさんハーヴ。
なるべくしてパーティを追放され、家賃を滞納し、もらった日給をその日のうちに飲み、カネに詰まって聖騎士の装備を現金化しようとし、監獄にぶち込まれる男はダンジョンなんて行きたくないし
、ハーレムなんて夢のまた夢。チート能力もない。あらゆるファンタジーと冒険を否定する本物のダメオヤジだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
11305文字
会話率:47%
季節は春。柏木陸は彼のクラスメイト達三十五人と共に異世界に拉致……もとい、召喚されてしまったのだった。
しかも召喚先で告げられた言葉は、彼ら全員が魔王を倒すべく呼び出された勇者なのだとか。
……いやいやゲームじゃないんだし、そんな冗談はいい
ですから……は? 冗談じゃない? 冗談じゃないのはこっちの台詞だ!
心の中でツッコミを入れる柏木陸だった。
一部で異世界ヒャッホー! と叫んでいるおめでたい奴らは放っておくとして、クラスメイトの大半は呆然自失だった。
ともかく彼等はこの世界で無理やり魔王を倒す旅に出される事となった。
せめてもの救いは彼等を召喚した王国が仲間を用意してくれたことか。
だが交渉は自分達で行わなければならない。
柏木陸は少しコニュ将の気があって、初対面の人と話すのが苦手だ。気が付けば仲間もなくボッチに……。
孤高のソロプレイヤーとして覚悟を決めた時、彼の前に一人の美少女が仲間として彼の下へ。
……怪しい。何故理由もなく俺の前に?
柏木陸は訝しがった。
彼は用心深く、甘い言葉には惑わかされない強い意志と、ひねくれた心を持つ少年だったのである。
それからも彼の仲間になるのは美女だったり美少女ばかり、彼の疑心暗鬼は深まるばかり。
そして彼は一つの結論に行き着く。
こいつ等俺を嵌めようとしてやがるに違いない、だってそうだろ? イケメンでもない俺がこんなに女に言い寄られるはずがないのだから、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 12:00:00
449756文字
会話率:29%
さる名家の美少女編入生を前にしてレンは気づいた。突然異世界からやってきてイケメン逆ハーレム(ふたりしかいないが)を築いている平凡な自分ってざまぁされる人間の特徴に当てはまっているのでは――と。
なんらかの因果によって突如異世界へ迷い込んでし
まったオタク大学生のレン。三時間でクビになったバイトくらいしか社会経験もスキルもないレンは、心優しい保護者の経営するハイスクールでこの世界について学べばいいという勧めに異論はなかった。
しかしこの世界では男女比が崩壊して久しく、女性は複数の男性を侍らせるのが当たり前。数少ない女子生徒たちももれなく逆ハーレムを築いている。当初は逆ハーレムなんて自分とは関係ないと思っていたレンだが、貴重な女というだけで男に迫られる迫られる! 貞操の危機に晒されたレンは、気心知れた男友達の提案で彼を逆ハーレムの成員ということにして、なりゆきで助けた先輩も表向きはレンの恋人のひとりというフリをしてもらうことに……。これで万事解決! と思いきや、なぜか男友達や先輩が本気になってしまって――?!
※舞台設定と展開の都合上、同性愛の話題がほんの少しだけ登場します。ざまぁの予兆までが遠い上、ざまぁ(というか成敗)されるのは編入生の親です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 00:00:00
116196文字
会話率:52%
主人公はあることがきっかけでしんでしまう
そして憑依していて、それが主人公が見ていたとあるラノベの世界だということに気ずく、主人公はお前だけハーレムなんて絶対許さないマンになりラノベの主人公の死亡フラグをへし折りにへし折る物語がいまはじまる
カクヨムにも載せています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 19:04:28
2927文字
会話率:50%
純愛もいいけどちょっと刺激が欲しい方!無自覚鈍感系主人公を見て、自分だったら!思う方オススメです!
ハーレムなんて自分には関係のない物語の中だけだと思ってた。
親の再婚によって、出来た双子の義妹。その妹とは付き合っているフリをしている
だけの関係…のはずだったのに、フリだけじゃなくなっていく。
近づく心の距離。更には双子の姉の急接近。冷たかったハズの実の妹の誘惑。幼い頃に結婚の約束をした幼馴染で従姉妹でもある自身の通う高校の講師や、デパートで助けた銀髪の留学生までもが好意を示し始める。
彼女達の共通点はただ1つ。
手段を問わず彼を幸せにすること。
歪み始めた想いが加速していく。
この作品はカクヨム、アルファポリス、ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:18:50
142278文字
会話率:55%
気づくとそこは、漆黒に包まれた謎の空間。
業 天音(かるま あまね)は不思議そうに当たりを見回していると、突如目の前に豪勢な部屋が現れる。
その豪勢な部屋に置かれた長椅子に美しい女性がスラリと伸びた長い足を放り出し、深々と座っていた。
そ
の女性は天音の存在に気づく。
「あなたたち……だれ?」
女性はこちらを見ながらそう言った。
辺りを見回すと、天音の後ろに3人の男が立っていた。
女性はどこからかファイルを取り出すと、そのファイルをしばらく眺める。
「理由は分からいけど、1人だけ召喚に遅れたようね」
彼女はこちらを見て言った。
天音は後ろの男たちを見ると、男たちはこちらをじっと見つめてきていた。
もしかしてと思い、自分に人差し指を向ける。
「そうよ、あなたに決まってるじゃない」
当たり前でしょ。と言わんばかりに、女性はこちらを見る。
「まぁいいわ」
女性はファイルを机の上に投げると、天音の後ろにいる男たちに視線を向ける。
「後ろの3人。あなたたちは誰?」
女性のその質問に対して、頭から獣のような耳が生えた黒目黒髪の、着物を身にまとった男が口を開く。
「他人に名を聞く前に、自ら名乗るのが礼儀というものだろう」
「なによ、生意気。あんたはいいわ。残りの2人……あなたは誰かしら?」
彼女が視線を向ける先にいたのは、金色の髪にエメラルドのような瞳をもった、耳の先端が尖った美少年。
「俺、名前とか特にないんだけど」
「あら、そうなの? それじゃあ……」
「断る」
女性が最後の一人へと視線を向けるよりも前に、最後の一人はそう言った。
それ以降も、最後の一人は女性の言葉を遮るようにして断り続けーー苛立ちがMAXまで到達した女性は、勇者を30人送ったこと、亜人と魔族を根絶やしにすること等々……。
それはそれは、色んなことを喋ってくれたーー。
「てことで、あんたたち要らないから。私の子供である人間に近づかないでちょうだい。ま、生きてればの話だけど」
彼女がそう言うと、天音の足元が雲のはるか上の光景へと変わる。
「それじゃ、精々頑張って長生きする事ね」
彼女がそう言うと、天音の体が重力という重りに引っ張られる。
「嘘だといってくれぇぇええ!!!」
そんな叫びも虚しく、4人は高度10,000m上空から落ちていくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:00:00
146383文字
会話率:45%
ハーレム、それは世の男子諸君なら一度は体験したいと思ったことがあると思う。
いや、絶対あると断言できる。
とある日、僕の下駄箱に一つの手紙が入っていた。それは僕に対して好意が書かれたものだったが、何か歪で恐怖を感じるものだった。その後、
部活動のメンバーに相談していくのだが、それがいけなかったのだと今になって思う。
次々と起こる惨劇に僕の精神パラメータはゼロを振り切り、マイナスへと突入する。
これは複数人の女の子に好意を持たれたらどうなるのか。そして何が起こるのかが記された物語である。
これをみてもまだハーレムを体験したいと思ったあなたはまさに狂っている。
そう、この物語に出てくるヒロインのように.....。
#カクヨムにも投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 18:48:34
33613文字
会話率:43%
どうなんだろうな
いつも溜め息がつく主人公
別に特別に何か出来る訳でもない
ラブコメなどの幼馴染がいる訳でもない
妹や弟がいる それだけ
これは通常におるようないないような人の独り言である
最終更新:2021-02-13 12:09:35
2298文字
会話率:21%
ある日突然死んでしまった咲弥真那は何やかんやあり異世界に転移する事になった。いざ、異世界と意気込む真那だったが、何とハーレムが既に用意されていた。真那は自分のような得体の知れない男に、人生を売るような事をしている彼女達に複雑な感情を持って
いた。彼女達の真那に対する奉仕は真那にとっては度が過ぎており、次第に疑念を抱いていく。しかし、直ぐに真那は理解する事になる。何故彼女達は、いや、この国はハーレムなんてあらかじめ作って、転移者を出迎えたのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 07:56:30
20131文字
会話率:45%
幼いころから体が弱く、生活のほとんどを病室で過ごしてきた【神原隼人】。今日もいつものように眠りについた時、見知らぬ場所で目が覚めた。「君の物語を見せてほしいんだ」そんな言葉と共にそこにいた不思議な人物に誘われ転移した世界には“スキル”なんて
いう能力が存在していて!?しかも、歩くことすらできなかった体が健康そのものになって…。
そんな主人公が魔王や世界なんて関係なく、一人の少女を支えていき、共に王への道を辿っていくファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 17:00:00
146689文字
会話率:48%
何をしても平凡で普通で、変わってるのは過保護な姉くらい。
そんな少年、真野善人(まのよしひと)は突如、異世界「アルデバラン」に召喚をされる。
非日常に憧れていた善人は自分が魔王ということに期待を高めていたが…。
「ふふふ、善人…。お姉ちゃ
んを置いていくなんて魔王になるだなんて…ひどいわ。」
善人を思いすぎるあまり、魔神に覚醒して異世界までついてきた姉・真野舞桜(まのまお)がハイスペック&過保護すぎて、善人に降りかかるあらゆる困難を捻り潰してしまう…!!
「善人、あなたに従わない無能どもはお姉ちゃんが再教育(ごうもん)しておいたわ。」
「あ、そうだ。善人を狙おうとしてた勇者たち、町ごと滅ぼしといたわよ。」
「善人に似合いそうな魔剣作ってみたんだけど、どうかしら?」
「姉ちゃん何やってんの!!!!??」
この物語は主人公の代わりに最強の姉が周りを蹂躙していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 15:59:28
1466文字
会話率:18%
フランスのヴェルダンの近くには、不思議な民宿がある。
その民宿に泊まると、時として、自分が心の奥底で願っていた願い事の叶っていた過去の異世界に行けるという。
僕は、第一次世界大戦で戦死したが、その時の僕自身は知らないことだったが、母親
の違う4人の児を結果的に遺した。
そして、僕は気づかない内に、もしも自分が第一次世界大戦で生き延びていたら、ということを心の奥底で願っていたらしい。
民宿に泊まって、次の朝に目覚めたら、第一次世界大戦で生き延びれた異世界に僕は来ていた。
やれることをやろう。
でも、どうすればいいのだろう。
僕は、この時代の法律等に抗いつつ、主に子ども達のためにも、できる限りのことをしようと努めることになった。
(「僕の人生の一番長い一日」や「私の本当の家族を求めて」等の後日譚になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 07:23:09
74850文字
会話率:17%
「ステータス、オープン!」
力強く叫んだ瞬間、周囲から一斉に飛んできたのは、冷たい視線だった。
当然の反応だと思う。
ここは現実。異世界じゃないのだ。朝の駅で叫べば、こうなることはわかっていた。
だけど、現実世界に生きていても、おか
しなことには直面する。
同じ相手を好きになった、十二人の女子高生たち。「みんなで一緒に告白しようね」と誓い合った、あの日の約束。
そのあと一か月の間、それぞれが自分みがきをがんばってきた。絶対に後悔はしたくない。この努力はきっと彼に伝わるはず。そして、恋人同士に・・・。
ところが、抜け駆けした奴がいる。先に告白しやがったのだ。しかも成功。
この裏切りは許せない。そのクズを、他の仲間全員で処刑することにした。彼との仲を引き裂き、じっくりと時間をかけて、徹底的にいたぶってやる。
ただし、処刑執行しているところを、彼に見られてはいけない。自分の評価が下がってしまう。恋人候補からは脱落だ。
しかし、ものは考えよう。自分ではなく、他の誰かがやったのだと、彼に誤認させることができれば・・・。
ハーレムなんて、クソ食らえ! 彼には、私一人いればいい!
怒りの女子高生たちが恋と友情を天びんにかけて、裏切りまくりの心理戦スタート。最後に笑うのは、いったい誰だ!?
(このあらすじは制作中のものです。完成版とは、内容が大きく異なる場合があります)
(追記:上のあらすじは諸事情により、下のように変更になりました)
放課後の教室で女子高生が、自分の好きな相手について、親友に語るのだけど、そこには大きな問題点が・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 08:11:32
1667文字
会話率:98%
異世界転生にて王太子に生まれ変わった新井弘樹。彼は転生してすぐにある野望を抱く。それは自分だけの「ハーレム」を作ること。しかし、彼が転生した世界は日本と同じ一夫一婦制をとっていた。ハーレムなんてもってのほかだったがある日、婚約者の公爵令嬢が
突如馴れ馴れしくしてきた男爵令嬢によって悪役令嬢に仕立てられてしまう。その時弘樹がとった行動とは...!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 23:57:27
754文字
会話率:37%
冴えないコンビニ店員が、ひょんなことから異世界に転移し冒険する羽目に!
エルフにドワーフ、妖精にドラゴンと、様々な異種族と交流しつつ、現実世界に帰るために店員は奮闘する!
腕っぷしは弱い。頭も良くない。
剣も持てないし、魔法も使えない
。
無双もなければチートもない。
ハーレムなんて夢のまた夢!
なのに行く先々で危険に見舞われ、絶体絶命の危機が何度も訪れる!
持ち前の強運(凶運)と、異種族との友情を武器に、店員は困難に立ち向かう!
転移し、冒険し、そして帰還する!
”行きて帰りし冒険記”が今、ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 12:00:00
142772文字
会話率:23%
君は必要か?
──人間と云うものは、自分の存在意義を常に探し求める生き物だ。存在意義のためなら如何様にでも醜くなれる。
なら──
自らの存在の消滅の危機に、確固たる存在意義を──
君は示せるか?
これは、僕、春原光が、世界とい
う不条理に触れる度に奪われた人間性という無くてはならない物を、他人のため等とうそぶいた恥ずべき存在意義を以て取り戻そうとする、そんな──
そんな自分勝手な、エゴイストの物語だ。
他人を傷つけて──自分は傷つきたくない。
誰だって考える──利己主義、エゴ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 04:51:58
8044文字
会話率:36%