ふと目が覚めた先は真っ白な世界。謎の女にされるがままに、私は長い生涯を送る事になった。退屈しのぎに命を愛でつつ、知らず知らずの神様ごっこを続ける。そんな短編です。
最終更新:2023-08-23 20:18:14
27898文字
会話率:30%
世間から見れば、普通に暮らしている伯爵令嬢ルイーズ。
けれど実際は、愛人の子ルイーズは継母に蔑まれた毎日だ。
継母から、されるがままの仕打ち。育ててもらった恩義もあり反抗できずにいる。
継母は疎ましいルイーズを娼館へ売るのを心待ち
にしており、それをルイーズに伝えてしまう。
18歳になれば自分は娼館へ売られる。そうなる前に逃げるつもりだ。
継母の狙いとは裏腹に、ルイーズは子爵家のモーガンと婚約。
モーガンの本性をルイーズは知らない。
婚約者の狙いでルイーズは、騎士候補生の訓練に参加し、侯爵家嫡男のエドワードは出会う。
この2人、出会う前から互いに因縁があり、会えば常に喧嘩だ。
「どうしてエドワードは、わたしと練習するのよ。文句ばっかり言うなら、誰か別の人とやればいいでしょう! もしかして、わたしのことが好きなの?」
「馬鹿っ! 取り柄のないやつを、俺が好きになるわけがないだろう‼ お前、俺のことが分かっているのか? 煩わしいからお前の方が、俺に惚れるなよ」
エドワードは侯爵家嫡男の顔の他に、至上者としての職位がある。それは国の最重要人物たちしか知らない。
その2人に、ある出来事で入れ替わりが起き、互いの距離がグッと縮まる。
一緒にいると互いに居心地が良く、何の気兼ねも要らない2人。
2人で過ごす時間は、あまりにも楽しい…。
それでもエドワードは、ルイーズへの気持ちを自覚しない。
あるきっかけで体が戻る。
常々、陛下から王女との結婚を持ち掛けられているエドワード。
彼の気持ちはルイーズに向かず、自分の結婚相手ではないと判断。
そんななか、ルイーズがいなくなった…。
青ざめるエドワード。もう会えない…。焦ったエドワードは彼女を探しに行く。
エドワードが、ルイーズを見つけ声を掛けるが、彼女の反応は随分とそっけない。
このときのルイーズは、エドワードに打ち明けたくない事情を抱えていた。
「わたし、親戚の家へ行く用事があるので、あの馬車に乗らないと…。エドワード様お世話になりました」
「待てっ! どこにも行くな。ルイーズは俺のそばからいなくなるな」
吹っ切れたエドワード。自分はルイーズが好きだと気付く。
さらに、切れたエドワードは、ルイーズと共に舞踏会で大騒動を起こす!
出会うはずのない2人の、変わり身の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 08:26:25
206788文字
会話率:35%
みんな普通に夢を見る 夢は生まれたときから見ている
だから夢は日常でしかない 寝ているときに見ているのが夢
夢は現代人にとって当たり前の事象でしかない
だから夢について考えることも少ないのかもしれない
そこで一度夢を当たり前のことだと思わず
に考えてみてほしい
寝ている間に自分の頭の中で起きている 感じている事象
それはすごく不思議なことだと思わないだろうか
夢の中では物理的なことや現実的なことを超越している
空も飛べるし自分が発想できることならなんでもする
自分の想像もしていないことも起きる
場面も視点も瞬く間に転換し自分の意思など関係なく感受する
夢の中ではなされるがままに感情に振り回される
時には夢の中で夢だと気付いて自分から何かをしようとする
夢の中の自分は今の自分ではない
されど自分の中に存在する感情 欲望 性格
夢の中の自分はもう一人の自分と言える
脳の整理 脳のメカニズム 科学的な定義を知れば知るほどに
この科学の世界で夢とはとても奇異なものに見える
この法則に支配された世界で 夢は無限大の可能性を秘めていると思わないだろうか
夢 すなわち人間の「発想力」 そう考えるとこの世界も中々捨てたものではないのかもしれない折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 12:03:32
492文字
会話率:0%
結婚まで秒読み段階だった主人公 朽方 千穂は、彼氏の浮気現場を目撃してしまう。
別れを告げた千穂は、その晩、アラサー独身の幕開けに嘆いて酒を浴びる様に飲む。
その帰り道、一人の絶世の美少年に出会い、少年にお願いされるがままに家に連れ帰ってし
まう。
そして迎えた次の日、事態は千穂にとって想定外の方向に転がっていくのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 01:00:00
19823文字
会話率:36%
ゲームの舞台である異世界に転移した私は、なんだかんだあって現在、息子の婚約者の実家で暮らしている。辺境伯の王都本邸という、ゴリゴリの高位貴族の館だ。どうしてこうなった、とリアルに呟く彼女は、ゲームですら対人交流を拒み、『鎖国モード』を貫く人
見知りだった。そんな彼女が、社交家一家に放り込まれて、死んだ目で流されるがまま暮らし始めて半年。息子の嫁(予定)に誘われた茶会に向かおうとする彼女に、ワーカホリック気味で一度騎士団の帯同神官として前線に行くと数か月は音沙汰のない息子から、珍しくも連絡が来ていた。頼んでいた『おつかい』が終わったらしい。―――じゃあ、そろそろかな。ああでも神様――― ゲーム内で国家元首をしていた元女王は、許されることならば何事もなく一日が終わりますように、と凡庸な願いを神に祈った。
前作の短編『ゲーム世界にて「息子さんを下さい」とイケメンに頭を下げられた件。』の後日譚です。前作を読んだ方が設定が分かりやすかもしれません。
前書きは婚約者視点、本編は主人公視点、後書きはお兄様視点です。
恋愛タグに印をつけましたが限りなく無糖に近い微糖です。最後の最後に少しだけコーヒーシロップ程度に添えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:16:33
4934文字
会話率:18%
この世界では、限られた身分のものは、王から能力を授かる。
青年、夜幻 瑰(よぼろし かい)は、浮浪者という身分なのに、なぜか能力を持っている。
その能力とは、−情報開示-。
触れた物に秘めてある記憶を読むことができるというものである。
その
能力を買われ、情報屋にスカウトされる。
強面の相棒や、ひょうきんなトップ。
そして敵組織などの様々な出会いを通じて、
命令されるがままに情報を集めに行くうちに、集めた情報にある接点が見えてきて…?
二人のカイが巻き起こす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:42:29
881文字
会話率:17%
ほんの軽い決心で心療内科閉鎖病棟に入院した入江梨沙(25歳)が、薬物療法と隔離療法の末、二か月の間に××と化すまで――。
*
医療法人カナリア心療病院は、入院設備の整った、*県内唯一の歴史ある女性専門の心療内科。都市から離れた山
間部にあるものの、設備は非常に充実しており、人権感覚があり、そして極めて清潔。
25歳の梨沙は、スピード狂であることを心配され、彼に促されるがまま、ここカナリア心療病院に入院することとなった。担当医の成瀬川による診察の結果、基本的に薬物療法による治療で合意し、二か月をめどでの入院と決まった。徹底的な身体検査の後に梨沙が連れて来られたのは、患者が自らの意志で自由に出入りできない閉鎖病棟だった。
梨沙が入った三階閉鎖病棟には、様々な精神疾患を抱えた17名の女性が入院していた。不安障害、PTSD、摂食障害、アルコール依存症、薬物依存症、多重人格など、中には梨沙に似た症状の者もいた。患者たちは病棟の不文律により二つの派閥に別れており、梨沙が入院した時は、多重人格のオザキ率いるオザキ派と、病名不明のヤナギ率いるヤナギ派に分かれていた。どちらかに入るよう迫られ、梨沙はヤナギ派に入ることとなる。
そんな三階閉鎖病棟を仕切っているのは、個性豊かな8人の看護師たちだ。更年期でどことなく不安定な看護師長の松田、心優しく患者たちから慕われている種原、ミスばかりの自分に嫌気がさしている友崎など、看護師も全員女性である。
基本は食後に服用する処方薬による治療だが、患者たちはそれぞれの方法で、自らの病気と、そして、自らが抱える辛い過去と闘っていた。梨沙は周りの患者たちが確かに治癒へと向かっているのを眺めながら、ここでの生活に充実感さえ覚え始めてゆくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:16:24
1241文字
会話率:59%
「しゅがあ。しゅがあ。しゅがあ」
高校生の佐藤修也は、今朝もあいくるしい甘い声で目が覚めた。
母親と二人暮らしの家に、一ヶ月前から英国から留学生として舞い込んできた金髪碧眼美少女の幼なじみ、エリザベス・I・ラブレス。愛称リジー。高校生と
は思えない幼い風貌と言動で、修也のことを英国で共に過ごした幼い頃の愛称、シュガーと呼んで甘えてくるのだ。修也は家ではリジーにされるがまま。けれど学校では、誤解を生まないよう距離を置いていた。
様々な疑問の余地のある、リジーの本意を質さないままに。
しかしこの日の朝の光景を友人に見つかったことから、クラスでもリジーの存在がバレてしまう。さっそくリジーの様子を窺った級友・冴木瑞葉から、リジーが彼女のクラスで孤立していることを伝えられる。なんとかしたい。けど何もできない。もどかしい思いに駆られる修也だが、、、。
この金髪碧眼美少女の幼なじみは、実は、キミへの復讐を望んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 15:20:41
25050文字
会話率:35%
平穏無事な生活を過ごすのが目標のわたし、スイ・キリシマ。
夢とかなりたいものとか無くて、いつも流されるがままに生きていた。
転生して、男からダークエルフの少女になっても変わらない。
そんなわたしだから、神様から転生特典を貰ったけど英
雄になろうだとか思わなかった。
村の中で何事も無く生きていればいいって。
そんなわたしは、ある時追手に殺されそうになっていたエルフを成り行きで助けてしまう。
ここからわたしの時間が刻み始める。
でもこれだけは言わせてほしい。
きつねうどん派とカレー派で本格的に全面戦争をするの止めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 00:00:00
59661文字
会話率:29%
「あらすじ『仮』」
ある男の心臓は止まった。そして、託された。『心臓を、役目を』
ある男《クリュティエ》から心臓とともに彼女《奏》と《世界の命運》を託された主人公《橘葉月》は流されるがまま、世界を壊す巨大な悪《未来の人類》と敵対する。
《奏と世界》は守れるのか、戦いの中に『生きる意味』は見出せるのか。
一度《死》(チャンス)を掴みかけた男の長い長い人生はこれから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 20:00:16
7062文字
会話率:37%
【毎日投稿】【2022年9月中旬、完結予定】
——彼の罪はなんだったのか——
世界に魔物や魔族が現れ、人間は授かった魔力とスキルを用いて争う。
教師になりたかった佐久間優人は、魔境臨界から一変して戦いに巻き込まれていく形となる。
流され
るがまま、佐久間が辿り着いた先で、彼は何を得て、何を失っていくのか。
誰もが彼になり得た筈なのに。
全十二章の短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 19:00:00
40682文字
会話率:20%
目が覚めると、俺は死んでいた。見たことがない場所。
そこは死んだ後の世界で、生き返るか天国、地獄に行くかを決めるゲーム。
小悪魔に案内されるがままに、世界を見ていくがそこは現実世界を変わらない泥臭い世界。
そんな世界でも人は争う。
現実世
界に戻ることを心に決めゲームに参加するが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 22:25:12
1093文字
会話率:37%
これは―――全てを失った勇者と、全てを失くした少女の物語。
以前追放したパーティーメンバーとの決闘に敗れ、勇者の称号も何もかも全てを失ったラトルは自暴自棄になり、ふらふらと町中を彷徨っていた。
そんな時、チンピラに絡まれあしら
う気にもならなかったラトルはされるがままにボコボコにされ、一頻り殴られたラトルは、身ぐるみを奪われ冷たい路地に打ち捨てられる。
冷たい地面に蹲り、己の不幸を呪いながら涙していると―――
「泣か、ないで」
そんな彼に手を差し伸べる薄汚れた小さな手が、ラトルを救ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 19:00:00
2808文字
会話率:10%
心を揺さぶる声に、されるがままに。
最終更新:2022-08-15 01:58:35
395文字
会話率:0%
気が付くと、そこはどこまでも白く染め上げられた世界だった
東圭太は目が覚めると見知らぬ場所にいた。そこの主、女神「ナギ」を名乗る人物に異世界で邪神から世界を救う救世主にならないかと持ち掛けられる
突然の出来事に夢ではないかと疑う圭太であっ
たが、彼女にされるがまま魔法の使い方を教わった圭太はこれが夢ではなく現実だと理解した
現実に未練がなく、異世界での夢のような生活を約束された圭太はあっさりと女神との異世界行を承諾してしまったのだった
これが想像を絶する地獄の戦いの幕開けであるとも知らずに
最初に転移した先は森の中
女神と連絡が取れず、森を彷徨い歩くうちにケイタは村を発見するが周辺に人気は無い。奥からは男の怒鳴り声が響いていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 18:22:09
72829文字
会話率:63%
バグを除去する為に召喚された主人公を中心に、ある国の崩壊と再興を描く物語。
ある男は見知らぬ世界に降り立っていた。
その国――ストリビアは「ヴァンパイア」、「人間」、双方のハーフである「バルロイ」が共存していた。しかし、ヴァンパイアは
奴隷として人間に虐げられていた。耐えかねたヴァンパイア達はレジスタンスを作り、この国は内部紛争中である――と、頭の中に住み着く女「ティス」に説明された。
ティスに促されるがまま、この国の王「イムトルソン・シュレーゲル」を殺す目的を果たす為、男は「テル」という名を冠して、レジスタンスへの潜入を試みる。
テルは新兵に成りすまし、レジスタンスへの入隊に成功する。
レジスタンスの総司令官ティンバートン・エステロスは、彼が自分と同じバルロイであることを知ると、次第に気に掛けるようになる。そうして、二人の仲は急速に縮まっていった。一方で、副司令官であるマラカスは二人の様子を忌々しく睨みつけていた。
時が経ち、レジスタンスは、政府軍の戦力を削ぐ作戦を実行に移す。
作戦内容は、政府軍最大の武器貯蔵庫である「スーサ国立武器庫第三倉庫を爆破する」というものであった。
作戦決行日を迎え、エステロス達は六人の小隊で潜入を試みた。しかし、政府軍により仕掛けられていた罠により、二人の部下を失い、撤退を余儀なくされる。だが、テルだけはエステロスの静止を振り切り、自らの命を犠牲に一人作戦を続行するのであった。
エステロスが意気消沈しながら拠点へ戻ると、そこは既に政府軍の奇襲によって火の海となっていた。
最愛の者もレジスタンスの拠点も失い、もはやエステロスの手元には何も残っていなかった。
猛烈な絶望感に抗うように――エステロスは政府の放送局を乗っ取り、「王城へ攻め込む」ように奴隷達を煽った。
奴隷達の多くは彼女の呼び声に奮起し、最後の王城戦が始まった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 19:44:40
91909文字
会話率:32%
秘密は女を美しくする⋯⋯ように、男の秘密だって、きっと彼らを美しく輝かせるはず!?
社会人1日目、社長に呼び出され、2人の新人アイドルの担当を命じられた新人マネージャーの叶(かのう)ゆめ。
いきなり1人でそんな事出来ないと断るも聞き
入れられず、流されるがまま生意気&無気力な男の子2人を担当する事に。
しかし、この2人、何かがおかしい!
初対面で人の事を食料扱いしたり、暑がりが過ぎて冷凍庫の中に入ったり⋯⋯それって、人としてどうなの!?
そんな彼らと、戸惑いつつも社長の指示で3人一つ屋根の下で暮らす事に。
しかし、2人との生活は刺激的な毎日の連続で⋯⋯勝手にベッドに潜り込んで来たり、抱きつかれたりで、年下の彼らに終始翻弄されっぱなし!
そんな彼らと目指す夢は大きく、アイドル界の頂点!
これは、限りある時間を精一杯生き抜く、愛と青春の物語!
※この作品は「アルファポリス」様にも掲載しています。そちらも読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 22:04:51
21910文字
会話率:48%
魔界では、殴り合って最後まで生き残ったヤツが正義。
力こそがすべての魔界において、チビで弱々しい少年は虐げられる存在だ。
では、されるがままに蹂躙されるのを良しとするのか?
答えは"""""
;ノー"""""!
チビで弱々な少年は自ら武器を作り出し、魔界最強の魔王となるべく邁進する!!!
多種多様な魔族の血が混ざり合った結果、高い魔法適性と引き換えに小さく非力な体に生まれてしまったグレン=グレアルシード。
しかし、自身に『武器を作る才能』があることがわかり、足りない力は武器で補うことで、そこらの魔族を寄せ付けないほどの力を手に入れた。
これは少年が武器を武器に魔界をのし上がっていく、成り上がりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 08:29:37
59992文字
会話率:37%
黒き神アリスは宇宙、星、惑星を生み出した。
生物の種を作り成長進化していく過程を優しく見守った。年月が過ぎ世界には大きな5つの大国が存在しいつしか国と国で争うようになった。
それを見ていた黒き神アリスは哀しみ同じ星の下に生きるものを争わせ
ないために統制者という管理するものを作り世界を平和に導こうとした。
管理された世界に疑問を抱き始めた生きる者たちは次第に統制者に抵抗するようになり世界を統制者達から取り戻そうと動き始めた。
国々に英雄と呼ばれる者たちが現れ始め5人の英雄は統制者を倒す決意をする。
統制者達はこの現状を諦め世界を作り直す為即座に行動しようとするが黒き神アリスがそれを許さなかった。
統制者達は黒き神アリスの存在が次第に邪魔になり
不意をつき3つの黒き封玉に分けて封印をした。
封印されるさい黒き神アリスは抵抗することもなくただ悲しい表情を見せされるがまま封印された。
そして、争いは最終的に英雄と呼ばれる者たちの活躍により統制者達を倒すことはできなかったが次元の狭間に追いやることに成功し世界は自由を手に入れた。
そして、覇権戦争と呼ばれた争いから長い時が過ぎた現在、一人の少年の物語が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 02:02:08
25268文字
会話率:52%
『異世界 × 現代SF × 少女 × 少女』
――異世界という理不尽に抗う牙は、トンデモ兵器と折れない意地。
『異世界転生』或いは『異世界転移』……それらは、現実でも起こっていた。
神の手違いでの事故、世界を救う勇者を求めての召喚、或いは
本当に意図せず呼び込んでしまう。理由は様々。
転生転移の方法も、シンプルな転生から憑依転生、はたまたそのままの姿で……等と幾千万。
理由や手段は星の数ほどあっても、こちら側の世界からしてみれば等しく同じ『侵略者』。
それら異世界からの干渉には、誰も、何も、出来ないのか。
されるがまま、埒外の存在に振り回されるだけなのか?
「違う」
神を名乗るほどの超越者相手に牙を剥く少女。片手には技術の粋を凝らした兵器。反対の手は理不尽に中指突き立てる意志。
異世界からの干渉を追い返したり。
転生・転移させられた人を取り返しに行ったり。
取り返しに行ったら「戻りたくない」「こちらの世界の方が大事」なんて拒絶されたり敵意を向けられたり。
魔法にドラゴンにモンスターが溢れる世界でハイテク兵器で無双したり、チート能力で蹂躙されたり。
異世界の人たちと敵対したり、心通わせ手を取り合ったり……別れたり。
『神』を名乗るロクデナシにボロ雑巾にされたり。
絶望も理不尽も無茶も無謀も踏みしめて、今日も嘯く。
「運命は私の手にだけある……なんてね」
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※五十話ほどストックがあります。
※マルチ投稿作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:17:41
265631文字
会話率:44%