高校中退して草野球チームとコンビニのバイトに明け暮れる少年岳志。
彼の心の支えはVtuberのくるみと巨乳の先輩アルバイター。
そんなある日、バイト先に来たコンビニ強盗を撃退したことで岳志は不思議なクーポンを入手する。
そのクーポンを使って
みると……周囲は異世界だった!?
次々に現れるヒロインに次々に現れる怪異。
恋に戦い勤労に、このフリーター忙しすぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 18:48:58
177749文字
会話率:37%
貴族令嬢に転生しました。断罪・処刑コースの人生を回避すべく、お友達と協力していたのですが、いつのまにか、雪だるま式に事態が大きくなり、国をも揺るがす陰謀に巻き込まれるのでした。
最終更新:2024-11-15 16:48:07
534076文字
会話率:49%
この国は、神様に見捨てられた国です。
昔、昔、人々が愚かなことをし、怒った神様が人々に罰を与えた国です。
敬われず、祈りを捧げられない神様は穢れてしまいます。そうなるともう神様ではありません。そこで、天上の神様たちは、神様でなくなった
神を地上に落とし、人々に退治するよう命じました。これが、お前たちの贖罪なのだ、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 16:11:29
7899文字
会話率:36%
ドラフト会議で指名されたのは、二十八歳の出版社に勤める相沢俊佑だった。草野球チームではエースだったものの、無名の新人で実績もない。ただ、その一人の投手が加入したことで、チームは少しずつだが、上手く回り始め、これまで遠ざかっていた「リーグ優勝
」を目指していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 01:33:20
173599文字
会話率:36%
主人公パク・ユリは大手芸能事務所で高校1年生にしてソロデビューしたアイドル。仕事も波に乗ってきたデビュー4年目を迎える春。デビュー前から担当してくれていたプロデューサーのリク先生が私の担当を降りることになった。無愛想で厳しくてこっちの気持ち
なんて全然考えてないような先生に実は恋心を寄せていた私。この気持ち、どこに捨てようか......
ユリ:1995年生まれ。YUエンタ所属アイドル
リク:1985年生まれ。YUエンタ専属作曲家兼プロデューサー
ジウォン:ユリの同級生。夢はスタイリスト
チョルス:ユリの同級生。芸能事務所所属でアイドル志望の練習生
⚠︎年齢設定は韓国の数え方に基づき満年齢での表記にしています。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
外部サイトでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 21:39:09
146389文字
会話率:24%
断片の使徒の本編修了後の、修太の暮らしをえがいたアフターストリー。
異世界エレイスガイア、創造主オルファーレンの断片を集め終え、問題解決。旅を終えた仲間たちは、それぞれの暮らしへ。
修太はセーセレティー精霊国の西部、気まぐれ都市サラ
ンジュリエで暮らしている。
学校生活や、薬草採取に、薬師業。ときどきトラブルにも巻き込まれる、ゆるーい日々の話。
※注意。以下をご了解の上、自己責任でお楽しみください。
◆この話は、2011年からのんびり書き進めている「断片の使徒」の続編みたいなものです。
いつ終わるかわからないので、手を出してしまいました(笑)
◆ネタバレがありますので、嫌な人は読まないでください。
◆これだけはネタバレしたくないというところはぼかしています。本編が終了したら修正するかも。
そのため、あのキャラはどうなったの? という質問にはお答えしません。
◆できるだけ説明は入れていますが、基本、本編を読んでいる前提で書いています。
◆本編を優先のため、かなりスローペースです。
以上。よろしくー。
わたしが楽しいだけで書いてる話ですが、遊びに来てくださる皆さん、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 02:30:40
687312文字
会話率:56%
ひょんなことから、大学三年生の織川ハルは、異世界リスティアへとやって来る。
異世界の幼き女神リスティアは、神々のネット、ゴッズネットで大人気の写真投稿型サイト・ジンスタグラムで、神々からの「いいね」が欲しいと言う。
中世の生活に興
味があったハルは、女神の頼みを引き受けて、加護と強力な武器をもらい、異世界を旅する。
だが、なかなか「いいね」が付かず、試行錯誤の日々。
そんな折、呪いのせいで右目の辺りに仮面をつけた第三王子ユリアスと知り合う。
そこで魔物というのが、未熟な世界にいる特有のものだと知ったハルは、写真を撮る対象を魔物へとチェンジする。
異世界では最強な織川ハルが、スナップ写真を撮って旅して回る、のほほん異世界トリップ・ストーリー。
ハッシュタグの旅からヒントを得て思いついたお話です。流行ものなのでどんなもんかなあと思いつつ……。のんびりお楽しみいただければ幸いです。
元になってる短編があります。
また、こちらの作品はアルファポリスさんでも公開してます。(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/156073888/)
※10/29 タイトル変更しました。旧題『#異世界で検索した地点から、本当に来ちゃいました。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 23:58:43
136611文字
会話率:55%
たまたまやって来た異世界は、滅びる直前!? 助かる為には神の断片集めをしなきゃいけないって!?
不思議現象が大好きな困った幼馴染の啓介と一緒に、修太は仕方なく旅立つが、この世界は目の色で全てが決まる。そのせいで最初っから命を狙われてしま
い!?
〈黒〉が悪魔の使いで、〈白〉が尊敬されるってどういうところだよ!
しかも出会う奴は、夜になると猫になる女騎士、ひらひら大好きな七変化ドラゴン、殺し屋みたいな冒険者、美人なのに守銭奴アイテムクリエイターなどなど。変なのしかいなくないか? おい、啓介。笑ってないでどうにかしろ!
旅と仲間と、絆の物語。
(※ときどき気まぐれに亀更新でいくつもりですし、遊び心八割でノリで進行予定です。/ 2011.7.13.追記:残酷描写が多いので、念の為、R15に設定させて頂きました。)
★一行あけ作業途中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:36:05
1381928文字
会話率:46%
令和二年。1人の男が生涯を終えた。
男の名は「草野義一」
ヤクザ界隈からも恐れられた彼の死に際に浮かんだのは、自らの血生臭い歴史であった。
平成六年。彼の率いる「草心会」は日本最大勢力「桑子組」との全面戦争に踏み切る。しかし、彼らの上部団体
「小沼一家」は戦争はさせないとの一点張りだ。
組織の窮屈感を感じながら、また反発しながらも草野は次の一手に出る。
彼が利用しようと画策したのは、ある「じゃんけん」の関係である。
「ヤクザ」「右翼」「警察」三つ巴の戦いが火蓋を切った…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 00:10:45
72008文字
会話率:40%
制作:平沼敬
植物人間と言われたら、何を思い浮かべるだろうか。この話は、草野一葉が植物人間となる物語。だが、ここでいう植物人間は所謂脳死のことではない。ではなんなのか、草野一葉がどうなるのか、それは実際に読んで確かめてほしい。『水魔法しか使
えない?じゃあ世界一になるか!』と密接に関わり合う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 15:07:43
6279文字
会話率:60%
※本作の途中までは、GREEで僕自身が運営・掲載していた同名の小説コミュニティより転載。及び、登場するチーム及び本作で開催される大会も一部GREE時代に登場していたものを登場させています(原本より修正・加筆、及び若干の設定変更あり)。
タ
イトルどおり、野球小説です。本編では年齢制限なしの草野球を題材としたいと思います。
車好きであり、野球好きでもある永田が、車で暇を持て余していた時に偶然金属バットの打球音が飛び込み、久々に野球がしたくなり音がしたグラウンドに向かうところから、本編がスタートします。
Twitter:@ncars869321475
LINE:ncars.869321475
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 16:00:00
680279文字
会話率:56%
昔、左の君ありけり。
いみじく美しげたるかたちなるも、糞餓鬼なり。
また昔、草野たる従者ありけり。
地味に著からずも密かに左の君想ふ者なり。
果たして主従の恋や実るや否か。
最終更新:2024-08-03 19:06:02
39444文字
会話率:48%
高校2年の秋、元投手だった翠川楓(みどりかわ かえで)は肩を壊して野球部を辞めた。しかし未練を捨てきれずに立ち寄った練習場所で、1人で壁当てをする少女に出会う。
性別を理由に野球が出来る環境さえ掴めなかった少女と、故障で実力主義の世界に
は戻れない楓。2人協力して立ち上げた草野球チーム【橘BG】を舞台に元気印のちびっ子エース、小生意気なイケメン後輩女子、腐女子な幼馴染、腐男子な幼馴染(!?)を巻き込んだ青春と白球の物語・プレイボール!
*ルールは全日本野球連盟のルールに準じます。
*野球用語は補足するつもりですが、分からないものがあればコメントで一報ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 06:30:00
371731文字
会話率:52%
元は草野球専用グラウンドだったが時代の変化でサッカーもするようになった。固定していたベースは毎回設置することになり、適当に釘で固定していたのだが……。
最終更新:2024-06-14 22:00:00
3309文字
会話率:41%
雨が降り続いていた。今年の雨期はいつもの年とちょっと違うみたいだった。
島には昔からの言い伝えがあって、でもそれを知る者も段々と少なくなっていた。島の守り神であるウミモノとは一体…
最終更新:2024-03-31 00:00:00
7190文字
会話率:32%
ある日、異世界に転生した。人間を襲う魔物がいる、剣と魔法の国だった。
だけど魔法は一部の貴族しか使えない。銃もないので一般ピーポーは体力勝負。
元野球少年 現役草野球助っ人ピッチャーの自分は、体力には自信があったが、
この世界では並以下であ
る(泣)。冒険者の下っ端としてなんとか生計を立てていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 09:27:52
871文字
会話率:3%
新入社員の『俺』草野新一は入社して半年以上の間、上司である椿原麗香からの執拗なパワハラに苦しめられていた。
しかしそんな屈辱的な時間の中で毎回発生するラッキースケベな展開が、パワハラによる苦しみを相殺させている。
高身長でスタイルのいい超美
人。おまけにすごく巨乳。性格以外は最高に魅力的な美人上司が、パワハラ中に引き起こす無自覚ラッキースケベの数々。
パワハラはしんどくて嫌だけれど、ムフフが美味しすぎて堪らない。そんな彼の日常の中のとある日の物語。
※他サイト(カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリス)でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 20:13:57
52238文字
会話率:20%
あの事件から、早いもので1ヶ月がたった。
文化祭の翌日。
学校近くの海岸で見つかった、女子高生の死体。
セーラー服に、肩くらいまでのポニーテール。
水死体ではない。
深く切られた手首。
彼女の隣で、砂がかぶっていた血のついたカッター
ナイフ。
そして砂浜に広がっていた血の跡。
それは現職生徒会長、草野桜の自殺だった。
砂の上に倒れたままの彼女に、生徒や教師たちはとても驚き、悲しんだ。
なんという悲劇であろうか、と。
悲しいことで、追悼の意を表したい、と。
しかし、それは長くは続かなかった。
人間の思考というのは、常に更新されゆくものなのである。
それは性別にも年齢にも左右されない。
ごくごく普通で、平凡なこと。
ましてや、深く知らない他人のことであればなおさら。
永遠の決別。それも前途多望な若者の自殺ではあった。
しかし、それが自分以外に起きたことであったことに、いくらの変わりもなかった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:49:12
15598文字
会話率:44%
「はぁ……」
とある町の橋の上。夕日色に染まる川を眺め、その青年はため息をついた。物憂げな顔。と、そこへ近づく影が。
「……草野。お前、こんなところにいたのか」
「せ、先生……な、なんでここに、お、追いかけて来たの?」
「はははっ
、当然だろ? もう日が沈むし、この辺りはほら、不審者が出るって噂、お前なら良く知っているだろう。
それなのに、お前ときたら鞄も置きっぱなしで部室を飛び出してさ」
「そ、そりゃ、鞄持って行けるわけないだろ……。だってあの鞄には、みんなの財布が……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 11:00:00
1371文字
会話率:82%
この夜、俺は野球場に来ていた。野球など興味がないにもかかわらずだ。
それは草野球にしろ、このプロ野球の試合にしろ変わりない。
むしろプロ野球には昔、試合時間の延長だとかで後続の番組を潰された恨みしかない。
そもそもが長いんだ。九回もする
な。三回にしろ。それで全員出番は回るだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 16:00:00
4680文字
会話率:25%
【お香×あやかし×北海道小樽市】
26歳千草野紬(ちぐさのつむぎ)は、失業直後、子犬の落とし物を拾う。
子犬を追い辿り着いたのは、歴史の街――「小樽」。
その街で、香炉を手にした和装男子、橘紫苑(たちばなしおん)と出逢う。
香堂を営む紫苑が
作りだすお香に、すっかり魅せられる紬。
ところが、魅せられるのは「人間」だけではないみたいで……!?
※アルファポリス、ノベマ!、エブリスタに同作掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:55:51
129409文字
会話率:48%
一人の男がチョモランマをめざした。
最終更新:2023-11-28 12:08:02
279文字
会話率:0%
ある日、未来の子供から届いた一通の手紙。その手紙は明らかに封筒に書かれた宛先の文字から読み取れるのは幼き子からのものだった。封筒に押された消印は2035年、地元の郵便局で押されたものだった。それは時たま送られてきた。
書かれていた内容は、今
生きている私たちへの感謝を込めた言葉ばかりが記されていた。しかしそれはまた、私たちにとっては残酷なほどに、厳しい現実と向き合い、とてつもない勇気ある決断を迫られていることを暗示するものであった。
今こそ、私たちはその感謝の想いを真摯に受け止め、行動に移してくださいと悲痛な悲鳴にも近い嘆きにも聞こえてきた。私たちが何気なく暮らしているこの便利な日常が、どれほどの深刻な現象を引き起こしているのか、強く考えさせられるものであった。
地球は今も刻一刻と大気中の温室効果ガスの濃度は高まるばかりであり、年間平均気温は上昇を続けている。このまま平均気温が上昇を続けると、地球上に生存している3/4以上の生物は絶滅の危機に晒されると言われている。ましてその前に食糧危機により各地で紛争が勃発する可能性が差し迫っている。
私たち今を生きる人間は、もはや戦争などやっている暇はなく、直ちに未来の子供たちにこの地球を素晴らしいものとして、また輝く未来を描ける社会を残してあげるための手立てを今すぐにとらねばならない。
感謝という言葉の裏に決めた大いなる現代社会への警鐘であり、生きる責務なのかもしれない。そして未来の子から送られた感謝の真の意味を現代社会を生きている私たちに、もう一度原点に立ち返って考えるきっかけを与えてくれたのだった。
小さな島のある男の小さな想いと生きざまを通して、それを改めて深く、真摯の考えさせてくれる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:19:58
31592文字
会話率:20%
黒岩は、大手広告代理店に入社し、徐々に成績を上げ、社内でも出世街道をひた走る。祖化しある陰謀に巻き込まれ、ついには警察の取り調べを受け、ようやくの事無事釈放された。しかし社内の腑に気は以前とは違い、釈放されたにもかかわらず、冷ややかな態度で
出迎えられ、自宅待機というたちとなり、取材旅行と称して、日本列島を旅する。その旅の途中に清楚な女性と出会い、その新鮮な雰囲気が気に入ったが、その主旅を続け、北海道まで旅をした。東京に帰ってからは、猛烈サラリーマンではなく、時間をゆっくりと楽しむ生活を楽しむようになった。そして会社を退社し、独立する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 17:51:55
287361文字
会話率:5%
不死川 球太(ふじかわ きゅうた)35歳のサラリーマンは、草野球の試合で頭部に死球を受けて意識を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは異世界だった……
安全地帯から石を投げるタイプのニューヒーローが無双する。
最終更新:2023-11-23 18:02:03
45099文字
会話率:43%
ホームラン!!!!!
最終更新:2023-11-19 13:41:12
213文字
会話率:0%