考古学者として旅していたカシムだが、誘拐された王女を偶然助けたことで、国王から「竜騎士」を目指すように命令される。
それは、この世界で最も恐ろしい十一柱の創世竜の元を巡らなければならない、「死刑宣告」と同義の命令だった。
この物語は、
エレスという世界を舞台に繰り広げられる、カシムやその仲間たち、そして、さらに沢山の冒険者たちの物語である。
※一応セルフレイティング入れていますが、それが主眼の話しではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 18:40:00
1155311文字
会話率:34%
人神戦争、それは人が犯した過ちであった。
人間という生き物は愚かなり。
のちに、神は、そう記したという。
■…主人公、サク
とある事情で声をなくしてしまった。国家騎士を目指し日々訓練にいそしむ。
■…風の君
言い伝えのためサクの前に現れた
亡霊。幻の草剣を探している。
■…七尾姫(菜の花)
国の情勢を知るためサクの通う田舎の学校に潜入した。サクの憧れのひと。桜生国王女でもある。
■…イロハ
サクのおさな馴染み。人一倍正直で、毒舌がちであるため、嫌われやすい。だけど、サクの一番の理解者でもある。
■…ユーリ
隣街の裕福な家庭に育ち、なに不自由ない生活を送っていたが、街で見かけたイロハに惹かれ、同じ学校に通っている。
■…ケイ
妻を失ったエルフ。和の国より学んだ知識で平和を願う。
余り暗くならないように心がけます。
Twitterではイラストも乗せていきますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 01:27:26
113797文字
会話率:37%
ヴァシリーサの国の王女・アレクサンドラは、武闘派の国の次期国王として剣や魔法の訓練を受ける日々である。
国一番の実力者にして母である国王・アナスタシアと、兄である隣国の王子に比べて実力が伴わないことから、一部の者からは”出涸らし王女”と囁か
れていた。
18歳となったアレクサンドラの、成人の儀の最中に、王城が得体の知れない”黒いもの”の襲撃を受けてしまう。母王アナスタシアは応戦の末落命し、城は黒いものに取り憑かれ、王都は滅んでしまった。
脱出に成功したアレクサンドラは、共に助かった、教育係にして国の総司令官であるイーゴリと、黒いものの正体を解明し城を取り戻すべく、旅に出ることを決意する。
** この作品は、拙ブログにても掲載しています。 **
** 神話等参考にした部分もありますが、設定等に関しまして広いお心でお読みいただけると助かります^^;**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 03:05:12
710047文字
会話率:28%
アマーリアは美しい容姿と魔力を持つアンティリア王国の第一王女であり、その見かけに惑わされた信奉者も多い。実際には生まれ持った大きな魔力を制御できず、暴走させることもしばしばだった
アマーリアの心が乱れるとその魔力が暴走するために、王宮で
は彼女のご機嫌を取る使用人囲まれて、すっかりわがままに育ってしまった。
しかし、魔力を操ることを学ばせなければならないと、国王直々に公爵令息のヴァルターが護衛兼魔法の師に任じられる。
ヴァルターの根気強い指導によって、アマーリアは魔力制御を身につけた。するとヴァルターが護衛を辞すると言い出した。
(『精霊姫は予見の未来に瞳を閉ざす』の7年前です。)
※ゆっくり更新になります。ハッピーエンドは決まっていますが、話の流れはまだふんわりの見切り発車です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 02:00:00
81337文字
会話率:42%
【大まかなあらすじ】
勇者として異世界召喚された男――ユキミチが我が儘に旅をし、世界規模の追っ手から逃げながらもファンタジーに満ち満ちた異世界を楽しむお話。
【詳しいあらすじ】
――ここは剣と魔法にあふれる異世界。ある日、世界的に有名
な"預言者"がこう言い放った。
「一人の我が儘な勇者によって、この世界は滅びます」
これに人々が震撼する中、この異世界に召喚された一人の男が旅に出ることを決意する。
名をユキミチ。本来ヴァルトリア王国にて"国を救う勇者"として召喚されたはずだったが、ユキミチは逃亡し、国を出て旅を始める。
「俺は自分のやりたいように生きる。そう決めたんだ」
国王の頼みを断ったユキミチは"反逆者"としてとある世界規模の組織から追われる身となる。しかしそれでも彼は旅を止めず、我が儘に行動する。ある"目的"を果たすために‥‥‥。
冒険者に憧れる王女、強さを追い求める勇者殺しの剣士、かつて何もかもが世界最高と呼ばれた女騎士――。
旅の中で様々な出逢いを経て、ユキミチは徐々にこの物語の核心へと導かれていく。
※1話2000字程度で30話くらいまでは連日更新、それ以降は週1、2回を目安に更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:10:00
101291文字
会話率:49%
椎名葵は事故により、異世界『ルスレニクス』に転移した。
大国フィアント公国の王女-レイラ・クウェントの体に。
フィアントは、現在隣国ビルガ帝国の侵攻を受けていた。
元の世界へ戻る手掛かりは、フィアントの守護樹『シンフォニア』だけ。
だが、シ
ンフォニアは、ビルガ帝国の悪用を恐れた最高魔術師ベイト・ディインダによって封印されていた。
封印を解くために葵は、レイラとして彼女の恋人で守護騎士であるカイトと共に旅立つ。
だが、ビルガ帝国帝国王子キートンと公国を裏切った魔法師ヴィヴィアンによる追っ手が迫っていた。
彼らの目を欺きながら、二人は旅を続ける。
やがて、公国の隠密隊長などの仲間を加えて、封印を解いていく。
シンフォニアの封印が解けた時に起るのは、破壊か救済か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:00:00
228045文字
会話率:38%
異世界にトリップした。
結婚を強制された。
帰る術も無い。頼れる者も無い。右も左も分からない異世界で、確かに拒否権はない。
――だけど、一つだけ、どうにもならない問題が……ある。
◆◆◆サイトで公開しているものと、同じ内容です。更新はサ
イト優先です。
◆◆◆番外編はサイトにのみ掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:53:45
482200文字
会話率:27%
隣国との戦時中に国王が病死し、王位継承権を持つ男子がひとりもいなかったため、若い王女エトワールは女王となった。だが──
「俺は彼女を愛している。彼女は俺の子を身篭った」
戦場から帰還した愛する夫の隣には、別の女性が立っていた。さらに彼
は、王座を奪うために女王暗殺を企てる。
そして。夫に剣で胸を貫かれて死んだエトワールが次に目が覚めたとき、彼と出会った日に戻っていて……?
──二度目の人生、私を裏切ったあなたを絶対に愛しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 06:25:05
96326文字
会話率:40%
フェリルゼトーヌ王国の王女アリスは政変で国を追われ、隣国クーゼウィンで亡命生活を送っていた。
フェリルゼトーヌの隣国、クーゼウィン国の公爵令嬢エーリカは国王サミルの命でアリスの護衛兼世話役兼暗殺者として彼女に仕え、彼女の命を狙っていた。
身
分の違う二人は命を狙われ、狙う立場だったが――
身分も立場も違う二人が交われるとそれは強い絆に変わる。アリスとエーリカが目指す国造りの始まりのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:12:55
101317文字
会話率:71%
島から出てはいけないと言われ育ったタクタハ国王女シズハ。
それは、その島から出てしまうと病気になってしまうからという理由だった。
だが、17歳の誕生日パーティーを開催中に、隣国の王子から婚姻を申し込まれ、強制的に島から出なければならなくなっ
てしまう。
しかしその王子の噂はいいものではなく、そのまま船に乗って行ってしまえば、酷い事をされるのはわかっていた。
そこに一人の青年が現れ、泣いていたシズハを船からさらって連れ出してくれた。
その青年の正体は…。
そして今後シズハの身体は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 19:00:00
98966文字
会話率:41%
【王女と下級騎士の身分違いの恋】
王女キャスリーンは十二歳の頃、下級騎士ルディガーの命を救う。ルディガーはキャスリーンに忠誠を誓い、それから十年後。ルディガーは魅力的で女性にモテる男になり、キャスリーンはルディガーの女性に関する噂を聞くたび
に心が乱れる毎日。ルディガーはそんなキャスリーンの気持ちを知ってか知らずか、彼女の気持ちを揺さぶっていた。彼を密かに想い、結婚をしようとしないキャスリーンをクラウスという男が狙う。クラウスは女に暴力を振るうという噂があり、キャスリーンは彼を危険視し、ルディガーにクラウスを調べさせる。クラウスはキャスリーンを手に入れる為、占い師を利用し国王に近づく──。
暴力、性的表現が一部ありますのでご注意ください。完結済みです。毎日更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 14:32:40
78179文字
会話率:50%
アリシアの母親は20数年前ティルキア国に反旗を翻したペルシス国の王妃だった。ティルキア国の東方に会ってずっと支配下にあったがペルシス国は独立を求めて反乱を起こす。
だが、あっけなくペルシス国は滅ぼされ国王は処刑。王妃は元聖女だったので人
質としてティルキア国に連れて来られ王太子であった今の国王ルキウスの目に留まりルキウスはアリシアの母マデリーンに夢中になると身ごもらせてしまう。
ルキウスには王妃があったがマデリーンが来る少し前に女の子を出産、王女がすぐに亡くなり妻のセディアはすっかり元気をなくしていたためルキウスは面白くなかった。
そして母のマデリーンは男の子と女の子アリシアを授かる。この国では双子は忌み嫌われる。ましてや王妃に男の子がいない今マデリーンが男子を出産したとなると大ごとになると知りマデリーンはガイル大司教に言われるまま男の子を養子に出すことを決める。
そしてマデリーンとアリシアは王妃から疎まれ王宮の離宮でひっそりと過ごす事に。
それから4年ほどしてセディアも女の子を授かる名前はソフィア。でも、ルキアスはマデリーンも手放せず相変らずマデリーンを籠愛していた。
セディアは自分より先に跡継ぎを産ませたくないとルキアスに自分が次の子を身ごもるまではマデリーンに会うのをやめるよう何度も頼んだが無理だった。ルキアスはこの国の王となる身分なのだから。当然だろう。
だからアリシアの母が5歳で亡くなったのも王妃の策略があったのかもしれないと思われたが母親が亡くなるとアリシアは窮地に立たされた。
それで大司教であるガイルが身元引受人となって神殿に引き取られることになる。
さすがに母親がもと聖女だった事もあってかアリシアはたぐいまれな精霊の祝福を受けていたからだろう。
幼いころからその力を国民の為に捧げるよう朝から晩まで祈りに明け暮れ、ここ数年は騎士隊解体のせいでティルキア国全体の加護の役目もこなしていたアリシアはほとほと疲れ果てていた。
そんな時、聖女をやめていいと言われてアリシアは喜んだ。
その代わり国を救うためにアラーナ国に行く事になる。加護魔法しか使った事のないアリシア。治癒魔法が唇を触れないと発動できないと分かり戸惑うが国のためならとアラーナ国に行く事に。だがアラーナ国のシーヴォルト殿下はとんでもない男で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 06:18:35
154819文字
会話率:37%
イレスダートの聖騎士ブレイヴは王命により、北の敵国との国境にある城塞都市で戦っていた。
ほどなくして彼のもとに訪れたのは王女レオナ、彼女はブレイヴの幼なじみであり竜族の末裔であった。側室の子として王宮の片隅で暮らしていたレオナを傍で守ること
、それが国王アナクレオンが課した命令、いや願いなのだと王女の傍付きは言う。同じ頃、王都マイアで暗躍していた元老院によって、ブレイヴはイレスダートを追われてしまう。
他国へと落ち延びて祖国イレスダートへと戻る道を模索するブレイヴと、同じ竜族との干渉によって自らが宿した竜の力が徐々に強まってゆくことを自覚するレオナ。
数奇な運命がふたりをあるべきところから遠ざけてゆくーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 20:13:39
936363文字
会話率:44%
「これからは
どうすれば良いの………?」
薄紅色の長髪に金茶色の瞳を持つ少女は
涙を浮かべながら、海を眺めておりました。
少女の名は、カトリーネ・フォン・リベラ・
レオシュリーク・ステフリーシュ。18歳。
レオシュリーク王国の第三王女
として生まれ、
残念ながら、子どもに恵まれなかった老夫婦の
ステフリーシュ辺境伯の当主夫妻に養女として
引き取られ、ひっそりと暮らして来た彼女は、
途方に暮れていました。
お父様である国王陛下からの、久しぶりの
お手紙は、見知らぬ男性を婿養子に迎えたいと
事務的なものでした。
〈忘れられた王女〉カトリーネの出会いとはー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 11:40:28
75611文字
会話率:30%
和平の証として獣人の国に嫁がされた私は目を見張った。
「何この国……天国!?めっちゃBLじゃん!?」
あっちにもこっちにも推しCPばかりで目が離せない!
年下俺様国王×冷徹眼鏡宰相も、生真面目騎士団長×裏がありそうな穏やか文官も、猛犬侍従×
オジサマ侍従長も、……うーん、どれも萌える!これはもう、書くしかないッ!
転生してきた腐女子王女が獣耳王国でウハウハしながら書き綴るびーえる物語!いざ開幕!
※主人公の妄想と、実際のラブシーンと、両方が混在しています。
アルファポリス他にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 22:30:00
24862文字
会話率:57%
魔術あり、魔獣も出る世界。そこで王女パルフェはやるべきことをやろうとする。心配した父国王が護衛に任命したのは、嘗ての天才剣士でいまでは遊び人のキリアンだった。
本作は楠結衣様主催の「騎士団長ヒーロー企画」参加作品です。
※R15は保険です。
※合わないと感じられたら、そっとバックをしていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 21:23:43
5947文字
会話率:26%
グランテラ大陸を支配するマグナシア帝国。この帝国は十ある王国で構成されている。
その一つ、テバレシア王国に「黒ばら」の二つ名を持つ王女がいた。
彼女の名は、アスカ・テバレス。
整った顔立ちにエメラルドグリーンの瞳。肩にかかる艶や
かな黒髪。
胸の出るところはいちおう出て、手足はすらりと伸び、腰も足首もきゅきゅっと締まっている。
それなのに、頭の天辺から爪先まで黒一色コーデ。
黒ばら飾りのカチューシャが、唯一のお洒落。
美形ではあるけれど、王女らしからぬその姿。
武芸とホネをこよなく愛する風変わりな少女だ。
飾り気のない落ち着いた身なりとは裏腹に、彼女の行動は型破り。
王立学園の「卒業祝い」にダンジョン化した廃城をねだり、ホネホネ騎士を護衛騎士にしたり、王国にまつろわぬ城塞都市の主になったりと、ときに父である国王フリードリッヒも頭を痛めるほど。
そんな彼女だが、なぜか兄エドワード第一王子やと彼の妻ネヴィアらに「次期王位」を脅かす存在として危険視されてしまう。
彼女の身に迫る兄と大貴族たちの魔の手。
さらに、アスカの命を狙うテバレシア王国の敵対国ウェルバニア王国。
アスカは護衛騎士のファブレガス、彼女の親衛隊、そして婚約者のルネとともに、そのすべてを振り払う。
弟ユリアン第二王子を国王に立てて、テバレシア王国の大元帥に叙任されたアスカ。
テバレシア王国に侵攻してきたウェルバニア王国軍との戦いに臨む。
「わたしは必ずあなたたちを、あなたたちの家族を護ってみせる。テバレシアの未来のために」
ときに甘く、ときに残酷で、美しい、感謝と怨嗟、愛と憎悪の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 07:30:00
124455文字
会話率:31%
アルティリア王国の第一王女レティシアは18歳を迎える誕生日の前日。自分が不義の子であることを侍女の会話を通して知ってしまう。小さい頃から王城から離れた離宮で暮らしていたレティシアは歳を重ねるにつれて現国王ディオルから疎まれているのかもしれな
いと思い始めていた。
自分が王城ではなく離宮で暮らさなければいけないのも、国王(ディオル)が自分に会いに来ないのも自分(レティシア)が国王(ディオル)の血の繋がった子供ではないからであることを理解したレティシアはショック受けるが。
- 国王に疎まれていた王女が王として即位し存在を認められるまでのお話 -
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:49:44
19331文字
会話率:60%
ジュン、16歳(?)。ベシュヴェーレン王国王女の護衛であり、騎士団某小隊隊長を兼任。身内公認、人の感情にはちょっと察しが悪い鈍感女子。
クリスティーナ、16歳。ベシュヴェーレン王国王女、ジュンの護衛対象。密かにジュンに思いを寄せている。
ある国の問題を解決するため、旅に出たり。
一緒に育つ二人は子供の頃から仲がいいが、鈍感の護衛と思いを伝えられない姫、二人の関係は果たして…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:21:54
49668文字
会話率:37%
妖精の国で育った少年ヴィーと、妖精エルの物語
とある国のとある秘密の花園には、妖精の国へと繋がるトンネルが隠されていた。
妖精達に認められた者しか通る事が出来ないそのトンネルから、相棒の妖精と共に1人の少年がやって来た。
とある村に住み
、狩りをしながら平和に暮らしていた彼等だが、やがて王国に危機が迫る。
妖精の女王と人族の国王との間に交わされた、遠い昔の約定に従い、ヴィーは戦いへと身を投じる。
歴代最強の妖精女王の騎士として。
◇天然チートな相棒、アホの子勇者、ロリ聖女も乱入してきます◇
魔法、聖女、勇者、エッチ関連は、重要な要素ですが成分控えめです。
以前の作品の改訂版です。物語はスローペースで進みますので、ゆっくりお付き合い下さい。
文章や誤字脱字・誤変換等は、随時校正しております。
おかしな点など見つけられた方が居られましたら、ご一報ください。
また、応援や★、フォローを頂けると励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:11:08
82039文字
会話率:21%