粗大ゴミ置き場に捨てられていた、粗大ゴミは住所不定、無職のオジサン!佐野卯月(さのうづき)14歳はオジサン(如月)を家に持ち帰った!オジサンはなんと小説家だった!実はイケメンでどこか常識がない?!兄妹と小説家の奇妙な生活が始まる!如月が来た
ことでいつもの日常は変化していくーー。性的指向の変化の恋。家族愛。シュールなギャグが混じるほのぼの日常系小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 21:31:01
842507文字
会話率:36%
390,000アクセス突破 アクセス数の公開希望!
断章エッセイです。誤字脱字ごめんなさい。
6月出版「大牟田炭都物語」現在ゲラ初版工程
12冊出版本の紹介
http://tengyu2.web.fc2.com/books/book
-sagan.htm
最新刊 幻冬舎から2作
「SAKIMORI」
女性脚本家のミステリーサスペンス 映画エッセイでもあります。
続編は「なろう」の「パリに嫁いだマリリンのきまぐれ日記」で、ストック中。
「北高フェイドアウト」
実話手記 早稲田大学の頃 プロのロックバンドへ
佐野史郎さん登場 大牟田北高のプレイガール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 02:13:14
277636文字
会話率:14%
大学受験に落ちてしまったかわいそうな男、佐野明は地獄とも言われる道、浪人を始める。地獄に片足どころか全身を突っ込んだ明のもとに、闇を抱えた引きこもりの少女、足利凛が現れ、彼の浪人ライフは変化する、彼女は何者なのだろうか、そして明は、一年後に
無事大学に受かることはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 00:45:09
1336文字
会話率:13%
俺には好きな人がいる!それは幼馴染の木村杏奈だ!しかし、彼女には彼氏がいる。それは、俺の幼馴染兼親友の完璧超人の三浦亨だ!
主人公の佐野明宏は自分が好きな木村杏奈をどうやったら振り向かせれるか友人に相談していた。最悪なことにその会話は
小悪魔系美少女の岩井琴音に聞かれていた。しかし、琴音は亨の事が好きであり、明宏は杏奈を琴音は亨を堕とすため協力することになった!
明宏は完璧超人の亨から杏奈を奪うことはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 00:30:42
760文字
会話率:43%
深い霧の中、事故に遭った宮部郁が、江間、福地、佐野、菊田、寺下と共に辿り着いた先は、化け物のうろつく異界の森――祖父の故郷だった。
言葉も文明も環境も何もかもが異なるこの場所で、保護という名目のもと、彼ら‟稀人”の争奪戦を始める異世界人
を前に、どこで、誰と、どう生き延びる?
【ケース1:宮部の場合】
Q1.稀人だと――明かす? 隠す? どうやって?
A1.隠す。言葉が使えることを利用して、勘違いするよう仕向ける。
Q2.友達と協調――する? しない?
A2.人を化け物の生贄にして自分たちは逃げるという間柄を、そもそも友達と言わない。
Q3.向こうの知識を利用――する? しない?
A3.利用する。ただし、向こうの知識ではないと見せかける。
Q4.何になる――王様? 神様?
A4.一般人。王様も神様も面倒くさい。
Q5.こっちの‟幼馴染”を――頼る? 頼らない?
A5.頼らない。顔を見たらぶん殴るとわかっている権力者には近づかない。
Q6.向こうに――帰る? 帰らない? 誰と?
A6.帰る。どうしようもなく馬鹿なお人好しと、以前の稀人に育てられた子と。
――騙す相手は、自分を含めたすべて。
※舞台の性質上、残酷/グロ描写があります。※直接的・具体的な描写ではありませんが、登場人物たち置かれた環境や関係性の表現のため、性描写があります。※「カクヨム」様でも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 19:10:25
718061文字
会話率:45%
同年代の子達と放課後寄り道するよりも、ゲームの中でおじさんになってるほうが幸せだ。
オープンフィールドの狩りゲーで大剣使いをしているガルドこと佐野みずき。女子高生であることを完璧に隠しながら、オッサンばかりの戦闘特化ギルドに見事なまでに馴染
んでいる……! ひたすらクエストをやりこみ、酒場で仲間と談笑する17歳。しかし平穏だった非日常を、唐突なギルドのオフ会とログアウト不可能の文字が破壊する!
序盤はVRMMO+日常系、中盤からサイバーサスペンスへ移行していきます。
この作品はアルファポリスにて連載中のものを大幅に修正したものです。ストーリーそのものに変更はありません。
BOOTHで文庫本にして通販販売始めました。イラスト表紙で縦組み、更に校正を加えて読みやすくしています。どうぞよろしくお願いします → https://00kanoyooo.booth.pm/
更新は毎月2・9・17・23日の四回です。大変お待たせしておりますスミマセン。
文字書きと並行してお絵かきもしています。よろしければtwitter; @00kanoyo からご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:00:00
1462452文字
会話率:52%
神谷詩音(27)は幼い頃から「いい大学に進み、大企業で働くことが幸せだ」と教え込まれ、その通りの人生を歩んできた。東京大学を卒業後、大手不動産会社に入社し、初めは順調だったが、やがて日々の激務に追われる生活に疲れ果てていた。収入は高いが、使
う時間がなく、ここ数年で「幸せ」を感じることがほとんどなかった。
ある夜、仕事帰りに電車を乗り間違えたことで普段とは違う新宿の街に迷い込む。偶然立ち寄った静かなカフェで、彼女は謎めいた中年男性・佐野勇と出会う。彼もかつて詩音と同じような忙殺された人生を送り、心臓発作を機に生き方を見直した過去を語る。
「ただ生き延びているだけではないか?」と鋭く問いかける勇の言葉は、詩音の心に深く刺さる。「明日、何か一つだけ、自分で決めてみろ」という彼の言葉に促され、詩音は初めて自分自身と向き合い、周囲の期待や固定観念に囚われない選択を模索し始める。
これは、自分の人生の意味や本当の幸せを問い直し、新たな道を模索する一人の女性の再生の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 22:49:01
5200文字
会話率:42%
ある昔、一人の女が巨大な樹がある世界に迷い込んだ。その樹はカルパヴリクシャと言い願いを叶える神樹だった。さまよっているとある男と出会い自身が住んでいる場所まで案内される。そこは神樹を崇めている部族だった。驚くことに男には十一人の兄弟が居た。
翌日、族長に呼ばれた女は自分が迷い込んだ訳を知り、初日に出会った男との婚姻を迫られ承諾する。そんな中族長は長らく患っていた持病が悪化し亡くなる。書斎を整理していると〝一族の繁栄を望む〟との遺言状が見つかりその遺言通りに兄弟らは準備をする。女はその男と一緒に旅立つことにし十二組に分かれて未開拓地へ散って行った。
七年後再び集まった十三人は開拓した領土を元に国を興す事にした。だが二人の仲は冷え切っており、女は神樹を守る統治者に、男は一人戻って行った。只、幾つかの国では現地の部族を奴隷化していた。
その数年後女は十二人の子供を産む。しかし、予知夢を見たことで国を興した十二人の元へ送る事を決意する。
月日が経ち子供は王位を継ぐ程に成長したが神樹の掟を破り神罰を享けた。それと同時に神樹は十三の株に分かれ別々の方向へ飛んでいき、この広い大陸を十三に区切る様に不透明な壁が覆うのだった。国は崩壊し消え失せた様に見えたのだが、何故か奴隷になっていた部族の一部は生き延び新しい国を造っていった。
三千年後には幾つもの企業が乱立し人口の増加と共に格差社会が広がっていた。元々、城の跡地だった位置には巨大な円盤状の土台が浮いており、その上に高層の商業ビルや高層マンション、企業ビル、高層の社宅が立ち並び密集していた。
交通手段である車やバス、電車は空に浮かび完全自動運転が可能となり、ネットワークによる情報の共有と割り振りの御かげで事故も渋滞もない完璧なものとなっていた。
葵の家は神力を継ぐ家系でその他にも分家を抱える特殊な環境でもあった。只、世間では知る者はいなく栃佐野家を含めこの様な形式をとっているのは三家しか残っていなかった。
そんなある日、栃佐野家に神の使者を名乗る人らがお願いしに来た。内容は十三株に分かれた神樹を集めるのに協力してほしい事、そして神樹を狙う企業らの手へ渡るのを阻止する事だった。
葵はこの家に生まれた事を何となく理解し承諾した。しかし、神樹を狙う企業らは使者が考えてるより深くより黒い死の影を落としていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 22:16:11
128054文字
会話率:61%
中学生の佐野優奈は、友人に誘われて行った高校の文化祭でバンドのボーカルをしていた増田知哉に一目惚れする。それから優奈は知哉と同じ高校に入学したけれど、これからどうなるのか……--?
最終更新:2024-11-18 21:00:00
8780文字
会話率:34%
高校二生の佐野木陽茉利は、癌で余命が残り一週間となってしまった。ひょんな事から知り合った菅井に、「死ぬのを阻止してほしい」と頼む。ギブアンドテイクで菅井は了承。しかし、陽茉利は手術はしたくない。延命治療もしたくないと言い、いいよいよ最終日に
なってしまう。そこで菅井と陽茉利が取った行動とはーーーー。これは余命が残り少ない少女とそれを知った少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:31:32
18332文字
会話率:75%
エイプリルフール病院から僕に彼女が倒れたと連絡があった
最終更新:2024-11-16 20:24:50
376文字
会話率:38%
主人公である「僕」と「佐野華」は幼少期からの知り合いただそれだけの名のない関係だった。華は小さい頃から心臓に病気を抱えていて医者からは長く生きられないと言われていた。そして高校一年の夏、華は残り一年しか生きられないと余命宣告を受ける。そんな
華の秘密を知っているのは家族と「僕」だけ。
そして残り一年の短い人生だと知った華は同級生でまともに話せる相手が華しかいなかった「僕」を気にして友達や彼女ができるよう、「僕」の人生の支えになってくれるそんな人を探そうと決意する。華の無茶振りに付き合わされるうちに「僕」の周りには人が集まるようになった。
しかし、華は高校二年の冬病院の一室で静かに息を引き取った。華が亡くなってから一年ほど過ぎた頃、自分の気持ちを知りたくなかった「僕」は前に進むため華が「僕」に残した一通の手紙を読むことに。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-05 22:13:14
4774文字
会話率:44%
〝大日本帝国〟の都市『東京』に暮らす[無能力者]の少年佐野竜成は、幼い頃より怪物から国を守る[異能力者]の英雄達に憧れていた。
[異能力者]は百人に一人産まれる先天的なもので、努力等の後天的なものでは身に付かない、一種の特殊な才能なのだ
が、近年とある[異能力者]により人工的に怪異を生み出す技術が開発され、今まで[異能力]が使えなかった[無能力者]も金さえ払えば、簡易的とはいえ[異能力]を外付けで扱えるようになった。
高校生になった竜成は一年間バイトで貯めた金で、遂に念願の人工怪異を購入する事に、しかし購入した怪異には本来あり得ないもので。
これは[異能力者]に憧れる[無能力者]の少年竜成が、特殊な人工怪異と共に本物の[異能力者]になるまでの物語。
世界観は〝楽園の鼠〟と共有していて、此方の舞台は〝極東の島国〟こと〝大日本帝国〟です、よろしければ〝楽園の鼠〟の方も読んでくれたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 21:50:46
11501文字
会話率:54%
高校2年生になった優心は、最近おかしな夢を毎日見る。
翼を失い、空から堕ちていく天使の夢を。
どうしてそんな夢を急に見るようになったのか、不思議で悩んでいる優心の前に一人のまた"不思議"な女の子が現われる。
最終更新:2024-10-31 21:00:39
8778文字
会話率:46%
どこかの田舎でのどかに暮らしている16歳の少年、佐野恭平。
そんな田舎で彼は当然時間を持て余し、暇があれば家のすぐそばの山へと向かっていた。
そんな恭平は山の中で奇妙なガシャガシャを見つける。
そこには不思議な少女、カレンが居て…
その出会
いは偶然か、もしくは必然か。
ガシャから始まる、いや、その前からずっと始まっていた物語が今動き出す…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 19:05:48
40219文字
会話率:44%
日本の国技、相撲。
その起源は古く、古事記にその記述がみられる。
時代が下がり、江戸時代の徳川家斉の御代になると、谷風、小野川、雷電、阿武松など、後の世において有名となる強豪力士が登場する。
その中に一人の力士がいた。
佐野山、階級は十両筆
頭。
親孝行で有名だったが、ある時母親が大病を患ってしまい、その治療のために自分の食費を削って代金を工面していた。
十分な食事をとれない体は満足な力を出せず、結果として9連敗を喫してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 22:47:08
9002文字
会話率:1%
病気で入院中の祖母から託された駄菓子屋を営んでいる笠木利玖のところに、よく遊びに来る友人たち。
不登校気味の高校生、黒田雅。
近くのアパートに住む大学生の神埼朔也。
美人占い師の佐野紅花。
クールな美容師の雪宮蓮。
あざといバーテンダーの秋
月彰葉。
突然の思い付きで人生観を語り合ったり、
客の持ち込んだ厄介ごとに巻き込まれたり
みんなで仲良く集まってみたり。
共通点のない6人が起こす日常のあれこれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 01:11:33
292000文字
会話率:34%
ある日、佐野朝日(さのあさひ)が嵐の中を帰宅すると、近くに落ちた雷によって異世界へと転移してしまいます。そこは彼女がプレイしていたゲーム『another world of dreams』通称アナドリと瓜二つのパラレルワールドでした。
彼女は
ゲームの悪役令嬢の姿に。しかも一緒に転移した兄の佐野明星(さのあきと)とは婚約者という設定です。
二人は協力して日本に帰る方法を探します。妹は兄に対する許されない想いを秘めたまま……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 12:17:35
151772文字
会話率:50%
主人公・佐野拓真の学校に2年の春、転校してきた淡路さんは容姿端麗、文武両道で完璧人間だった。
しかし完璧に見えた彼女だったが転校してきてから一言も言葉を話さない。
そんな淡路さんと言葉を介さないコミュニケーションで気持ちを伝えていく青春恋愛
小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 17:00:00
17050文字
会話率:26%
「鈴谷さんに恋愛相談があるんだ。佐野、お前、知り合いなんだろう?」
ナガイという奴が、そう僕に頼んで来た。僕はそれを断ろうかと思ったのだけど……
最終更新:2024-09-21 11:10:25
2882文字
会話率:40%
大学内でインフルエンザが流行してしまった。何故か、新聞サークルに所属している園田タケシは、それを「自殺してしまった中国人留学生の霊の祟りだ」と訴えて、霊を鎮める為の寄付を呼びかける活動までし始めてしまう。同じく新聞サークルに所属している佐野
と火田は、「このままでは迷惑になる」と彼を説得しようと試みるのだけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 12:23:40
15100文字
会話率:39%
自分の好きだった女の子と似ている姿をしたロボットと暮らし始めた佐野君。直ぐに飽きるのかと思っていたのに、いつまでも一緒に生活をしている。そして、そんなのは彼だけじゃなく……
最終更新:2021-01-30 12:13:28
2351文字
会話率:6%