自由気儘を謳歌して生きる伝説の魔法使い。彼の放浪癖は止まることを知らず、あらゆる世界あらゆる時間軸を行き交っていた。
世界各地に遍在する伝説の魔法使いの痕跡を辿る者たちが現れてから、物語は胎動を始めるのだった。
久しぶりになろうサイトを
思い出したので、たぶん7年ぶりに投稿利用します
他所の活動先で個人的な作品を執筆中に、何も考えたくないような現象が起きるので、完全な息抜き用に書き殴って出す作品です。
折角なんでこの場に投げ入れときます。
これを書いていること言うことはその時点で頭がお花畑になってるので、推敲、誤用含める誤字脱字のチェック修正、プロット管理、メモ帳、整合性チェック、文体のチェック、何もかも行わないつもりです。
ごめんなさい。
注意書きとして、描写不足、混乱を招く描写不順、不明瞭かつ不自然な比喩表現、修飾過多、自然な流れを放棄した人物名を含む固有名詞の連打による強制指定誘導、同一の単語と文体を繰り返す乱打書き、気分的な改行、読み辛く詰まった文字の羅列、あひいいい
もう説明するのも大変なレベルの無法地帯です。
ひとつだけ自信を持って言えることは
気にせず全部無視して思考停止しながらの執筆作業ンンギモヂィイイイ
おすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 13:07:54
20172文字
会話率:45%
あらすじ
時期:中学2年の3月
連載予定:2024/05/07-2024/09/30
メカサッカーコンテスト。本部から支給されるメカを改造、遠隔操作して二、三人一組でサッカーを楽しむイベント。会場に向かう途中カナタは改造済のメカ&quo
t;ルミア"を発見、せっかくなので使うことに。周りがメカを操縦するなか、カナタは自我を持つルミアを戦わせる独特のスタイルで挑む。だがこのイベントの真相は、改造メカを兵器として世界征服することだった。
登場人物
|溜池彼方《ためいけカナタ》
Aランク14/17位。根に持つタイプ。カステラを携帯し勝負どころで食べる。
|鎌ヶ谷速《かまがやハヤト》
Aランク1/17位。直進こそ最速と疑わないスピード主義。
|佐倉満《さくらミチル》
Aランク5/17位。女子みたいな容姿がコンプレックスで荒々しさをアピールする。
|大船切裏《おおふなコトリ》
Aランク6/17位。計画が破綻するとメモ帳を切り裂きたくなる。
|京橋慧練《きょうばしエレン》
Aランク8/17位。試合は好きだが練習はもっと好き。引っ越してきたばかり。
|福俵天使《ふくたわらアツカ》
Aランク7/17位。悪気なく悪魔みたいな言動で周りを混乱させる。
|羽生鵠《はにゅうクグイ》
Bランク1/8位。バレなきゃいい派のバレリーナ。
|田浦夕雅《たうらユウガ》
Dランク1/2位。人の秘密を暴こうとしては裏目って心が壊れる。
|戸塚智絵《とつかトモエ》
Sランク3/3位。自分に利益がないと自覚しておきながら常識破りの行動に出る。
|久里浜華燐《くりはまカリン》
Sランク1/3位。訳あっておとなしいが嫌なことは力ずくで拒否する。
|広小路冬雪《ひろこうじフユキ》
Bランク5/8位。一人で島に来たばかりで色んなものに興味津々。
ルミア
自我を持つメカ。機械の修理が得意だが、それ以外の記憶を失っている。
ステル
自我を持つメカ。時空を歪め物を不可視にさせる。訳あってルミアを捨てた。
ボス
コンテスト本部の会長。真意は参加者の発想を利用した世界征服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 22:26:12
83152文字
会話率:51%
召喚された人のメモ帳の記録
キーワード:
最終更新:2024-06-13 16:00:00
13814文字
会話率:1%
前のメモ帳が1000までいったので、新しく1から始めます。ジャンルはエッセイ、ギャグ、ホラー、ちんちん、キャラ名などをメインにメモっていこうと思います。
最終更新:2024-06-09 13:48:38
17011文字
会話率:22%
日々思いついたことをメモる場所。内容は主にギャグ、ホラー、エッセイなど。
前回のメモ帳が500までいったので一旦区切って、この連載を第2弾として501から書いていく。
最終更新:2024-02-21 11:37:42
40298文字
会話率:21%
メモ帳を整理していたら、全く書いた覚えのない文章が出てきた。
最終更新:2023-07-28 21:08:15
2419文字
会話率:27%
2024-6-2(日)更新 「問」攻略法の考察1.01 & 0.99てあるけど、これ何ですか? ⇒ 1.01のは要るやつ、 0,99のは直前まで書いてた分 // 『問2』 直前まで書いてた分のとこを全部コピペさせてないのは どうしてですか?
⇒ 詰みパターンの特定が入ったんで、(つまりは掘ってたってこと?)、0,99のはそういう言い方でええかと // 問3:没シナリオ入りのえろげーのメモ書きのが 付いてきたってことだろ? メモ帳かPDFファイルで、お得じゃん!「そうやねんな。。」 (ただ分量か?)「そうやねんな。」 // 1.00と1,01のは これは要るやつなので 三浦健輔で検索してきた人は お持ち帰りでことよろ。 =ω=折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 05:52:06
62997文字
会話率:6%
高校を卒業してから早三ヶ月、当時好きだった彼女は一体どうしているだろうかという話です。
メモ帳から発掘して、再構成しました。
一応男の子のつもりで書いているので、NLのタグをつけています。
ですが、女の子だと思って読んでいただいても大丈夫
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:47:12
3014文字
会話率:28%
※当ノベルは、作者がうごくメモ帳で連載していたRPG風アニメーション作品「SHADOW STORY」を再構成したものです。苦手な方はご注意ください。
最強の魔王、ザーラスは勇者に殺されてしまった! もはや永遠に目覚めることはない…はずが
目覚めてしまう。そして、世界が水没してしまったことを目の当たりにする。加えて、自分の姿は見る影もなくなっており…散々。
魔王亡き後の世界を魔王が旅する、海中パンクなファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:59:28
15428文字
会話率:49%
人のメモ帳の中身、見たくない⁉︎
チラシの裏側のラクガキ。
ノートの端の走り書きのメモ。
他人のちらかってる机の上。
開きっぱなしのPCの画面。
ここにあるのはそういう、気になるけど普通は覗けない、そのまま捨てられていくもの!
最終更新:2024-04-28 14:40:20
84065文字
会話率:16%
メモ帳に残しておくのも癪なので。
現状本編のない外伝のお話。
最終更新:2024-04-13 20:00:56
15453文字
会話率:2%
東雲誠也。四十歳。
気が付いたらおそらく異世界に転移していた。
与えられたチートは無限にページのあるメモ帳と無限に書けるボールペンのみ。
これでどうすればいいのか。彼は悩み苦しみ、そして日記をつけることにした。
これはそんなおっさんが、ただ
日常を記すだけの日記帳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 09:48:11
144652文字
会話率:33%
登場人物紹介と筆者のメモ帳みたいなページです。
最終更新:2024-04-07 11:30:35
2929文字
会話率:52%
俺は小説家になろうをメモ帳に使うことにしました。
いつかどこかでネタが役に立つかもしれない。しかし、適当にメモ帳にメモしておくとどこにメモしたか忘れる。ため。
特に博学じゃないパパが、娘の疑問に必死に答えて結局理解されないコーナー。
キーワード:
最終更新:2024-04-05 04:35:08
8165文字
会話率:50%
身の回りの動植物から、大森林の奥地にいるという幻想生物群まで、一説には植物だけでも40万種類以上が知られているという[1]。
これまで生物にはさほど興味がなかったのだが、居住区域の行政方針で生活に自然が増えてくるにつれ、徐々に関心がでてき
た。
ここでは筆者が日常で出会った動植物の中から印象深いものを取り上げ、体験と調査で得た知見を備忘録として記すことにした。観察と実験がしやすい植物を中心に、不定期に更新する。
[1] J. Doe et al., Fake Earth Plants 2017;3:795-802.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 14:43:34
253666文字
会話率:30%
主人公は、ノートPCのメモ帳に小説のネタを書いていた。しかし主人公のノートPCは最近、調子が悪くなっていた。主人公が一切操作をしていないにもかかわらず、何故か上書き保存が勝手に実行されてしまうのだ。調べてみても何も異常は見つからない。ところ
が主人公は、支障がないからとそのままノートPCを使い続ける。しかしある日、小説に力を入れ過ぎて生活が疎かになり、眠気に襲われる毎日を送っていた時、誤ってメモ帳のネタを全て消してしまい、更に上書き保存が実行されてしまう大惨事が起きてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:00:00
608文字
会話率:0%
とある悪趣味な男が本をばら撒いた。
『花少女図鑑』
そこに記されているのは大量の少女の顔、名前、能力。
そしてそれぞれに花の名前と花言葉なるものが添えられている。
気持ちの悪いことに少女たちは皆実在する子たちで、いわばその本はストーカー
のメモ帳のようなものだった。
『特別な姿をした彼女たちを捕まえるのはさぞ気持ちが良いだろう。それはまるで、秘宝を手に入れた時のように』
妙に上手い男の語り口に惹かれた者たちの間で流行る娯楽。それは、“花狩り“。
花少女たちは理不尽に課せられた運命を嘆きつつも本物の愛を見つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 22:00:00
55914文字
会話率:31%
個人用・保存用です。
最終更新:2024-03-02 05:43:04
15784文字
会話率:0%
今日は家の者が遠くへ行く。
病に倒れた私を案じて、行くのを躊躇っていた。
私にも私でやりたい事があったし、家の者の時間も多くは残されていなかった。だから背中を押して追い出した。
そこで予定していたアニメを見た時の話。
『助けてって言われな
いと、助けちゃいけないって意味、よく分からなかった。でも、きっとそうなんだよ……』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ラノベ、色々見てきたんですよ。
似たような格言が乗ってました。
○○のメモ帳とか、○○語とか。
『いいじゃん。助ければ』
と思ったのが浅はかでなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:22:30
901文字
会話率:24%
目が覚めると、絶世の美女が馬乗りになっていた。
私は彼女からの接吻を拒絶すると、テレビを付ける。
やっていたのはホラー番組。
けれども君にとっては違うらしいね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
圧倒的オチなし、伏線回収なし、ある意味メモ帳
という小説です。
……小説なのか……( •_• )
注意事項2
単純に、魔性の子を袖にする描写が見たかった。
あと、私の中のホラーの定義を上げて起きたかった。
此方からは以上です。
気合い入れた分だけグダるのは、本当に何なんでしょうねぇ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:47:11
738文字
会話率:47%
世間一般では平日とされている本日。
私はとある場所へ参りました。えぇ、飛び入り参加です。
一度味わったら優しい気持ちになる、パン達。
飛び込みで来てほんとうに良かった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
とある下町のパン屋さん。
やっぱりどれも優しい味。対応なさって下さった方も優しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:53:04
939文字
会話率:0%
"令和"とは皆様ご存知の通り、現在の年号です。
これは"平成"ではなく、"令和"なので、今現在の直近のお話。ということになります。
そして、
"哲学"ですが
、哲学とだけ聞くと、なにか小難しく思うかもしれませんが、簡単に言えば、"自分の考え"です。
皆様が知るような昔の偉い哲学者の方々は、色々な学問を修めた末に哲学者となっています。
なので、素晴らしい考えをひろめていくことができましたが、それと同時に小難しさだったり、哲学を変に高尚なものにしてしまった側面もあったでしょう。
ですが、先程言ったように哲学とは、自分の考えであり、それ以上でも以下でもありません。
皆様一人一人の考えは、一人一人の哲学なのです。
人類総哲学者です。
そんな、80億近い哲学者の中のほんの一人の私が、今直近で考えていることをまとめていくもの。
それが"令和哲学書"です。
まあ、ここまで長々と説明していきましたが、私が生きていく上で思ったことを書き綴るメモ帳、それを公開していると思ってください。
これを見て、変なこと言ってるなー無駄なこと言ってるなー気持ち悪いなーなど、何を思って、何をコメントして頂いても構いません。
私がただ言いたくて言ってるだけなのです。
ただ、それを見て、どれか一つでも実生活に役立ち、皆様をポジティブな気持ちにさせることができたなら、とても嬉しいです折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-30 00:42:17
10056文字
会話率:2%
三年前から突然人類の前に現れた突発性若年化症候群という病気。それは人間の肉体を若返らせ終いには容姿さえも変化させてしまうという前代未聞の病気であった。世界は若返りの秘密を求めて患者に対し多額の支援金を与える代わりに研究に協力するという政策を
行っていた。そんな中で一人の男が件の病にかかったが何故か体が女体化していた。誰もが羨む美少女となった男は支援金をあてにして一生引き籠って生活しようと目論むが人生とは上手くはいかないもので。果たして夢の生活を送ることが出来るのか、それは誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 18:00:00
45205文字
会話率:52%
人付き合いをあまり好まない大平下はなぜかクラスの中心人物である国定に絡まれるようになり、ある日の放課後に蒲須坂を呼び出して「自分と関わらないようにしてほしい」と頼む。しかし自身の隠していたメモ帳をその際に落としてしまい、それを盾に利用される
ことに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 00:29:29
94834文字
会話率:49%