人のメモ帳の中身、見たくない⁉︎
チラシの裏側のラクガキ。
ノートの端の走り書きのメモ。
他人のちらかってる机の上。
開きっぱなしのPCの画面。
ここにあるのはそういう、気になるけど普通は覗けない、そのまま捨てられていくもの!
最終更新:2024-04-28 14:40:20
84065文字
会話率:16%
別名ネタ帳。
執筆できない筆者の生存報告用。メモ帳にたまったオチも何もない、本当にただのネタを書き散らかしていきます。
一話五百文字の投稿もありという作者甘やかし設定です。誤字脱字はデフォルトです。ジャンルもごちゃ混ぜ上等です。『雰囲気を
汲み取ってください』という読者様の優しさありきです。
多分、好みの問題でヒューマンドラマ的なものが多くなる予定です。当ジャンルもそちらに設定してあります。
本当にネタ集なので書きかけのものばかりですが、逆に将来的に作品として仕上げる可能性もあります。
そんな昇華がある場合はまたいずれかの手段でお知らせします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 19:23:43
14957文字
会話率:43%
関東大震災を基にした作品です。
そのせいか、第一稿を書いている最中に阪神・淡路大震災が起きたり、サルベージ中に東日本大震災が起きたり、地元が震度5で被災したりと、とにかく地震・震災に深い因縁があります。
なお、一部大正時代の頃の文語体綴りで
書いていますが、文法等正確性に欠けていますので、予めご承知ください。
また、主人公の名前が作者名と被りますが。ペンネームを用意する必要に迫られたとき、当時書きかけのものから彼らの名を急遽借り受け…そのまま今に至るという…ごめんなさいな事情なので、突っ込まないでやってください <m(_ _)m>
盛夏を過ぎたとある夕刻。大学生のさいかと隣室の美大浪人みしろは、友人を待ちながら花火を始めていた。
次第に興が乗り、徐々に派手な花火に移行しつつあるところに遅れてやってきた友人は、金木犀の小枝を差し出す。
その花の香りに、見知らぬ、けれど懐かしい記憶が溢れた。
浅草凌雲閣で、「私」は「十二階の乙女」と再会の約束を交わした。
その僅か数日後、帝都が激震に襲われることを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:55:58
18671文字
会話率:12%
数年前に掘り出した書きかけのものを供養としてUP。
続きません。
最終更新:2018-10-12 17:28:05
2530文字
会話率:20%
「アルゴ・オンラインというゲームがある。
アバターを作成し、冒険者登録をし、レベルを上げて、その世界で生活するというものだ。」
書きかけのものです。
内容を改変する場合もあります。
最終更新:2017-01-08 21:24:50
98718文字
会話率:18%