ある日全世界で男女の貞操観念が逆転する超常現象が発生した。それにより女性の性欲が凄まじく強くなり男性の性欲はめちゃくちゃ弱くなったわけだが、主人公である沢城潤は何故か貞操逆転していない。
そのため今までと何も変わっていない潤だったがそれを
知られると面倒ごとに巻き込まれる可能性が高いと判断して隠している。
しかし、そんな潤の秘密に気付いた美少女達にロックオンされてしまって…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 22:21:42
64605文字
会話率:66%
ギラギラギラ。目に突き刺さる様な派手な街に訪れる事になった。
何処を訪れても心休まる場所などなく、あるのは何処までもギラギラギラ。
ベクトル違ってもギラギラしている事に変わりはない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
人を見てると街の雰囲気が分かりますよね。
今回は余りにもギラギラした街の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 09:49:36
769文字
会話率:14%
凄まじい演技力というのは、時に言葉さえも潰す。
言葉が言葉として意味を成さず、ただ演技に聞き入ってしまう。
其れがどれだけ強い台詞であっても、意味を理解出来ない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
演技力の強い声優さんって、何度も聞くんですよ。
演技が強過ぎて、言葉が頭に入らないから。
演技に夢中になってしまうから。
其れがどれだけ強い台詞でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 18:05:30
943文字
会話率:40%
宗教上に置いて、盲目的なまでに信仰を向ける者を狂信者と呼ぶ。
だが、狂信を向けるものならば、何者ものでも構わない。其れが例え、珈琲だとしても。
そして狂う程の信仰を宿した者は、果たして正常な信者と言えるのだろうか。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
銀貨三十枚って、今のレートだとどれぐらいなのでしょう? でも絶対、千円では無いですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:38:27
1011文字
会話率:25%
かん子の後ろに立っていた染矢が「亮治」と薄寒い声で止めに入るや、スルリとする視線を染矢に向けた赤松は「染、亮治やないぞ、赤松や」と被せる。なおの赤松が「俺がお前を拾ってきた。それでもお前は俺の側じゃなく、今は代行とやらの側近や」とかん子目
掛けて顎をしゃくり、切れ目なく「今頃なんや、お前が俺になんか言えた義理か!」ギラギラと黒光する赤松の言葉に、染矢の顔が朱に染まる。
愛してしまった相手が悪かった。一生報われるはずの無い相手。それでも愛し方はあるはずだと探す男の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 12:20:41
49398文字
会話率:1%
黒と赤の衣装に身を包み
砕け散る夢の破片を纏う
暗闇の中で仁王立つは
にやりとギラつかせた八重歯
キーワード:
最終更新:2024-10-04 18:37:51
258文字
会話率:0%
ギラギラの夏のが照らす中で
自由研究のテーマを探す
キーワード:
最終更新:2024-08-03 09:46:23
231文字
会話率:0%
アマテラスは太陽神として無休で仕事をこなすハードワーカー。ある日彼女の住まう高天原に空をも分かつほどの激しい異変が起こる。その凄まじい衝撃で大岩によって洞窟に閉じ込められた彼女は意識を失う。そして目を覚ましたとき、目の前には見知らぬ神がいた
。
道士の神「ドウシン」と名乗るその神は「君、これから僕のキョンシーやから。よろしくな~」ととんでもないことを言ってくる。しかし戸惑うアマテラスに出された初命令は、仕事を休めというもので……。彼女はドウシンとともに今まで経験したことのなかった休息を経験していく。
そして地上へ遊びに行くようになるのだが、そこで絶世の美女「コノハナサクヤ」という神に出会う。彼女はなんと、自分を絶世の美女だと自己紹介してしまう癖に悩んでいた。その後ドウシンはコノハナサクヤにキョンシー化の札を貼ると、その癖が抑えられるよう手助けし始める。
他にも際どい衣装で官能的なダンスを踊ってしまう悩みを抱えたアメノウズメ、能力のコントロールができないせいで意図せず周囲を破壊してしまうスサノオ、滾る衝動に振り回され戦いを挑んでしまうタケミカヅチなど、彼のもとに集まってくる悩みを抱えた個性豊かな神様たち。そこには面白そうだからという理由で札を貼ってもらう大物な神もいた。そしてドウシンの住処である神殿は、どんどんにぎやかになっていく。
他にも国譲りで帰る場所がない穏やかな神オオクニヌシ、アマテラスファンでスサノオの同志となったクシナダヒメ、同時に話すピザ大好きな仲良し占い神アメノコヤネとフトダマ、製造大好きにぎやかコンビ神イシコリドメとタマノオヤ、グレイトが口癖のギラギラ親切天然海の神ワタツミ、ワタツミのマブダチで厳ついグラサンじじいな潮の神シオツチ、敗北を知り本当の強さを得るため旅に出た軍神タケミナカタ、緊張しいで天狗面を着けた道案内神サルタヒコ、神出鬼没のオネェ口調な知恵の神オモイカネ、ドウシンの秘密をいち早く知った月の美麗神ツクヨミ、そして月に住むかわいい月兎たち。
新しい生活を満喫する彼らは、それぞれに交流しながら仲を深めていく。そんな神様たちと織りなす、一風変わった日本神話の世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 22:23:04
29129文字
会話率:51%
「──事故や人死になど、なんらかの心理的瑕疵のある物件は、物件説明の義務が生じます。それがどんなに伝えずらい内容であっても、必ず告知事項として重要事項説明書に記載しなければなりません」
事故・特殊物件を専門に斡旋する不動産屋、散骨院シズ
マ。
彼は事故物件を訪れ、そこにいる霊たちを成仏に導くことを生業としていた。
「しかし、事件があった後、その物件に誰かが入居し、一定期間住んだ後、退去したとします。その場合、その次に住む入居者には、告知義務が発生しないのです」
霊感体質のせいで就職難民に陥っていた幸村梓は、ひょんなことから散骨院に出会い、彼の営む不動産会社に就職することを勧められる。
「君にやってもらいたい仕事は、その『告知義務のある入居者』になってもらうこと──つまり、事故や事件があった直後の物件に、一定期間住んでもらうことです」
『うわさ』程度には聞いたことがあった。
そういったヤバい仕事があるということを。
が、それよりも気になるところがあった。
「それでは早速、中へどうぞ……クク」
死体のように真っ白な顔。十徹したかのような濃い隈。
それでいて目元だけは異様にギラギラとしていて、口元にはニヤニヤとした薄ら笑いが張り付いている──。
散骨院シズマの、怪しすぎるヴィジュだ。
(この人、オバケよりオバケなんだけどっ!!)
就職面接で失敗し続けた女子大生と、失敗しかしない不動産屋の、ハートウォーミングホラーコメディ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 18:10:00
43418文字
会話率:38%
雪村 紗栄は
月のような存在でいつまでも太陽がないと生きていけないと思っていた。
雪村 花鈴は
生まれたときから太陽のようにギラギラと輝いて、誰からも好かれる存在だった。
そんな姉妹の幼少期のストーリーから
高校生になった主人公紗
栄は、
成長しても月のままなのか
それとも、自ら光を放つ
太陽になることができるのか
妹の花鈴と同じで太陽のように目立つ
同級生の男子との出会いで
変化が訪れる
続きがどんどん気になる
姉妹 恋愛 友達 家族
いろんなことがいりまじった
青春リアルストーリー。
こちらは
すべてフィクションとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:27:46
273760文字
会話率:33%
1Kのアパートの中でくすっぶっているオレはギラギラと暑い太陽が沈んだ後に、コインランドリーへと向かった。
最終更新:2023-07-27 16:07:18
1325文字
会話率:7%
魔術師の杖に出てくるクオード・カーター副団長一家のささやかな日常。
粘着質でギラギラとやる気をみなぎらせているクオード・カーター、かわいいものが大好きな妻のアナ、魔道具にくわしくて自分のライガがほしい一人娘メレッタの三人に、王子様とかその辺
の人たちが巻きこまれてドタバタする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 23:38:12
2682文字
会話率:27%
あらすじという名の設定表
主人公の名:アッシュ・ライアシュラット
城下町警備担当、平民と貴族の混ざり合いの第4騎士団の副団長。スラム出身で盗人の餓鬼だったが風変りの騎士に目付けられてなぜかサバイバルの技術の教えをつけられて盗むをやめることに
なった。ついでにその騎士の剣術を見て盗んだ。それが最後にアッシュが盗んだものだった。とある理由で最強騎士のレオンに勝ちたいと思うことになって武道大会に本気(ちょっと斜め上な方法)で挑んだ。
身長175㎝、細マッチョ。髪はぼさぼさだがちょんまげ風に結んである。(師匠にこれが騎士の髪型と言われて入団の時に真似て髪を結ぶことを始めたが後で騙されたことを知った)髪の色は灰に近い白髪、瞳の色は真っ黒。スラムの出も反映して溝鼠の騎士のあだ名と呼ばれている。普段は口調に気を付けているがバトルに熱が入ると意図せずにスラム風の口調に戻る。
相手の名:レオン・マーシャル
王家直属の近衛第1騎士団の団長。かつては王国を救った英雄から師事を受けていつの間にか王国最強騎士となっていた。ある日師匠である英雄が連れてきた風変りな騎士に初めて師匠以外に敗北を味わった。リベンジで何度も挑戦を送ったがその風変りの騎士はいつもごまかしては逃げた。そしてある日姿を消した。ある時の王国騎士の武道大会に平民出の騎士がその風変りの騎士の技を使っているのを見てこれが天から与えたチャンスと思った。
身長は183㎝、鎧姿で隠されるがかなりのマッチョ。髪はセットされなくてもなぜか逆立ちしている。髪の色は金髪で瞳の色がギラギラの真っ赤な瞳。
試合のルール:
‐使う武器は自由で魔法も使用可、なんでもありの勝負。
‐試合のステージには魔法式が施されて致命傷になる攻撃は相殺されるが代わりにそれが一本と見なす。
‐勝利条件は①最初に3回一本を取ること、②相手を致命傷以外の戦闘不能にさせること、③相手が参ったといわせること、④首に寸止めで自分の武器を与えること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 17:02:28
7792文字
会話率:36%
□□□
だだっ広い平原に獣のような泣き声が響き渡っていた。
大きな声で泣き叫ぶ子どもがひとりで歩いていた。ふらふらと左右に体を揺らしながら、前方が見えているのかもわからない不安定な足取りで、どこかへと向かっている。子どもの年
齢は10歳前後。黒い髪は首元辺りほどの長さで短く、身にまとう衣服はところどころが薄汚れていた。荷物らしい荷物はほとんどない。右手は血で濡れており、小さな手には真っ赤な短剣が握られている。
まるで苦しさを訴える悲鳴のように泣き叫ぶ幼い悲嘆の声は、子どもが抱えている胸が張り裂けそうなほどの悲しみと深い絶望を訴えている。痛みに悶える獣のような咆哮を空に響かせながらも、涙に濡れた碧い瞳はギラギラと憎悪に燃えていた。右手で力強く短剣を握りながら、後ろを振り返ることをしない。頬を流れる涙は止めることができないけれど、それでもよろめきながらも、子どもはひとりで誰もいない果てしない平原を一歩、一歩すすんでいく。
□□□
これは、大好きな竜を喪った少女がバラバラになった竜の死骸を探す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 19:43:48
23397文字
会話率:41%
太陽がギラギラと照りつける真夏の夜。
子供達は、夜の校舎で何を見たのか──
最終更新:2023-05-22 18:50:27
3602文字
会話率:24%
あるところに山がギラギラと歩いていた。
最終更新:2023-02-27 15:03:39
299文字
会話率:45%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ギンギンギラギラ! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-08-07 10:06:36
400文字
会話率:0%
一話完結型でライトに読めるようにするつもり。
※いきなり残酷なシーンから始まります。
彼氏いない歴苦節20年の歴史に先日終止符を打ったわたしは、本日また重要局面を迎えようとしていた。
彼はちょっと危険な雰囲気がする年上の人、でもそのギラギラ
した目が素敵なの。
そんな彼の家に私は本日お邪魔しています。
服装ヨシっ
匂いヨシっ
下着ヨシっ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 23:50:50
3043文字
会話率:60%
いつもは地下の御殿で暮らしているもぐら君だが、地上にちょこっと興味が出て穴からひょっこり出てきた。
外はギラギラと暑くて眩い。
そこに大きな犬がやってきた。
さてもぐら君、どうするのかな〜。
最終更新:2022-06-07 03:10:36
923文字
会話率:0%
都会の夜は星が瞬いていなくてもギラギラしている。とても可憐で。とても怖い。
様々な感情が渦巻く中。皆、同じ夜を過ごし。違う景色、違う温度の中、煙草を燃やしている。
こんな変哲なこの街にも煙草を吸う人間がいる。思うことは違えど。
こんな変哲
で野ションをして煙草を燃やしている人間がいた。彼は怯えながらも堪えながらも
渇きを抱いて睨み潤いを待つのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 23:32:52
505文字
会話率:0%
会社帰りの夜道。道端で行き倒れた様子の少女がいたので声を掛けたら、いきなり襲い掛かられて押し倒されて馬乗りになられた。
「はぁーっ……はぁーっ……魔力~……魔力ぅ~……」
アイドルのようなふりひら衣装を身にまとった美少女だが、目がギラギ
ラしている。怖い。食い殺されそう。俺は死を覚悟した。
(注:本作はハートフル健全ラブコメディです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 18:03:23
8304文字
会話率:31%
本土より南の果てにあるリゾート地、国津島の高校に季節外れの転校生がやって来た。
それは射干玉のように艷やかな黒髪と、物静かで神秘的な雰囲気を持つ少女、塔ヶ崎杏(とうがさき あんず)だ。彼女は教室に現れるなり、瞬く間に学内の話題の渦となってい
った。
そんな彼女に読書家の青年、聡(さとし)は放課後の教室に呼び出される。話を聞くと杏は、聡の兄の博嗣(ひろつぐ)に一目惚れをしてしまったという。
しかし聡はこの思わぬ展開に落胆するどころか、深く感激していた。博嗣は自慢の兄だったが、コミュニケーション能力が非常に乏しい、いわゆる陰キャと呼ばれる残念な人種だったからだ。
「俺の自慢の兄に惚れてくれてありがとう、塔ヶ崎さん! 相談だけと言わず、俺が二人の関係を取り持つよ! 兄貴のことなら俺に任せて!」
その日から聡と杏の奇妙な関係が始まった。
ギラギラと輝く南海の夏島で、街を歩いて、話して、笑って、目的を共有して、いつか二人の恋を成就させよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 19:21:33
58431文字
会話率:48%
【とある大陸の話①:月と星の大陸】
*カクヨム、アルファポリスでも掲載しています
*ヒロインがアンハッピーエンドです
*一回消し飛ばしてしまった分の、再掲載になります
痛めつけられた足がもつれて、前には進まない。
爪を剥が
された足に、力など入るはずもなく、その足取りは重い。
執行官は、苛立たしげに私の首に繋がれた縄を引いた。
だから前のめりに倒れても、後ろ手に拘束されているから、手で庇うこともできずに、処刑台の床板に顔を打ち付けるだけだ。
ドッと、群衆が笑い声を上げ、それが地鳴りのように響いていた。
広場を埋め尽くす、人。
ギラギラとした視線をこちらに向けて、惨たらしく殺される私を待ち望んでいる。
この中には、誰も、私の死を嘆く者はいない。
そして、高みの見物を決め込むかのような、貴族達。
わずかに視線を上に向けると、城のテラスから私を見下ろす王太子。
国王夫妻もいるけど、王太子の隣には、王太子妃となったあの人はいない。
今日は、二人の婚姻の日だったはず。
婚姻の禍を祓う為に、私の処刑が今日になったと聞かされた。
王太子と彼女の最も幸せな日が、私が死ぬ日であり、この大陸に破滅が決定づけられる日だ。
『ごめんなさい』
歓声をあげたはずの群衆の声が掻き消え、誰かの声が聞こえた気がした。
無機質で無感情な斧が無慈悲に振り下ろされ、私の首が落とされた時、大きく地面が揺れた。
偽聖女として〜→王女の嘘に巻き込まれた→
※お話し自体は独立しています
【序】プロローグ→【裏】モブざまぁが中心→【続】ヒロイン中心の本編の順に話が進みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 16:52:18
109602文字
会話率:21%