惑星ルハーツを周回し平和に暮らしていたある日、遠い宇宙で恒星が破壊されるというあり得ない現象が確認される。恒星を破壊した彗星群を操る破壊者は惑星ルハーツに近づいていることがわかり、この危機を回避するために惑星ルハーツを捨て新たな旅に出ること
になる。新しい惑星は見つかるのか。そして、どのような歴史がつづられていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 20:01:52
20395文字
会話率:30%
「時間の砂~10の未完の結末~ひとつめ」は、余命わずかの99歳石川慎一郎がタイムリープで若い頃の友人関係の破壊を修復するまでの物語で、これが彼の生涯の10つの後悔のひとつであり、残りの後悔についての物語が続く。
最終更新:2024-02-11 14:32:11
7724文字
会話率:10%
「隣の...」をキーワードに、身近な空間で起こるエピソードをファンタジー風に妄想しました。
最終更新:2024-02-05 16:50:13
1383文字
会話率:72%
車が行き交い、野良猫が走り回り、UFOが空を舞う。
最終更新:2024-01-28 03:33:48
17192文字
会話率:56%
主人公は、断れない男。商社営業マンだが、営業成績は万年振るわずだ。社内でも嫌な客を同僚から押し付けられ、東奔西走する毎日。妻にも頭が上がらない。さて、そんな彼に起こった出来事とは?
最終更新:2024-01-19 06:14:47
4212文字
会話率:0%
【2024年1月1日より連載開始 1日2回(5時と20時)更新 全26話予定】
ここは西暦2046(令和28)年の日本、三重県亀島市──。高校2年生に進級したばかりの山口ユキは、部活では天文同好会に所属し、UFOや宇宙人にも興味のある女の
子。新しくクラスメイトになった星野宇宙(ソラ)と趣味がかぶっていることがわかり、次第に親しくなる。ソラは歴史の知識が豊富な上、時折ユキがふっかけるオカルト談義も科学的な見地から全て打ち返してくるような男の子。そんな中、ユキは人類がすでに忘れ去ってしまった遠い過去の歴史を知ることに……この年にユキが体験した不思議な1年間を綴ります。
※ 本作は、2021年に「カクヨム」に作者名義で投稿したものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 20:00:00
115485文字
会話率:49%
とんでもない落とし物を拾ってしまった!これはまさに、前代未聞、だ。で、ある筈だ。さて、これをどうしてくれよう・・・?
最終更新:2023-12-30 17:23:41
722文字
会話率:0%
「それじゃ、行ってくるね。銀河の端っこから地球に連絡できるかわからないけど……連絡できたら連絡するね」
最終更新:2023-12-23 12:00:00
1731文字
会話率:29%
UFOの中で出会った人魚は、隣のクラスにいる前田さんという女の子によく似ていた。
最終更新:2022-02-18 23:03:55
1245文字
会話率:63%
小学五年生で、ある町に引っ越してきたばかりの匠(たくみ)は、山の中の古墳の近くで、夕子と名乗る女の子から手帳を渡される。そこには、なぜか最初から、『お化け捜査官 浜匠』と、自分の名前が書かれていた。色々と事情を知りたい匠だったが、風のように
消えた夕子と名乗る女の子とは、音信が途絶えてしまう。
その後、匠は、同じ、お化け捜査官の手帳を持つ、上野聡と出会う。二人は意気投合し、おばけ捜査官としての活動を開始した。お化け捜査官の活動とは、お化けに関する噂を調査し、それの審議を確かめると言うものだ。初めは、単なる遊びだったが、徐々に匠もその活動に夢中になっていく。
お化け捜査官としての活動の中で、二人は、三つ目の手帳の持ち主である、山口ゆきと出会う。ゆきは、二人より一歳年下の小学四年生だった。ゆきは、一本杉の根本を掘っている時に、手帳が出てきたと言った。しかも、匠や聡の時と同じように最初から自分の名前が書いてあったと言う。こうして、手帳の謎はますます深まり、三人をますます夢中にさせていった。
そんなある日、聡は、図書館で、『お化け捜査官の詩」という本を発見した。しかもその本の内容が自分達にそっくりであることに愕然とする。もしかして、予言の本なのか。三人は、その本の謎を確かめるために、本に書かれていた日時に、霧ヶ峰に向かった。本には、そこでUFOに会えると書かれていたのだ。
謎は謎として残されたまま、それから十年の月日が流れた。そして、大人になった彼らの前に、ついに全ての謎が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 12:41:57
35209文字
会話率:39%
朝目を覚ますと窓の外を見るのが習慣になっている。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
最終更新:2023-12-05 13:00:00
972文字
会話率:0%
私たち家族は山に猫を捨てに行っただけなのに。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-15 13:00:00
747文字
会話率:49%
核戦争の引き金を引くのは人間とは限らない。
エブリスタに投稿した作品を修正しています。
最終更新:2020-03-19 14:00:00
949文字
会話率:32%
平和な街、神杜(かみのもり)に突如飛来した隕石の中から現れた4つのUFOが合体、巨大なロボットとなって破壊の限りを尽くす。その脅威に対してサイガーマシンに乗って敢然と立ち向かう五人の若者達の物語。この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-25 22:49:46
132362文字
会話率:52%
石川県羽衣市巫女沢村。故郷の村で農家を継いだ元高校球児、山田虎吉は、亡き父と母が愛した田んぼで美味しい米作りに日々いそしんでいた。
そんなある日——巫女沢村に突如UFOが襲来。隣の田んぼの稲を全て奪い去っていった。さらに宇宙人が現れ、村に
宣戦布告。「我々は必ずやあなた方の米を奪います!」
虎吉の幼馴染みにして人形使いの辰姫をリーダーに巫女沢村の人々は一致団結する。
果たして勝つのは村人か、それとも宇宙人か。
米を巡る宇宙戦争がいま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:15:55
97437文字
会話率:44%
歌を作りました。短歌です。
5・7・5・7・7のリズムで朗読できそうだったら、それは短歌だと言われています。
でも、読んでもらって初めて「歌」になると思います、だからここに来られためずらしいあなたに期待しています。
ゆっくりしていってくだ
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 15:35:53
674文字
会話率:0%
アダムスキー型のUFOにからタコ型宇宙人が現れた。
おまわりさん大森は何とか面倒な事にならないように質問を始める.
最終更新:2023-11-09 21:00:58
1306文字
会話率:50%
後に『闇ゲーセン』で一晩で億を稼ぐようになる伝説のゲーマー『月兎(ゲット)』がまだUFOキャッチャー荒らしをしていた時代の物語。
「お前のプレイには人権無しだ」
最終更新:2022-05-15 22:08:21
1321文字
会話率:60%
地球に友好的な異星人がやってきた! 地球の人々は歓喜し、盛大に迎える準備を進めようとするが……
最終更新:2023-11-05 15:07:42
2037文字
会話率:57%
平成元年生まれで14歳の、自他共に認める厨二病全盛期のクソガキ「七星結月(ななせゆづき)」は、退屈で平凡で、何もイベントが起こらないこの世界にウンザリしていた。
ある日、七星結月は絵に描いたような交通事故に遭う。
目を覚ますと、純白の
猫耳に、二本の尻尾が生えている猫又星人の少年「ミュー」へと転生していた。
そんな彼が猫型UFO、スペースキャトルを用い、地球の女性達をキャトって楽園を築くまでのお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 02:44:07
7289文字
会話率:51%
ボクたちは運命のふたりだ。それは宇宙人も認めてくれている!
最終更新:2023-10-05 08:00:00
1573文字
会話率:32%
その人には、、、、
人権がない!
引きこもりで家族から人権なし呼ばわりされている高校三年生の霧谷光喜(キリタニコウキ)はジュースを買おうと外に出るとそこにはUFOが、、、
最終更新:2023-10-01 21:52:55
198077文字
会話率:47%
(第1部)
二十年前ロシア上空で発生した巨大火球の爆発は、実は二台のUFО同士の衝突事故の成れの果てであった。この事故で火球になったUFОを破壊し、命をかけてロシアの住民を救ったのがESО(地球治安維持隊)隊員の主人公アリサの父だった。
二
十年後アリサはエイリアンチャンネルQというTV番組のMCをやっていた。でも実はESОの調査官でもあった。エイリアンチャンネルQは過去に発生した宇宙人絡みの事故を取り上げて、それが起きないように啓蒙活動をする番組である。今回は二十年前のロシアの事故が取り上げられた。偶然その時事故を起こした片方のUFОが検問で宇宙麻薬密輸の疑いをかけられたが、決定打がないので、アリサが地球でその犯人のマジックショーに潜入捜査をして確証をつかむことになった。宇宙麻薬を積んだ小型UFОの気配を察知したアリサはUFОに乗り込んで、バトルとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 08:53:16
52348文字
会話率:68%
宇宙大好き少女、だった。SF映画やドラマ、アニメや漫画も夢中になって視ていた。
そのきっかけになったのは多分一冊の図鑑。子供用の「天体・宇宙図鑑」だった。
そこで見た宇宙美術の第一人者「岩崎氏」のイラストが、もしかしたら今の自分の原点かもし
れないな。子供の頃の憧れが間違いなく今へと繋がっていて、毎日を豊かにしてくれている。
その原点の想い出を、掘り起こしてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 05:00:00
3217文字
会話率:3%