おれ、神崎みかげはとんでもない部活に入れられた。
プレイボーイの荒金雅之先輩、清楚系白ギャルの黒川たつみ先輩、陸上部のマネージャーでBL好きな青葉きらら、運動神経抜群で男勝り、俺の義妹の赤瀬ちなつなど、個性豊かな面々が集う学園生活改善部。
だが、そこはなにも改善されない、クソみたいな部活動だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:00:00
118216文字
会話率:79%
大学進学からふと帰省してきた元陸上部な先輩と、二つ年下の高校三年生の文学少女がいちゃいちゃする話です。
(ほんわかした百合作品です。ガチではないので、女子同士のいちゃいちゃが好きならぜひ)
最終更新:2023-11-26 16:12:24
6224文字
会話率:32%
202X年、
ロシアが北海道に侵攻を開始した。
これにより政府は北海道に駐屯する
陸上自衛隊第7師団の防衛出動を決定。
戦後初となる武力行使命令を下した。
命令を受けた第7師団は
ロシア北海道侵攻軍を迎撃すべく戦いに向かう。
全日本国
民の期待と応援を背負いながら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 16:42:04
5465文字
会話率:45%
駅伝・マラソンにありったけの青春をぶつける少女たちのリアル奮走記。
はち切れんばかりの元気とポジティブさで駅伝に情熱を注ぎ、五輪女子マラソン金メダリスト・蛯名マリアに憧れる牧原めぐみは、高校駅伝の聖地・都大路を夢見る少女。駅伝だけ弱
い陸上名門校で苦境と闘いながらも、“奇跡”を起こす男・三浦や“怪物”少女・未来らと出会い、仲間たちと共に型破りなランナーに成長していく。
一方、お嬢様系超進学校に通う松永未来は、母を誇りに思う、正義感の強い女子中学生。元実業団コーチで塾講師の三浦にランナーとしての素質を見出された彼女は、英才教育を受けながらその才能を磨く。学校では陸上部創設に悪戦苦闘しながらも、めぐみや生涯のライバル・葵明日香らに刺激を受け、徐々に真の“怪物”へと進化していき……。
実業団コーチとして無名のマリアを発掘し、育成した三浦航星は、ある事件を機に自ら陸上界を去る。傷心のうちに故郷・静岡に戻った三浦は、塾で働く中で亜希子・未来母娘と出会い、人間性を取り戻していく。そして未来の素質を磨き、世界へ送り出すべく密かに指導を続けるが、高校の講師として赴任した高校でめぐみと出会い、運命の選択に迫られる。
3人それぞれの道が、“駅伝”という舞台の上で熱く、激しく、時には切なく、そして眩しいほど鮮烈に交錯していく。
果たして3人の夢が叶う日はやって来るのか。
夢へ向かって走り続ける者たちの闘いと人間模様を、陸上経験者の筆者がかつてないほどリアルな展開で描く、青春スポーツドラマ。
陸上、駅伝・マラソンファン待望の大河リアルストーリー『セカンドウインド!!』ここに号砲!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 02:00:00
20541文字
会話率:29%
◆コリジョンコース?/それが理由?/納得できませんよ俺は◆
■実話ゆえに内容を動かせずハッピーエンドではありませんので御注意下さい■
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉
最終更新:2023-11-13 23:12:32
3940文字
会話率:9%
陸上部員の姉は高3の秋、雷に撃たれて亡くなった。弟、恋人、親友とその妹……残された者達の十年後の想いを綴る。全三話の短編小説です。
最終更新:2023-11-12 13:17:19
7480文字
会話率:64%
素人が気まぐれで書きたくなったら書きたい事を書いているだけなのを、まずはご了承下さい。
今回は、鬱話の上にわざと7万文字ギリまで遣い書いています。
男の自分が、女性視点で心情を何処まで表現できるか挑戦したものです。
主人公の変化や悲惨さをよ
り強調する為に、誇張した酷い表現をわざと遣っています。
そして、主人公の女の子にはフルネームを付けましたが、他は裏切られた男性の家族と寝取る男の名字は設定、残りの登場人物はわざと設定しませんでした。
救いのない物語の上、長文ですのでご注意下さい。
フィクションはフィクションとして楽しんで下さい。
【登場人物】
主人公 瞳 アスカ ひとみ アスカ 14歳 JS2
裏切られた男の家族 月城 つきしろ
寝取った男 伊達 だて 15歳 中学3年生
その他の登場人物
伊達の取り巻き男子3人組 中学3年
瞳アスカのクラスメイト3人の陽キャ女子
読者モデルの女子
中1で陸上退会日本新記録をだした有名な女子
旧家の本物の和風お嬢様女子
影で動く謎の人物(おまけにて影の人物視点を追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 12:51:50
71948文字
会話率:49%
世界に通用する器と呼ばれる天才スプリンターのハヤカワアヤメは、とある新人に敗れ去った。
その人物とは『北の怪物』の異名を持つ、もう1人の天才少女ウイタシオリだった。
リベンジを誓うハヤカワは、ウイタに宣戦布告。
レースが終わるまで、馴れ
馴れしくするなと、真っ向から突き放す。
しかし、お風呂は一緒。
ご飯はアーーン。
夜は、同じ布団で身を寄せ合って眠る。
そんな日々でも、ハヤカワに馴れ合う気持ちはない。
ただひたすら、勝者へ返り咲くことだけを考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 09:36:05
10851文字
会話率:56%
高嶺ハナは、謎の生命体と戦う陸上自衛隊特務戦隊のアイドルである!
これは、隊員たちのアイドルという意味ではない。戦う為にアイドルをしているのだ。何を言っているのか分からない? ああ、そうだろう。ならば見よ! 彼女の、高嶺ハナの戦いを!
そして、過酷な『アーミーアイドル』の姿を、その目で確かめるのだ!
申し遅れたが、私は高嶺ハナの上官だ。彼女のプロデューサー的な存在でもある。だから、心の底よりお願いする。
頼む! 彼女を、高嶺ハナを、推してくれえ!
【秘密】先が気になるよーって方は、カクヨム様でちょっとだけ先行公開中です。そのうちこちらが抜かす予定ですが、良ければどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:00:00
108994文字
会話率:60%
極北大学陸上競技部にて、如月蒼が語る物語
ーーーーーー
走るってのは、単純至極。けれど、途方もなく、奥が深い。頼れるものは、自分自身のみ。その身一つで、挑むんだ。己の限界の、その先に。
だからこそ、その光は、僕を魅了して止まないーー。
ーーーーーー
走ることーー競技に疲れた天才・如月蒼は、陸上競技を辞めるために、独り北の大地へと降り立った。
そこで出会ったのは、逃れ難い青銀の軌跡ーー。
それぞれの事情を抱えた仲間達と、目指して走るのだ。あの日みた、"夢の続き"をーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 17:00:00
179925文字
会話率:45%
男は砂漠で目覚めた。
ここは日本?海外?そもそも地球なのか?
巨大な陸上を走る船サンドスチーム。
屋台で焼き鳥感覚で手榴弾が帰る市場
ひょんなことから手にした電脳。
機獣(ミュータント)が跋扈する世界の中で、文無しの男は生き延びていかねばな
らない。
近未来っぽい世界で男はどこへいくのか?
と、ヘヴィな話しではなく、意外にも馴染んで楽しみ始めている男がそこにいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 15:48:26
846553文字
会話率:42%
打撃センスはあるものの、あまり練習に意欲的になれずサブに甘んじる高校球児と、
突出した才はないものの、静かに熱心に練習に取り組む陸上部の女子生徒との、
野球をきっかけに知り合った二人が互いに意識し合い部活や学生生活に徐々に変化が起きていく様
を綴る、ゆったりと進む青春作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 11:29:12
223203文字
会話率:41%
部活に所属せずに陸上競技の短距離に励む青年と、彼を見る陸上競技場の管理人の物語。
投稿サイト「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2023-11-03 10:00:00
8453文字
会話率:28%
これも青春の、決して忘れられない一ページ。
とある県の総合大会。陸上競技男子四×一〇〇メートルリレーの決勝戦が始まろうとしていた。
最終更新:2023-10-18 10:00:00
15084文字
会話率:46%
俺等の国にある日突然転移門が出現した。
幾度かの転移先調査の末、ここもダンジョンとして登録されようとしていたとき、突然、光を反射する板をまとい、煙をもんもんと吐きながら動くなにか、が転移門から出てきた。それも数十、数百いや、それ以上かもし
れない。そして、決まってそれらには白の長方形の中心に赤い丸が書かれたマークと『陸上自衛隊』←このような模様が刻まれていた。
ダンジョンのモンスターにしては違和感を覚える存在に王国軍が出動、そして戦闘となってしまった。彼らが頑張って戦っているんだ、俺もなにかしなきゃ、と言い訳をし、ただの好奇心で俺はモンスターに向かってある魔法を放ってみたんだ。そうしたらそのモンスター、爆発しちゃってさ。モンスターたちは全部すごい勢いで転移門の中に帰っていった。
まあ、少し経ったあとまたモンスターたちは出てきたんだけどね...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:00:00
11540文字
会話率:49%
陸上を一筋でやってきた柚姫。
高校で全国大会! しかし、優勝を逃してしまう。
暗い気持ちで歩いていた帰り道、あっけなくその人生を終える。
目覚めたそこは異世界!
しかも自分は男になっていた。
「いや、ここどこ?」
周りには見たこともない花や
虫。そして、ヨーロッパのような石造りの家が並んでいた。
しかも驚くほど体が軽かった。隣を歩いていた親子は水を操っているし(?)、行き交う人の中には剣を持っている人も少ない。
まるで、最近流行りの異世界のような……。
「しかもここ……弱い」
筋肉ムキムキの人でも、握力が30あるかないかぐらいだった。(柚姫←50kg。)
1から始める異世界ライフ!
どうせならここで、最強になっちゃおう!
陸上では2位、勉強でも2位、顔は学校で2位くらい。人気者だったと思うけど、クラスの〇〇さんほどじゃない。
前世では2位だった私! この世界では1位になってみせる!
これはポジティブな少女が少年に生まれ変わり、最強になる物語!
(あれ、私もしかしてもう、最強?)
…………頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:47:58
8627文字
会話率:36%
あす高校で一人の生徒が負傷する。それが元で生徒は所属していた陸上部を退部する。生徒が卒業した後、事故の真相を推測する生徒がいた。憶測かもしれない、終わったことかもしれない。今更かもしれない。けれど、手元に残ったこれらはどうすればいいんだろう
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 06:00:00
83568文字
会話率:38%
幹人にやけにあたりの強い、同じく陸上部に所属する少女、葎花。何故、彼女は幹人にあたりが強くなってしまうのか?カクヨムにも投稿。
最終更新:2023-10-12 07:35:32
6073文字
会話率:49%
俺のスポドリをマネージャーがもって走っていった。彼女の意図とは一体?久々の純恋愛小説。
最終更新:2017-10-02 22:31:26
3486文字
会話率:35%
西暦2022年 8月 某日
自衛隊陸士長 黒須 隼【くろす はやと】は、
災害派遣のため屋久島の縄文杉へと向かうことになった。
そこに突然、空間に穴が現れ怪物達が現れ戦闘になり、
隼はその穴に飲み込まれてしまう。
気を失って
いた隼が目が覚めると、
そこはさっきまでいた屋久島の縄文杉ではなく、
空には飛竜が飛び、
周りには広大な草原が見える丘の上。
現実であり得ない異様な光景の世界――
【異世界】に転移していた……
これが現実世界と異世界を巻き込んだ戦いの始まりだとは、
この時の隼はまだ知るよしもなかった……
========================
始めまして、G.BaltoことGENO=BALTOです。
今回、ライトノベルにもチャレンジしたいと思い、執筆を開始しました。
投稿ペースのんびり&国語力が低い文章ですが、頭をからっぽにして、お菓子を食べながら笑って読んでいただければ幸いです。
なお、機会があればPIXIVの方でも載せたいと思いますので、よろしくお願いします。誤字脱字があれば、ご報告あれば幸いです。
またキーワードを追加及び変更する可能性があるので、悪しからず。
PIXIVページ
https://www.pixiv.net/member.php?id=6499894
※最後に
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 14:16:03
417265文字
会話率:46%
少年はある日、登下校の道の真ん中で、少女に勝負を申しかけられた。
「私が勝ったら、1つだけ言うことを聞くこと」
少年は高校陸上競技界で、全国クラスの短距離走の選手だった。
そんな彼に、少女はハンデなしの勝負を申し込んだのだ。
彼
は驚いて、その勝負を引き受ける。
当然のように少女は彼に負けた。
しかし翌る日も、彼に勝負を申し込む。
少年は不思議に思い、キミは誰なんだ?と尋ねた。
少女は思いもよらないことを彼に言った。
「私は今、あなたの記憶の中にいる。私はあなたの未来の友達。子供の頃はライバルだった」
と。
明日の世界で、自由に歩けなくなった少年の人生を変えるホイッスルが、今、——鳴る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 11:01:04
355文字
会話率:0%
神々が覇権を懸け、天空の世界で戦いを続ける、そんな世の中。
天空は厚い雲で覆われ、大地は枯れ、作物は育たず、家畜はおろか、人すらも飢え倒れる。
そんな世界における、人類唯一の糧、それが暁光である。
雲上において敗軍となった神々が、様々な資
材と共に、地上に墜ちてくる。
人は、敗軍の神々を捕らえ、眼を潰し、四肢を切断し、神力機関と呼ばれる動力炉に強制的に据え付ける事によって、神の力を、光や水を得るための動力として、使役してきた。
辺境の一国を統べる主人公:サー・バッドは、国政を妹に任せ、人の手によって道具化された神々を救うべく、交易艦隊を率い、国なき王として諸国を流離っていた。
彼が持つ、彼にしか起動できない、神眼を持つ巨大ロボット:ジン・ガイン
そして、その合体兵装となる巨大ロボット、ジン・アニマ、ジン・デーヴァ。
さらに、その力の解放のカギを握る巨大ロボット:ジン・スーラ。
これらの巨大ロボットを動かすことのできる女神を探し、救い出すため、バッドは戦いの旅を続ける。
神と人が共存して、未来に向かうことが出来る、晴れやかなる空の下に広がる世界、ハレルヤを求めて……。
人と、神と、様々な意志が交錯し、今、10個の力による究極巨神が顕現する。
それは、超常なる力を司る者、その名は超常機装 10-GAIN。(テンガイン)
一人の男と九柱の女神が織成す、ハーレム合体。
それは、世界の破壊と再生、それすらをも超えた永遠の楽園に導く、唯一の鍵となる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 08:29:50
26776文字
会話率:41%