開き直った話になるんだが、私は小説を書き出しても投げ出すことが多い。
俗にいうエタるというやつだ。
プロットを書き、ある程度オチを決め、キャラ設定のバランスをとって書き出すのだが、だいたいいつもある程度書いている途中で、『このキャラはこんな
行動起こさねえよなー。』と自己完結して途中で筆を止めてしまう。
かなりの量の文章を書いていたり、物語の山場やラストシーンの方から書いて間を埋めようと四苦八苦しているものも結構ある。
結局は作者の実力不足。構成力のなさが浮き彫りになっているだけなのだが……。
でもせっかく考えたストーリーなんだから誰かに直接意見を聞いてみたい!
放り出したプロット、書きかけのストーリー、断片的な場面集。
そんな未完成な小説たちをただ読んで感想を聞きたいと言う無茶苦茶なワガママだけでできたストーリーがあってもいいじゃない!
と開き直ることにした。
そんな一風変わった小説集。
さあよんでくれ。ダメ出ししてくれ。アイデアを出してくれ。
そしていつかこの自分1人では取りまとめ切らなかった物語が完結するような道しるべを俺が得られる事を望む!(他力本願とも言う。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 00:00:00
9015文字
会話率:25%
真っ白な肌と髪、薄い灰色と青を混ぜたような瞳をした山本雪那(やまもとゆきな)が散歩中に貰ったネックレスにより見慣れない世界に連れていかれた。体は弱いのに転移した世界では《召喚》という魔法が使えて…。新しい世界で出会った無口だけど根は優しいラ
ント、ちょっぴり?個性の強い神々達、様々な魔力を持つ人々と追手から逃げる。元の世界に戻るため仲間と協力して立ち向かっていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 21:08:41
11339文字
会話率:47%
仕事を通じて知り合った、年の差のある二人。何度か二人で食事に行った後、初めて彼女から「温泉に行きたい」と希望があった。当日は晴れてはいるものの、前日からの雪で目的地までたどり着けるかが気にかかる。いろいろな景色を目にし何人もの人と出会い話を
聞くうち、二人の気持ちに変化が起こる。平坦ではない人の生き様は、これから先の道しるべとすべきもの。気持ちを確かめ合い、収まるべきところへ収まったようにも思える。しかし、何も波風はないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:00:00
52076文字
会話率:63%
道しるべを失った少女の、淡くて、苦い青春。
最終更新:2017-09-13 23:25:10
4152文字
会話率:35%
なろうロボ会――。それはロボットを愛し過ぎて、なろうでは人気の無いロボットモノをひっそりと書いている作家達の集まり。ここではロボ会に所属しているメンバーの作品を随時紹介、ロボットモノを探している方の道しるべになるような場所を目指しています。
さぁさぁどうぞお立ち寄り下さい。色んなロボがありますよ。
※ロボ会参加、作品掲載のお願いは作者メッセージまで。
【ロボ会について】
・相互ポイント&お気に入り&レビューは禁止しています。感想を書く際も、自作品の宣伝はしないように。
・なろう以外のTwitterなどの宣伝は、仲間同士できるだけ助け合いましょう。
・仲間同士尊敬し合いましょう。暴言などは禁止です。また人間的に駄目な方は抜けて頂きます。
・その他、なろう規約を遵守します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 17:46:02
6982文字
会話率:0%
とある日主人公、雨原 康大(あまはら こうだい)は運命の少女に出会う
平和な日々が過ぎていく中、康大と少女は謎の現象に出会う。
その現象に振り回されながら二人は色んな事件に巻き込まれお互いを思い合うようになる…
最終更新:2017-08-21 23:49:55
26904文字
会話率:51%
善と悪を知らない青年が
愛を知り
公正していくかもしれない
かもな物語
最終更新:2017-08-20 19:29:08
2534文字
会話率:66%
転生したら余命いくばくのおじいさんだった!?
剣と魔法と多種種族共生のファンタジーな世界にて。
なぜか自分を道しるべだと信じる悪魔族騎士団長エリスとともに、人族(ヒトゾク)を滅ぼす冒険が始まる。
刻一刻と迫る、魂のリミット。
渦巻く思惑の中
、彼女を信じ、救うことはできるのか。
———そんな感じの物語のはずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 04:00:00
7793文字
会話率:35%
魔王軍侵攻と共に滅びることが確定した人類。
暴虐の魔女から『不死の呪い』を授かった、魔王討伐軍を指揮するカウセス王国の王子アリル、聖騎士の俺――ユウト――、同じく聖騎士のフリオ。
多くの犠牲を払い魔王と対峙するも、全く歯が立たずあっけな
く死んでしまう。
不死の呪いが発動し、再び魔王へ立ち向かえるかと思ったその瞬間、気が付くと俺は世界がまだ平和だったころの故郷に戻っていた。
『不死の呪い』とは、その場で蘇るのではない変則的な不死だった。
呪いは、魔王と対峙した他の二人にもかけられていた。つまり、ここには他の二人も戻っているはずだ。
滅ぶことが確定した未来を知る三人が、不利な状況から魔王討伐に再び乗り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 18:36:16
93519文字
会話率:41%
ごく普通の少年が災害により異世界転移?
転移した場所は大森林。
食料もない森林でさまよい数日。
やっと見つけた街は寂れた廃街……
しかし、周囲には様々な資源や生き物が!
他に行く場所もない少年はその廃街を拠点に大冒険!
そのためにはまず
食料。
今まで頼ってきた便利なものがない場所で人生をかけた生活が今始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 07:38:37
6965文字
会話率:7%
Q:小説を書くにあたって何が必要でしょうか?
A:才能。
嘘です、ごめんなさい。
文章を書くのに大して才能はいらないのです。
強いて言うなら努力する才能でしょうか。
もしくはマz……げふんげふん、辛いことですら楽しみに変えれる
強い心とか!
小説を書くのは簡単です。
目の前の箱からメモ帳を開いて、後はキーボードを打つだけ。
ね? 簡単でしょう? ……では話にならないので、基本的なことをまとめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 18:01:30
4963文字
会話率:1%
おぼろげながらにみえる
道しるべの世界を思い
浮かんできた詩の数々
インスピレーションにどうぞ
※インスピレーションを受けるのは難しいので不定期連載です
最終更新:2016-11-16 22:00:00
2718文字
会話率:0%
街灯に照らされた暗闇を進んで行くと……
最終更新:2016-11-08 16:38:07
569文字
会話率:0%
つれづれの書きなぐり。
最終更新:2016-11-08 01:14:01
245文字
会話率:0%
ある篤志家の企業社長が殺された。私立探偵の山田俊介の元に、その殺人事件の犯人を究明して欲しいという依頼が舞い込む。
密室殺人の謎に頭を悩ませる俊介は、事件後、カウンセラーとして被害者宅を訪れていた女性・音ノ瀬ことと出逢う。
彼女の存在は俊介
にとって推理の道しるべとなる―――――――――――。
やがて明らかになった真相とは。
霜月透子さん主宰されるピュアキュン企画に参加させていただいている作品です。
別作品『コトノハ薬局』スピンオフ。音ノ瀬ことと山田俊介の出逢いのエピソードです。
カクヨムさんにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 09:00:00
9184文字
会話率:42%
もしも自分の人生を見通せていたら。
あんまり覚えていないだけで、実は見ていたのかもしれませんよ。
理由があって、全員見ているはずなのです。
道しるべになるのかなぁ。
最終更新:2016-10-01 15:25:32
2842文字
会話率:77%
夢に出てきた男の子
ずっと会いたかった女の子
そのふたりを結びつけた突然の出来事
そしていきなり会うふたり
「遊紫夏生」と「晃絶 桃華」の
2人の不思議な物語
最終更新:2016-09-13 22:28:05
907文字
会話率:37%
五月の下旬――。
現役高校生三年・虎河優樹はバイト先の園児・雛森心春の養父となる事となった!?
なんだか心が温まるような切なくなるような育児×青春×ラブコメ小説(に読者にとってなってればいいなby作者)!
※この作品は「エブリスタ」にも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 18:16:08
12652文字
会話率:50%
宇宙衛星について描いた。
最終更新:2016-07-10 14:59:25
402文字
会話率:0%
<これは、現実に起こったことを元にして書かれた、フィクションです>
日本にはまだ65頭前後しかいないという聴導犬。聴覚に障がいのある方に、 生活で必要な音を報せるのが聴導犬だ。候補犬を保護犬から育てることを目的に聴導犬育成を日本で開始し
た「ニッポンん聴導犬協会」。障がいのある方と候補犬とのすてきなかかわりだけかと思いきや、たどってきた道には脅しあり、罠があり。殺しあり・・・?!。その道のりは、まるで大海原を木の葉のような小さな舟でこぎ渡ろうとする無謀な冒険に似ています。たどりつく先は「ハッピー」という港であってほしいけれど、そう簡単には進まないのが現実。嵐の日もあれば凪の日だって何日も続く。どっちに進めばいいか迷うたびに「こっちだよ~」と導いてくれる方たちがいっぱい。おかげさまで、暴風雨の中での航路でも「笑顔とハッピー」は欠かさない。とはいえ、日々、道しるべのない大海を進むしかない「ニッポン聴導犬協会丸」。途中、途中には港とは呼べない断崖絶壁や、得体のしれない怪物だって待ちうける。勇気づけてくれる方たちやユーザーさんたちの笑顔に支えられて、今日も大海原を「ちゃっぷ、ちゃっぷと、波をかき分けて♪」。みんなで小舟をこいで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 20:00:00
14032文字
会話率:21%