冥王星はエリスちゃんとコッソリ会っていたことがバレてしまい、パーティー(太陽系)から追放されることに……。
最終更新:2021-10-19 01:34:16
1703文字
会話率:66%
ふざけんなよ...
突然前触れもなく、俺は崖に落とされた。
周りには凶悪なモンスターがうじゃうじゃ湧いている。
いつまでも続くモンスター達の戦闘。
そんな弱肉強食の世界で、弱い俺が生きていけるはずもなく...
しかし、俺が誰にも見
つからない場所に隠れていると、ある声が頭の中で鳴り響いた。
〜スキル『魔法創造』を獲得しました。〜
いわゆる追放系ってやつです。書きたくなったので勢いで書きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 15:12:47
22316文字
会話率:19%
未だ竜が大空や大地を堂々と闊歩し、様々な人種や種族がその生活を謳歌している、つまるところのテンプレ満載のファンタジーな世界で、これまたテンプレみたいな勇者一行と魔王の決戦があって、その決着が着いたあとに、一人だけ死んだことになってしまった一
行の一員の、みんなの盾役ライトくん(年齢不詳)が、どうにか本拠地のある町に戻ったけど、なんか一行から追放されちゃって、まあなんやかんや敵だった魔族の村に行っちゃってなんやかんやそこの門番になっちゃう話です。
まあ、興味湧いたら軽く流し読みでもしてやってください。
更新は、水曜と日曜にする予定。まあずれるかもですが。予定は未定。なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 17:44:13
151768文字
会話率:24%
「なんの能力もない人間は、このチームにいらない─」
特殊能力を持つ【スーパーヒーロー】が存在する世界。
ヒーローチーム【ジャスティス・ギルド】のメンバーで、唯一スーパーパワーを持たないヒーロー、ナイトクロウは、理不尽な理由でチームから“追放
”される。
しかし、彼を追放したヒーローたちは知らなかった…ナイトクロウの正体は、高校生にして大企業の社長、億万長者のカイト・クライだということを!
頼れる仲間は相棒の少女、AIメイド、そして…悪役!?自分を追放した世界最強のスーパーヒーロー軍団に、世界最強の財力と頭脳で復讐せよ!
今さら追放系なんてもう遅い?いやいや、ただの追放系じゃありません!
新ジャンル「追放系×スーパーヒーロー物」遂に登場─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 15:06:48
74220文字
会話率:36%
追放系が流行った時って、こういうものだと思ってました。
違うのね……
(世間とのズレが痛いぜ)
最終更新:2021-09-21 20:46:26
3409文字
会話率:50%
主人公ザンサクは勇者パーティーに入っていたが勇者であるオサムにパーティーを抜けろと言われ今まで信頼していた仲間からも早く抜けてくれと言われパーティーを追放される。
追放された後はザンサクは気ままに冒険者をしようとのんびり過ごすことにした
最終更新:2021-09-14 04:07:21
217699文字
会話率:68%
幼いころに喋る事の出来なくなった少年が、勇者パーティーから追放されるところから物語は始まる。
追放された少年レンはただの剣士で、チートなどの特殊な力は持っていなかったが、ただならぬ努力と研鑽によって、いつのまにか彼は剣士という枠に収まる強さ
ではなくなっていた。
勇者パーティーに追放され、さらには王国からも追放された彼は、新興国である帝国へと身を寄せる。
帝国では人の心が読める少女と出会い、彼女との仲を深めつつ、実力至上主義の帝国でのし上がっていくという物語。
チーレム勇者たちをざまぁし、孤独に苛まれていた彼が、本当に心を許せる相手を見つける。
見切り発車で、追放系を書いてみたいなぁという思い付きで書き始めた作品です。
どこまで書き続けられるのやら・・・生暖かい目でご覧ください。
ハーレム物にする予定はありませんが、今後の展開と、キャラクターの動きでどうなるかわかりません(震え声)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 08:38:33
124712文字
会話率:46%
「外れスキルを引いた息子は追放だ!」
宮廷魔道士の家系に生まれた僕は、15歳のスキル信託で父親に期待された<賢者>ではなく<ロストテクノロジー>を授かる。
使える技能は『投石』のみ。威力を確かめもせずに期待は失望にかわり手のひら返しで
追放された。
失意に沈み街を出ると、すぐに別の技能を覚えてしまう。
僕を心配して駆け付けてくれた幼馴染と自身に宿ったロストテクノロジーとは何なのか古代遺跡を探索することになる。
不当に追放された男の子が、自分の居場所を見つけるまでの物語。
※
2話以降は毎朝7時に投稿予定です。
20話位、7月中に完結予定です。
※
本作は実家追放系のハイファン習作です。
最終話のあとがきで、本作の何がいけなかったかゲロります。
精一杯やらせていただいたのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 07:00:00
52103文字
会話率:47%
「聖女ぉ?男なのに?」いるんですねそれが。それが私なんですよ。
勇者パーティから無能魔術師として追放されてしまった主人公シャルル。しかし主人公の正体は、勇者パーティを聖女の加護で守っていた『聖女本人』であった。
親友である勇者、仲間達から見
捨てられた主人公はやることもないので各地を行脚しながら、地震を送り出した祖国へ帰ろうと考える。だが、彼には心残りがあった。それは彼の弟子であり、聖女見習いの魔術師である少女の存在だった。彼女は勇者パーティ内で聖女として勘違いされたまま囃し立てられており、その誤解が解ける前に追放されてしまった。彼女を危険から救うためにも彼は魔法で彼女にメッセージを残していくのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 20:31:00
3404文字
会話率:47%
「どうして追放される主人公たちって、大人しく装備とかを置き去りにして立ち去るの――?」
その様な疑問がとあるグループにて呟かれ、色々な議論が繰り広げられる。
俺だったら絶対に置いていかないぜ!
私なら他の連中の装備かっぱらって逃げ出
すわ!
様々な意見が飛び交う中、あかねまるは答えました。
「装備剥ぎ取りってことは、つまり全裸になるってことだよね?」
コメデイ&パロディズム詰め合わせ半裸変態RPG風ファンタジーここに出ゆ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:18:44
10265文字
会話率:1%
家を追放されて家出した男子高生が名家のお嬢様に見出されて、実家から買い取られて婿入りすることになりました!
え、お嬢様と?
いいえ、その名家に伝わる筆と結婚です!
……もう一度言います。
筆と結婚です!
家出した男子校生、二出史人(
にいでふみと)。
ひょんなことから異世界の物語を書き継ぐ一族の家に居候するが、そこで何とその物語を書く筆と結婚させられることに!
「ふ……筆と結婚んん!?」
勿論最初は、拒絶反応を示す彼だったが。
我らは円環を描く
世界の黄昏 空を血のごとく赤く染める
顔をも赤く染める 怒りの色だ
染まった空に鳥一羽
やがて空の夕日は地平線に沈み
空には蝙蝠一匹
されど怒り収まらず
腕を振るい
武器を取ったら攻撃魔法発動!
「こ、これが物語に出て来る魔法陣の絵描き歌か……でも! 絵描き歌って元の絵知らない読者には伝わらないし……ああ、どう表現したらいいんだ!」
気がつけば彼は、物語の生みの苦しみを楽しんだ末に。
我らは円環を描く
()
世界の黄昏 空を血のごとく赤く染める
顔をも赤く染める 怒りの色だ
(#)
染まった空に鳥一羽
( #`)
やがて空の夕日は地平線に沈み
( #`Д)
空には蝙蝠一匹
( #`Д´)
されど怒り収まらず
腕を振るい
( #`Д´) _
武器を取ったら攻撃魔法発動!
( #`Д´) _P
「そうだ……顔文字だ! 顔文字なら読者に伝わる!」
物語を書くこと自体に楽しみを見出し。
居候先からはなけなしの金だけを受け取って、ひたすら筆との結婚生活――ひいては、異世界物語の執筆生活を楽しむのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 17:20:06
10695文字
会話率:45%
少女マイカー。
前世はブラック企業OL。
転生前はそんなただ回されるだけの歯車だったので今度は回す側に回ろうと思ったが、よりにもよってブラック勇者パーティーの魔法技師である少女になった挙句、追い出しパーティーの末追放されてしまった!
しかしその転職先は世界、いや世械そのものでもある機母神GEAr(ギーアー)の技師兼助手だった!
職務内容は、世界を私物化しようとする勢力の排除。
世界を司るこの神の仕事は何と残業なしの完全週休2日(ただしその2日間世界は冬になる)、長期休みは夏はないが冬はある!
有休もあり! などなどホワイト企業!
だけど仕事をしくじったら、女神が生み出す巨人族が世界を滅ぼしてしまう!
そんな緊張感がありながらもマイカーは、今度こそスローライフを送るべく荒事を排除すべく奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:09:49
54638文字
会話率:41%
追放系を序盤だけにした感じです。
最終更新:2021-06-27 07:57:06
740文字
会話率:50%
主人公ルプスは横暴な勇者パーティーに追放されてしまう。
だが、ルプスは追放後、新たなパーティを結成し…?
最終更新:2021-05-31 21:28:05
6388文字
会話率:33%
おぼろげながら浮かんできたんです。流行のもう遅い追放系短編小説が。
最終更新:2021-05-14 17:00:00
3791文字
会話率:63%
「イマーク、お前を俺たちのSランク勇者パーティ、【神々の剣】から追放する。」
幼馴染からそんな言葉と僅かなお金を投げつけられて追い出された僕は酒場で酔いつぶれていた。
夢も希望も仲間も恋人も、人生の全てを失い、失意の中にいた。
そんな僕に
、怪しい背広姿の男が近づいてきて言う。
「失礼します、勇者パーティ追放系幼馴染寝取られタイプのイマーク様でお間違いないでしょうか?今の貴方にうってつけの商品があるのですが…」
困惑する僕を他所に、彼は懐から取り出した商品とやらを見せるのであった。
追放系主人公にしては珍しく特別な力を持っていない人のお話です。
終始周りの人間に振り回されていますが、死ぬほど(文字通り)修行します。
最近は追い出される人が多いようなので、こういう仕事の人が増えるような気がします。
仕事と言いつつ対価を受け取っていないような気もしますが気にしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:45:19
8356文字
会話率:53%
回復魔導師なのに、花粉症しか治せないポレンはある日パーティのリーダーであるカイトから、「このパーティを脱退してほしい」と頼まれる。
に途方に暮れたポレンは、大都会の都『パヴァール』で花粉専門の病院ができるため、花粉専門の医者を探していること
を知る。
これはチャンスだと思ったポレンは早速病院の関係者に問い合わせる。関係者は、ポレンにいくつかの試験を当てる。しかし花粉症関連の問題など彼にとって敵ではなかった。
見事医者になることができたのであった。
こうして彼は花粉に苦しむ様々な患者を治療することになる。その患者の中にはとんでもない人まで!!?
果たして、ポレンはみんなの花粉症をちゃんと治療することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 23:53:32
15193文字
会話率:49%
「あのゴブリンは家族想いです!」「戦闘中に要らねぇ情報をありがとよ!? ドリィ、おまえは追放だ!」
鑑定士を目指す少年、ドリィのスキル『相手の良いとこ発見!』は戦闘ではまったく役に立たないものでした。新人研修で同行したSランクパーティから
追放されたドリィは、冒険者ギルドの片隅で、陰キャな魔女マリュシカとアイテム鑑定のバイトを始めることに……。けれど頭とスキルは使いよう。明るく前向きなドリィの人柄と鑑定は評判を呼び『人生相談コーナー』として評判に。そんなドリィには胸に秘めた願いがあった。それは幼馴染の少女ミリカの脚の病を治すこと。治癒できるのは竜にまつわるアイテムだけ。果たしてドリィの願いは叶うのか――
◆剣と魔法の世界の片隅で、少年と少女が一生懸命に生きてゆく日常系ストーリー。
★追放系タイトルですが「非ざまぁ」なお話です。
★ハッピーエンド完結保証!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 10:57:58
172622文字
会話率:39%
幼馴染だった勇者に「実家の農家でも継げば?」と言われ、魔王討伐のパーティをクビにされた主人公、ロイ。
だが、その悔しさをバネに一人で修行し、自分でも使い方のよく分からなかった「観察」スキルを覚醒させる。
そのスキルの能力は、「触れた物の記憶
を覗く」という能力だった。
そんなある日、その能力を駆使して魔法習得を試みていたロイの耳に、少女の悲鳴が!
慌てて掴んだ杖から流れ込んできた記憶のままに呪文を唱えると、それは現代には存在しない強力な古代呪文が発動してしまう。さらに、助けた少女は、ロイをクビにした勇者の妹だった。
果たして、彼らに待ち受ける運命とは……。
追放系がブームだと聞いて、とりあえず書いてみました。……もう遅いですか?
一応オチまで考えてますけど、続きを書くかはわかりません。気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 06:33:22
2401文字
会話率:40%
SSSランク冒険者パーティ『ブレイブソード』の後衛の銃使い、アルバート。ある日、酒場で幼馴染でパーティリーダーのリィドに呼び出され、追放を告げられた。悲しみに暮れるアルバートは、故郷へ戻ってスローライフを送るべく、旅に出ることとなったという
内容で進めたかったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 23:11:11
3896文字
会話率:75%
おいらが追放系ざまぁからのもう遅いを書くとしたら、こんなお話。
パーティー追放するメンバーから追放される主人公ポジションの登場人物が主人公の話を書きたいね。
悪役令嬢と一緒で逆転の発想で、主人公補正を脇役に付けたらきっと面白いと思うよ。
最終更新:2021-03-04 16:29:02
1932文字
会話率:20%