霧里美優、今日から高校1年生、のはずが、着いた先は何故か異世界。目の前には超絶美形、でも変人。は?試しに召喚しただけ、だって?予言の巫女だか何だか知らないけど、ソレ、私じゃないから今すぐ還して。え、帰れない?
しかも王子だの騎士だの、ついに
は謎の美男子まで現れて…。
これは、用もないのにイレギュラーに召喚されてしまった(たぶん)不幸な少女の異世界逗留記。(7/12本編完結しました。ありがとうございました!9/22番外編を追加しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 20:00:00
159750文字
会話率:44%
ギャグ体質である小野木 音(おのぎ おと)は、守銭奴でちょっとばかり運がない、見た目はどこにでもいる普通の女子高生の彼氏は、少女マンガから飛び出してきたような超絶美形の男子。文武両道でとーっても優秀だが、唯一の欠点。それは自他共に認めるヤン
デレだった。平凡少女と、美形男子のラブコメディ。
基本的に一話完結型。シリアスは少ないのはヒロインの性格故。
短編で書いた小説がなかなか人気だったので、シリーズ化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 00:00:00
15553文字
会話率:53%
誰もが目を奪われる程の超絶美形が義理の弟になった。まるで恋愛小説のヒロインと勘違いしたくなるこの状況だが義弟の秘密を知って私はヒロイン以外の道を模索する。特殊な性質のせいで色々苦労する義弟とそれを支える義姉の成長記。※愛され系、美形×平凡女
子、まともな恋愛を望む方は避けた方が無難かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 12:00:00
83228文字
会話率:49%
付き合っていた超絶美形の先輩に突然別れを告げられた。
それから数日。先輩はわたしにひっついて離れなくなった。……わたしたち別れたんですよね?
まぁいいですけど。だってわたしが願うのはただ一つ。
―――先輩の幸せだけだから。
最終更新:2013-06-02 22:19:35
35882文字
会話率:39%
パパの再婚で男爵令嬢となったエメル、14歳。超絶美形の義兄2人のセクハラに驚愕し、男装して戦うことを決意。真夏の貴族邸で兄弟の秘密とエメルの過去が明らかになるにつれ、家族の絆と恋が深まっていく。秋になり王立ギムナジウムに入学したエメルに、男
装の麗人が「愛人にする」と宣言。不良男子の魔の手も伸びて来て……。冬、国王の結婚命令を撤回させるべく、王子様のヴァレット(近侍)として頑張ります。一途な僕っ娘が繰り広げる近代ドイツ風恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 00:00:00
469996文字
会話率:44%
顔から身体、頭脳まで全てが完璧な超絶美形で、俺様気質の幼馴染を持つ、至って平凡な男子高校生、桐谷 千尋。
ある日、下駄箱を開けると、一枚の手紙が……。
もしやラブレター⁉
と思いきや、なんと手紙の差出人は、見知らぬ後輩(♂)で……。
そ
こから始まる平凡男子高校生の非日常的日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 12:21:20
27094文字
会話率:27%
チート達が平々凡々に暮らす世界、コンクエストヴェールンス。そこに君臨するのは、超絶美形の『三人の王』と見た目平凡な少女の『観測者』。ある日、魔王が勇者として召喚されたことから少女の物語は動き出す。
最終更新:2013-03-02 19:11:44
75530文字
会話率:20%
セレブ男子高龍徳学園に一人の転校生がやってきた。名前は奥村真浩。セレブ生活など未経験の、いたって平凡な価値観の持ち主である。そんな彼は、転校初日に超絶美形男子生徒と出会う。その人物こそ、龍徳学園生徒会、通称四龍会を束ねる御門聖司であった。学
園のアイドル集団で生徒の模範でもある四龍会のメンバー。しかし、彼らの実態は……。凡人思考主人公と七人の非凡生徒会メンバーが送る全力青春学園ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 18:11:30
118259文字
会話率:59%
故国ランダスのお家騒動を回避するために、半ば強制的旅に出されたジェイスと、従者で親友女傭兵シェイラ。二人は故国とは大陸の真反対になる南国ロンダヌスの、絶対神ウォームの神殿で、自称宮廷魔導師の絶世の美丈夫クレメントと出会う。それと同時に、30
0年前の七賢者の一人アルクスク大神官の魔法石が盗まれるところにも居合わせ、なんと犯人にされてしまう。
身の潔白を晴らすため、ジェイスはシェイラ、クレメントと共に、魔法石泥棒の追跡を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 14:35:04
200045文字
会話率:42%
イーシャは気になる古代書を見つけた。休暇を取って、古代書に関係あるバテユイ樹海に住まう森の民を訪ねる。古代書の処分と他言無用を条件に、問題の遺跡へと案内してもらうが、何故か遺跡の封印が解かれてしまう。
遺跡で眠っていた超絶美形は記憶がなく、
困ったイーシャは遺跡の封印の意味を知っていそうな者たちに調査を依頼した。結果、とんでもない事態を引き起こしたと分かるが……
リアル多忙につき不定期になる可能性が高いです。本編は終了。のんびり後日談と言う名の番外編を進めようと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 00:00:00
224938文字
会話率:18%
どこぞの高校の最強とまで言われ恐れられた不良少女と少女の周りにいる超絶美形集団がそろった生徒会(風紀委員含む)どものドタバタラブコメディーです!
最終更新:2012-08-26 22:33:50
340文字
会話率:0%
目が覚めたら森の中。
目の前には超絶美形な男の人。
あれ、もしかして私トリップしちゃった?
流され主義の冷静少女の異世界トリップ。
初投稿なのでいろいろ大目にみてください!!
最終更新:2012-08-23 02:29:59
2345文字
会話率:44%
別れよっか。
その言葉を言うのに、1ヶ月かかった。
***
魔法のiランドで公開した作品に、少し手を加えました。(ホントに少しだけですが)
別名『自己完結女の恋騒動』。
まぁつまりは、“耳年増な自己完結女が超絶美形男と付き合うとどうなる
か?”だと思います。
***
本編完結しました。 8月31日~ ちまちま改定作業中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 17:00:00
50445文字
会話率:20%
物事に例外はつきもの。でもそれだって限度がある。高校二年生になった俺の後ろの席に座る超絶美形はなんでも異世界からやってきた勇者候補らしい。・・・で?カメラはどこにあんの?
最終更新:2012-07-29 11:24:28
2698文字
会話率:34%
なにやらファンテゥーヌとか言う国にとりっぷしてしまいました、今村瑠璃でございます。いきなり魔王様という名の美形魔導師様に某言は吐かれるは(邪魔者、消えろ等々)、超絶美形王子にウザいほど気にいられるわ。あー、だれか助けてーな日常を送っているど
こか性格捻くれた瑠璃ちゃんがお送りするよくある異世界とりっぷすとーりー。はじまりはじまり~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-28 10:22:26
85887文字
会話率:28%
メアンリは悩んでいる。なぜこんな人達に好かれるかを、魔族、水魔、獣人、ドラゴン、どうみても子供な種族、超絶美形な兄姉達、王子、おまけにゃ神さままで、なぜこんなことに。主人公はチートな強さ! 最早なにも言うまい!ほのぼののんびりと過ごしたいの
にぃぃ!「私の平凡な生活は何処に?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 15:59:11
11459文字
会話率:59%
この世で惚れぬ女はいないと言われるほどの超絶美形魔王様が求婚しました。養母である魔女に、そして撃沈。だいたいそんなお話。
最終更新:2011-11-14 21:43:44
2002文字
会話率:32%
魔術師見習いのスノウは、超絶美形だが女嫌いの天才魔術師ヒースに弟子入りする事になった。「女は惚れたはれたと面倒だから嫌いだ」「ならば、貴方に惚れなければいいのでしょう? 私は病弱な弟を養うという最優先目的がありますので、恋にうつつを抜かす暇
はありません。私の事は女と思って下さらなくて結構です」その図太さでヒースに渋々弟子入りを認められたスノウは、色違いの瞳の「不吉王子」エディアローズをはじめ、様々な存在と出会っていく。*今の所は恋愛要素ほぼ無しの、ほのぼの成長物語です。ブログから改稿しながらの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-02 12:57:36
17773文字
会話率:21%
精霊の国の中。風の国シルディンの末姫ミツキは最近の夢見の悪さを女王で有る母に相談する。そこで出た命令は何と、自分の旦那さまを自分で探す事だった。
超シスコン兄、超絶美形な幼馴染たち、さらに聖獣、人間までをも巻き込み、シルディン一の美少女、で
も女子力ゼロ、恋愛能力ゼロのミツキが最後に選ぶのは・・・・・???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 15:07:26
43782文字
会話率:50%
異世界ラブコメディ + 一応ファンタジー + 時々シリアス。
長いものには巻かれろ。
権力には逆らわず、とりあえず跪いとけ。
……が信条な王宮図書館所属 写字生、椿(つばき)。
国家公務員ではあるものの、そこにもある、格差という壁。
まぁそ
れも仕方ない。
そんな傍観主義者な椿は、うっかり犬(仮)を拾ってしまった。
決して、とめどなく犬が好きだから!――ではない。
犬(仮)をど突き、人身(?)事故にあわせてしまったから拾ったにすぎなかったのだ。
犬(仮)は、実は犬耳犬尻尾を持つ超絶美形男子だった……。
そんな彼は、この国の第二王子様だった……。
ああ、そんなフラグ、求めてなかった――。
そんなこんなな、項垂れる椿と拾われた犬(仮)のお話。
<完結済み><※HPからの転載です>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 00:48:16
74873文字
会話率:20%