大人になる前のある感受性のばぐった頭で日々連想ゲームを繰り広げる女の自己完結自問自答物語。
日々の箸休めのような、別腹で可笑しな言葉の数々を是非、煮込まれすぎる前にご賞味あれ。
最終更新:2025-02-10 23:30:03
9113文字
会話率:3%
彼女の事で相談があるんだ。
賄賂片手に彼女の友人を引っ掛けると、この間彼女の部屋で過ごした事を話す。
本棚の蔵書、TLのレーベル。それはつまり?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。会話がR15です。
苦手な方はご注意下さい。
機能のこれで私が一番困惑してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 06:48:16
1090文字
会話率:45%
この世界には多くの人間がいる。
その大多数が自分以外の者と関わり、信用することによって、世界は成り立っている。
だから自己完結した思考回路の持ち主は珍しいのでは無いかと思う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
この世界に自分を容れない。
因果は常に自分にある。
そうやって生きていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 22:09:37
683文字
会話率:31%
前世で無力さを感じながら殺され転生した少女と、転生先の理不尽に国によって家族を奪われた元貴族のアリサによるやり直しと復讐と成長の物語。
自己完結百合をしたり、組織立ち上げたり、楽しい思いで作ったり、家族のために本気で復讐をしていきます!
初めての投稿のため、至らぬ点が多くあると思います。誤字など見つけましたら教えていただけるとありがたいです。また、設定など分からない点があればぜひ質問お願いします。後書きなどで答えられる範囲で分かりやすく答えていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 15:33:52
11941文字
会話率:60%
オフィスワークの主任と部下。主任は意気地なし、部下の女性は自己完結型。ドレスコードの緩い会社で、カーデガンでもOKのところです。主任はスーツですが、恐らくネクタイはしてません。カスタマー’サービス係で、クレームの対応をしていると想定していま
す。職種は本文には書いてません。キャラのふたり、全く動こうとしません。こんなに進展しない恋愛は初めてです。笑 ごめんなさい。甘々は不足してますが、じれじれもだもだ甘というところで、しいな ここみさまの企画にお世話になります!
説明を極力減らした、詩と小説の合間のような書き方です。
* しいな ここみ様ご主催 『砂糖菓子みたいなラブ・ストーリー企画』に参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 09:25:03
1327文字
会話率:63%
シェリル侯爵令嬢20歳、2歳年上のアッシュ王弟殿下に嫁いで5年になるのに、殿下は大人の関係になろうとしない。夫婦の寝室に初めて入った夫の言葉は「君を愛せない」。それは15歳だった自分が、「白い結婚だから」と言った王弟殿下に頷いてしまったせい
? それとも戦争に行って離れていた間に、殿下の愛が冷めたせい? 婚家に造園した、白い花を集めた庭で悩み惑うシェリルに幸せは訪れるのか? シェリルが好き過ぎて自己完結しがちな殿下に対して、キレる後半のシェリルをお楽しみに。
1万6千字程度のハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 20:00:00
16072文字
会話率:38%
「なして大学で教職課程を取らんかったとね」--。
39歳で失業して田舎に帰りぶらぶらしていたら、隣の県に嫁いだ母方の叔母から、まるで伝染病の予防接種を受けなかったかのように嘆息された。
教職に就くつもりがなくてもなにかあったときの保
険のために教員免状を取得した同級生は、少なくない。女子の場合、それが嫁入り道具にもなる。
叔母は隣の県に立地する大学の教育学部を卒業し、地元に戻って小学校教員になり、大学で知り合ったという叔父と結婚するため寿退職した「華麗な経歴」を誇る。
しかしおれは、教員にだけはなりたくなかった。児童・生徒や保護者、地域住民から「先生」と呼ばれる立場に身を置くのが嫌だった。それは、幼き日のこんな思い出が脳裏に刻まれているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 23:00:00
5436文字
会話率:39%
ギルドでCランク冒険者をやっている少年、リジェネ・ペールはBランクへの昇格試験に二度目の不合格判定を突きつけられた。彼は自分が昇格出来ない環境に見切りをつけ、旅に出ることにする。
最終更新:2023-10-18 22:10:25
12384文字
会話率:41%
自分が日々頭の中で考え自己完結していたことを綴りました。
最終更新:2023-05-26 02:54:23
1054文字
会話率:0%
小説を書いた、あるいは、書こうと思った時。愛すべき唯一無二の自作に、重なる面影はありませんか。なんとなく自作を振り返ってつらつらと思った後、勝手に自己完結した結果な文章で、個人の主張です。
最終更新:2023-04-06 20:00:00
4104文字
会話率:12%
ある日、ごく普通の大学生の俺、三栗傑は死んだ。
そんな俺の目の前には、綺麗な女神様が。
そして提示された《異世界転移》の選択肢。
答えはもちろんYESだ。
······え、職業?へぇ、ランキングになってるんだ。
最下位······《付与
術師》か。
うん、無双したい訳じゃないし、仲間作って楽しくやりたいし、協力前提なこの職業は俺にピッタリじゃん。
こうして始まると思った楽しい異世界生活。
───が、いざ異世界に行ってみれば、そこは深い深い森の中。
「······どうしてこうなった」
比較的運の悪い俺の、受難だらけの異世界生活が始まる───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:45:56
176761文字
会話率:39%
自己完結型書きなぐりエッセイ書きの旅人です。
特に感想はいりませんが率直な意見で伝えたい意思を込めた感想であればありがたく頂戴します。特に生体販売の売り残りの仕組みをそこまで知らないのでエッセイ内の至らない点を率直なお言葉でご指摘いただけ
るのは大変ありがたく思います。
それ以外の人を試すとかなんとなく書いた意味不明の感想であればいりません。
もし何か討論したいなら、マウント取りにきたあなたの小説やエッセイにあまりよろしくない感想を私が都合のいい時間帯に飽きるまで、ひろゆき氏ばりに論点そらしながら何度も感想を書きにいきますよ?
私のエッセイでされても困りますからやらないでね。意見以外は即ブロックやミュートしますけど……討論したいっていう謎の論理を持ち出す人ほど自分でエッセイでやりあおうとしない謎を調べる気にはなりません。
それに比べて話題のサブスクを元にエッセイを書いた人やすべての感想に対応しながらエッセイを書き綴る人は偉いと思う。
私はすぐブロックやミュートでにげますから。
自己完結型書きなぐりエッセイよろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-27 19:11:33
1331文字
会話率:0%
バカと天才は紙一重。考え方が極端なのか柔軟なのか、なんとなく哲学っぽいけど、やっていることはただの考え事。いろんな問題に直面するが、自分の頭を使ってどうにかこうにか解決に近づいていく自己完結型ストーリーとなっております!
最終更新:2022-05-17 00:28:47
3098文字
会話率:14%
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟
と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
ここでアイツの監視をしているある1日を記録したお話
最終更新:2020-12-28 03:24:12
295文字
会話率:15%
「今日のパーティー、遅れるから、君、先に行ってて」
私の婚約者は気まぐれで、自由だ。パーティーはいつも遅刻してきて、始めからエスコートされたことなんて数えるほどしかない。彼が贈ってくれた品を身につけて見せると「思ったより似合わない」と機
嫌が悪くなり、帰ってしまう。わたしが贈ったハンカチを使っているところは見たこともない。
そんな婚約者が今夜、見知らない少女をエスコートして来た。
婚約して早八年。これ以上は、もう――。
*ヒーローを格好良く書こうとしてません。割と身勝手自己完結な人なので、苦手な人は注意です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:15:11
14014文字
会話率:52%
伝えたいと願うのは、僕の自分勝手な思いで
僕にはどこからが共感を得られるもので、どこからが押し付けなのか分からないから
できる事と言ったらやっぱり、伝わってくれと、繋がりたいと願いながら書く事だけ
キーワード:
最終更新:2020-08-17 20:50:52
569文字
会話率:0%
あの人は美しい思い出の中に消えた
彼が「完結」させたストーリーは、わたしたちの記憶の中で何度も巻き戻しして再生されるだろう…
最終更新:2020-07-22 20:40:39
351文字
会話率:0%
自己完結斯くあるべし。
此処は、私にとっての実験材料豊富な実験室。時に誰かを巻き込んでしまうかもしれません。
私は、自己中心的な思い込みの激しい人間です。そんな人間の戯れ言です。こう言ったら、怒るのかな?
但し、本気の言葉で意見は
言います。
後書き、気が狂っていました。自分の異常さを感じるのはやはり辛い物があります。
その内、非公開にすると思います。病的に主観的な捉え方をしてしまう人間の手記。
後書きの後書き。非公開にはやはりしないつもりです。今はそう思ってます。私は、このエッセイを投稿し終わった時、また世捨て人のような、孤独で暗い道に足を踏み入れてしまったと感じました。それは、作者の病的な部分を作者である私自信が忌みすべきものと捉えてるからです。直視したくないからです。
それは、常識的な感情であり、社会通念だと思っています。しかし、それでは、私が私を好きになれない。
後書きを付した後、ヤバイなこいつ!っと客観的に笑う私がいました。面白いと。それが、大事!
後書きの後書きの後書き。ヤバい、これ面白いわ!止まらん。昨日トマト食べた?食べてないよ。
リコピン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 04:57:19
1494文字
会話率:3%
とある王家に奴隷として購入され、醜い王女に蔑まされるためだけに生きてきた名もなき奴隷少女。そんな彼女が住まう国を攻め落とした隣国の王弟や騎士らによって事情聴取される事となり、ありのままに己の来歴を伝えた少女は、本人にとっては理由は一切思い当
たらないが保護される事になった。しかし、彼女を可哀想だと思う周りの人々とは違い、本人は特に感情も持たないまま年を重ねたせいか、決定的に人とはズレている思考と行動を引き起こす事になったのであった。
――――境遇は果てしなく不幸、しかし自分が不幸だとも思っていないズレている少女。周囲の言葉や態度を斜め上の解釈で受け止め自己完結する人形少女と、そんな少女に振り回されつつも戦慄させられる事になる周りの人達のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 14:58:28
328996文字
会話率:43%
彼には、一つの趣味があった。
名家にして、未だに日本に対し絶大な影響力を持つ<神崎 惣次郎>の孫娘、<神崎 麗奈>の成長を執事として、又<神崎 惣次郎>の友として陰ながら見守る事である。
そんな彼、齢87
にして今だ衰えぬ鋼の肉体を持ち、誠心誠意<お嬢様>に尽くして生涯を終えようと決めたが問題が一つあった。
あまりにも完璧に、ガードしすぎた結果、、、。
<神崎 麗奈>は、42歳の箱入り娘になってしまった。彼は後悔に震えた、あまりにも気付くのが遅すぎたのだ。
そんなある日、彼に転機(転生?)が訪れる。
死んだ記憶もさながら、召喚された記憶もない。(自己判断)
いつの間にか目の前に居る、タメぐらいのじいさんと話している内に、知らない土地に居たのだ。(自己判断)
そこで彼は、出来る事を考えた、、、、。(自己完結)
これは、一人の老害の物語。勇者も魔王も王族、貴族、ましてや魔獣なんて関係ない、人生を逞しく生きる為、頑張る。(結局)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 14:00:00
91400文字
会話率:37%
ただ、自分を否定して、それから自分を慰めて。
大体の事は自己完結させ、できるだけ他人と距離をとる。
そんな、情けなくて未熟な、ある意味青春真っ只中の、そんな一人の語りです。
最終更新:2019-05-17 22:35:19
441文字
会話率:0%