いつも道り、何も無い平凡な日常を送っていた高校1年生の浜松 新(はままつ あらた)。好奇心や探究心なんてものもなく、全てがどこか他人事に感じてしまう新が気づいたら異世界に!?ここどこだよ…てか誰?まぁ、いっか。
異世界ラブコメディ?
俺
が恋愛??
てかお前誰だよ!
とりあえず戻り方教えろよー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 17:02:36
7807文字
会話率:35%
小さな町に平和にくらしている兄妹。
ある日、兄のブルックが魔女に呪いをかけられてしまいます。
妹のベルタとお供のぬいぐるみ2人は兄ブルックをみごと助けられるでしょうか――。
ぬいぐるみのくまとロバ、そして妹が、兄を、そして誰かを助ける為に
走りまわる冒険ストーリーかいまく!
※小学校中学年の子に読んで欲しいと思って書きました。
※絵本になることをイメージして書きました。
(以下、過去の挫折企画用の作品説明。)
この作品は私の作家活動初期に、投稿した作品が全く読まれず枕を涙で濡らしていた頃の作品です。
「企画に参加したら読んでもらえる」という噂を聞き付けて、「冬童話2020に参加したら読んでもらえるかもしれない」と考えた私は、貴重な正月休みを返上しこの作品を書き上げた。その結果「投稿初月ブクマ0、7PT、53PV」を頂き大爆死した作品になります。
(現在「ブクマ4、25PT、250PV」)
誰だよ、企画に参加したら読んでもらえると言ったのは(´;ω;`)
どうして誰にも見向きされなかったのだろう。
そういう訳で今回、家紋 武範さんの「過去の挫折企画」に参加してみます。
酷評家紋! 違った、酷評カモン!
(あ、すみません家紋さんっ><)
※一応、この説明(↑)は「過去の挫折企画」が終わったら削除予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 02:04:59
11260文字
会話率:35%
首はある。誰が持ってる?教えて下さい。
俺は持たれたくない。
なのに持たれてる。
綿が首を絞めるんじゃなくてヒトが絞める。
誰だよヒトは。
最終更新:2020-01-08 00:36:29
1512文字
会話率:8%
本作品は拙作「薬師ジェイムズ」シリーズと同じ世界観で、巨獣種とそれに対抗する人造巨兵を巡る物語です。というかファンタジー世界で巨大ロボット出したいよねという思いで随分昔に個人HPに書きなぐって後悔していた小説を再編集したものです。たぶん期間
限定公開。拙者は大後悔。誰だよ自分の黒歴史に真正面から向き合おうぜって言ったのは!(拙者です)
※本作品は自HPにて公開していた短編小説を再構築したものです。加筆訂正削除を行い最近書いている作品群と設定のすり合わせをした上でまとめ直しましたが、己の過去を直視するのは軽く拷問でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 08:34:52
38392文字
会話率:33%
誰だよこの小説をハイファンタジーに分類したやつ…
この作品は同作者の『外れ職“テイマー”になった男の奮闘記』を修正加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 00:04:13
15816文字
会話率:56%
ある日、交通事故で死んだ僕が生まれ変わったのは主人公が悪役令嬢をザマァする乙女ゲームの世界だったんです。
しかも、僕のポジションは学園の女王と恐れられる悪役令嬢の弟だった⁉︎
このままだと、輝かしい将来が婚約破棄された姉のせいで潰れてしまう
んですけど。
まったく誰だよこのふざけたシナリオのゲームを作ったのは‼︎………はい、僕でした。
これは、異世界に転移した乙女ゲー製作者が、なんとかして通常ENDから抜け出そうと暗躍してザマァ返しをするお話。
追記:ご好評につき、地味に話数が伸びてます。*カクヨムの方にも投稿してあります。週間ランキング4位、月間ランキング26位、四半期ランキング76位にランクインしました。ありがとうございます。挿絵あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 19:21:21
57285文字
会話率:38%
誰だよ、こんな名前つけたの
最終更新:2019-06-25 18:01:56
1777文字
会話率:4%
小説の中では私達の存在は雲のように高く、人物の全てを見れると言っても過言ではない。第三者目線だからこそ安心して読めるのだ。
けれど本当の私達は雲でも神でも太陽ですらない。事件や怪奇現象が起こった時、瞬時に「犯人はアイツじゃないのか
」とか「動機は」だなんて考えられない。
つまり被害者にとっては一瞬の出来事でしかないのだ。今の私にはそれが痛いほど分かる……本当に痛いのだけれど。
私の腹に刺さっているのは包丁、刺しているのはウザイくらいに可愛がった頭脳明晰で容姿端麗、簡単に言えば完璧な従兄弟。
完璧な従兄弟とは言え、生まれて直ぐに両親がいなくなった為母親の愛情も父親の優しさも受けていない、誰かに頼ることを知らない点では不完全だ。
ほら、動機なんて見当もつかない。けれど私は知らず知らずの内に彼を傷つけてしまったのだろう。
それにしても腹を刺されるのはこんなに意識が残るのか。もう少し上を刺してくれればよかったものを、身長なら相手の方が6cm高いのだ。
もう思考がままならない。なんでこの子は泣いているのだろうか。
「なんで、泣いてるの」
今だって私の指先は彼の大粒の涙で湿っている。嗚咽を堪える素振りも見せずに迷子の子のように泣きじゃくっている。そんな殺人犯があるか。
__ああ、何だかもうどうでもいい、眠い。誰だよ死ぬ時は人生で一番楽だとかほざいたの。
「一緒に死んだら、次に生まれ変わることがあるとき、近くに居られるんだって……前にどこかで見た」
「は、うそ。完璧な人でも、そういうの……」
途端に抗い難い眠気に襲われた。そして私はそれに飲み込まれるように意識を落とした__。
__筈だったのだが、神は人間の使い回しが荒いのかと言う速度で転生した。凄い速さだった、ご飯に卵をかけられないくらいの速さだった。
「色々と物申したい……そういや誰かに殺された系転生と言えばチートが付き物だと思ったんだけど」
世界観的にここは夢に見たゲームの世界だと思う。こういうのってさ、『主人公がモテる』『主人公チート』『スライム可愛い』が鉄則だよね。
なんて思ってたけど、そもそも主人公が誰か分からないし私は神からの愛も詫びも何も無いしスライムいないし。
あ、唯一感謝することは美男美女が多いこと。それだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 22:34:34
2664文字
会話率:38%
風間甚八 25才 実家の寺兼古武術道場を手伝いながら高校教師をやっているのだが、初担任という大きな重圧からようやく解放されようとしてる3月の晴れの日、終業式も無事に終わり担任を受け持ってる二年三組の教室に入ったとたんにクラスごと異世界召喚さ
れる。
いきなり魔族と戦えと強要されたり、ロクでもないジョブが付与されたり、早々に牢屋に投獄されたりと波瀾万丈な異世界生活がスタートする。
敵か味方か異世界の王族貴族達、強力な力を手にした生徒達、いるのかいないのか魔王と魔族達、同じく召喚されて共に投獄されたパン一の中年変態男、お前誰だよ!あのクラスの何処かにいたのかよ!
とにかく生徒達をもとの世界に返さなければ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 22:00:39
48791文字
会話率:48%
物心ついた時から周りにひねくれものと呼ばれていた主人公がトラックにひき殺される。
そして目が覚めたら見たこともない空間・・・。
「いや、どこだよここ。」
「気が付いたみたいね・・・。」
「あんた誰だよ。」
「あなたを殺したのは私
よ。そして私の世界に行って欲しいの。」
「何言ってるの?頭大丈夫なのか?」
「ごちゃごちゃとうるさいわねー。ほら!心が清いほど強くなるこの能力を上げるから魔王討伐行ってきなさい!!」
「待って!?俺周りからひねくれものと呼ばれて育ってきたんですけども!?大丈夫なの!?」
「・・・何とかなるでしょう。ほら!行きなさい!」
「え!?ちょ!ま!うわぁぁぁあああ!!!」
彼は無事に魔王討伐を果たせるのだろうか!?
これは基本コメディで作者がネタに詰まったら適当にストーリーを進めていく、まったりとした作品を作っていく予定です。主人公最強ものに飽きた方、暇ですることがない方に読んでほしいなと思っております。つたない文章ですがお楽しみいただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 20:55:17
38730文字
会話率:47%
リアルはクソゲー、異世界サイコー、チート転生当たり前?
誰だよ、そんなクソ名言残したバカ、今すぐ連れてこい。
これは現代で命を落とし何故か若返って異世界に産み落とされた、不思議な物語
世界は勇者を求めるのか?世界は魔王を求めるのか?
いや
、ただの嫌がらせだろ?
何も才能もチートがなくても俺には現代知識がある?はぁ~バカ言うなよ。
現実はファンタジーじゃあねぇから
ハーレムなにそれ?おいしいの?
「現代に帰りてぇぇぇよぉぉぉぉ異世界死ねばいいのにくそったれー」
これは現代で絶望し心不全で死んだ男が【成長限界突破】(リミットブレイク)のチート?を持って異世界で生活するファンタジーライフ
男は言う
「チート?私は選べませんでした?え?成長限界なし?強くね?」
「お前らリアルでゴブリン倒せるの?コボルト倒せるの?」
「剣触れるの?魔法使えるの?」
「俺の言いたいことわかるよね?」
「現代人ができないことが異世界でできるわけねぇーじゃん」
「異世界転生ってラノベみたいにやさくないから現実見ようぜ」
男は知らない、自分が世界を救い、ハーレムを作り、ウハウハ生活を送ることを(嘘)
女神は知っている、男がそんな夢物語を送れないことを
これはリアルよりも残酷で酷く辛い異世界生活
男は何を思い、何を見、何を守るのか
まぁただのファンタジーなめんなよリアル!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 09:47:01
7572文字
会話率:12%
◇◇◇悪役令嬢と勇者がタッグを組んだらこんな話になりました。◇◇◇
魔王討伐を成し遂げて王城に帰還した勇者夏彦。そこには彼を出迎えるはずの愛しい姫の存在はなかった。姫は遊学に来ていたサーザン国の王子と懇ろな仲になって国を出て行ったと王
から告げられる。姫には魔王を倒したら「わたしをあ・げ・る」と、言われていたから奮起したというのに、寝取られだなんて。チクショー。誰だよ。姫を孕ませた奴、羨ましすぎじゃねぇか。
でもちっとも悔しくなんてないからな。俺には愛猫のチョコがいる。
ジャンルをファンタジーから恋愛に移動しました。アロアナ側の事情も付け足すのでアロアナとして別に投稿していた分を数日後には引き下げるつもりでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 08:43:56
102014文字
会話率:50%
お前誰だよ。自分のツケは自分で払えよ。
最終更新:2018-12-17 06:54:06
465文字
会話率:14%
なぜかスライムになってしまった主人公
転生モノだとハーレムになることが多いけど、実際は…
最終更新:2018-12-12 14:09:35
538文字
会話率:0%
【あらすじ?:冬麻&ミューレ編】
ト:俺は九条冬麻…幼い頃に母が失踪、その後、父を亡くして義理の母とその連れ子である義妹の3人家族で平穏な毎日を過ごしていた……突如、異世界に召喚されるまでは……って、ここは何処!?
ミ:ここはファンタ
ズマゴリアと呼ばれる世界です!そして、貴方は異世界人(まよいご)様ですね!?私はミューレ。ミューレ=トゥールと申します!
ト:違う!ミューレはそんなキャラじゃないだろ!?
ミ:えと…この台本に書いてある通りにやってるんですが、演技とは難しいものなのですね……
ト:演技!?あらすじ紹介で演技はいらんだろ!
ミ:す、すいません………ぐすっ
ウ&リ&ヴ&ラ&リ(リンネじゃない方):女の子を泣かしちゃダメでしょ!
ト:ご、ごめん…………って、今、知らないのが混ざってたぞ!?
ヴ(ヴィーチェじゃない方):あ?※男です。
ラ(ラピスでもない方):ん?※こっちも男です。
ト:こっちも誰だよ!?知らないよ!?つか、あらすじがわからねぇよ!?
…………とまぁ、無敵じゃない、けど普通からかけ離れた強さを秘めた主人公が行方知れずの家族を捜しながら降りかかる火の粉を振り払うためにまずは生きる術(すべ)を手に入れる事を決意する……
そんな物語です!
現在【第6章・執筆中】
外伝【第五話『ヴィーチェ編④』】掲載中!!
※物語が一定数進むと、あらすじを更新しますので予め御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 14:42:32
140386文字
会話率:50%
気がついたら知らない部屋だった。そこで会ったユミナって誰だよ。
おれこれからどうなるの???
最終更新:2018-10-11 14:09:24
3017文字
会話率:55%
「……誰だよお前は」
雷鳴が轟く豪雨の中、日が沈み人気の無い閑静な路地に、目の下までフードを被った全身黒ずくめの男が進路を塞ぐように立っていた。
その男は何かを片手に持ちこちらを向いて無言で笑みを浮かべていた。明らかな危険を感じつ
つも、そのあまりに不気味な光景にしばらく俺はこの場を動けずにいた。
すると男は少しずつこちらへ片手に持っているなにかを向けながら歩き始めた。
(……おい、なんだよ勘弁してくれよ‼︎)
あまりの恐怖に声が出ない、身体が動かない。少しずつ後ずさりするのが精一杯だった。
相手はどんどん近づいてくる。助けを呼ぼうにもこの雨の中では確実に聞こえないだろう。走って逃げるしか無い。だが身体がいうことを聞かない。
(……殺される!!)
死を目の前に感じた時身体が動いた。すぐさま相手に背を向け走り出す。
だが既に遅かった。俺の身体が動き始めると同時に相手は早足になり俺をめがけて獲物を見るような目で向かってきていた。
そして次の瞬間、左胸部に鋭い痛みが突き刺さる。
(俺……死ぬのか?こんなとこで、こんな見ず知らずの奴に刺されて……)
背後からひと突き、みるみるうちに血が溢れていく。
普段テレビで見る通り魔のニュース。いつも無関心で見ていた。自分が遭遇するわけがない、全く無関係の出来事。
それが今自分の身に降りかかりなんとなく後悔するような、そんな気持ちになった。
段々と遠のいていく意識。走馬灯のようなもの
はなく、考えられたのはそのことだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 12:34:04
12626文字
会話率:48%
誰だって予感はしていた。
世界は終わりかけている。
核兵器はあるが使わない事で平和に…
幻想だって分かっていた。
だからもう一度VR機器を手に取る
世界に希望がないからゲームに希望を取りに行こう
最終更新:2018-09-27 07:57:00
3116文字
会話率:30%
『羽を伸ばし』『釘を刺され』『猫を被る』
言葉に言葉以上の力を持つ世界を夢見て、彼はただ一人彼だけの世界を落ちて戻る。
最終更新:2018-09-01 00:30:16
28245文字
会話率:22%
気が付いたら自分がメインシナリオを描き上げたゲームの世界に転生していた。
下の世界に戻りたいと言う気持ちはあるが、自分の会心の出来と言ってもいい世界に転生することは悪い気はしない。転生先が悪役令嬢の部下のモブだったとしても、だ。
この悪
役令嬢は典型的な主人公のライバルキャラで性格は傲慢で高飛車、自己中心的で他人に対して辛辣で、卑怯で臆病者。典型的な人間の屑である。どんなルートを選んでも最終的に処刑される運命なのだが、なぜか一部のユーザーからはカルト的な人気があった。見てくれはいいからかな?
まぁ、それはそれとして、その部下である俺も、主人公サイドにやられるか処刑されるかで最終的には死ぬ。
あまりいい役回りではないが、自分で作った運命だ。それを甘んじて感受するのも悪くは……。
あれ? なんで、悪役令嬢がいい人になっているの? なんで敵役の貴族が没落しているの? なんでこの国が豊かになっているの?
これじゃあ、戦争も革命も起きないじゃないか!!誰だよ、俺のシナリオを勝手に書き換えて奴は!!こんなゆがんだ世界は俺が修正してやる!!
待っていろ!悪役令嬢!お前を正しい悪役に戻し、後腐れなく断頭台送りにしてやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:23:39
14325文字
会話率:10%