孤高の魔王と恐れられるノクティス・ヴァレンシュタイン。しかしその実態はただの超人見知り(ツッコミ担当)で、感情が昂ぶると魔力が暴走するポンコツ魔王だった!?
そんな彼の平穏な(?)生活は、ある朝突然崩壊する。
「誰だお前!? ていう
か、どうやって入ったんだ!?」
強固な結界を軽々と破り、彼のベッドに堂々と侵入していたのは、エミリアと名乗る見た目幼女(※18歳)。
彼女は 「魔王様を|溺愛《お世話》すること」 を目的に押しかけてきたらしい。
「俺は|溺愛《お世話》係なんて望んでない! さっさと故郷に帰れ!」
しかし、エミリアの猛攻(?)にツッコミを入れ続けていたノクティスは、気づけば 猫になっていた!?
「俺は魔王だ! こんな姿、認めるわけが──にゃああああ!?(ゴロゴロ)」
ノクティスの悲痛な叫びもむなしく、彼女は無敵の笑顔と謎の力で彼を完全に翻弄し、今日も甘やかしまくる。
逃げてもツッコんでも無駄! 猫になった魔王が、今日も最強ヒロインに甘やかされて尊厳を削られていく。
そんな 孤高ポンコツ魔王×最強(?)スパハニ幼女による、尊厳崩壊ラブコメの結末はいかに!?
とりあえず大丈夫だと思うけど、念の為レーティング入れてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 13:00:31
94856文字
会話率:46%
気づいたらベッドに寝転がっていた、知らない天井だ。そしてここが前世にハマっていたゲームの世界だと分かった。鏡で自分の鏡を見ると・・・「誰だお前は?」よく分かんない人だった。でもモブかと思ったら主人公の親友だし、ステータスがチートだった。そし
てゲームの舞台となる高校に主人公と通うことに。学園生活、ただいま開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 17:18:39
64594文字
会話率:58%
礼儀正しく物静かな筆師・名鏡空夜。ところが時々瞳や声がガラリと変わり、雷を呼ぶような荒々しい力を発揮したり、優しい癒しの言霊を操ったり……まるで別人が入れ替わったかのように戦闘スタイルまで激変してしまう。
「ちょ、誰だお前!?」と仲間がツッ
コむ一方で、本人も戸惑いながらその筆と刻印の力で人々を救い、街を守り、世界を渡り歩いてゆく。
深まる旅のなかで見えてくるのは、空夜に隠された大きな秘密と、どこか不穏な“混沌”の影。
空夜は仲間とともに、謎だらけの自分自身と向き合う決意をするが、この多重人格は果たして“彼”を強くするのか、それとも……?
ときにドタバタな人格交代で笑いを呼び、ときに熱い正義感で危機を救う。筆で刻む言霊が織りなす、不思議でちょっぴり切ない冒険活劇がいま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 21:00:00
38517文字
会話率:20%
「ワッハッハー我は魔王なり」
誰だお前?
何もない白い空間に俺の脳内に響き渡る声。
「そなたに銃を授けよう」
突如目の前に拳銃が現れた。
おいちょっと!! これで何しろってんだよ?
「ではさらばだ」
魔王と自称する男の声
が止まった。
何だ冒険しろってのか?
何もない空間で銃を手にして?
何する?
頭撃って死ぬしかねーじゃねえか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 09:03:14
7315文字
会話率:40%
とある男は一つのエロゲをプレイしていた。
そのタイトルは「舞姫❀トラベラーズ」という、いわゆるPC専用ソフトのノベルゲーム。
通称「姫❀トラ」と呼ばれたこのゲームは美少女ゲーム界に革新を催し、とある男は寝食も大学も忘れてゲームにのめりこんで
いったが、気付けばゲームの世界に突入していた。
いやいや、周回プレイや超高難易度、エネミーやボス別データにフラグ周りは全部データを取ったから知らないことはないだろう、って自称はしているけども……。
「………誰だお前?」
ゲーム内のキャラだっていうのに、|凛堂 優月《自分の名前》は全く持って記憶にないネームだ。うーん、さて、どうしようかなぁ…。
でもまぁとりあえず、破滅だけは逃れなければ命はない!俺はこの世界で生き残るぞー--!!!
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・毎週投稿はお約束できません。
見切り発車なので、なんかうまい具合になんやかんやできたら投稿します。
・本作は「エロゲ」が主題なので、下ネタが生存します。ご了承ください。
・誤字脱字は無いようにいたしますが、もしありましたらご指摘ください。
追伸。
本作はエロゲ転生を題材にしておりますので、言葉選びもなるべく直接表現にしております(予定)
ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:00:00
188872文字
会話率:50%
子供の頃から大好きだったアニメ「勇者バトル魔王」、その魔王キャラに魅了され、それ以来、大森拓希(おおもりひろき)は魔王になるのが夢だった。
「俺の名前は大森拓希、魔王だ。」
眼帯とマスクをつけると、それっぽく見えなくもない。もともと内気な性
格だが、魔王になるとまるで人が違う。
「ふむ、まずは、世界征服だな。」
誰もいない夜の公園で、彼は野望を口にする。
「かしこまりました、我が主。」
?!
「だだだだだだ、誰だお前は!脅かすな!」
「ようやく見つけました、主。わたくしはリシア、ヴァンパイアです。」
突然現れた謎の少女、しかも俺の部下になりたがってる?!
偽者の魔王と本物のヴァンパイア、もし正体が人間であるということがバレたら、殺されたりはしないよね、怖いよ。
と、とりあえず、魔王でい続けよう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 16:07:47
19164文字
会話率:54%
身に覚えのない内容で求婚されたモニカだったが、どうにも人違いをされている気がする。
確かめようと話し合いに向かうと、なんと既に婚姻が承認されていた!
唖然とするモニカに向かって、夫となったジャイルズは「誰だお前は!?」と予想通りの言葉を投
げかけてきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 03:27:19
7612文字
会話率:34%
ソフィア・マードックは、母国を離れ、アジアの島国へと帰化を果たし早数年。
立派に言葉を習得し、島国という異世界に溶け込み、馴れ親しんだ。食のマナー、島国人特有の空気感や雰囲気。
そんな中で、その島国には地球外知的生命体の侵略を受け始め
た。
これは、そんな地球外知的生命体とその対抗する戦隊との戦いを影から支える女性の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 01:00:00
804文字
会話率:12%
すべての神秘が目覚め、世界に破滅的な災厄をもたらす。
しかし、これらの脅威に対処する前に、少女は夢を見た。
「お兄ちゃん、頭触ってくれない?」
「誰だお前?」
「この変態ロリコン!」
十四年前の列車の中で、久しぶりにあたたかさを探していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 18:12:46
2724文字
会話率:46%
「この…無礼者」男嫌いな女子高校生×「誰だお前…」女が苦手な男子高校生が送る純愛物語
最終更新:2019-05-21 14:39:03
73948文字
会話率:55%
誰だって予感はしていた。
世界は終わりかけている。
核兵器はあるが使わない事で平和に…
幻想だって分かっていた。
だからもう一度VR機器を手に取る
世界に希望がないからゲームに希望を取りに行こう
最終更新:2018-09-27 07:57:00
3116文字
会話率:30%
勇者と魔王の死闘。
全種族を巻き込んだ歴史に残る大戦争。
勇者は仲間たちと共に魔王を追い詰めると、ついに最後の一撃を放った。
その一撃は魔王の心臓を貫く。
魔王を倒した勇者は仲間たちに振り返り笑いかける。
しかし、そんな彼にかけられた仲
間たちの言葉は、ひどく残酷なものだった。
「誰だお前は?」
魔王の呪いによって、あらゆる人の記憶から英雄の存在が消えた。
一緒に笑いあった仲間たち。
村で将来を誓い合った幼馴染の少女。
魔王を倒してくれと頭を下げた国王。
故郷の家族に、孤児院の子供たち。
誰からも忘れられた勇者は、姿を消した。
――――それから2年後。
魔王を討伐した英雄たちは新たに生まれた魔王討伐のために仲間を募った。
集まったのは数多くの高レベル冒険者たち。
だが、その中に一人だけ誰も知らない無名の冒険者がいた。
彼こそが忘れられた英雄にして最強の元勇者―――『ナナシ』。
これは誰にも知られることのなかった勇者の話。
全ての存在に忘れられた優しい英雄の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 23:55:54
7695文字
会話率:21%
それなりに容姿が整っていることとちょっと不思議な事が出来る以外取り立てて特徴のない青年であったコウ。
いつもと同じ方法で出掛けてみるとなにやら不思議な空間に。
まあ自分が「こんなこと」出来るから他にも同じような事があっても不思議ではないか、
と思いつつもそこに現れた女神さまに言われて異世界に行く事になってしまう。
「あなたは選ばれし者、その力でわたしの世界をどうかお救いください」
今コウの愛と勇気と冒険の異世界バトルファンタジーが始まる・・・・・・・・・。
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
ファンタジーな異世界(いせかいはとうぜんファンタジーです)
白熱したバトル!(はないです)
心揺るがすラブロマンス!(あってさんりゅうコメディです)
抱腹絶倒のコメディー(ハードルたかすぎです)
怪奇極まり無いミステリー!(むりです)
空気張り詰めるシリアス!(ふかのうです)
勇気溢れる決断!(きほんながされます)
こころおどる冒険!(あほがおどるぼうけんのまちがいじゃないですか?)
キャラのセリフにぶち込まれる無理やりな長文説明!(それだけはさくしゃののうりょくがたりないのであります)
くっそこの流れだったら否定されると思ったのに(わたしそこまであまいこじゃないですあまいのはコウにだけです)
・・・誰だお前!?(いまさらですか、さあだれでしょう)
とまあゆるーく異世界のお話を書いて行こうと思っているのでよろしくお願いします(せめてごまんもじはつづけようね)
出来るかなあ・・・(不安感)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 08:54:44
12716文字
会話率:45%
はるかが好きだ。はるか以外の女に靡くわけないだろ。
はつやがすき!はつやじゃないおとこのひとはすきじゃないよ!
私は神だよ。ちょっとした試練をやろう。どんな状況下でもお互いの愛に偽りないか見極めてやる。
は?誰だお前。はるかが好きなことに変
わりないけどな
おじさん?はつやだいすき!
だから神だよってば。お兄さんでもいいよ。これから色々やるんだけど、愛の証明ができたらなんかご褒美あげるよ。
ああ、はるかかわいい。
はつやすきー!
ああああはるか可愛いなあああああ
神だよ。話全然聞いてないね。もう勝手に進めちゃお。
始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 11:01:50
22473文字
会話率:29%
??「私だ」
主人公「誰だお前!」
??「暇を持て余した」
主人公「神々の」
??と主人公「「遊び」」
で、誰?
最終更新:2016-09-11 16:21:52
1523文字
会話率:100%
おっすおらイケメンおいそこ死ねとか言わない。そんな俺氏、誰かに体乗っ取られる。ってえぇ――!?
おい俺、そんなことやるんじゃない!いや、俺そんな発言しない!しかもこっちの言ってることは伝わらないらしい。え?俺何かやりました?ってか俺の中の俺
、誰―――!?!?!?そんな日常ラブコメ+ミステリーな小説を、どうぞ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 19:00:00
750文字
会話率:13%
12月24日の夜。(正確には12月25日の深夜だが)
サンタクロースとの出会いから始まる、俺の『精霊師』としてのお話。
「これから宜しくお願いしますね、マスター」
「誰だお前は?!」
『精霊師』になった事で、俺の人生はごく平凡な人生から
奇妙な人生へ変わった。
※あらすじの台詞には一部フィクションを含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 16:00:00
24930文字
会話率:31%
誰だお前?!
っていう超短編ミステリー。
最終更新:2016-02-10 13:46:55
931文字
会話率:6%
退院した智明は久しぶりに学校へ登校した。周りは回復したことを喜んでくれているが、素直に喜べない。俺はもう走ることができなんだ……。
そんな智明の前に一人の少女が現れる。「守護天使だよ。なんつって、あはは」
誰だお前?
最終更新:2010-05-31 17:39:23
33734文字
会話率:36%
ヤツが再びやってきた。モチロン、彼女を引き連れて。それと、あと一人・・・。誰だお前・・・?
最終更新:2007-08-29 02:25:25
7487文字
会話率:11%