雑文となります
面白くはありません
最終更新:2021-11-07 23:28:51
477文字
会話率:0%
短いあらすじ:TSっ娘が成人男性に拾われてイチャイチャする話。
詳しいあらすじ:ヘムカは、異世界の亜人に転生したTSっ娘。家族で幸せに暮らしていたが、ある時兵士に襲われ家族を殺され奴隷になってしまう。軍の指揮官に売られ、虐げられる。ある時時
空の歪を見つけ吸い込まれてしまう。そこは、元いた日本だった。そこで、男に拾われる。
純度100%の精神的BLです。
余分なもの(百合等)は一切含まれていません。
えっちなシーンはないよ!
なろう・カクヨム・ハーメルンにて投稿しています。なお、カクヨムとハーメルンでは既に完結しており、若干内容に差があります。
誤字脱字衍字、理解不能な文等あったら気軽に報告して下さい。
※本作には、若干残虐な描写があります(一章)。苦手な方はご注意下さい。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:08:30
116544文字
会話率:36%
様々な意見を肯定している内に辿り着いた、おぞましき陰謀論を語っているだけ。
【注意事項】
・これは完全なる妄想の類いであり、論を証明する根拠などは一切ありません。本気にしたら駄目だぞ!
・まだ、女性軽視の内容も含まれます。本気で言ってんじ
ゃないからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 01:18:14
2318文字
会話率:0%
『一体誰に愛の純度など計れようか?』
※鳴田るな様主催の「純愛短編企画」参加作品となります。
最終更新:2021-08-13 17:52:20
4777文字
会話率:40%
結婚をしたいという願いを込めてお百度詣りをした巣山尋。そのお願いをプロポーズと勘違いして神様が押し掛けあれよあれよと妻になった!?
はじめから高感度がカンストした神様が、尋の為にあんな事やこんな事まで!?
イチャイチャが止まらない!
勘違い
から始まる結婚生活開幕です!
甘さ控えない、純度百%の恋模様。こんなにも甘い恋をしてみたいと思いませんか?
「じゃ、じゃあ好きって言って欲しいのじゃ……」
「大好き!!!!!!!」
カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 23:28:18
103224文字
会話率:35%
聖歴一八五七年、世の中は七王国時代となっていた。
どこの国が大きくなるでもなく、互いに互いを牽制し合う、小康状態といった様子を呈していた。
一〇歳になると、ステータス(主に身体・精神・魔法力)と固有能力が、教会で発布され、その能力が高いも
のは半ば強制的に騎士になることになっていた。
能力とステータスは、教会で発布される時に誓う誓いの『思いの強さ』と『純度』が大きく関わるものだったが、これについては仕組みが発見されておらず、世界七不思議の一つとされていた。
ここで重要なのは、仮に、思いの強さや純度が強くても、必要でない能力は付与されないことだった。(例えば、美味しいものを作って皆を笑顔にしてみせると誓った少年は、能力“料理上手”が出現して、ステータスは、あまり上がらない。)
そのため、自国の戦力を上げようと、スキルを発現する前の子どもたちに対する騎士のポジティブキャンペーンにどの国も力を入れていた。
そして、その国の一つ、カンブレラ王国で百年に一人と言われる能力『全知全能』がユリウス少年に発現する。
しかし、当の本人は文献にも書かれていない能力を発現したことに戸惑いを覚える。何故なら彼が願ったのは、幼馴染と一緒にいることと幼馴染を護ること、それだけだったからだ。
そして、能力の高さは、周りの嫉妬を生みだし、幼馴染の少女ヴィクトリアまでをも巻き込む事態となる。
連れ去られたヴィクトリアを救うために、王族のことを色々と探るユリウスは、やがて、世界の真実を知ることとなる。
教会と七王国時代、能力、ステータスの秘密とは?権謀術数が渦巻く中、少年は、重大な選択を迫られる。
*魔法はありの設定です。
*
3日に一回くらいのペースでの投稿になると思いますがよろしくお願いします。(書き溜めは、忙しくなった時のためにとっておきたいので、よろしくお願いします)
*あらすじに書いた設定はすでに決まっているので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 23:59:13
24255文字
会話率:30%
「こ、殺される!!!」
同じ家に住みながら疎遠に(楽しく)暮らしていたマツリ。だが、夫のハクを不審に思い始め、意を決して入ってはならないとされた夫の部屋に乗り込む。そこには異常な光景が広がっていた。
愛の無い結婚だったはずなのに。
想いの純度が高すぎる夫とプレーン仕様の妻。
その情念は愛情でしょうか、憎しみでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 15:31:02
48839文字
会話率:41%
王都西の一角、ルーングロウは渡し(ムーヴ)を移動の手段とした美しい水の都だった。
久方ぶりに大都市へやってきたヒュー・ロナスリストは、そこでひとつの事件に巻き込まれる。
渡し屋同士の縄張り争いだ。
それを遠目に見つけた顔なじみのカインは、
どこにいても目立つ奴だと向かおうとするが……
結局、巻き込まれたのは、カインの方だった。
* * *
純度100%の異世界ファンタジー。
往年の国民的時代劇を見ていて思いついたお話です。
……20時45分に視聴率が爆増していたというアレ。
時代劇って西洋ファンタジーにするとこうなるんだ!すごい!
という意味不明な感銘を、全五話にてお届けします。
何年も前に描いたお話ですが、せっかくWEB小説に参入したので公開させていただきます。
※主力連載ローファンタジー「終わる世界と狭間の僕ら」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n2406gf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 12:00:00
17597文字
会話率:41%
死にたいから生きたいまでを集めました。
純度100%
最終更新:2020-11-20 20:44:23
2041文字
会話率:0%
現実世界の設定を反映させながら演劇のシナリオを完成させていく同人部(仮)
しかしイメージが行き過ぎてインスピレーションが現実設定を凌駕する…
リアルにイメージが先行してるんですけどと思わせる
笑いあり涙ありの同人部(仮)で繰り広げられる
日
常を描いたいろいろな愛が交錯する純度100%青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 21:40:44
11618文字
会話率:43%
はは!!異世界転生者なんだから調子乗っていいか??いいよね?
大冒険に魔法に見たこともない生物に可愛い女の子!
異世界転生は良いことまみれだぜ。
俺「こんにちわ、君は?」
そいつ「異世界転生者」
俺「俺も」
俺とそいつ「は??」
周りの人
「またかよ・・・」
俺とそいつ「は???」
どうなっているんだ!!??
異常な世界で繰り広げられる異常な物語!!ついに始動!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 03:30:47
656文字
会話率:52%
秦圭一は愕然とした。
愛してやまないあの人が死に向かっているという事実に、心の底から衝撃を受けた。
そんな彼に残された期限は、たった一ヶ月のみ。
「守ってみせるよ、君の命も……」
何処までも不器用なその愛は、果たして彼女を救えるのか
。
「君の、――も」
愛のカタチは十人十色。
ちょっぴり変かもしれないけれど、これだってきっと立派な恋なのです。
好きな人の、好きな人になりたい。
そんな貴方へ捧ぐ、純度1000%のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 20:33:45
3160文字
会話率:12%
この国の交通の要とも言える鉄道駅。その地下構内からそれは突如として現れた。高い純度の金属で形成された外殻に既存の水準を遥かに超えた技術とで構成された、機械と生物が融合したようななんとも奇妙でおぞましい姿をしたそれ……リソーサーは、瞬く間に
その数を増やし、周囲の生物を手当たり次第に襲うだけでなく、電気や金属までをも喰らうその習性は、人間や既存の生物とは全く相容れない存在であり、文明社会を破壊するその侵略的新種に人々は恐怖した。
政府は自衛軍を投入しての殲滅作戦を実行するものの、リソーサーは一つの駅だけでなく、多くの主要な駅からも出現。そのあまりの多さに、自衛軍を管轄する国防省もリソーサーの殲滅から周囲への進出を阻止する方針へと転換せざる得なくなった。
代わってダンジョンと化した駅構内へと入りリソーサーの駆除を担ったのは、そこから得られる資源の回収を目当てに参入した民間の軍事資源回収企業に所属し、機動鎧甲と呼ばれるパワーアシストスーツを纏い戦いへと身を投じる社員達"スペキュレイター"であった……
これはそんな世界で今日も駅ダンジョンに稼ぎに出る、ある(弱小零細)新興企業のお話。
カクヨム、アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 19:55:19
154617文字
会話率:63%
『世界竜の伝説』
かつてこの世界には白く美しい竜がいた。
その竜は人々を守り魔力を与え超人へと進化させた。
人もまた竜から与えられた魔法を駆使して信仰し崇めた。
ある日竜は死んだ、人が殺したのか、魔物が殺したのかそれは分からない。
だが竜は死ぬ時に己の屍を肥料として一本の樹を作り出した。
やがて樹は大樹となり高純度の魔力を含んだ『世界樹』と呼ばれるようになった。
そして人はその恩恵にあやかり世界樹の近くに魔法学校を設立した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 17:32:55
116141文字
会話率:66%
*幼馴染二人は、百合だった*
灯掘優真(とうぼり ゆうま)は、自他共に認められた平凡なる高校生。しかし彼には、誰もが羨むような可愛い幼馴染が二人もいる。朝霧萌乃子(あさぎり ものこ)と、由良森(ゆらもり)ルシア。快活乙女とバイリンガル娘。そ
んな美少女たちの片想いを、優真だけは知っていた。
レッツ・ハーレム?ウェルカム修羅場?
いや、そんな簡単な話じゃない。彼女たちは、"女の子"に恋をしている。幼馴染たちは、百合だった……ーーーーむしろ主人公が負けヒロイン!これは禁忌の立場に追い込まれた少年の、危険すぎるラブコメである!
*「第七回書き出し祭り」参加作品の連載版です。
*不定期の更新になります。
*純度100%のGLではありませんので、男要素に苦手意識がある方はご注意ください。
*カクヨム様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 12:00:00
8138文字
会話率:45%
平凡な男子高校生の山口隆司は友人たちと部室の掃除をしていたところ、大量のエロ本と謎の書物を見つける。書物を開くと謎の光に包まれ、目覚めるとそこは異世界であった。
混乱しきりの彼らに、山口たちをこの世界に召喚した少女エレは、この世界を救っ
てほしいと頼む。
『この世界では童貞のみが魔法を使え、魔族は童貞を奪うことで魔力を強化します。そこで純度の高い魔力持ちのあなたたちには、召喚魔法とそのエロ本で戦ってもらいます』
「……何て?」
山口らに与えられた武器は、熱のこもった妄想を具現化する最強の秘術、『召喚魔法』。
多種多様な魔物から童貞を守りつつこの世界を救えるのか、エロ本片手に、勇者の冒険がいま始まる……。
―――
挿絵がしばしば入ります。魔物娘はわりと魔物なので、苦手な方は設定から表示しないようにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 01:00:00
8236文字
会話率:47%
とある高校のクラス1つがまるごと消えた。
知れる由もないことだが、勇者を求める異界の女神が己の世界へ召喚を行ったからだ。
女神は異界を貶めるものに対抗できる力を、彼らの能力に合わせて称号という形で与えた。
そのうちの一人に勇者がいた。女神
が見出した人材だ。
勇者には称号とは別に与えられた力がある。
聖石と呼ばれる、聖なる力を宿した石を不自由なく扱うことができる力だ。
これは魔に絶大な効力を発揮するが、同時に純度が高いと人にも影響を及ぼす。人もまた等しく穢れた種族だからだ。
しかし女神の思惑とは別に、選ばれた勇者は、勇者たる称号を略奪されてしまう。
勇者号を奪った者は自ら勇者を名乗り、異界で活動を行うが、所詮はまがい物に過ぎず、勇者とは真逆の行為に異界の命運は予期しない方向に進んでしまう。
そして何より、偽勇者は聖石を扱う能力まで奪えなかった。
このことが異界上層部の計画も狂わせていく。
一方、称号なしの勇者は裏切られの道に進む。人々からさげすまれ不信に陥った彼もまた本来の勇者としての道を外れてしまう。
偽物の勇者と称号なしの勇者という前代未聞の事態は、悲しい結末へと収束させていく。
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※休日に1回更新します。
※平日は定時に帰れた日に更新します・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 20:56:02
27468文字
会話率:36%
とある軍事用のロボットが、行きつけのお店の女の子を買い取って、一緒に暮らし始めたらお互い初恋しちゃったりしてあわあわするお話。ほのぼの純度は高めに設定。
シリーズ「カラクイズムたちの世界」の2作目。
このシリーズはどの話からも読んでもお楽
しみいただけます。
この作品はPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 22:52:34
28291文字
会話率:28%
ある日、眠りから覚めた主人公は、異世界の岩山へと飛ばされていた。
自らが死んでしまったのだと悟った彼は、その場から助けてくれた女性の頼みで、彼女の妹と会うことになる。
病魔に侵され、このままでは長くない妹。
その妹を救うことを約束し
、誰も読めない本に記された薬を作るため、まずは純度の高い水の材料の採集へと、その女性と共に向かうことになった。
そんな二人が出くわしたのは、女性と顔見知りである女の子と、毒に侵され倒れていた女の子。
女性のおかげで一命を取り留めることに成功したが、その後、その集落で起こっている厄介事に巻き込まれることになる……。
果たして彼は、そんな中でも自らの思いを成就することが出来るのか。
それは誰にも分からない。
※ 週4~6回を目標に一時間で書けた分だけ更新していきます。
翌日更新できないと分かってる場合は事前にあとがきで告知します。
何も書けなかった場合はとりあえず一行だけであろうと更新します(次にその話を修正する形で新しくしますが)。
主人公の設定・最終的に何を書きたいかだけを決めて、その日その日の思いつきでそこに至るまでの文章を書いていくというチャレンジ精神全開の中編ぐらいの小説にする予定。
だから誰にも分からない。作者すらも分からない。
書きたかった異世界転生ものをベースに、変に凝りすぎる設定厨な悪癖を取り除くためによくある設定を採用しています。
ちなみに作者は遅筆なため、毎日の更新量は微々たるものであることを理解しておいてくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 02:01:29
83575文字
会話率:35%
私は、タロットTVに出た。
最終更新:2019-05-13 15:53:52
203文字
会話率:0%