期間限定ではあるのですが、有楽町マルイの八階にジェンダーフリーな売り場(カジュアル)ができました。
短い間ではあるのですが、さまざまなサイズを用意したりメイク講座なんかもしてくれるそうで。
はい、作者はちょこっと気になったので、入口の
外からこそーっと眺めてきたのでした!(入っとけよ! 的なのは……無理ぃー!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 07:22:41
6137文字
会話率:0%
第一印象で人を判断しないようにして、貴重な出会いを大切にする
キーワード:
最終更新:2018-12-23 00:04:24
680文字
会話率:0%
少年は異世界に召喚された。
最初に聞いた言葉は
「失敗か」
だった。
気弱で内気な少年は、勇者としてこの世界で何ができるのか。
重りにしかならない石の剣を渡され、召喚される直前の記憶が思い出せないまま冷たく世界に放たれた主人公。
男勝りで元軍隊長のリース。
ランクで能力が判断される世界で、ランク1から上がらない兵士グレン。
第一印象に騙されるな!ヒューマンドラマ異世界冒険譚!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 13:37:49
3431文字
会話率:29%
友人の半強制的勧めによって、王子補佐官という仕事を任されたユーリ。民衆の間では、まるで天使が舞い降りたかのような王子だと噂されていたが、そんな王子の第一印象は俺様ナルシストでアホな王子だった。そんな、彼に振り回されながら何故か男だと勘違いさ
れているがまあ、いいとして。
そんな、面倒なことに関わりたくない基本冷めている王子補佐官(中性的な女の子)と、自分の初恋に気づくはずがない俺様なアホ王子。さてさて、いつこの2人はくっつくのやら?
(ノロノロ更新だと思います。ブクマお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 22:00:00
9717文字
会話率:34%
見た目も中身も冴えない男が
ヒロインの為に成長していく物語。
(友達が少ない、不登校気味から少しずつ友達ができ、学校にいくようになる)
部活はアニメ部 部員は5人。学校での唯一の楽しみが部活。
そんな、主人公とひとつのきっかけを初めに意識し
始めるヒロイン。
(ヒロインからみた主人公の第一印象はぱっとしない地味な男の子)
主人公は、ロン毛メガネ。だが、顔は整っている。ファッションや髪型には一切興味がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 20:57:20
8815文字
会話率:27%
800文字未満の「見た目」のお話です。
貴方は「見た目」で損してませんか?
最終更新:2018-02-12 04:30:34
754文字
会話率:0%
私(わたくし)は、亜依。16歳の高校生だった。
ある日の彼氏とのデート中。。。
不幸な事故により、私は何でかわかんないけど恐らく異世界の王国の16歳の王太子妃に転生してしまった。
しかも、私の夫は、11歳も年上の27歳の顔は結構なイケメ
ンだけど、ちょっとっていうかだいぶ怖いという第一印象を受ける異世界の王国の王太子殿下。
実のところ、今の国王陛下は、政が嫌いだから、実質的な最高権力者はこの人物になるらしい。
しかも、私と王太子殿下の結婚は、16年前に行われており、完全なる戦略結婚であった。
なぜなら・・・
続きは、本編で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 15:38:46
15464文字
会話率:65%
創成の神々が見守る世界「アールハイン」。いわゆる“剣と魔法”な世界ながら、異世界チキュウの神々との間に交渉を持ち、密かにごく限られた人材を両世界間で移動・交換させていることもあって、ファンタジー風の第一印象とは裏腹に、意外に近代的な文物も
見受けられる少々変わった世界だ。元異世界人の祖父を持ち、とある中堅国家の王宮に仕える魔法使いのドムスは、祖父と同じ世界から来た少年を内弟子にして面倒を見たり、脳筋な国王からの無茶ぶりに悪態混じりに応えたりしていたのだが……。
3つの大陸で異なる文化を持つ異世界・アールハインを舞台にした、ファンタジー(っぽい)小説です。
一応主人公は魔法使いドムスですが、どちらかと言うと群像劇的な傾向が強いです。「システム外のズル」としての“チート”は存在しますが、二流には勝てても一流には苦戦か敗戦、超一流には一蹴される程度の強さで「俺TUEEE」というには程遠いです(しかもそのチート自体がわりとありふれてたり)。
また、テンプレ、王道的な展開を意識しつつ、それらをメタに破壊する(もしくは茶化す)ような流れも登場しますので、そういうのが嫌いな方はご注意ください。
──なお、この物語は、ファンタジー小説の名を借りた、ゆるゆるのんべんだらり型の日常系フィクションであり、“世界の運命”とか“人類存亡の危機”とかいった大事件に主人公たちが絡むことは(少なくとも本編では)一切ありません。
(2017/6/26 久々に番外編の方を更新しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 20:56:25
176946文字
会話率:41%
就職活動において第一印象は大事。そこで俺は新しいスーツを買いに量販店に出かけた。
クール系イケメンになれるスーツや可愛い系男子になれるスーツ。
24世紀の現在、金さえ出せば人の可能性は無限に広がる。
顔も能力も金次第でカスタマイズ可能。とん
でもチート野郎が跋扈するこの時代。
けれど結局大切なのは中身ってことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 02:25:18
1873文字
会話率:57%
唐突だが人の第一印象の約55%が顔で決まるらしい。初めから結果など鏡でも見ればすぐにでもわかるというなんとも残酷だろうか。
そして必死に周りに受け入れられるように、人の目を気にし、何度も研究し、必死で必死で人というものが作り出す『
最高の人物』を普通の人は目指すのだ。
だか、中には自身のアイデンティティーを守ったものもいた。一般大衆から見下され、人間社会ヒエラルキーの最低層の『ブサイク』たちがそれぞれが個性を持っているのにも関わらず、口を揃えて言う
ーー自身を殺した先にあるのは空白(から)の世界だ。
誰が生んだのかなんて知らないし、第一この現実社会では負け惜しみと取られるに決まっている下らない言葉だ。
だが、そんなくだらない言葉を大切に抱きしめ、彼らは今日もこの門をくぐる。
これはそんな『ブサイク』の烙印を押されたちょっと残念な少年少女達による輝かしい物語ーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 01:55:52
6531文字
会話率:45%
小さい頃から運動が苦手だった、水谷秀哉(みずたにしゅうや)には、音楽の才能があり、彼は幼い頃から、ピアノ演奏や作曲が上手であった。そんな彼、秀哉は、中学時代にマンドリン音楽と出会い、以来、高校・大学時代も含め、マンドリンクラブに所属してい
た。
そんな、彼、秀哉の所属する大学のマンドリンクラブに、三上京子(みかみきょうこ)という女性が、入部して来る。彼、秀哉の彼女、京子に対する第一印象は、「自分の初恋の人に、似ている。」というものであった。しかし、彼女は高飛車な性格で、入部早々、他のクラブのメンバーにダメ出しをする。(しかし、彼女の演奏技術は抜群で、彼、秀哉を含め他のクラブのメンバーも、彼女のクラブでの初の演奏に息を呑んだ。)
そんな彼女に対して、苦手意識を持つ彼、秀哉。
ここで舞台は、彼、秀哉の中学時代にさかのぼる。彼と同じ時に、藤澤玲奈(ふじさわれな)という女の子が、中学のマンドリンクラブに入部する。そんな彼女、玲奈に、惹かれていく彼、秀哉。そしてそれは、今まで音楽にしか興味がなかった彼にとっての、「初恋」であった。
そして、紆余曲折を経て両想いになった2人であったが、彼女、玲奈の突然の転校で、2人の関係は途切れてしまう。(また、彼女の転校に関して、彼は何も聞かされていなかった。)
ここで舞台は、彼の大学時代に戻る。彼女、玲奈のことが忘れられない、彼、秀哉。しかし、彼は京子の意外な一面(練習熱心な所、等)をかいま見、徐々に京子にも、惹かれるようになる。そして、玲奈と京子、2人の女性の間で、心が揺れる、彼、秀哉。そんな中、彼はあることに気づき―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 17:00:00
41991文字
会話率:36%
Side―A
鈴木麻衣(すずきまい)は、学内でも美人と評判の、大学生である。そして麻衣は、同じ文芸サークルで出会った、河村健吾(かわむらけんご)と、付き合い始めるようになる。
そんな麻衣の下宿先のアパートに、切手も宛先も差出人も、そし
て宛先の住所もない、変わった手紙が届く。それは、孝介(こうすけ)という人物からの、「舞(まい)」という人宛の、手紙であった―。
その手紙を不審がる麻衣であったが、健吾とのデートやバイト、大学の講義など、麻衣は忙しくしていたため、それ以上、その手紙のことを気にすることはなかった。そんな中、麻衣のバイト先の高級レストランに、そのレストランを経営している「相川グループ」のオーナー、相川孝(あいかわたかし)と、息子の孝希(こうき)が、現れる。また、孝希は、今まで親に甘やかされて育ってきたせいか、自己中心的な人物であった。
その、孝希が、アルバイトの麻衣を一目見た瞬間、麻衣に一目惚れをし―。
Side―B
とある大学生の、野村舞(のむらまい)には、高校時代から付き合っている、(同じ読書好きの)早野翔太(はやのしょうた)という彼氏がいた。2人は、お互いの第一印象こそ良くなかったものの、翔太の告白で付き合い始め、大学生になっても、仲良く交際を続けていた。
そんな中、学食で昼食をとっていた時に、舞が急に倒れて―。
2人の「マイ」の人生が交錯する、愛に満ちた優しい物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 17:00:00
72011文字
会話率:36%
両親の海外転勤のため、祖父の旧友の家に
預けられることになった光姫(みつき)。
居候先の孫・蒼永(あおと)は
百戦錬磨の武道の天才。
だけど口が悪くて超失礼な奴!
なのに光姫の許婚だと紹介され!?
第一印象は最悪で口を開けば
喧嘩ばかり
の蒼永と光姫。
そんな二人の同居×許婚ライフは如何に――
そして遠回りな二人の運命が、今回り出す。
執筆開始:2017.4.18〜
小説家になろう公開開始:2017.5.18
※この作品はベリーズカフェでも公開しております。
いずれこちらに完全移行も検討しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 08:54:17
66435文字
会話率:67%
1年の頃から出してますけど、仲良くなる気配はありませんね~。
共通しているのは誠ちゃんが好きなことかな?
初頭効果とは、初めてあったときの印象です。
そのときの印象が後々にも脳に残るんですね。真面目な人でもチャラそうな外見な人だったら「この
人チャラそう」って判断してしまう事ありますよね。
「私、内面はいい人だから」と言われてもわかりませんよね?
だから冷たいようですが「見た目の第一印象」ってとても大事です。
pixivに誠史郎シリーズ掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 02:00:15
1339文字
会話率:48%
俺はパソコンでゲームをしていたら俺の真下に魔法陣が出てきて俺はどこかに飛ばされていた
そして俺はその衝撃で気絶してしまった
こうして俺の第一印象はダサくなったのだ
最終更新:2017-05-24 20:15:00
322文字
会話率:0%
「わ、えっろ……」から始まる物語。
卑猥な表現が多々あります。残念ながらエロはありません。グロもありません。
最終更新:2017-02-22 22:25:03
3393文字
会話率:7%
ハリウッドで活躍することを夢見てボストンの語学研修所にやってきた貧乏留学生のシュウ。彼にとって初めてのアメリカ生活はまるで異世界に放り込まれたようなあわただしさだった。
語学研修所の寮には、頼れる先輩・真由子、イケメン紳士・ケイ、イタリア
人美少女ニコラ、生粋のお嬢様リアら、個性的なメンバーがそれぞれの思惑を胸に暮らしている。
シュウは真由子に憧れ、彼女の目に留まるためにメキメキと英語を身につけていく。しかし真由子からしたら彼は単なる後輩に過ぎず、その齟齬がシュウを追いつめてゆく。
そんなシュウの救いになったのが第一印象が最悪のお嬢様リア。シュウは世間知らずな彼女にものを教えるうちに、彼女の真摯な姿に心を打たれ支えてあげたいと思うようになる。
そしてその思いが愛情へと変わる頃、リアもまたシュウに心を許していくのだが、彼女の環境がそれを許しはしなかった。
貧乏留学生シュウを取り巻く、目まぐるしい夏の3ヶ月がいま幕を開ける。
※2016年 06月 28日 よりリア視点のお話が始まりました。女性視点のお話がお好きな方はこちらから読み進められます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 01:38:22
446753文字
会話率:60%
────またか。
いつものようにベッドから起きてバッグを手に自宅へと帰る。金は帰る分のお金だけ残っておりあとは全部あの熟女が使ったのだろう。
気を取り直し大学へと通う。一人で過ごそうと決めていた彼女に一番最初に声をかけてきた男性は大事な時
に相手を苛立たせる第一印象最悪の男だった。
いたずらによって徐々に心が揺らいでいき、ついには意味不明の理由でいきなり泊まってきた。
その前には気になるニュースが全国報道されていて......。
多重人格少女と言い表しがたい不思議な男性のちょっぴり非現実な序章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 12:00:00
18261文字
会話率:49%
あなたの全部、わたしの全部、まるごと全部のふたり。
最終更新:2016-11-07 06:00:00
348文字
会話率:0%
1人の少年がVRMMOでトッププレイヤーを目指し冒険するお話。現実世界においては根暗でオタクとクラスから相手にされない小鳥遊優希。前髪が完全に顔を隠し、その奥には眼鏡をかけていて彼の素顔を見た者はクラスに存在しない。ただ、第一印象がキモいか
らと距離を置かれている優希だが、彼自身はその事に何も不満を抱いてはいなかった。自分はオタクだと自覚しているし、素顔を見せれば違った意味で目立ってしまうと思っていたから。そんな時発売されたVRMMO『NewWorldOnline』通称NWO。
このゲームとの出会いが彼の人生を大きく変化させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 00:00:00
82104文字
会話率:31%
市立城成高校1年3組出席番号33番、山仁一弧(やまひといちこ)。女子。
第一印象、変わった子。第二印象、マイペースな子。第三印象、女子力ゼロ。
外見の特徴。身長160㎝くらい、太ってない、髪の毛ぼさぼさ、すっぴん、ワイシャツしわだらけ、
女子だけどズボン。
普段の様子。休憩時間は大体一人。宿題してるか、本を読んでるか。運動は苦手。全然活動的じゃない。
それが私、出席番号13番、田上文(たのうえふみ)が見た彼女の印象。制服がスカートじゃなくてズボンだったから、入学式とかで見た時は男子だと思ってた。それで女子もズボンでもよかったのを初めて知ったんだよね。だけどまさかほんとにズボンにする子がいるなんて。
だからどんな子だろうって最初から興味はあったんだけど、なんか話しかけ辛いって言うか、何を話していいのか分からないって言うか、様子を窺ってるうちに2か月過ぎちゃったって感じ。
でもある時、彼女のお弁当を見たらおかずがコロッケしかなくて、しかもそのコロッケが私も好きだった近所のスーパーのだったから思わず話しかけてみたら、思ってたよりずっと話しやすい子だった。
それをきっかけにして友達になったんだけど、彼女、知れば知るほど不思議な子だったんだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 03:02:24
84430文字
会話率:31%