「魔法のつよさ、それはみんなの応援の力だよ☆」
Q.配信人気=強さの世界で、史上初のTS魔法少女が生まれたらどうなる
A.世界がヤバい
※この作品はハーメルンでも掲載されています
最終更新:2025-06-26 12:03:21
43199文字
会話率:21%
『イケメン』って、顔だけの話じゃないんだよ。
いじめをきっかけにサッカー部を辞め、平凡な高校生活を送る“俺”。
放課後はアニメ好きの仲間と語り合い、恋なんて縁のない毎日。
――そんな俺が、ある日出会ったのは「世界が違う」と思っていた彼女た
ち。
偏見と誤解のなかで、本当の“かっこよさ”を見つけていく。
※ただし、イケメンに限る――この言葉の意味を、君はまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 08:00:00
20957文字
会話率:24%
ある日、アルヴィンは戦争に招集されることとなる。だが、人を殺すことに心地よさを覚える自分に嫌気がさし──
最終更新:2025-06-25 07:02:51
3627文字
会話率:26%
【大雑把あらすじ】
平凡大学生、久保くんがひょんなことから怪異に遭遇、不思議体験をする話。
それがいつの間にか、怪異妖怪、幽霊が起こす事件を解決するお手伝い?(足手まとい)をしながら、くたびれたおっさんの不器用でちぐはぐな恋の行方を見守るこ
とになる。
※実質、主人公はおっさん。久保くんはあくまでも、その場に居合わせただけ。
【ちゃんとしたあらすじ】
大学構内掲示板に貼られていたアルバイト募集の紙。軽作業、事務処理、初心者歓迎。
平凡な大学生、久保は時給のよさに惹かれてそのアルバイトを始める。
くたびれた中年の雇い主と、はたまた潔癖症なのかと思うほど綺麗に整頓された事務所の相反する光景を目にし、不思議に思いながらも仕事をこなしていく。
雇い主であるくたびれた中年、見藤(けんどう)と、頻繁に遊びに訪れる長身の女性、霧子。
この二人に出会い平凡な大学生は、長い人生のほんの短い時間ではあるが不思議な体験をする。
※R15程度の性的・残酷描写が若干ありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 01:22:05
862112文字
会話率:38%
夫婦となり長い時を重ねたふたり。かつての沈黙の心地よさは、小言に変わり、日々の所作や言葉に歳月の重みがにじむ。小さな気遣いや気配が、共に生きてきた証となり、今も確かにふたりの時間が流れていることを静かに教えてくれる物語。
最終更新:2025-06-25 00:00:00
10174文字
会話率:20%
人型の龍になって最強クラスに強くなったTS美少女が迷宮からライブ配信!
ライバル無しスタートのウハウハ配信生活を満喫します!
魔物やモンスターが出現し、インフラが全て停止した代わりにspであらゆるものが交換できるようになった世界でひぃひぃ
言いながらもどうにか生き延びていた主人公。
ある日、狩りから帰ってきて家に帰ってきた瞬間、自宅が迷宮に飲み込まれてしまった。
気が付くとそこは迷宮の底。
なし崩しに迷宮の主になった主人公は体を美しい女性の姿をした龍に変えられてしまう。
未だ残る人間社会のしがらみを煩わしく思っていた彼女は渡りに船と新しい人生を生きることを決意。
でも生きていくにはspが必要。
と思ったら、迷宮の主になった特典でライブ配信ができるようになっていた?
だったら試しにとしてみたライブ配信は先行者利益でspがっぽり、人間関係も作らなくてよさそう。
じゃあやるしかないよね! 儲けは趣味と娯楽と自堕落な生活に全ぶっぱします!
面倒ごとは自分を絶対嫌わない従者に丸投げで!
そんなこんなで楽しく過ごす、世捨て人龍のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 19:04:22
486233文字
会話率:32%
15歳の誕生日、少年・豊聡 蒼史(とよさと そうし)は、祖父の営む古びた時計店で「元服」の儀式を迎える。
その日渡された懐中時計と巻物により、彼は自らが聖徳太子の血を引く“時を遡る継承者”であることを知る。
失われた歴史、記されなかった真実
。
蒼史の父はかつて「時を壊そうとする者」に殺された。
そして今、歴史の裏にうごめく一族──久遠家が、再びその“時”を奪おうとしていた。
幼馴染の臣島 蓮(おみじま れん)とともに、蒼史は戦国時代・桶狭間へと転移する。
歴史を正す使命のはじまりは、「信長が敗れるはずだった」運命の戦い。
だが現代では、政治家である久遠 慧(くおん けい)が、記録から消えた一族の威信と復讐のために、水面下で動き出していた。
そして慧の姪・久遠 澄羽(すみは)は、やがて蒼史の旅に関わることになる——自らの血が“敵か味方か”すらわからぬままに。
時は、ただ進むだけではない。
歴史を継ぐということは、命を選び、未来を問うこと。
少年はやがて知ることになる。歴史とは誰のものか、自分の選択が何を遺すのかを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 00:00:00
3050文字
会話率:41%
【耳澄ませば、心地よい場所。猫耳さんの静かな哲学】
猫耳を持ち、「〜にゃ」と独特な語尾で話す女性、エマ。かつて人間社会で傷つき、居場所を見つけられなかった彼女は、自分だけの聖域「領域(テリトリー)」を築き上げました。
この物語の核心は、
事件やトラブルとは無縁な、彼女の静かで研ぎ澄まされた日常です。光、音、匂い…五感を通して世界を捉え、猫的な感性で「心地よさ」を徹底的に追求するエマの姿は、まさに「自分にとっての幸福を紡ぐ哲学」
これは、「傷ついた心のための、光溢れる隠れ家」の物語。彼女は、ありのままの自分を肯定し、小さな喜びに満たされた日々を、これからも穏やかに続けていくのです。
本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 13:06:11
3962文字
会話率:0%
鬼退治に遭って、鬼ヶ島から脱出した鬼たちは、長い旅をして、やっと自分たちが住むのによさそうな物件を見つけたそうな。都からも近く、便利な場所にあるのに格安な物件、ということで、大江山というところにあった古いお寺「酒呑童寺」に住むことにしたそ
うな。
「おじいさんのごきょうくん」第3章 こぶとり
ついに平安時代編のヒロイン登場です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 11:00:00
18558文字
会話率:63%
『氷柱割り』の災厄から二年。
人間と龍が共存する悠街は一時の平穏を取り戻していた。
しかし、桜の少女『しんよさ』が見つけた青い少女によって季節は廻りだす。
街の祭りに溶け込み、流星群とともにやってきた変化の風は、この世界そのものを動かしてい
くのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-09 00:00:21
6198文字
会話率:46%
髑髏領主と呼ばれる辺境伯エドウィン・ギャレックは、その立場や実力からかなり有望な人物であるのにことごとく婚約話が破談になっていた。
それというのも、彼が纏う異常なまでの魔力圧と恐ろしい髑髏の仮面とその姿が原因である。
このままではいけない
と執事が必死で婚約者を探し、選ばれたのが男爵令嬢ハナ・ウォルターズ。彼女は生まれつき魔法が効かない体質であるためだ。
一縷の望みをかけてウォルターズ家へやってきた髑髏領主とその執事。案の定、家族にはいつものようにものの数秒で恐れられ、逃げられてしまったがハナは違った。
魔法の効かないハナには、彼の放つ魔力圧も幻影も一切効果を発揮しなかったのだ。
それどころか、どこか髑髏領主に「かわいらしさ」を感じるハナは話している内に彼に一目惚れしてしまったことに気付く。
グイグイと押しの強いハナは、その日の内に彼の仮面の下の素顔を見た。
か わ い い ! !
彼の仕草や性格、そしてどこの令嬢よりもかわいい顔立ちにメロメロ!
婚約を懇願されているはずのハナが逆にその場でエドウィンにプロポーズをするのだった。
婚約が破談になり続ける髑髏領主を元気が取り柄の庶民派令嬢が幸せにします!
「恐いだなんてとんでもない! 旦那様が世界一かわいくて、毎日とても幸せです!」
明るいヒロインがかわいい系ヒーローを溺愛する物語?
「ねぇ、ハナ? ……俺が男だってこと、忘れているでしょ」
いいえ、愛が重いのは果たしてどっち? 溺愛×溺愛ストーリー!
☆平和な辺境領地で、新婚二人がお互いのかわいさとカッコよさに惚れ惚れしながらひたすら溺愛し合うだけの日常系ほのぼのラブストーリーです。
☆脅威はあってもサクッと解決します。平和です。ゆる甘です。
☆一話ごとの文字数が多めの、のんびり不定期更新になります。一話完結型に近いかと。話が続く時は出来るだけ間をあけないように頑張ります。
☆毎話短編のような感覚で気軽にお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:00:00
172021文字
会話率:35%
合唱コンクールに賭ける千里。本番前日、練習曲「南国土佐を後にして」が第二次世界大戦中、中国大陸に外征した高知出身の兵士たちから自然発生した歌と知る。翌日のコンクールで、曲に込めた故郷への憧憬を歌い上げるうち、戦場に散った青年兵の感情とリンク
。時空を越えて共鳴する歌声が、タイムリープを引き起こす。果たして、コンクールの結果は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:07:26
2397文字
会話率:28%
戦いの果てに、天条桐葉は身体の自由を失った。
そしてそのまま、命が尽きる筈だった。
しかし、キリハが目を覚ますと周りには見知らぬ景色が広がっていた。
自身の変化に戸惑うキリハだったが、そんな時、少女の悲鳴を聞く。
駆けつけたその場所で見つ
けたのは記憶にない生物。魔物と称される存在だった。
仲間を引き連れていた魔物を、戦いの中で得た魔法を使い簡単に撃退したキリハ。
彼はかつて最強とまで噂されていた。ブランクのある今でも、魔物達はキリハの敵ではなかった。
やがてキリハは、今いる場所が異世界であるという確信を抱く。
身体が治っていた理由もすぐに見当がついた。
そして少女――アイシャの助けもあって冒険者となったキリハ。
自身が異世界に渡った意味を見つけるべく、出会いを重ねながら、今日も自らの魔法を武器に彼はまだ見ぬ世界を巡り行く。
※プロフィールにあります通り、自主退会後再登録しました。
旧作品URL:https://ncode.syosetu.com/n8860es/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 23:35:38
2054303文字
会話率:38%
中学生の天条桐葉はその日、初めて魔法を見た。
日が沈み、闇に支配された通学路。
ちょっとだけ楽をしようと思って使った抜け道で、確かに見た。
彼は怪物に追われていた。
鼻先から尻尾まで黒紫に覆われ、赤い目を爛々と光らせる犬の化け物に追われ
ていた。
押さえつけられ、今にも噛みちぎられそうになった桐葉を救ったのは眼鏡の男。
いとも簡単に桐葉からモンスターを引き剥がした男の手は赤く燃えていた。
九死に一生を得た桐葉を襲ったのは、魔法が実在するという驚愕の事実。
ならば自分も。彼がそう思うのは当然の事だった。
「これ以上貴様に用はない。今日見たものは忘れてしまえ」
しかし、そんな桐葉に告げられたのはあまりに無情な一言だった。
※旧版URL https://ncode.syosetu.com/n0396ey/
(プロフ参照)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 23:30:06
1657067文字
会話率:37%
Web字書きたちの祭典・書き出し祭り……
初参加以来、その感想をSNS上で書き綴っていた筆者はふと思ったのです……
『これ、作品タイトルによって文字数配分も変わっちゃわない!?』と。
いや、もう「気付くの遅いよ……おバカ……」事案なの
かも知れませんが、ともかく今(このあらすじは2024年4月に書かれています)になってようやく気付いたため、今回からは感想を投稿する作品なんていうものを書きたくなった次第です。
やっぱり、140文字に収めるために作品のよさ(と個人的に感じたポイント)をだいぶ端折ったりするのもなかなか難しいですからね……。
好きに書き綴るので、作者さま方におかれましては「え、そう読んだの!?」とか「違う違う、そうじゃ……そうじゃない~」と思われることもありそうですが、その辺りは平にご容赦のほど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 08:57:12
35311文字
会話率:0%
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーは中二病である。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
時に「それっぽい」台詞を吐きながら、時にその実力を解放しながら……そんな彼の前に立ちはだかるのは、学園で上位の実力を誇るという生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉。
どうしてオスカーの前に立ちはだかり、彼を排除しようとするのか。
何か彼を排除しなければならない理由があるのか。
いや、彼らはただ、「かっこよさそう」だからオスカーと対峙する。
エース皇命が贈る、厨二病✕厨二病の、ほとんどコメディ、時にはシリアスな、「実力を隠す」系学園異世界ファンタジーの開幕!
※伏線がたくさんあります! まずは書き上げた第1巻を一気に投稿しますが、人気次第で第2巻以降の続編をじゃんじゃん書いていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 23:05:02
244585文字
会話率:29%
英雄は嫌われる事を選んだ。とあるループものアニメを見た後考えた。メンタルへっこませるにはちょうどよさそう。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2025-04-30 06:00:00
752文字
会話率:19%
お菓子が、落ちてしまう。絵本とかで表現した方がよさそう。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-10-15 12:00:00
325文字
会話率:0%
プレスマンのよさは、唐の人にもわかる。
最終更新:2025-04-13 00:00:00
324文字
会話率:0%
【超能力OL、翔太と出会う 】
28歳のキャリアウーマン・高橋涼子は、美貌とカリスマ性を持つエリートだが、実はテレキネシスと脳内ホルモン操作という特殊能力を持っていた。これまで、その力を秘密にしながら孤独に生きてきた。
ある日、同じ会社の
後輩である26歳の翔太と出会う。彼は涼子のカリスマ性に惹かれながらも、どこか天然で無防備な性格の持ち主。涼子は翔太を手に入れるために、さりげなく(時に大胆に)超能力を駆使し、彼を誘惑、そして甘やかし尽くしていく。
最初は涼子の支配的な愛情に戸惑っていた翔太だが、次第に涼子の愛に包まれる心地よさを知り、彼女なしでは生きられない体になっていく。やがて、二人は正式に交際を始め、涼子の愛情(+支配)のもとで、甘々な日常が繰り広げられるようになった。
【波乱の社内生活と涼子の過保護モード 】
付き合い始めた二人だが、社内には数々の試練(主に翔太のうっかり行動によるもの)が待っていた。
翔太が後輩の女の子に誘惑される → 涼子の超能力による「お仕置き」発動!
翔太が風邪をひく → 涼子の看病(という名の過保護)が暴走し、ナースコスプレまで登場!
翔太が仕事に追われて疲弊 → 仕事より翔太優先!強制連れ帰りモード発動!
社内では涼子の翔太溺愛っぷりが密かに噂されるも、涼子の有能さも相まって誰も逆らえない状況に。翔太もそんな涼子を「理不尽だけど可愛い」と受け入れ、二人の関係はさらに深まっていく。
【涼子の過去へのプロローグ】
お花見の席で、涼子は翔太に「過去の話を聞いてほしい」と語りかける。彼女はこれまで能力のせいで孤独に生きてきたこと、翔太と出会い、初めて「受け入れられる」喜びを知ったことを打ち明ける。
✨ 次回、新章へ!涼子の過去編スタート!
果たして翔太が見ることになる「涼子の孤独な過去」とは──!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-25 11:43:32
3152文字
会話率:22%
とある異世界。料理人の息子、マノアは突然の事故で両親を亡くし、天涯孤独の身となってしまった。
深い悲しみを背負いながら、彼は両親が経営していたレストラン“シーサイド”を引き継ぎ、生計を立てることにする。
温かい常連達、冒険者、貴族…彼を取り
巻く人々と、騒動。
(たまに)かっこよさを目指す(かもしれない)彼の明日は―――――(思いつかない)
※グルメ小説ではありません。メインはコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 13:00:18
332020文字
会話率:47%
ハードロックやヘヴィメタルが好きな気持ちについて書きました。
しいな ここみ様御主催の「フェイバリット企画 〜あなたの好きなものを聞かせて〜」の参加作品です。
最終更新:2025-03-11 20:22:37
2798文字
会話率:5%