2009年発行の同人誌より転載。修正あり。
以下あらすじです。
夏祭りの夜、彼女が見付けたのは風船の屋台だった。
風に揺れる風船が、ちくりと痛い記憶を呼び覚ました。
最終更新:2014-10-03 22:08:01
779文字
会話率:26%
夏祭りの夜、廃校で開かれる住職によるお話。
最終更新:2014-08-15 02:08:13
4860文字
会話率:13%
お祭りの夜、彼女は喧騒を抜け出して古びた神社に逃げ込んだ。そこに、見慣れない朱色のみちが開いていてーーー。
少女が千本鳥居の先で神様に出会う和風ファンタジーです。
(きつねによめいりの少し前のお話です。)
最終更新:2014-08-04 18:00:00
10246文字
会話率:43%
うらじゃ祭りの夜、百襲媛と温羅の物語。鬼ノ城戦記シリーズの外伝的短編になります。
アルファポリス第5回ドリーム小説大賞に向けて書下ろし、完結を目指します。
最終更新:2014-06-29 00:11:21
3016文字
会話率:19%
ファンタジー短編。
「精霊」が、使い古された人工物から、年に一度だけ現れるお祭りの夜。貧乏人の持っていたたった一枚のビタ銭から現れた、無邪気な精霊少女ビタが巻き起こす、不思議で優しい物語。
※複数サイトで公開済みの作品です。また、発刊済み
個人誌(短編集)「はたらくお姫さま(旧版・頒布終了済み)」に収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 16:00:00
11057文字
会話率:19%
高校二年生の主人公は幼馴染に想いを打ち明けられずにいた。そんな時に、その幼馴染に村の神社の夏祭りに誘われる。そこで出会った少女は実は神様でーー⁉︎
最終更新:2014-04-23 00:25:16
5648文字
会話率:66%
行方不明になっていた親友との再会。
ある夏祭りの夜、突然に鳴り響く携帯電話。
まるで似つかない「俺」達の、最後の夏。
*HPに同様の作品を掲載しています。
最終更新:2014-03-06 15:55:05
10313文字
会話率:44%
特にイカれた力もない主人公、朝霧圭(あさぎり けい)と一つ下の後輩、雨宮葵(あまみや あおい)は夏祭りの夜に突然異世界へと連れてこられた。そこでさまざまな人や〇〇と出会っていく。最後に彼らを待ち受けているのは幸せかそれとも・・・
最終更新:2013-11-24 08:26:27
2888文字
会話率:61%
とある漁村に伝わる祭りの話。大人になろうとしている少年と永遠に大人にならない少女が、少年の参加する最後の祭りの夜の後に語ったあれこれ。
最終更新:2013-10-26 22:52:16
4236文字
会話率:27%
とある田舎町で昔から続くお祭り行事。
農家の次男坊である荒木八尋(あらき やしろ)は、そこで出会った少女に一目惚れをし、何とか仲良くなろうとアプローチを始める。
そして、お祭りの夜。
彼女にとある秘密を明かされて、連れて行かれた先は彼の知ら
ない異世界であり、そこで彼女と祝言をあげることになったのだった。
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俗に言う、異世界ハーレムモノです。あまり万人受けする設定ではないかもしれません。R15指定となる描写が含まれます。
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11074文字
会話率:21%
どうしても忘れられない光景がある。社会人になっても恋人が出来ても、忘れられないもの。心の奥に残る微かな痛みを抱えたまま、今年も又、忘れられない夏が訪れる――。25歳のOL・亜弓には、忘れられない光景があった。それは高三の夏祭りの夜の出来事―
―。年上の恋人と初恋の人。気の置けない従弟と親友。恋と友情。様々な想いの狭間で揺れ動く、OL視点の現代ラブストーリー。【好きだと、言って。】シリーズ。(携帯版掲載サイト/魔法のiらんど、野いちご、ベリーズカフェ、おりおん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 18:10:35
61615文字
会話率:13%
短くて永い七日間。光が紡ぐラブストーリー。
最終更新:2013-02-18 11:01:17
67267文字
会話率:77%
祭りの日に人嫌いの男が出会った少女。その横顔は年不相応に大人びていた。「あんた今、淫らなことを考えたでしょう」 そう言う少女を、男は馴染みの古道具屋「翡翠の林檎」に連れていく。彼女にひとときの休息を与えるために。自サイト「ふみかばんのほー
む」より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 01:03:54
1964文字
会話率:36%
夏祭りの夜、友達にドタキャンされ一人歩く私が見たのは――。
夏の一夜の物語。
最終更新:2012-08-26 22:57:29
1077文字
会話率:18%
短編です。
お祭りの夜、楽しいはずの夜が鮮血に染まる。
最終更新:2012-08-12 02:06:46
1305文字
会話率:7%
夏祭りの夜。先輩に恋をする少女は、見たくないものを目にしてしまう
最終更新:2012-07-22 00:48:46
747文字
会話率:32%
『僕』がコンビニの帰りに聞いた祭囃子。
夏の夜のちょっと不思議な出来事。
最終更新:2012-07-06 06:10:24
2811文字
会話率:29%
祭りの夜。
それは本当に不思議なことだった。
一人の少女と一匹の狐が言葉を交わしたとき、小さな小さな歯車が動き出した―――。
やがてそれは未来の少女達へと繋がっていく。
最終更新:2012-05-21 19:30:42
8480文字
会話率:29%
お祭りの夜店で女の子に買われた「おもちゃの指輪」。女の子のお気に入りになれて喜んでいましたが、ある日彼女の元から離れてしまいます。
そして拾われた指輪は若いカップルの部屋に運ばれ、クリスマスの日に彼女への婚約指輪として贈られます。思いがけな
い名誉に指輪は感激するのですが・・・。クリスマスの小さなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 12:07:59
4151文字
会話率:10%
夏祭りの夜、河原で遭遇したのはいつも目にしていた少年。
けれども彼の纏う雰囲気は普段とは違うもので…※連作のため短編集から独立させました
最終更新:2011-12-15 00:00:00
7967文字
会話率:10%