現実に生きる非現実的思考の二人が織り成すラブコメ。
最終更新:2023-08-17 21:53:44
2081文字
会話率:20%
主人公であるカズキは、チート能力を誰かから授かって異世界に転移した。でも自分が日本人で、現代的な知識はあるけど、それ以外はまったく記憶がない状態。魔物がいて、盗賊がいて、お宝があって魔法やいろんな神様が存在して力を貸してくれる割に、現実的
なファンタジー世界に、典型的なチート能力を武器に世界を探索するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 21:12:06
1043文字
会話率:11%
えーありきたりな反戦歌では、政治家や権力おじさんたちには刺さらないので
最終更新:2023-08-12 12:00:00
476文字
会話率:0%
人は、夢を見る
もちろん、魔法の世界に住む人々にも夢を見る
ある公爵家の令嬢、アイリスちゃんは、よく不思議な夢を見る
「なんか、昨日の夢って、現実的に感じすぎて疲れたな」
彼女が知らないのは、これらはかつて自分の前世たちに起こった出来事
に関する記憶である
では、一緒に見てみよう、彼と彼女たちの冒険談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 06:17:24
261文字
会話率:23%
みんな普通に夢を見る 夢は生まれたときから見ている
だから夢は日常でしかない 寝ているときに見ているのが夢
夢は現代人にとって当たり前の事象でしかない
だから夢について考えることも少ないのかもしれない
そこで一度夢を当たり前のことだと思わず
に考えてみてほしい
寝ている間に自分の頭の中で起きている 感じている事象
それはすごく不思議なことだと思わないだろうか
夢の中では物理的なことや現実的なことを超越している
空も飛べるし自分が発想できることならなんでもする
自分の想像もしていないことも起きる
場面も視点も瞬く間に転換し自分の意思など関係なく感受する
夢の中ではなされるがままに感情に振り回される
時には夢の中で夢だと気付いて自分から何かをしようとする
夢の中の自分は今の自分ではない
されど自分の中に存在する感情 欲望 性格
夢の中の自分はもう一人の自分と言える
脳の整理 脳のメカニズム 科学的な定義を知れば知るほどに
この科学の世界で夢とはとても奇異なものに見える
この法則に支配された世界で 夢は無限大の可能性を秘めていると思わないだろうか
夢 すなわち人間の「発想力」 そう考えるとこの世界も中々捨てたものではないのかもしれない折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 12:03:32
492文字
会話率:0%
学力エリートや富裕層に支持されている、名門氷輪紅高等学校に通う望月華淋16歳は、日本人特有の黒髪ではなく、黒髪なのにキラキラとラメのように輝き、中側の髪はラピスラズリの美しい輝きを放つ色をしていて、化け物の子と囃し立てられていた。それに付け
加えて物心がついた頃には『妖精』という非現実的な生物を視て、会話を交わし、彼らがくれる莫大な魔力を制御できず、非科学的な不可思議現象を起こし、先生やクラスメイト、自宅や学校周辺の人達までもが恐れ、気味悪がられ、最初はいじめられていたが『関わると祟られる』と、近づかなくなった。
自宅に帰っても気が休まることはなく、両親はそれぞれ別の思い人を作っては自分を邪魔扱いをした。それだけではなく、ストレスの捌け口にされ、暴力、ネグレクトなどを受けていた。家庭は借金を抱えて貧困しているにも関わらず、見栄を張り、外面だけは良く見せていたため警察などには通報されることもないまま毎日をただただ、ロボットの様に過ごして生きているのか死んでいるのか、分かるわけもなかった。
唯一、いつも味方でいてくれた幼馴染であり親友の本田理沙が彼らが原因で死んでしまい、彼女の残してくれた言葉を頼りに学校を飛び出し、家にも帰らず、ただひたすら走って走って力のある限り現実から逃げ出した。
そのたどり着いた場所は辺鄙で神聖的な森に住むルラスィオンと名乗る魔法使いに出会い、運命は180度変わっていくのだった。
「望月華淋ちゃん、君がここに来ることを僕は知っていた。これは運命なんだ。僕の弟子にならないか?」
「は・・・・?ごめんなさい、誰か分からないんですけど・・・・ストーカーですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 01:32:12
21350文字
会話率:40%
よっ! 俺マサオ
ちょっと引き籠り体質な、健全な青少年
俺、めちゃ頑張ってゲームを作ってみたんだが…
まぁ、そんな事は置いておいて、少し問題?が起きてしまったんだよ
てこで、俺に起きた悲劇に興味を持った奴で、暇をしてる奴!
俺の話に付き合っ
てくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:39:05
63665文字
会話率:25%
刻夜の後に不意に現れた自分を天使と言い張る自称天使。その自称天使に世界を助けて下さいと頼まれるが、現実的な話ではないと半信半疑で聞いていた。しかし昔からの知り合いである神父に聞くと異世界? なんつう話が普通に進んでいく。一晩寝たあげくそこ
は知らない異世界で、日常的に剣や魔技が当然の世界だった。
バトルありコメディありグダグダライトノベル
* 暇な時に気軽に読んで下さい。ついでにレビューとか感想とか下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 14:36:13
97019文字
会話率:57%
20XX年どこ遠くない未来?いつからかある噂が小規模に広まっいてた。
それは化物と契約して戦い続けるって人達の噂だった。
アニメや漫画オタクのサイガはこの噂を非現実的だと思っていたが実際に現実で起きてみると信じるしかない。
そんなオタクこと
サイガが仮面を被り正義のために戦う物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:58:02
2774文字
会話率:38%
マイペースで、何をするにもめんどくさがりな主人公ユキと、自分とは真反対な性格の数少ない友達カオリ。3年生で同じクラスになれたものの、教室は地下にあり生徒は8人しかいない。そこには、校長を名乗る人物が『友情』を確かめるためのゲームをするという
。そんな非現実的な状況の中でユキたちを待ち受ける結末とは…
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:19:14
6861文字
会話率:60%
おにーちゃん邪魔!戦闘中は引っ込んでてって言ってるでしょ!?
『亜空間内展開型超現実的RPG:インフィニットフォーチューンスピリッツ』からあふれ出た、ウルトラナノ疑似物体ゼリーで構成されている、所謂ホログラムとは似て非なるもの。つまり、こ
の世の空間でないところで構成されたゲームからこの世に転送され、あたかもその場にいるような生物として再現されている物体だ。『普通の人間』は見えない。しかし、『インフィニットフォーチューンスピリッツのプレイ権限を与えられた人間』と、『モンスターと同類の物体』は亜空間展開することによって見える。展開しないなら存在のみ感じることが出来る。前者である優真は、後者である妹(使い魔)たちと一緒に、この世に溢れ出たモンスターと(多分)勇敢に立ち向かう!この物語はそんな優真の素晴らしい日々の記録(ただの破茶滅茶ドタバタ劇)である。
この作品は、カクヨム、ノベルアップ+、ノベリズム、Noveleeにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 22:26:30
28608文字
会話率:65%
ーー作家、春宮はある日見知らぬ少女と非現実的な場所で出会う。
小説家の性とでもいおうか、春宮はその体験を本にして出版すると、一気に人気作家の仲間入りを遂げた。
人気作家となった彼の元に久しく連絡を取っていなかった同郷の友から手紙が届く。
そ
の手紙には、昔の想い人、『美波』が亡くなったと書かれていた。
いきなり訪れる不幸の手紙に彼の人生は狂わされてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 16:56:21
1043文字
会話率:18%
少年ニキアスと杖を持った背の高い女バオは、大規模な山狩りの際に偶然ペアを組むことになる。とくに行く先も決めていなかったニキアスは深く考えずにバオに同行し、ギルド産業が盛んな街へとたどり着く。街の運営そのものにギルドが深くかかわっている環境で
、バオは自分たちのギルドを作ろうと不遜かつ大胆な提案をするところから物語が始まる。しかしまずは住居という現実的な問題から彼らは解決しなければならないのだった。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。各話タイトルは変更している場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 12:00:00
211667文字
会話率:55%
「突然だが、お金がない」
いきなり真顔でとんでもない爆弾を投下した、我らが勇者パーティのリーダー。このままでは魔王退治どころの話ではない。
提案されたのはあまりにも非現実的すぎる倹約案で。
※この作品はエブリスタにも投稿されています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 12:00:00
1743文字
会話率:54%
マリ・フユツキの次女姉は借金をして役者に貢いで家族に返済を押し付けて失踪。
お家没落や奉公人達の失業、優しい長女姉の婚約破棄の危機を回避する現実的で効率の良い方法は、まもなく成人するマリを売ること。
そこに、個人的に期間限定で買いたい
という男性が登場。
期間限定の政略結婚のようなものと、遊女になることだと、どちらが良いのかは明白。彼女と両親は彼と交渉することにした。
シン・ナガエは厭世主義者で世捨て人のような小説家。育った環境ゆえに自尊心の低い彼にとって、自身の書物が売れることが唯一の拠り所。
今後の執筆活動の為に、世間から、特に男性から隠されているお嬢さんやお嬢様の生態の詳細を知りたかった。しかし、それは中々手に入らない情報。
そこで、彼は金で買える凋落寸前のお嬢さんやお嬢様を探し、マリ・フユツキを発見したので大金を使って購入。
マリは大型金貨五枚の為に、シンは小説に使う資料の為に彼と彼女は政略結婚すると決定。世間を欺いたり、犯罪と間違えられないように、二人はまず婚約から開始した。
【R-15はシンがエロ小説家、残酷な描写は物語の後半に少し辛い話があるからで、基本的にはほのぼの話です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:37:27
189684文字
会話率:55%
現実に職が奪われ、最適解のために無能な人を排除しようとするAIが実在するようになりました。
そこで、このままAIか進化し続けたら現実的にどうなるかを楽観的に考察してみました。
お気軽にお読みください。
最終更新:2023-06-03 18:08:45
1740文字
会話率:0%
「アルディア=グレーツ、反逆罪を認める……ということで良いのだな?」
選択肢なんて最初からなかった。
国に尽くしてきた騎士の一人、アルディア=グレーツは敵国と通じていたという罪を着せられて、処刑されてしまう。
彼が最後に頭に思い浮かべたの
は敵国の優しき皇女の姿であった。
『私は貴方のことが欲しい』
かつて投げかけられた言葉。
それは敵同士という相容れぬ関係性が邪魔をして、成就することのなかった彼女の願いだった。
ヴァルカン帝国の皇女、ヴァルトルーネ=フォン=フェルシュドルフ。
生まれ変わったら、また皇女様に会いたい。そして、もしまた出会えることが出来たら……今度はきっと──あの人の味方であり続けたい。死の間際に唱えた淡く、非現実的な願い。
しかし、その願いはアルディアの消えかけた未来を再び照らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 15:04:05
234662文字
会話率:33%
主人公の遙人は、八歳の時に母親を亡くす。その後は、父と兄(達也)と三人で暮らしていた。ある時、遙人は達也以外にも兄弟たちがいることを知る。そして、今までは離れて暮らしていたその兄弟たちと、一緒に生活することになる。兄弟とは言っても、母親も
しくは父親が違う兄弟たちである。その中には、見た目が外国人の兄弟もいた。ロックハート家の子供たちである。彼らは遙人よりも十歳くらい年上であった。
死んだ母親が初めに結婚した相手であるロックハートは、普通の人間ではなかった。そのため、ロックハート家の兄弟たちは遙人と同じ母親から生まれた兄弟でありながら、特殊な能力を持っていた。そして、遙人と母親も普通の人間ではあるのだが、少し他の人間とは異なる体質であった。その体質は、特殊な能力を持つ、ロックハート家の人々の心を惹きつける。また、それだけが理由ではないが、人間ではないモノからも狙われてしまう。
一方で、幼い頃から兄弟がいることを知りながら、兄弟たちと離れて暮らすことになっていた達也は、最後に生まれた遙人とは一緒に育ってきたため、年の離れた弟である遙人のことを、溺愛していた。そんな彼らが、一つ屋根の下で一緒に暮らすことになったため、遙人を巡っての争いも勃発する。
それぞれが抱く感情は、本物の愛情といえるのか、それともただの執着心なのか――。遙人が巻き込まれる非現実的な出来事や、人間関係を通して揺さぶられる心は、どう変化していくのか。
あくまでも家族への愛情を描いているので、BLではないが、そんなふうに読むのは自由である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 00:00:00
17417文字
会話率:19%
ある日、いつものように羊を見ていると、羊の群れが通り過ぎた後に、枯れ草を体に沢山まとった羊に擬態した人を見つけた。
そんな偽物の羊を見つけてから数日後、ウチにプリンセスが現れた。
そんな羊とプリンセスに振り回されるリーザのお話。
最終更新:2023-05-21 13:24:19
155159文字
会話率:37%
夢とは思えないほど現実的な悪夢。知らないはずなのに知っている…
前世の記憶の空白を
1つの紙芝居が
埋めていく…
果たしてこれは
悪夢から始まったのか、
始まりが悪夢のようだったのか。
僕(鴇羽ほたる)の6年前に見た夢を加筆修正し
た感じ?の小説です。訂正。着想を得て書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 18:49:37
24272文字
会話率:37%