イランの歴史と現代国際問題について。
高橋和夫『イランとアメリカ』や、池上章『そうだったのか!現代史』等を参考にまとめていきます。
最終更新:2019-08-29 21:57:35
15397文字
会話率:5%
北欧の国、アルディフォリア王国の若きパイロットであるヴィルゴット少尉は愛機サーブ35ドラケンを駆りてスクランブル任務につく。
最終更新:2019-08-16 01:47:19
3576文字
会話率:38%
※初めてお読みになる方は、修正版を逐次更新しておりますので、そちらでお読みください。本編では、誤字、脱字、寝ぼけて意味不明な文章、少々非論理的になってしまった部分など、そのままにしている箇所もありますので。(修正版・辺境の墓標)http:/
/ncode.syosetu.com/n5921df/
北海道東部(道東)を舞台にした、近現代史も絡めた長編推理小説になります。史実と創作の合作によるミステリーです。名作「飢餓海峡」「砂の器」、そしてテレビゲームソフトにおける推理モノの金字塔の1つである「オホーツクに消ゆ」にヒントを得た作品です。
タコ部屋労働で有名な「常紋トンネル」付近で発生した死亡事案から、思いもかけぬ過去の事件に巻き込まれていく、地方の所轄刑事の物語となります。戦前から戦後、そして現代に至るまでの事件、事故と複雑に絡みあった事件を全国各地を捜査しながら、そして時を超えた推理を交えながら物語は進んでいきます。純粋な単独作で100万文字を超える作品ですので、読む側としてもかなりの根気を必要とする作品になってしまっているかもしれませんが、「どんでん返し」や「奇抜なトリック」ではなく、必然性という点を重視した作品となっておりますので、結末にはそれなりに納得していただけるものと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 07:00:00
1902227文字
会話率:49%
ある広島に生きる料理人が、広島のことを勉強したり、自分の住む社会の今ある資本主義の成り立ちなどと、自分の仕事における価値観の日常からみた社会が、拮抗しながら、自分が、どう生きるか?
を、思い悩みながら、生きていく物語
最終更新:2018-07-03 21:30:53
12597文字
会話率:0%
とあるおっさんによる近現代史。
舞台はヨーロッパ。ある日「組織」による世界侵略が始まった日より今日までの歴史を語る。
「ヒーロー」「怪人」「魔術師」。
世界のたがが外れたあの日からのことを。
最終更新:2018-05-28 21:26:52
3452文字
会話率:0%
韓国における対日感情が、何故こんなにも複雑なのか、原因を探ってみました。
最終更新:2017-04-02 14:24:30
16984文字
会話率:4%
現代史遊戯創造会なる、怪しい部活の副会長の俺は、夏美とのクリスマスデートを待っていた。
夏美が、学内一の奇人変人だということをすっかり忘れたまま。
学園コメディ小説。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2016-12-24 20:30:49
3305文字
会話率:47%
「現代史遊戯創造会」なる怪しげな部の会長、夏美がむちゃくちゃなことに部費を使い果たし、会計の俺は夏美をミスコンテストに出場させて賞金獲得を目論むが……?
学園物のスラップスティックコメディ。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2012-11-10 16:17:38
7215文字
会話率:63%
この世界には海と空しかない。
ーー人々はマナと呼ばれる魔力を使って発展してきた。魔法は高度なものであり、利便性に優れず、魔道具と呼ばれるものに自分のマナを注入することで生活をしていた。
ところがそんな発展した世界も第三次世界
大戦により荒廃の一途を辿りはじめる。一方、魔道具は魔装武器として大いに発達した。戦火はますます拡がり、大気中には大量のマナが放出される。そして今から54年前、マナの異常増幅によって時空の歪みが起き「オーバードライブ」と呼ばれる大爆発が起き、陸地がほとんど消えた。人類はそれまで築きあげた文明ほとんどを失ったのだ。
陸を失った人類に残された道は2つ。ある集団は大きな船を建造し海で暮らした。そしてもう一つは大きな船を空に浮かべ、空で暮らした。これが後のアトラ同盟とヴァルギス帝国の原型であるーー2085年版「現代史」より抜粋
世界はまた新たに戦いを始める。国境などなくなったはずの地球に空と海という新たな境界線を引いて……。
そんな中、海で生まれた風見カケルは空に自由を見出し、空に生まれたクロエ=フライヤは海に全てを優しく包み込む暖かさを見た。そんな正反対の二人が出会った時、油と水の様に似てるのに決して同化することのない世界がゆっくりと混ざり始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 21:44:40
35880文字
会話率:42%
キーンコーンカーンコーン……キーンコーンカーンコーン
「はい、みなさん教科書223ページを開いてください。今日は近現代史、カリーヌ王国連合の黄金期であり、教育、政治、産業、金融の改革についてやっていきたいと思います、まず……」
私は先生の話
を聞かずに空を見上げていた。「ねえねえ、もしかしてこのスズキって、あなたのお父さん?」隣に座っていたクラスメイトに声をかけらた。その子が指をさした教科書には、若い顔立ちをした父さんが白黒写真で写っていた。私の父さんは、革新的なことを次々と成し遂げた人だ。小さい頃から色々お話を聞かせてもらったっけ……
*これは、フィクションです。この内容にでてくる団体、地名、人名などは実在しません。
また、R15指定、残酷な表現は保険です。
一話ごとが短いです。ミスも多く、改訂するのも多いです。
毎月1回 第1週目の日曜日 朝0時更新予定です。
初投稿なのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:00:00
34034文字
会話率:42%
近現代史が必須科目なったとか。
昔から教科書には掲載されていたのでありましたが
特に小学校の場合。
授業で扱われることになる頃には
卒業式の準備で忙しくなってしまうため
サラッと触れて頂ければ
まだ良かったほうなのかも?
の近現代史の話。
最終更新:2015-08-26 04:00:00
1829文字
会話率:10%
お酒大好き詩人田沼遼は少しは知られた詩人だが、たまに酒で体調を崩して、知人が経営する鎌倉海浜クリニックに強制入院させられてしまう。彼はこのクリニックの事を「別荘」と、呼んでいる。読書好きの彼ではあるが、乱読では退屈で達成感もない。そこで入
院のたびに、歴史の謎の究明などをして、作品とする習わしである。前回は日本書紀などに日本古代の謎を追い求めたが今回は、なんと全共闘を追い求める。作家の吉村昭氏は戦争体験者が死んだら戦争の事はもう書かないと言ったと聞いているが、体験者に聞けるならばたしかにドキュメント小説は良いものができる。田沼、実は全共闘吹き荒れるニチゲイ(日大芸術学部)で学生自治会の委員長だった。資料と自分の追想で「全共闘」とは何だったのかを明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 20:11:22
30191文字
会話率:54%
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=130672
即興小説トレーニングの作品で、テーマは「ナウい列車」です。
最終更新:2013-03-12 20:16:37
840文字
会話率:5%
「国際的なニュースを見聞きするだけでなく、その裏にある真実を解読するのに、基礎的な知識として、最低限必要なものが、ロスチャイルド財閥の現代史である」
読書のための、雑記帳代わりに使用したい。
公開することにより、読者が、自由に使える
「知識のインデックス」にすることを目的とする。
ネットで調べるときの、字引・辞書代わりに使ってもらえればいい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:23:38
23862文字
会話率:6%