イランの大統領で、イスラム教シーア派高位聖職者のエブラヒム・ライシ師が5月19日、ヘリコプターの事故で亡くなり6月28日に大統領選を行うことが決まりました。
今回はライシ師の死去が今後のイランと日本にとってどのような影響を及ぼすか、こ
の件の周辺にある「陰謀論」についてもついでに個人的な考察を行いましたのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 18:20:24
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イランの歴史と現代国際問題について。
高橋和夫『イランとアメリカ』や、池上章『そうだったのか!現代史』等を参考にまとめていきます。
最終更新:2019-08-29 21:57:35
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