ある国の王様がある朝目覚めると、王妃さまに契約だから今日で王宮を出ていくと言われました。息子までいるのになぜ…。でも王様は忘れていたのです。5年前の交わした契約のことを…。シリアスではありません。どちらかと言うとコメディかも。
最終更新:2011-02-10 20:35:16
10475文字
会話率:40%
このごろ見る夢、自分は王宮のお姫様で王子が自分のために犠牲になるのがわかっているのに黙って見送るしかない夢。俺は願う。強くなりたいって、そんな夢を何回か見るようになったある日、俺の目の前に私はあなたの王子だという女の子が現れた どたばたコ
メディー目指してがんばります!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-05 12:20:14
1680文字
会話率:56%
―――ある日突然ボクは死んだ。―――
とあるひとりの15歳の少年の物語。
重い重い心臓病で、
小さい頃から病院の中で生活。
いずれは青空の下で草原を駆け回ってみたいと思っていた………。
しかしそれは長くは続かなかった。
彼は死んでしま
ったのである。
ほのぼのライト小説です。作者得のハッピー小説になると思います。卑猥な表現やどろどろはいれないと思います。それがいやだと思ったかたはクリアまたは左、名前すらみたくないかたは電源をお切り下さい(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 15:11:26
7316文字
会話率:32%
時は紀元前2世紀、舞台はギリシア人の植民都市38ヶ国で構成されるマグナ・グレキア。冒険者たちは、【邪知暴虐のシラクス王デュオニスの打倒を目指す一派】と【マグナ・グレキアを統一した英雄王を守る一派】とに分かれて抗争中。
アレクサンドロスのマ
ケドニア艦隊の侵攻をまえに、マグナ・グレキアは風前の灯!
さらには北方からせまりくるローマ共和国の脅威!
世界の均衡を覆し、マグナ・グレキアにカタストロフィーをもたらす謎のイベント「1牧夫の王宮突入」とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-24 05:29:26
10944文字
会話率:3%
似非アラビア風のファンタジー。 魔法使いの孫アリーはある夜、魔法の絨毯を持ち出し家出を決行。逃げる途中でたどり着いた王宮にて王様に見つかってしまう。そして魔法使いと勘違いされたアリーは王様にウードを渡され、こう請われた。 願いを一夜、叶えて
ほしいと。 ■某ケータイサイトにも投稿していた話なので、やはり文章がややケータイ仕様かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-05 01:35:19
3887文字
会話率:8%
年末のイベント、宮廷での舞踏会ですが、男装の麗人、王子付教育係のラムールはちょっとだけ不機嫌です。
最終更新:2010-12-31 23:47:00
4910文字
会話率:40%
突然自我を奪われた青年は、見知らぬ異世界で王族としての役割を押し付けられた。
美形勇者とヒロイン、貴族と民衆。退屈な王宮を舞台に、現れる人物たちと、彼らを巡る世界の物語。超ドライな王子はそれに手を貸すわけでもなく、面白ろおかしくいじること
を生涯とする。
ただそれも、例の転生者が現れて―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-25 02:22:38
2613文字
会話率:8%
人と獣人が暮らすアストニア大陸では、種族間の戦争が始まって100年が過ぎようとしていた。戦乱の世のなか、山奥で隠されるように育ったフィーラは王宮に連れて行かれる。そこで己の出生の秘密を知り、次第に戦争に巻き込まれていく。己の正義を胸に、フィ
ーラは戦う。
これは戦乱の世を駆け抜けた、一人の少女の愛と憎しみと正義の物語。
◆異世界恋愛ファンタジー:決して甘くはない現実を映す重厚ファンタジー……を目指しています。設定上、逆ハー風味になる予定◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 20:29:21
15523文字
会話率:20%
公爵領の街シードラで暮らすエルゼは、ある日何者かから追われる少年を助ける。少年ウィルは国を乗っ取ろうという陰謀を知らせようと、兄とともに公爵のもとへ手紙を届けに来たのだという。しかし、すれ違うように王宮へ出仕していて公爵は留守。巻き込まれ
る形で仕方がなく、王宮へ手紙を届ける旅に付き合うことに。しかし追っ手は確実に迫っていて…。
無事届けようと急ぐエルゼ達を追うのは、エルゼの“仮”で“元”婚約者!?
実は(?)過保護な周囲の人たちに助けられ、エルゼは再び平和な生活を取り戻せるのか。
基本は明るく稀にシリアス!?なんちゃってラブコメ風トライアングル追走劇開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 20:36:26
10838文字
会話率:40%
女子高生の神埼美羽がお風呂をかき混ぜたら豪華な王宮の中に!!??一体どういうこと!?
誰か説明してええぇぇぇぇ!!!
最終更新:2010-10-26 00:50:39
4636文字
会話率:35%
リリーは、故郷を離れ隣国の王宮へ。
そこで出会ったある人と仲良くなるが……
最終更新:2010-10-19 05:26:43
4339文字
会話率:36%
あたし、エマ・ディアナス。
エルズバーグという小さな村で医者をしている。
幼馴染のイサークと近々結婚予定。
幸せいっぱいの二十五歳。
でもある日、森でケガをした王様を助けたことから、
あたしの平凡な生活が一転してしまう。
あたしが王様の
奥さんなんて、冗談でしょ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-17 00:06:46
306516文字
会話率:31%
豊かな自然に恵まれた大国・光蘭(こうらん)。その中にある、小さな村で物語は始まった。
記憶を失った美しい少女・李音(りおん)はある日、稜(りょう)と名乗る不思議な青年と出会う。
会って間もない稜は突然、李音に『約束の証』として美しい綾紐
を手渡した。「必ず守る」という約束とともに。
一月後、李音は王都・東蘭(とうらん)にいた。貧しい村を助けるため、出稼ぎに来ていた。
王宮の侍女仕事に勤しんでいた李音は、奇妙なところで稜と再会する。
そこは後宮の王の間だった。
自らを光蘭王・蘭 光輝(らん こうき)という稜に李音は無理やり、王付きの女官にされてしまう。
自由奔放な光輝に振り回されながらも、李音は王宮で楽しく過ごしていた。
忘れていた記憶も徐々に取り戻し、様々な才能を開花させてゆく。
しかし、そんな平穏も長くは続かなかった。
物の怪が王都に襲撃を仕掛けてきたのだ。力無い人々は為すすべもなく、力ある人は次々に消えていった。
物の怪たちの目的は、人間に囚われた彼らの姫・月華(げっか)を取り戻すこと。
その姫とはまさしく、記憶を失っていた李音のことだった。
そうとは露知らず、李音は光輝とともに数多の物の怪たちと戦っていた。
たが、急に李音は気を失い、目が覚めたときには全てを思い出し、ある女の前にいた。
その女は李音の母親であり、物の怪を率いていた瑠稀(るき)であった。
瑠稀の目的は、李音の不思議の力と永遠に老いることのないその体。
瑠稀の企みに気がついた光輝はかつて李音の守役だった男・劉嵐(りゅうらん)とともに、瑠稀のもとに乗り込み、見事、李音を取り戻す。
そうして李音は光輝の想いに心を打たれ、光輝の支えとなることを決意したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 14:36:22
5447文字
会話率:39%
アイヴィー国の王宮侍女のリースは、自他共に認めるドジだ。
そんなドジが祟り、後宮侍女から洗濯物女に格下げ。
それでも毎日元気に洗濯していた。
そんなある日、いつものように洗濯物を干していると・・・?
超ドジッ子侍女の受難の日々。
最終更新:2010-09-07 20:48:08
3107文字
会話率:47%
王子の従者から伯爵様になったポール。久しぶりに王宮へ行き、愛しの王子と会ったところ、臨時で従者をやることに。王子命のポールのとある一日。
最終更新:2010-09-06 20:39:35
8032文字
会話率:58%
神様に愛されてる友達に、まきこまれ続ける人生をおくる「私」が主人公。
友達が看板娘から貴族の養女、そして王太子の許嫁へとステップアップしていくたびに、私も下町娘から貴族の侍女、王宮の下女へとゆるくステップアップ。
でも、たまにするお茶会が唯
一の贅沢という地味で平和な人生だった。
それが、ひとつのケーキをきっかけとしてすこしずつ変化していく。
お姫様との友情や、愉快な仲間との交流、まさかの恋愛を交えたほのぼのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-03 15:13:24
144399文字
会話率:47%
神様に愛されてる友達に、まきこまれ続ける人生をおくる「私」が主人公の小説【お姫様と私。】番外編集です。
基本的に、主人公コーネリア以外の視点となっております。日記形式なので、本編と対応していますが読み切りと考えて頂いて大丈夫です。更新開始★
最終更新:2010-05-05 23:23:07
15216文字
会話率:0%
私、水野 都(みずの みやこ)が寝てる最中にスウェット姿で異世界に召喚された。その理由が「水龍様の花嫁様になるため」とは。腹が減っては戦はできぬと言うし、まずは腹ごしらえか。
最終更新:2010-08-31 01:37:57
5511文字
会話率:29%
龍に守護された五大陸。
舞台は水龍が守護するイア大陸の、ある王宮。
そこに使える侍女・ルシア。彼女はいたって平和に過ごしたいのに、周りが放っておいてくれない。
ルシアを溺愛する美形王子に、愛に生きる王女。暴走護衛に嘘つき護衛。
そんな人達に
囲まれた彼女の平凡(?)で色とりどりな日常小話。
「王子様とのラブロマンス?滅相もございませんわ!」
ラブコメディを目指します!今のところどうなるのかわからないけれどR15指定しておきます。だって王子が・・・。
連作っぽい作りになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 22:55:42
41663文字
会話率:42%
大陸中に名を知られている魔法師の少女は、ある日国王に呼び出される。少女は4年前、側妃として嫁いできた異国の姫だった。王妃が亡くなったため、側妃である少女は王妃となるよう国王から告げられ、再び王宮での生活が始まる。
最終更新:2010-07-27 23:17:34
69887文字
会話率:39%
『柳里の華』の番外編、国王楠と玲彰の話。
王と十七の侯爵が治める、異世界の王宮。
数え切れない程の女性と関係を持ってきた王と、研究にしか興味を持たない無感動な女。
どうせ女は皆同じだろう。
気まぐれで選んで、耐えられずに一旦は手放し
た。
その妻と、ふとした折に彼は再会する──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 14:37:41
9788文字
会話率:19%