ここは埼玉県所沢市のとある町。
この町では現役JKでありながら巫女さんを務めている遥ちゃんという美人で(見た目は)清楚で可愛い女の子がいた。
この物語はそんな遥ちゃんの波乱万丈な物語である!
ヤンキーをブチのめしたり、女同士の友情を深
めたり、熱き魂を燃やしたりする熱き女の物語だ!
ちなみに・・・暴力描写はかなり多めで、思いつきで書いているので話がドンドンおかしくなってますw
細かい事は気にせず読んでもらえたら嬉しいです♪
ちなみにノベルアップでも投稿しています。
こちらでは編集、改稿して書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:30:44
60939文字
会話率:32%
16歳で病気になったイリーネと三人の幼馴染の話し。ざまぁは一切ありません。女の友情と恋愛メインのお話です。
最終更新:2024-01-15 00:13:50
15809文字
会話率:34%
剣を何よりも愛していたアリエル。しかし、令嬢らしくないと両親に呪いをかけられ、剣を取り上げられた。家の為、国の為と、王太子の婚約者になり、淑女たらんとしていたアリエルだが、卒業パーティで婚約破棄されてしまう。自分の兄すら糾弾してくる姿に、も
はや味方はいないと思ったアリエルに手を差し伸べたのは、王太子の思い人である筈の聖女だった。************女同士の友情止まりですが、生産元が百合豚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 18:29:38
11421文字
会話率:31%
田舎者の少女ロゼッタは、王国のパーティにて理不尽な強要を受けた。自分からぶつかって来た大司教は謝りもせず、挙句の果てには自分に感謝を述べろと怒りを露にしてきたのである。
身分の差は明確、面倒事は避けたいロゼッタだったが、彼女はそこで運命的
な出会いを果たす。春雷の如く現れた第二王女シエルが、大司教の頬を勢いよく叩いたのである。
ロゼッタはシエルの正義、芯の強い人柄に惹かれ、やがて二人は身分を超えて友情をはぐくんだ。──だが。
「シエル・ニーベルンゲン。我が神は、お前を罪の具現……つまりは魔女の生き残りだとご教示くださった。──魔女は、殺さなくてはなぁ?」
先程シエルに論破をされた大司教は、何とシエルのことを魔女だと言い放ったのである。根拠の無い罵詈荘厳、助けてくれない人間たち……絶望する彼女は、最後までロゼッタの安否を気にかけていた。
「ほんと、かっこいいなぁ」
髪の毛を抜き放ち、ロゼッタはシエルを救うべく魔法を行使した。炎は兵士を燃やし、大司教の大それた妄言が嘘だという事を明るみに引きずり出した。
そう、ロゼッタは魔女だったのである! 彼女は魔女である自らの凄惨な死を覚悟し、シエルに最後の別れを告げようとするが……!?
──これは、嫌われ者の魔女と王女が、絆の力で革命を起こすまでの物語──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 15:33:36
39915文字
会話率:57%
銀細工職人タニアは、明日に出征を控える恋人、騎士のクエイダルと喧嘩をしてしまう。彼のもとを去り、親友のサラに泣きついたタニアだったが、サラはそんなタニアをある場所へと連れて行く……
異世界ファンタジー短編。今回も恋愛要素ありです。女同士
の友情も頑張って描いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 02:23:45
8126文字
会話率:45%
アラサーオタク女二人が疎遠になってしまった友達のことを思い出しながらクリスマス会をするお話。
この作品はpixiv小説子どもチャリティー企画~ブックサンタ2022~に参加しています。
https://www.pixiv.net/novel
/show.php?id=18859762折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 17:00:00
3822文字
会話率:39%
侯爵令嬢スノウリーのもとに、親友マーシュリアの離婚の知らせが届く。
もう一人の親友、子爵夫人エーリシャとも話していたが、どうやらマーシュリアの結婚は不幸なものだったらしい。
当のマーシュリアはその後辺境伯の五男ライオニルと恋に落ち、深い仲に
なり妊娠してしまう。
だがライオニルは職務でしばらく遠方に居て、その事実を知らない。
その間手紙の行き違いとかで消息がわからないうちに彼のもとに縁談が来て……
三人の親友達は果たして。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 21:36:52
22867文字
会話率:36%
「私」ミュゼットは初潮が来た時に母から「唯一のこの家の女は自分」という理由で使用人の地位に落とされる。
そこで異母姉(と思っていた)アリサや他の使用人達から仕事を学びつつ、母への復讐を心に秘めることとなる。
二年後にアリサの乳母マルティーヌ
のもとに逃がされた彼女は、父の正体を知りたいアリサに応える形であちこち飛び回り、情報を渡していく。
やがて本当の父親もわかり、暖かい家庭を手に入れることもできる見込みも立つ。
そんな彼女にとっての母の最期は。
「この女を家に入れたことが父にとっての致命傷でした。」のミュゼットのスピンオフ。
番外編にするとまた本編より長くなったりややこしくなりそうなんでもう分けることに。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 21:21:28
25722文字
会話率:32%
「最後の皇太后」「西向きの窓を開けて」「落ちてきた~」と同じ「帝国」の過去に遡った話。
四代皇帝の後宮に行かねばならなくなった令嬢アリカ。だが妃とされた者の異様に多くが妊娠出産で命を落とすという――― それが怖くて彼女は自分の侍女サボンに一
つ頼みごとをする。
自分の身代りになってくれ、と。
その結果は、果たして。
おはなし自体は個人的に好きだったんですが、人物名が面倒かもなあ、と後で思ったwww話です。
でもファンタジーに慣れた人が多くなった今ならどうだろう。
珍しく未投稿な作品でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 20:07:17
81227文字
会話率:51%
悪役令嬢になる運命を回避しようとして、父親に不信感をもたれ、物語が始まるまえに修道院に入れさせられたローズ・ガーネット。(前世の記憶持ち)
悪役令嬢になるコースを外れたから、いいのかしら? いろいろあって実家から逃げ修道院を転々と変えたら、
そこにヒロインがやってきた。
あれれー? おかしいぞぉ? あの物語って漫画じゃなかった? 分岐のあるオトメゲームじゃなかったよね? ヒロインは自らコースを外れたの? それとも失敗したの? 何があったのか話を聞きたいので、まずは私がどうしてこうなったのか、詳しく話しますね。
※誤字報告、助かります。ありがとうございました!
※R15は保険
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
83533文字
会話率:26%
恋物語が好きで強くて逞しいヒーローに憧れ、気が付けば筋骨隆々とした身体つきの男性が好みのタイプになっていた公爵令嬢アリシア。果たして彼女は、王太子妃候補という立場から逃れ、一目惚れした騎士団長との恋を成就させられるのか?
自分でも気付か
ぬうちに強固な包囲網を形成し、押して押して押しまくる彼女の恋の行方や如何に。
(前作「我儘王子と訳有り侍女」のスピンオフですが、単体でも楽しめます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 19:05:11
38211文字
会話率:46%
お調子者の私は彼の前だと本音を出せない!
ずっとずっと私には好きな男性がいる!
彼の前だと、、、?
おチャラけてしまって、本当の私を見せる事が出来ないでいた。
彼の事が好きだからこそ! 本当の私を見せた時、嫌われてしまうんじゃない
かと
思ってしまって、上手く出せない!!!
今後、、、どうなるのだろうか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 03:00:00
1958文字
会話率:38%
図書委員である宮本さんのところへ、ある日クラスメイトの吉見さんが頼み事をしにきた。
学年一の秀才、羽村君に好かれるため、賢くなれそうな本を教えてほしい、と。
苦手なタイプの子だなと思いつつ、吉見さんの熱意に押されて応援し始める宮本さんだった
が――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 06:00:00
10044文字
会話率:41%
ふとしたきっかけで知り合った薩摩藩士の末裔と、学者の娘。
彼女は悩む、貴族の義務について。
親との軋轢はここにもあった。
非情にも優しい女は、何も言わずに話を聞いた。
そして娘は親と和解し、女同士の友情は続き広がる。
最終更新:2015-01-07 19:19:33
1150文字
会話率:11%
二十四歳にして初めて恋に落ちた「私」。
高揚する気持ちと、女同士の友情と。女の子がオンナになる時は、いつだって少し問題が付きまとったりする。
※こちらの小説は、作者ゆなの個人サイト「お月さまの子守歌」にも掲載しています。
最終更新:2014-08-11 22:31:35
3130文字
会話率:60%
ファンタジー以外のものが書いてみたくなって始めました。現代、学園ものです。先輩と後輩のなんてことないおしゃべりが主体になる予定です。
【後輩パート】が後輩視点で【先輩パート】が先輩視点です。
最終更新:2014-01-23 21:57:20
33066文字
会話率:31%
都会での生活に疲れ果てた女が、田舎に帰ってきて幼馴染と再会し、鳥とプリンと男と女であることの意味をもろもろ痛感する話。
田舎の空気感、男と女の微妙な空気感、女同士の友情の空気感。
そういった空気感を詰め込めれば。
最終更新:2012-08-18 11:12:26
7727文字
会話率:33%
あたし、エマ・ディアナス。
エルズバーグという小さな村で医者をしている。
幼馴染のイサークと近々結婚予定。
幸せいっぱいの二十五歳。
でもある日、森でケガをした王様を助けたことから、
あたしの平凡な生活が一転してしまう。
あたしが王様の
奥さんなんて、冗談でしょ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-17 00:06:46
306516文字
会話率:31%
女同士の友情の話です。いつか来る別れ。友情にヒビが入るのか!?
最終更新:2008-10-21 23:46:09
835文字
会話率:58%
私、遠野真理子。三十路リーチの29歳・結婚歴悲しいかな一度もナシ・年収600万(税込)の安定したOL生活を捨て、「ストレイシープ」という名の結婚相談所を設立。二番煎じどころか出涸らし内容の企画なんて、当たるハズがない。発想貧困な人間に残され
たのは多額の借金である。ある日、営業兼広告用のHPに見当違いな相談依頼が舞い込んだ。その依頼とは、たったの一行__「殺してしまう前に、どうか助けてください」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-23 23:25:16
1179文字
会話率:28%
『11月』になると繰り返される悪夢。そして繰り返す記憶。傷ついた心。『癒し』はその解答になりうるのか?月下草シリーズの一つの結末。登場人物は三山斎(S)、菅田千尋(K)、立花美子(M)、空木秋晴(S')。並んだ順番に読んでもいいし、その人だ
けを追って読んでも構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-15 10:44:26
24520文字
会話率:20%