窓から見た恋愛考察。
最終更新:2012-03-15 22:16:30
410文字
会話率:0%
桜吹雪の中自らの片恋に別れを告げることを決意した彼女は・・・甘く切ない始まりです。
6倍数の御題(http://www3.to/6title)様より6つの春のお題1を拝借しております。
「すぴばる」にも投稿しております。
最終更新:2012-03-14 14:04:23
10460文字
会話率:41%
秘技、六糖流!
片恋慕の君を想うティータイムでの甘い憂鬱。
(快く砂糖の角の溶けてゆく紅茶を見つゝものはおもわず/尾上柴舟)
最終更新:2011-11-05 13:00:00
1135文字
会話率:0%
片恋と真珠の花占い。
最終更新:2011-06-18 15:18:52
1788文字
会話率:0%
多民族国家となった未来の日本の某県。県警「機動破暴班」のコシローとエリックは、ふたたび高まりつつある人種差別の風潮に悩まされながらも職務遂行中。ある日、テロ宣言に対し極秘に「特別警戒態勢」が発令された。だがテロリストたちが篭城したのは、コ
シローの姉が経営する和風ファーストフード店だった。 / 漫画原作のシナリオ形式です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 09:01:36
9048文字
会話率:50%
妖怪を寄せ付ける体質を持つ、正岡一族。
これはそんな正岡達と妖怪達が織り成すほのぼのコメディ。
短編集です。
主役は正岡さんの時と、妖怪視点の時、第三者視点があります。
最終更新:2011-05-05 21:17:20
75061文字
会話率:39%
僕には好きなヒトがいる。
太陽の光に透けてさらりとなびく焦げ茶の髪。
べっ甲飴を溶かして固めたような甘い瞳。
白く滑らかな肌。
潤いのある艶やかな小さな唇。
柔らかい陽だまりのような
可愛らしい微笑み
小首をかしげなが
ら振り返る、仕草
僕はそんな彼女が好きだった。
例え
人ではなかったとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 00:00:00
4285文字
会話率:27%
彼女の恋
それは蕀の道だった
だけど彼女は
懸命に愛し続けた
決して叶う事のない想いと知りながら
これは吉原に生きた遊女の儚い恋の唄
最終更新:2011-04-15 19:43:12
10266文字
会話率:83%
時は群雄割拠の戦国時代。
大小様々な国が起こり、そして滅亡していく弱肉強食の乱世。
その中で緑豊かな大地と雄大な川をもつ大陸屈指の強国、『皇』に一人の女児が誕生した。
彼女は王族の家に生まれ、家族の愛を一身に受け、何不自由ない生活を送ってい
た。
しかし、彼女は選ばざるを得なかった。
戦わざるを得なかった。
生きるために。
守るために。
仇を討つために。
そして
蒼き竜が刻まれしとき、彼女に受け継がれた太古の血が目覚め、残酷な運命の歯車がまわりだす。
導きの声とともに。
一応中華風恋愛ファンタジーです。中華風なので、ちょっとおかしいところもあるかもしれませんが、ご了承ください。
恋と友情、家族愛を描こうと思っています。
そして、幼き恋、一途な恋、片恋、失った恋、叶わぬ恋、見守る恋、忘れられない恋、独りよがりな恋などいろいろな恋の形が物語の軸となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 16:59:53
30707文字
会話率:56%
一応、詩のつもりで書いたのですが
……書きたいこといっぱいで長くなりました^^;
片思いの人の歌((←です!
最終更新:2011-03-25 23:31:01
482文字
会話率:0%
騎士さまは今日は何の花を買うのだろう?今日こそは片思いに終止符を打てるのだろうか。
最終更新:2010-12-16 21:37:25
2591文字
会話率:42%
あなたはすでに誰かのもので
他愛ない会話や思い出以外増えてはいかない。
けれどそれでも私はきっと彼以外好きにはなれないのだろう。
そう例えば―――――貴方に好きな人がいてもきっと私は好きなのだ。
きっとずっと彼が好き、で。
最終更新:2010-12-13 23:16:47
607文字
会話率:28%
アキのこと、大すきだったよ――――。
最終更新:2010-10-25 18:16:24
418文字
会話率:29%
鳴らない電話を握り締めている。
たった一度だけあの人からかかってきた夜中の電話。
わたしはそれをもう一度と願って、眠れない雨の夜を過ごす。
あの人はわたしの手には入らない人。
わたしの片恋はどこまでも、一方通行のまま。
最終更新:2010-08-09 23:18:49
2986文字
会話率:2%
長年の片恋がそうではなかったと知ったのは――。
最終更新:2010-07-21 07:43:09
2855文字
会話率:0%
ボクは『彼女』が好きっぽい。ふむ…困った。自慢じゃないがボクは草食男子(ヘタレ)なんだ。どうしよう?
最終更新:2009-05-14 17:27:17
1100文字
会話率:0%
大好きな先輩に調理実習で作ったケーキを持って行ったのだが‥‥
最終更新:2009-05-11 22:46:51
3000文字
会話率:13%
上野不忍池端にある茶屋、白木屋の跡取り竹次郎は十七歳。ゆえあって、祖父母の家に引き取られてきた。その竹次郎の想い人は、従兄弟の勘解由。だが勘解由は妻を娶り、竹次郎の恋は片恋に終わる。しかしそんな竹次郎を、影になり日向になり、そっと見守り支え
てきたのは、勘解由の弟、慶介だった。やがて竹次郎も、ふとした事が切欠で、自分の中の慶介への想いに気付く。が、時遅く、竹次郎は、材木商遠州屋に拉致されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-21 20:01:39
38397文字
会話率:37%
凍りつく指先。握りしめた傘の感触。あのサンタクロースの声がいまだこの耳をくすぐって、はなれない。
最終更新:2007-11-22 10:48:59
2638文字
会話率:0%
どんなバイトも続かなかった男が一人の女性に恋をした。
最終更新:2007-10-06 23:21:45
5232文字
会話率:36%
見てるだけで幸せ。話したいとか、付き合いたいとかじゃない。ただ、君の隣にいれる事が、嬉しかった…。
最終更新:2006-11-04 10:28:22
2353文字
会話率:40%