『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品。
二十代の頃の体験談。
職場で仲の良かった女の子が、温泉施設で大胆にも……。
最終更新:2023-12-25 19:02:28
1000文字
会話率:0%
会社が大不祥事を起こした。
オレはクレーム対応と残業に追われる日々。
今日も終電ギリギリで仕事を終了。
ふらふら駅へ向かう途中気づかないうちにどうやら工事中の現場に入ってしまい、
マンホールに落ちたらしい。意識を失う。
そして気が付くと目の
前にうさ耳美少女が現れ・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:27:37
999文字
会話率:33%
前作「まぜもの妖談 ~狼天狗と雪女~」から1週間後。敗北からの動揺を克服できずにいる烏天狗の鞍馬義経は、剣の師匠である人間・狭間桐人を訪ねる。久しぶりの再開を喜ぶ2人だが、狭間は鞍馬に真剣勝負の立会人を求めてきた。相手は鞍馬の弟弟子に当た
る京慎太。話を聞くうち、鞍馬は京が複数の妖の混血・まぜものであることを確信する。このままでは人間の狭間に勝ち目はない。
一方、京は彼の留守の間に美味菜温泉に現れた。彼の剣により瀕死の重傷を負った透野明子の姿に、鞍馬は師に代わって京と勝負することを決意する。
(全12章/毎週土曜か日曜の午後17~19時に1章ずつ更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 18:06:18
51161文字
会話率:43%
夏である。温暖化の影響か、連日体温並の暑さが続いている。
先日、海水浴客が毎年減少し続けているというニュースを見た。レジャーの多様化とか、日焼けを嫌って屋内プールに流れたとかいろいろ理由が書かれていたが、私的には子供心の減少が一番大きい
と思っている。子供の減少ではない、子供心の減少である。
今、日本は精神年齢高齢化が進んでいるのだ。
海の水着のねーちゃんよりも、山の温泉の入浴シーンの方が受け入れられているのだ。
私だって、水着の女の子よりも裸の女の子の方が良い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 08:12:15
2198文字
会話率:0%
雪降る温泉街にて、入浴券を買う小銭が無いと困っている女性がいた。
たったの三百円だし、俺は奢ってあげることにした。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-12-22 19:01:37
1723文字
会話率:56%
このお話は、1992年(平成4年)9月の事になります。
当時、自分は大学生で仲の良い男友達とドライブをするのが楽しみでした。
ただ、夏休み中には新宿区にある印刷工場でずっとアルバイトをしていた為、夏の思い出なんてものはありませんでした
。
夏休みも終わり、大学で2年間一緒になる第2外国語のクラスに行くと、いつもの仲間がこんな事を話していました。
それは、栃木県にある川治温泉には、この時代にもかかわらず混浴があるんだとさ、という事でした。
ただ、実際に川治温泉に行った坂下君は、待ったところで若い女の人は入って来ないから労力に見合わないぞ、と言って皆さんを宥めました。
それでも、1ヵ月後に林君と坂下君と一緒に川治温泉に行く事にしたのです。
さて、3人は混浴をする事が出来たのでしょうか。
という、流れの話になると思われるでしょう。
しかし、意外な結末を迎える事になったのです。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 00:06:11
1000文字
会話率:52%
妖怪・怪物が当たり前にいる世界。
俺はゾンビの友人とは入れる温泉旅館を探していた。
やっと見つけたそこで、他のグループと仲良くなった。
最終更新:2023-12-21 07:23:09
1000文字
会話率:16%
人気推理小説家の一員となった俺。そこそこ税金がかかるようになり、何とか対策は取れないものかと考えた。
そこで、「温泉旅館に行ったら殺人事件に出くわした」という設定で小説を書き始め、「この話をリアルに書くために温泉旅館に行くのは、経費で落とせ
ないか」と税理士に相談を持ちかけた。
どうしても俺は、経費で温泉旅館に行きたい。
えぇい!もう行ってしまえ!
その結果…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 01:49:37
987文字
会話率:37%
図書館温泉始めました。ご自由にどうぞ。
文字数(空白・改行含む):293文字
なろうラジオ大賞5
テーマ:温泉
最終更新:2023-12-20 22:47:37
274文字
会話率:38%
男は飛ぶことに魅入られてゆく───
争いを避け、母なる星より脱出してより60年余……
自然とともに生きる一族は、新たなる安住の地を求めてこの星に降り立った
生きることは、大変だ……生きていくことは、旅路のようだ──。
だからこそ、人は手を
差しのべる。
ラインガーデン村自警団第四分団に所属する、若き飛行士とその仲間たちの日常と奮闘を描く物語。
── その、……リヒトさんの「体質」のことは聞いてます。他人といると、人が多いと精神と身体に失調を来すって…… ────
強い飛行能力を持つが故か、他人との距離を縮めることができない「体質」を持つエースパイロット。
── 貴重な男性資源ですもの、みんなで分けあって頂かないと ────
出生率の著しい低下を克服するため、一族は新たな社会の概念に生きる望みを見出そうとした。
── 降りかかる火の粉は払わねばならない。……聞いたところによると、同じ言葉が地球勢力にも存在するらしい ────
飛ぶことに魅入られしものは、女に焦がれることなく空に向かう。
── 人間だよ、彼も。 ────
女神に導かれし一族は、教義を守り、自然を侵さず、古よりの業と力で命を紡ぐ。
── 一人で飲む酒の、どこが旨い? ────
開拓時代からの知恵と希望を胸に、彼らはこの星に降り立った。
── 5型に関しちゃ、シミュレーターのほうがむしろ違和感が少なかったなぁ。特に…限界域じゃなく中間領域が……。 ────
争うことを容認しない教えの中で、飛行士たちはもがきながらも空を駆ける。
── こいつらは、ママを侮辱した……!!! ────
共に学び、共に笑った、錬成所の日々…
── よもや、自分が、予備役兵だと甘えているのではあるまいな!? ────
伝説の学び舎は、そこで出会った男たちは、再び彼を迎え入れるのか……。
── リヒト、これは命令だ、拒否は許さない。……最悪の場合は、ベイルアウトして君だけでも帰還するんだ。……いいね? ────
物流・救命・災害派遣、そして……戦争。
限られた人員の中で、彼らはあらゆる任務に出動する。
「隊長さんは、辛いねぇ……」
「自分だけなら平気です、誰かを傷つけることはありませんし。」
「飛ばし屋」と呼ばれた者たちが織りなす、穏やかな日常と激しき日常、そこに安住の地を見出すことはできるだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:36:21
512836文字
会話率:28%
踏み出すのだ
やがて死に至るところを案ずるな
歩くことは、すべての根源である…
移民船団の中で生まれ、大地を踏んだことのないハセン
新たに発見した惑星が入植可能との知らせを受け、真っ先に先遣隊への同行を希望した。
それから数年、念願の入植
先遣隊の第三次部隊に選抜され、彼は土の大地に降り立った
圧倒的な質量、命の鼓動…
その中で、彼は女神の教義にあった、心の翼を解き放つ
F.D.外伝~ゆめうつつ~の本編に収録される予定の、印象的なエピソードを抜き出して短編掲載します。
その第一弾、ハセンの記憶編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 13:00:00
6359文字
会話率:10%
露天風呂動画をサイトに上げている男子大学生2人、昨今のBLブームか好調にブレイク。でも今回訪れた、温泉宿ではない道の駅にある露天風呂で、主人公の相棒が湯に足を入れた途端、激痛に見舞われ足は腫れ、撮影どころではなくなった。いったい何が起こった
のか。
読者の皆様への謎かけになってます。
道の駅さんが損害賠償を請求されそうですが、示談で済むと思います。
主人公の妹さんは、無理矢理ではないですが、押し切られてしまい後悔してます。それを兄が怒って、コンビ解消前に。となると、ミステリーではなくサスペンスかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 05:42:09
999文字
会話率:15%
京大農学部の男女3人ずつの仲良しグループが、3月下旬、南紀勝浦にお花見旅行に出かけた。その結果、吉野は行方不明、支倉は退学、残った4人は警察に呼ばれ疑われた。主人公深山佐保(みやまさほ)は旅行をきっかけにグループ内の大島稔(おおしまみのる)
と付き合い始め同棲するが、旅行の1年後、大島宛に不思議なものが送り付けられるようになった。宅急便や茶封筒の中身は桜の枝ばかり。黒いリボンで結びつけられた2本の枝は、呪いなのか。大島が吉野の失踪原因か。佐保は大島の手助けをしてしまったのか。桜は不幸を呼ぶのか幸せをもたらすのか。
専門分野の話が多いです。読者に推理してもらうのではなく、謎が解けていく過程を楽しんでもらうほうのミステリーです。
*この物語はフィクションであり、名前の似通った実在の大学、研究機関とは関係ありません。
**2018年に発見された桜の新品種クマノザクラの事例を参考にしていますが、こちらは全く架空のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:00:00
45792文字
会話率:44%
雪の降る温泉街、その少年と夢の中で。
(この作品は「カクヨム」「NOVEL DAYS」にも投稿しています。)
最終更新:2023-12-19 17:53:33
3872文字
会話率:9%
椿の花の咲く島は、紗都美と夫との思い出の場所だった。
(この作品は「カクヨム」「NOVEL DAYS」にも投稿しています。)
最終更新:2023-07-26 21:20:41
6382文字
会話率:17%
花の写真を撮ろうと向かった湿原で出会った不思議な少年との話。
(この作品は「カクヨム」「NOVEL DAYS」にも投稿しています。)
最終更新:2023-07-16 02:26:46
5365文字
会話率:40%
暗い夜道で襲われた私を助け出してくれた聡志さんは、私が無事に“銭湯コスモス温泉”へ行ける様にエスコートしてくれた。
傷付いた心が癒えるにつれ聡志さんを「意識」する私だったが……
最終更新:2023-12-19 11:58:20
909文字
会話率:5%
中学の箱根遠足で日焼けした顔を同級生の男の子から「温泉たまご」と揶揄された私は陸上選手になる夢も叶わず、転職を繰り返していた。
そんな私が最後に出会った上司とは……
最終更新:2023-12-07 17:24:44
1000文字
会話率:27%
これはとある学園の文化祭前日に起こった、摩訶不思議な話である。
※第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞の参加作品です。
✧企画キーワードをコンプリートしたいけど書く時間がにゃいので『13キーワード全部♡』使ってみたの
だ(〃ω〃)✧文字数制限1,000文字☆無理があるぅー(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 17:06:23
1000文字
会話率:66%
これは、女性湯にたまごが入ってたことによっておきた。悲劇の物語である。
真相は、闇の中〜....
闇の中?w
※なろうラジオ大賞作品、1000文字以内で書いてみました。
最終更新:2023-12-18 16:19:13
920文字
会話率:60%
悪役令嬢となるお嬢様のために『温泉』を用意したセバスのお話しとなります。
※「なろうラジオ大賞5」に投稿したギャグ物(1000文字)となります。
最終更新:2023-12-17 17:14:46
996文字
会話率:19%
クソな会社を退職し、第二の人生のための場を探しに不動産屋を訪れた俺は……温泉が出る場を紹介され、温泉宿を運営してはどうかと言われ即買いした。だがその場は、なんと塩水がある場で!? でもって騙されたと知ったのは、友人や元同僚にこの場の事を知
らせた後の事。そして騙されたと知られたくない俺は、その場を大改造する事に決めて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:00:00
1000文字
会話率:8%
ダンジョン内温泉を棲家とする魔獣ガロームの卵の方を破壊するクエストがギルドに出ていた。主人公デルクは万全の準備をしてその依頼を受けると受付に言ったのだが、親ガロームの方を先に討伐せんとする、ガロームについて何も知らない余所の冒険者パーティ
がそのダンジョン内温泉に、なんと勝手に行ってしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 14:00:00
1000文字
会話率:29%
俺は魔王様に生み出された沼の魔物。森の侵入者をおびき寄せて沼底に沈めてやるのが、俺に与えられた使命だ。
ところが最近は森に出入りする人間がめっきり少なくなっている。そこで俺は思いついた。
温泉に擬態すればもっと人間を誘い込むことができるん
じゃないか!?
俺は温泉になりすまし、マヌケな人間がやってくるのを待った。
しかし、俺の元にやってくる人間はどうもワケありの奴らばかりのようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 15:17:24
1000文字
会話率:38%
第5回「小説家になろうラジオ大賞」投稿作品です
志し半ばで終わったアイドルのその後……的な話
最終更新:2023-12-16 14:17:51
846文字
会話率:50%
ある日、義母から誤爆ラインをもらってしまった話。
なろうラジオ参加作品です。
最終更新:2023-12-16 10:42:05
966文字
会話率:24%
【第五回なろうラジオ大賞参加作品】あの頃、温泉に浸かっている時に思い浮かんだ物語が、今につながっているような気がします。
テーマは『温泉』です。
最終更新:2023-12-16 08:48:43
955文字
会話率:0%