mtgのオリカとか書いたら置いとくね
最終更新:2020-09-08 15:53:48
2065文字
会話率:16%
世界人口の約9割が超能力を使う世界。そんな中、ある組織から抜け出した少年は抜け出した組織の権力が及ばない『国際教育学園東京高等学校』に入学する。しかし、そこは徹底したまでの実力主義の世界だった。
少年は何故そこまでして組織を抜けたのか、
そこで何を学ぶのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 00:00:00
91289文字
会話率:26%
人間が特殊能力を持つ世界。
そんな世界で暗殺者として育てられた影谷光は「国際教育学園東京高等学校」に入学した。
楽しいの高校生活を送ろうとするが、光を育ててきた裏組織の資格が、波乱な出来事を巻き起こしていく。
光はその出来事を乗り切
り、楽しいの高校生活を送ることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 00:00:00
81596文字
会話率:26%
「コロナによるいじめ」「いじめの定義」「いじめの対策」「道徳の授業の価値」「傍観者の存在」の五つ.
学校で調べ聞いたことを元に、中学生の視点も入れつつ、この世の中のいじめについて書いたエッセイ.
あなたは”いじめ”について、どう思いますか?
最終更新:2020-08-08 17:00:00
3196文字
会話率:8%
2019年、7月、岐阜市立H中学校の中学三年の男子生徒がいじめを苦にして自殺しました。全国ニュースで見たことがある人も多いと思います。見たことがない方は、ググってみてください。たくさん情報が出てきます。僕は、岐阜市出身で、まさにそのH中学校
出身者であり、H中学校に通学していた時期いじめを受けていました。現在は大学生です。
そのときの実体験を基にしてつくられたのが、この小説、『嫉妬』です。
岐阜県には岐阜大学の教育学部があり、教育に強い県と言われています。とくに、県内には、教師たちがその技術力を向上させていくことを目的とした教育実習校があり、H中学校は、その教育実習校でした。毎月のように教師のための授業参観があり、全国各地から大勢の教師たちが訪れていました。僕の場合、小学校も教育実習校だったので、小学生のときから、そういう環境で育っています。
今回の自殺事件の詳細はなにも知らないので、なにも言いません。ただ、そういう事件が起きた学校には、たぶん、みなさん、興味がおありだと思いますので、まさにその学校そのものをモデルにして書かれたこの小説は興味深いものではないか、と考えています。
誤解のなきよう、言っておきますが、この小説の執筆意図は今回の事件とは全く関係ありません。そのことは強調しておきます。
少しでも興味があったら、読んでいってください。あと、誰かを批判するつもりがないことだけは強く強調しておきます。あくまでも創作物です。
読みにくい場合は、カクヨムに改行されたバージョンがあるので、そちらへ。→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893800228折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 17:59:03
33032文字
会話率:0%
「今日は、グループワークをします」ローデル先生がそう言った時、僕は本当に嫌気がした。
最終更新:2020-03-20 07:36:08
2766文字
会話率:29%
十九世紀初頭のプロイセン・ザクセン地方を舞台とした「おね少女近代純文学」です。
※注(1)当時の社会状況、特に男女格差、そして(2)女性同士の恋愛感情の混じった友情が描かれます。百合なのかどうかは筆者にはわかりません。
最終更新:2020-03-06 12:02:10
109845文字
会話率:39%
教師を目指して日々、勉強漬けの生活を送っていた高校生、山本亮平は塾帰りに交通事故に遭ってしまう。
そして、次に目が覚めると全く知らない光景が広がっていた。
そこは中世ヨーロッパ風の異世界であった。
現代っ子の亮平は中世暮らしを想像して
、絶望したが、体が自分の意志を無視して動き始める。
かくして亮平は、自分が霊のようなものであると気づく。
幸せの中で成長する彼の依代、アードルフ・ハーゲンドルフと過去の自分を重ね、自分の存在価値がわからなくなった亮平。
彼は失意の中である希望を見つける。
魔法だ。
彼は生前の身につけた知識と教育学を駆使してアードルフを成長させることを決意する。
彼は異世界で通用するのか?そしてアードルフはどうなるのか?
紀元前から魔法、ダンジョンが存在したことで大きく変わっているヨーロッパで二人の冒険が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 21:11:45
2001文字
会話率:0%
都立小岩中等教育学校に4月から通うことになった、江ノ島咲(えのしまさき)。
すると入学早々、席が斜め後ろの片黒紘(かたぐろひろ)に告白された!
しかし咲はまだ紘のことを客観的に見てから返事をしたいと言い、1年の間、「友達以上恋人未満」の関係
を持つことになった。
校外学習、移動教室、色々な行事を重ねるうちに、段々と紘に惹かれていき…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 20:10:50
7277文字
会話率:30%
六人姉妹の長女で有名大学の教育学部を卒業して教師をしていたら、
両親は、「おまえが片付かないと妹も片付かないから……」と言われて、見合いをさせられて
「僕は実業家です」という中年のハゲおやじ、やたら羽振りがいい。両親にも高価な贈り物攻
め。
やたら羽振りの良い話ばかりして、両親が、「この男に決めなさい!!」の神押しされて
……とうとう、優柔不断な状況で、押し切られて、結婚を承知してしまいました。
「結婚したら、きみも事業を手伝って欲しい」と言われて、すっかり持ち上げられて、その気になって
「私も頑張るわー!」とか、中年ハゲの夫に、張り切って返事しました……
そして結婚してみたら
そしたら……夫のやってる事業というのは……娼婦宿だったのです。
それから20年。離婚もせず、夫の事業を……娼婦宿を手伝い、すっかり娼婦宿の女将になってしまったけど、
夫がいきなり心臓麻痺で死んでしまいました。子供はできなかった。
それで、その娼婦宿を、直ぐ、すっかり売り払い、そこそこのお金を手に入れたので、
教師の経歴を生かして、寄宿制の中高一貫校を始ることに決めました。
子供もいないので、旧姓に返り……前の名前では
「娼婦宿の女将」として遊び人の男性には結構有名になっていたので
……学園の経営者=教育者になるには、少し、イメージが良くありませんから。
で、いま私の名前は、イライザ・ミンチン・ロッテンマイヤーです。
ファンタジー世界の王都の郊外で、寄宿制の中高一貫校の学校を初めて開校します。
43歳のイライザ、わたしに、どんな新しい人生が開けるのか?
「生徒募集で、学校は何にしよう? どういう学校にしょうか?」と近くに住む妹に相談しました。
「共学校? 女子校? 男子校?」と妹が聞きますが、まだ決めてません。
取り敢えず、由緒ある貴族の古い大きな洋館を買い取りました。
その建物で運営することにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 12:10:21
5060文字
会話率:20%
西暦5624年、千葉国立「海風東戦闘教育学校」に入学することになってしまった主人公「黒木 勇真」が世界を掌握するまでの物語です。
⚠︎あんまり詳しく設定やストーリーの内容が決まってないので書いていくうちに色々細かい設定なんかが出てくると思
いますが、その都度しっかりと説明していきたいと思います。小説?と呼べるかどうか分かりませんがこういったものを書くのが初めてなので、投稿していくうちに拙い部分が沢山でてくると思います。どうか暖かく見守って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 12:15:15
1062文字
会話率:0%
句読点。
句切りの読む点?
読む句切りの点?
彼女がせっせと彼にメールを送るが、彼からは『読みにくい』の返事ばかり。
文法力のない彼女がちょっと賢くなった話。
句読点の付け方でどう変わる?で書いてみました。
貴重なアドバイスをいただいた
ので、これから精進していきたいと思います。
アドバイス、ありがとうございましたm(__)m
実は・・・!
読書感想文、句読点で文字数を稼いでいたのは、私です。
高校生の時、教育学部に在学中の姉の友達に手紙を書けば、誤字脱字の快文書として楽しんでもらっていたみたいです。
科目で一番苦手だったのは、国語です。
辞書を読むのは好きでした。国語、漢字、諺、反語、色々な辞書。読むだけでモノに出来てない残念な存在です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 18:09:10
1559文字
会話率:30%
国立魔法教育学校に入学することになった主人公真田真也(さなだしんや)は、静かで平穏な日常を送ろうとしていたが、勝負を仕掛けてくるクラスメイトに魔法を教えて欲しいと言ってくるクラスメイト...
全く運がない主人公が非日常な生活を送る異能力バト
ル物語
主人公は平穏な日常を過ごすことはできるのだろうか。
挿絵無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 18:58:11
1395文字
会話率:30%
香月よう子様と菜須よつ葉でリレー小説を始めました。ふたりで紡ぐ物語をお楽しみいただけたら幸いです。
「一条紅羽」は、「教師」を目指す名門「鳴治館大学」教育学部の学生。
受験の時、運命的出逢いと再会を果たした同じく教育学部生の「高遠竣」、
親友で美貌の女子学生「お佳」、紅羽の幼馴染で紅羽やお佳を陰から見守る「うのっち」達、四人のグループ。
学業に、サークルに、バイトに、そして恋に……。
今日も明るく、楽しく、騒がしく、そして時折涙するキャンパスライフの、これは彼らのかけがえのない青春の軌跡……。
【告知】
著作者:香月よつ葉
掲載サイト『小説家になろう』http://ncode.syosetu.com/n3827eo/
無断転載は固く禁じます。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 17:00:00
189636文字
会話率:47%
幼稚園に通うキリンくんには鳴き声がありません。
鳴き声が欲しいキリンくんはお友達を助けるうちに、鳴き声よりも大切なものがあると気付きます。
本当に大切なものとは一体何なのか……。
※この物語は未就学児を対象に、教育学に基いて保護者の方が読
み聞かせる事を前提に作られています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 13:53:34
1544文字
会話率:42%
突如として世界に公表された『魔法』という存在。星の中に眠りし、まだ人の知らぬ知識と理である星霊を用いる事で引き起こす超常の力。突然の異能の出現に当時の人々は困惑したが、それから15年の年月が経ち魔法は受け入れられ、学問の一つとして成立し多く
の魔法使いが育っていた。
世界に三つある魔法使いの教育機関の一つ、魔法技術世界中央教育学園──通称魔央学園。そこに足を踏み入れる一人の少年、御堂 熾隼。星触者と呼ばれる特別な才能を持った彼を周りが放っておく筈もなく、次々と問題が降りかかるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 12:20:59
83296文字
会話率:41%
これは、普通の人間と、ⅤPと呼ばれる異能人が存在する世界。
この世界の中で、造られた学校。羽愞中等特別教育学校で起こるたくさんのイベントに、主人公が巻き込まれる!
主人公の古谷楓守は、現在日本ⅤP序列2位の砂川メイの下で、3年間修業を積
む。
今その力が、この学校で発揮される!!
❋❋❋
この小説が初めての作品なので、温かい目で見てくれたら嬉しいです。
今後とも、応援お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 21:49:11
83708文字
会話率:38%
人間の歴史、それらには必ずと言えるほど異能力が関わってきた。例えば戦国時代の名だたる武将などは軒並み異能を持っていた。
そんな異能を持つ者を集め、国家戦力として育て上げるため作られたのが軍事教育学校である。
主人公 天野 空夜 は化け物とし
ての才能をそこで少しずつ開花させていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 23:31:23
6712文字
会話率:15%
ある年、回復術師を目指す女の子だらけの学園に入学してきたのは38歳の元石工のおっさんだった!
当初は周りの生徒からも距離を置かれていたものの、ある日リーダー格の女子生徒の命を石工としての経験と知識を駆使して救ったことがきっかけでクラス中から
慕われるようになる。
魔術の使用が特権階級によって制限され、自然科学の軽視される世界で学園生活を謳歌するおっさんと女子生徒たち。
やがて反体制派の事件や自身の出生にまつわる謎、そして国家間の争いに直面するも、持ち前の明るさで仲間たちとともに困難を乗り越え、立派な回復術師を目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 17:40:45
337552文字
会話率:45%
軍事教育学校に通っている神崎時雨はいつもどうり生活していたらある日、予想外の事が起きる。
ストーリーが予想できない物語(多分)
最終更新:2018-07-22 20:34:28
24167文字
会話率:0%
美術学部所属の盲目な大学生隆也(19)と
教育学部所属の大学生、幼馴染の健太(22)の出会いの物語。
二人が小学生だった頃に、一人ぼっちだった隆也に、健太の方から話し掛けて…
最終更新:2018-07-19 13:57:15
10687文字
会話率:55%
ある事件をきっかけに天涯孤独となってしまった少女、菊馬美月(きくまみづき)は、自称・科学者の
柊瑞生(ひいらぎみずき)により引き取られ、同居生活を送っていた。16歳の春。発明品のテストということでスケートボードに乗った美月は、目的地に設定し
た商店街まで飛行していたところ、警察よりも難関と言われている特殊部隊の訓練生にその姿を見られ、仕舞(しま)いには救出されてしまったことをきっかけに特殊部隊正隊員四之宮チームに目をつけられ、彼らは柊瑞生により、彼女の過去と秘密を知ることになる。そして美月が能力者である可能性を疑われるが、彼女は能力者ではない
と否認しあるとすれば第六感だと宮木達に話すものの、瀬楽達との再会により彼女が「危機回避能力」と
言う予知系超能力者であることがばれてしまう。過去のことがあったため、自分や自分の持つ能力に自信がなかった美月。それを知った宮木は自分のことを話し始め、次第に美月は彼や柊先生の助言により特殊部隊訓練教育学校へ行くことを決心し、審査をクリアして見事特殊部隊訓練生となり、その後美月は
柊先生と審査員を務めた星野先生に保護棟へと案内され、保護棟6階の部屋に住むと同時に保護組へ
と入ることに。そこから保護組委員長の宝正奏(ほうしょうかなで)と保護組最年少の黒澤蓮(くろさわれん)と知り合い、クラスでは霜月チーム(霜月・瀬楽・綾小路)、桐島、永田、紫野と同じクラスになる。ある日清掃活動で清掃活動をした帰り、綾小路の能力により路地にいる不良数人を発見。その際に
治癒能力者と見られる同い年ぐらいの(のちに小森夜月(こもりないと)と命名される)少年と出会う。
美月が普通の女子中学生から今に至るまでに何が起こったのか?
そしてこれから彼女の日常がどれぐらい変わるのか?
知りたいのならぜひご愛読くださいませ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 13:49:11
1137319文字
会話率:48%