テンプレに憧れる主人公は虐められているが、
いつもにこにこと笑顔でいる主人公。そんな主人公にイラつき友人が裏切り屋上に呼び出された主人公は突き落とされ、死んでしまう。
そんな時でも気にせず満面の笑みで死んだ主人公は神様に可哀想な目で見られ能
力を貰い、女子にモテモテになるというテンプレを貰い転生させてもらう。しかし作者が戦いを書くのが苦手と言うことで、ほぼ戦闘をさせて貰えない!
そして主人公は強くなれるのか!
ヒロインは男子が転生した美少女。
中身はクソガキのため、変人。
喋らなければ美少女。一応アザラシ。
主人公は強くなりたくて人の気分やお金に興味がない変人の美少女。チョロイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 00:00:00
27147文字
会話率:33%
侯爵家次男坊だが、"ハズレ"スキルを得た彼は、辺境(侯爵領のハズレ)へと追放され、ハズ・レ村の村長に任命された。
そんなハズレな彼の元に集う、ハズレな人々。
ハズレメイド。
追放された元勇者パーティーメンバー。
ハズレ
魔法の使い手。
追放エルフと追放ドワーフ。
そして、ハズレ村人たち。
これは、侯爵領のハズレに集まったハズレな人々によるハズレなハズレである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 18:06:01
4263文字
会話率:68%
ダンジョン案内人。案内人とは言葉の綾で、入る度に変化するダンジョンの構造を把握し、安全にダンジョンを突破できるようにする立場の存在である。
そんな重要な立場であった少女ライラは、パーティのリーダーから邪魔だと追放されてしまう。
困り果てた彼
女は叔父でもありギルド長に相談すると、あるパーティを紹介される。
そのパーティは、ダンピール、エルフ、狼の獣人、ホビットと、人外で構成されたパーティだった。
※アルファポリス、カクヨムで掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:42:13
44963文字
会話率:71%
――幼い頃から悪役の『魔王』に憧れていた。
頭に負った致命傷を錬金術の人体錬成で治療した結果、前世の記憶が目覚めた男。
今世はルシファと名乗り、人々から恐れられ、畏怖される唯我独尊な魔王となることを目指す。
強大な力を振るい、順調に配下を増
やすのだが、『ボス!』『ファーザー!』『親父!』『英雄様!』
なぜか誰ひとり魔王様と呼んでくれない・・・
ルシファが魔王ムーブをすればするほど、人々からの評価は高まるばかり。
「オレは魔王ルシファであるぞ! 魔王様と呼ばぬかっ! 英雄ではなく魔王なのだ!」
自称魔王は、果たして理想通りの悪役となれるのか――
■■■
第一章全20話は書き終わっています。
感想への返信はしませんのでご了承ください。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 18:00:00
131488文字
会話率:50%
両親から搾取され続けていたジョン・タイラーは38歳の時、両親を亡くして自由を得るがそれは町の人間がジョンを虐げるに変わっただけであった。
それでもそれが普通なジョンは日々を暮らしていくがある事件によって運命が変わっていく。
ひょんなことから
若返ったジョンは名前を変えて新たな人生を歩んでいく。
これはジョン改め、ネイトのやり直し人生録である。
【19話までがプロローグです】
【19話からが本編ですので何卒それ以降もお読みください】
【“サブタイトル”剣聖と魔女の弟子の物語】
【拙い文章ですがよろしくお願いします】
【本作で2作目です】
【毎日投稿中】
【1作目も毎日投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 18:00:00
212747文字
会話率:51%
ブラック企業に勤め、夜勤最中に世界がどんどん混ざって行く。
白昼夢で終わる筈が、不審者に刺されて現実に?!
体がゲル状?!ここどこ?!深淵森?
んなぁ事聞いてんじゃねぇんだよぉおおおお!!!
テンプレ?異世界転移もの
大筋は手垢まみれでも
、描写は独特にしていきたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:49:53
2740文字
会話率:15%
◇剣も魔法も半端な腕前しか持たない、いわゆる「落ちこぼれ」の冒険者、トーヤ。
仕方なしに組んだパーティでなじられ、芽の出ない日々を送りながらも、夢に向かって邁進していた彼はある日、危険なモンスターから逃げ延びるための囮として、パーティから
見殺しにされて放逐されてしまう。
当てもなく逃げまどい、どうにか命を拾いはしたが、迷い込んだのは森の最奥。途方に暮れてしまった彼はしかし、そこで自らの運命を変える「出会い」を果たすこととなる――。
これは、数奇な運命に導かれて巡り合った少年たちの、奇跡の絆が織りなす物語。
◇2018/11/05…タイトル名を「落ちこぼれの冒険者だけど、地上最強の生き物と共に最強を目指すことになりました。」から変更しました。内容に変更はありませんので、ご理解とご容赦をお願いします。
※まとめブログ「読み速」様にて晒し待ちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 12:23:32
151000文字
会話率:44%
貴族ならば誰もが魔物を一体従属させることが出来る世界で、僕はスライムしか従属出来なかった。
だけど僕は気にしていなかった。
出来る事をして人の役に立てれば幸せだった。
はずなのに、何故か王子の婚約者となってイジメられている。
ムーンでも
掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 14:12:43
7615文字
会話率:5%
三年前、魔物の大侵攻により故郷と家族を失った少年、新免玄一は二年間森を彷徨い続けた後、ある人物に拾われ、魔物を殺す術を覚える為に特殊霊技能養成機関に入る。本来五年間の履修が必要な教練を、一年で済ませた彼は、西部戦線に配属された。
その可能性
に満ち溢れたスキルを使い、復讐を成すため二刀を握り駆け抜ける。全てはその果てにある故郷を目指してーーーー魔物溢れる領域へ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旧題「ダンジョンに潜ったらスキルを手に入れたので、戦うことにします」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 19:38:21
594676文字
会話率:35%
気付かない間に話題の中心に。
でも本人は全く気付かず過ごしている。
鈍臭くないのに、気付いていない。
これは、周りを心配させぬ心遣いか?
それとも、ただのアホなだけなのか?
昼行灯とは良く言ったもんだ、そいつはアンタが決めな!と布団でキメ
顔で言ってみたり
男が何かを決断した時、物語は進んだら良いなー
とか、言ってる奴がまさかの主人公
出来損ない?ノンノン!成り上がり?ノンノン
俺強い系?女に囲まれる系?弱い物助ける系?
全てNO!
目的の為なら手段選びません。例え犠牲が出ようとも。
だって所詮他人じゃないか!!
そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 03:46:33
742文字
会話率:0%
――拝啓、親愛なる我が両親、そして兄と妹、俺は剣と魔法の世界で新たな生を何とか生きています。
不慮の事故に遭い、訳も分からず違う世界に転生してしまった俺、いったい俺が俺のまま、この世界に生まれ落ちた理由は何だろう?
そんなことを漠然
と考えながら、普通に生活し、普通に学び、生活のために戦ったり――
魔導を暴発させた俺を見かねてエルフの師匠が俺に魔導の手ほどきをしてくれたり、身内に不幸が起こりやむ終えず冒険者になって初任務で死にかけたりと起こることは様々――生き難く、立ち向かい難い世界で、今まで培ってきたモノを糧に、時として新たな力を身に着けながら、少しづつ歩んでゆく俺の物語。
そして、いずれ大切なモノの為に世界を旅したりするかもしれない……そんなお話。
※”チート?”タグはついていますが、主人公は初めから圧倒的な力は持っていません。魔王(ラスボス)を片手間の一撃で倒せるなんて事には絶対になりませんしするつもりもありませんのでご了承ください。
※”成り上がり?”タグは一応の指針。
※カクヨム様にも同様の小説を連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 07:00:00
498899文字
会話率:22%
メルド王国に存在する「剣聖の家系」、オスディル家。
絶対的な強さと、人々を守るための誇りをもった剣聖は国にとってなくてはならない存在だった。
そんな剣聖が村を一つ滅ぼした。何の前触れもなく、理由もなく、村にいた人間を皆殺ししたという。国
はそんな剣聖を直ぐに処刑したが、人々の記憶からは消えない悲劇となった。
そして、剣聖には一人の子供がいた。
国は、同じ過ちを犯さぬようにとその子供も死刑にすることを決定する。しかし、子供は既に逃亡しており見つけることができないまま10年―――。
二人の剣聖が引き起こした悲劇の歯車が再び回り始める―――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 00:00:07
104851文字
会話率:47%
「グレン、お前はクビだ! この勇者パーティーから出て行け!」
ある日、荷物持ちのグレンは勇者であるアレスにクビを言い渡される。
理由は荷物持ちのくせに、満足な働きができなかったからだった。
くそっ、俺は頑張って荷物持ちをしてきた
んだぞ。
などと思っても遅かった。
余計なことを言ったことで殺されそうになったグレンは、家に帰るなり元大賢者の母親に事情を話す。
「はあ? いきなりクビでパーティーから追放ってどういうことやねん!」
事情を知った元大賢者の母親は怒り狂い、グレンを連れて冒険者ギルドへと向かう。
その後、元大賢者の母親による冒険者ギルドでのカチコミが行われることとなる。
当然ながら単なる荷物持ちだったグレンは、事の成り行きを盛大に心の中でツッコみ続けた。
やがてすべてが終わったとき、なぜかグレンは冒険者たちの神と呼ばれる存在になってしまう。
これは後世において、魔王を倒した荷物持ちの物語?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:26:09
9343文字
会話率:23%
ジャンケン。それは漢と漢の魂をかけたぶつかり合い。
グー、チョキ、パー。三つの選択肢から織り成される猛然たる心理戦である。
人々は命を削り、人生を賭けて、大切な誰かのために、今日も魂を燃やす!
最終更新:2021-08-01 23:10:20
5909文字
会話率:27%
15歳になると誰もがスキルを授かる世界でジェームズ・アトラスは、世界最強の軍事国家と名高いクラール帝国の重鎮、アトラス家に恥じぬスキルを授かることを期待されていた。
しかし、授かったスキルは【共鳴者】という前代未聞のスキルだった。帝国の大書
庫にも一切の情報がなかった為、ジェームズの【共鳴者】は“ハズレスキル”の烙印を押されてしまう。
さらに、双子の弟ジュピターが授かったスキルが【爆炎の魔術師】と非常に強力だったことと、クラール帝国が実力主義国家ということが災いして、ジェームズはアトラス家を追放され、根無し草になってしまう。
手切れ金として渡された金貨5枚で各地を転々としていたジェームズは、盗賊による強襲を受け、生命の危機に陥る。絶体絶命のその時、【共鳴者】が真価を発揮する...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 17:53:55
19577文字
会話率:43%
エクレアは人生で一番大事な日に婚約破棄してほしいと懇願された。
理由は甘い物好きな婚約者の好きなエクレアに似ていないから。
くだらない理由で婚約破棄を申し出られた正義を愛する一族に生まれた跡取り娘が選んだ結末は。
最終更新:2021-07-29 16:25:39
17263文字
会話率:45%
バス通学中に集団異世界転移に巻き込まれた主人公は、その場のノリで、
「はぁ?
神だか何だか知らねーがな、これは拉致監禁っつーんだよ!
俺達を元の世界に帰せ!!」
とテンプレモブみたいな台詞を吐いてみた。それが女神の怒りに触れ、転
移直前に【ガチャでN(ノーマル)しか出ない呪い】をかけられてしまう。
ガチャの力でスキルやアイテムを得る異世界では致命的な自体に──と思いきや、この世界のガチャはN(ノーマル)以下のH(ヘル)等級が排出率99%を占める、回せば爆死(物理)な糞設定の地雷システムだった。
初回で大半の転移者がガチャ爆死(物理)した状況で、主人公は魔王を倒し、世界を救うことはできるのか?
女神へ魂を捧げるため領民にガチャを回させる領主。
冤罪で送られたガチャ石鉱山での奴隷労働。
Nスキルでも重複すれば効果が高まるはずなのに、やたらと種類が多いせいで、なかなか重複しないガチャスキル。
行く道に苦難は多い。
道中で出逢ったガチャ爆死者の亡霊達の未練を晴らしつつ、1日1回無料ガチャで、主人公は1歩ずつ前へと進んで行く。
※注意:登場人物の頭が爆発して死ぬ場合があります。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 00:53:58
483537文字
会話率:25%
現実世界。その世界でこの俺、高宮裕司は昔神に与えられたチートの経済力で大会社どころか、世界の経済を支配できるほどの金がある社長になった。そして、賢○の孫レベルのチートの人生を死ぬまで送るはずだった。しかしある時、謎の病気で死んだ。その後天界
で、神とかいう胡散臭い奴らが現実世界でチートだったんだからいいだろと俺をチートレベルの人間ばかりの世界に最弱で転生させやがったんだ!絶対許さねえ!レベル上げていつかこの世界の王になってやる!そして再び転生してやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 20:46:11
1505文字
会話率:57%
主人公、ティモシーはダンジョン学園の落ちこぼれ。その身に膨大な魔力を宿すも魔力コントロールが最低で魔法が使えない。そのせいで友人達からは馬鹿にされる毎日だった。そんなある日突然、ティモシーは魔族に先祖帰りし見た目が一変してしまう。ますます
肩身の狭い思いをすることになるティモシー。だがその日ティモシーに転機が訪れる。勇者候補とされる美少女転校生のフィオナとパーティーを組むことになったのだ。親睦を深めるためティモシーとフィオナは一緒にダンジョンを冒険することに。しかしダンジョンはティモシーとフィオナに牙を剥いた。窮地に陥ったその時、ティモシーの中に眠る力が目を覚ます。それは最強の魔王の力だった。
落ちこぼれ魔族が最強の魔王の力で成り上がり。その力で周囲のティモシーを見る目が変わっていく。と思いきや事態は斜め上の方向に動き出して……。
≪一章完結≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 17:15:16
112229文字
会話率:48%
俺、小鳥遊ユウジが高校に入学して、クラス分けで問題児や異能力が役に立たない者ばかり集めた、無能のFクラスになった。
《物体を引き寄せたり、遠ざける程度の能力》
《剣の重量を操作する程度の能力》
《炎を操る程度の能力》
《万物を調理する者
》
《冷気を出す程度の能力》
どれもこれも戦闘には向かないの能力ばかりだ。中にはAクラスに逆らって、Fクラスにされたやつもいた。
だが、みんな気のいい奴等ばかりなんだ。
「ムカつくなぁ」
Fクラスの待遇は非常に悪質だった。
校舎は山の中で登校まで時間がかかり、教室は汚く、本校舎の奴等よりも使える設備は少ない。
そんな待遇に腹が立った。
ここにはこんなにも、才能溢れるみんながいるのに。努力しているみんながいるのに。
「やってやろうじゃねえか、俺達でジャイアントキリングを!」
「「「おう!!」」」
誰も知らなかっただろう。
無能のFクラスとして集められた生徒達が実は努力次第で異能力を大幅に改変する事が出来る、《革命児》である事を。
無能のFクラスは止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:00:00
11765文字
会話率:46%