絶対に耳で聴きたくなります。
衝撃の結末なのでネタバレは厳禁です。
最終更新:2021-06-03 19:39:00
3157文字
会話率:34%
身体能力皆無、使える魔法は最弱、しかし魔力だけはでかい...つまり俺は最弱だった!
そして俺は弱いという理由だけでギルドを解雇される。
ギルドは俺の魔力だけ見てスカウトし弱いとわかったら切り捨てる...
ギルド...そして俺の弱さに怒る
そ
して俺は最強のスキルである大罪系の一つ
憤怒を獲得するー
戻ってきて?あんなギルドにはもう戻りません(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:55:13
2663文字
会話率:35%
【あらすじ】
十六歳の少年【鳴神双雷】。彼は冒頭から早々に死を知る。だがその死は贖罪のための死。傲慢が招いた償いきれない罪に苦しむ双雷。死は生と表裏一体。双雷は別の世界線――ジパングのトーキョーへと転生する。目を開くとそこは神社の境内。そこ
で宮司の【神宮寺雷兆】と出会う。雷兆曰く、このトーキョーは以前の世界でいうところの一都六県を集めた広さだという。そしてそこは七つの区画で分けられていた。双雷が転生した神社は傲慢区。トーキョーは傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲の七区で構成されている。その一つ、傲慢区の双雷はこの世界の一つの真実を知る。それは以前の世界では都市伝説ということで語られていた怪異が存在していること。初めに出会う怪異、それは異形者【クネクネ】であった。その異形者を雷兆はいとも簡単に倒して見せる。その力は贖罪をする為に必要な神の力。異形者たちを倒し、この異世界の住民を救うための力。雷兆はそのうちの雷神の力を得し者であった。この世に存在する神の力。それは新たな者へと受け継がれていく。雷兆から双雷へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 08:00:00
22637文字
会話率:38%
十歳の時、子爵家の息子リク・シュバルツは教会で魔力の量を計り、魔力が無い事が判明した。
その事に憤怒する両親、魔力が無い無能と言う兄弟。
屋敷にいる誰もがリクを冷たく扱った。
ーーしかし、リクは知った。
自分には、『
全てを小さくする』とい特別な力があると。
物でも生き物でも魔法でも、何でも小さく出来る特別な力。
世界で唯一その力を持つリクは、幼い頃からシュバルツ家の人間に力を隠して生活する。
もしシュバルツ家の人間に、全てを小さく出来る力が見付かったら利用される、と考えたリク。
「失せろ無能。今日から貴様は俺の息子ではない‼」
ーーそしてついにリクはシュバルツ家から追い出され…………自由を得た。
ーー今日この日からリクという魔力を持たないが、全てを小さくする、という特別な力を持つ少年が、世界に名を刻んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:50:42
13667文字
会話率:28%
フツメンで平凡な学力で特に運動もできるわけでもない高校1年生の田坂祐介(たざかゆうすけ)は、なろう小説の「勇者パーティーを追放されたけど、おかげで七つの大罪のうちの1つに目覚めてチートになったので追放した奴らには感謝してます。あ、でも戻る気
はありません」の主人公、アスカ=リブルに転生してしまった。しかもちょうど追放される場面で。なろう小説愛読家の祐介はこの小説を知っており、追放されたあと主人公が「憤怒」に目覚めることも把握済み。これからの俺TUEEE人生を楽しみにしていた祐介だったが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 19:18:45
9325文字
会話率:36%
https://35404.mitemin.net/i527488/
「なぁ、聖女様? いつになったら帰るの?」
「ふぇ? 私はユリスがいる限り帰りませんよ?」
魔法という物が世界に浸透しているこの世界。
それなのに、魔法が使えず普通な
生活を送っていた少年がいた。
名をユリス・アンダーブルクという。
成人したての彼は辺境領主の一人息子であり、いづれ領地を継ぐ者である。
魔法の才は全くないが、それでも貴族として恥じないような生活を送っていた。
……それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。
「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
そして、彼は編み出す。
体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉するーーーー魔術を。
更に、彼は七つの大罪ーーーー傲慢、強欲、嫉妬、色欲、憤怒、暴食、怠惰の名に関する魔術を極めることが出来た。
しかし、それは幼少期の話。
今となってはーーーー
「ユリス、起きてください! 朝ですよ、朝なんですよ!」
「……後4時間寝かせてくれ」
「4時間は寝過ぎですよ!?」
こうして、普通の日常を送るようになった。
しかし、普通とは程遠い。貴族ではあるが、この日常は些かおかしいのだ。
「セシリア……聖女なのに、ここにいていいわけ?」
「いいんです! 私はユリスと一緒にいたいのですから!」
世界に平和と恩恵をもたらす女神。
それに仕える教会の、最高クラスの聖職者ーーーー聖女。
その国に一人いれば安泰だと言われる存在の彼女が、何故かこんな辺境の地にいる。
端から見れば異様な光景。周りの貴族も黙っちゃいない。
そんなユリスとセシリアに、辺境領主である父親から、ある日こう言われた。
「お前達、これから魔法学園に通いなさい」
「……俺、魔法使えないのに?」
これは魔法が使えないのに、魔法学園に入学させられたユリスと、聖職者最高峰の聖女であるセシリアが、学園で色んな出来事に巻き込まれていく物語!
「魔法が強い? ……それは傲慢じゃないか?」
※カクヨムでも投稿していますので是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 09:00:00
200105文字
会話率:37%
百合神様にも色々いて、百合カップルに割って入ろうとするクズには容赦ない百合神様がいる。
百合の邪魔になる男は当然ながら抹殺対象。
百合展開ではなく邪魔者抹殺展開です。
(断片なので1話のみ)
最終更新:2021-03-03 05:46:34
1370文字
会話率:40%
ド底辺作者???が七つの大罪を犯しまくるキチガイ生活を一般人◯◯◯が批判しまくる小説です。
ド底辺作者は七つの大罪を全て犯しています。特に怠惰の数は尋常じゃありません。
最終更新:2021-01-31 21:05:25
4342文字
会話率:0%
じゃこの天ぷらが大好きだった見た目は執事系おじさまな、憤怒のジャコレスという悪魔こと吾輩に起きたある夜の出来事。サクッとコメディです。
最終更新:2021-02-18 00:49:59
4324文字
会話率:12%
歴史から消された男がいた。
ジェクス・アルスタッド。かつて世界を救った英雄であり、自国で虐殺を行った大罪人であり――破滅の願いを抱いた、選ばれし者。
彼がどんな人生を送ってきたのか。監獄の中での回想をもとに送る、「敵側から見た」外伝ストーリ
ー。
※本編よりもかなり重いです。ご注意下さい。
※作中で未成年の飲酒・薬の使用・殺人などが描写されますが、推奨する内容では決してありません。
この作品はノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 01:19:29
9293文字
会話率:33%
神眼の聖女と呼ばれるリリアンは、自らの婚約者であり魔王討伐の旅に出た幼い勇者を千里眼の能力でこっそり見守っていた。
しかし、旅先での勇者の行動はとても聖職者として、いや一人の女として看過できるものではなかった。女戦士、僧侶、魔法使い、旅先で
出会った悪役令嬢と勇者は次々に手をかけていく。
婚約者の浮気で火のついたリリアンは憤怒の波動に目覚め、嫉妬の神との邂逅を果たし――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 06:09:27
11125文字
会話率:41%
帝国の最大戦力且つ人柱用の『龍の巫女』22代目として生まれたボーシャ。そして、生きている頃は『憤怒』の名を冠し、世界で最も罪が重い七人の一人だった者であり、今は幽霊としてボーシャを観察しているクラサ。
ある日、魔王が生まれ、その邪悪な存在を
倒すべく『龍の巫女』21代目であり、ボーシャの母でもあるシャロンがすぐさま帝国の切り札、『勇者召喚』を行うべく行動するが、突然倒れ、そのまま娘のボーシャにも何も伝えることが出来ずにこの世を去ってしまう。
そして、その死んだ場所に唯一いたボーシャはーーーーーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 21:51:47
17162文字
会話率:53%
女の子を守って死んだボク、神藤 優(しんどう ゆう)は、別の世界を救うことを求められた。それは全然いいんだけど……
「魔王なの!?」
最終更新:2021-02-05 18:40:06
2522文字
会話率:84%
遥か古。世界はとある神によって弄ばれ、絶望に陥っていた。そこに立ち上がりしは七人の英雄。各々のやりたい事のために、力を併せ神をその世界から追放した。
時は流れ現代。憤怒、傲慢、暴食、強欲、色欲、嫉妬、そして怠惰……またの名を不殺。その世界
には七つの魔王が存在していた。
魔王たちは自分たちの領域を支配しつつ、互いにあまり干渉せずに生きていた。……かの神が復活したという報告を聞くまでは。
かの神によって異世界より降り立った勇者が現れた。そこから物語は始まる。
ちょっと緩い展開になることもあります……気負わずに読んでくださいね。基本的にわちゃわちゃしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 18:00:00
6936文字
会話率:37%
六つに分離したこの世界を一つにする方法が書かれた一冊の本。それぞれの世界で、人々は一冊の本を巡って争い続けていた。
男は罪を犯した。怠惰という名の罪を。
六つの世界から呼び出された大罪人、怠惰、憤怒、強欲、傲慢、色欲、暴食。罪に問われた者達
は、ミロクの元で世界を一つにするための旅に出る。
これは大罪人達が否応なしに世界を救うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 22:32:21
20094文字
会話率:40%
最強(傍若無人)の勇者と寛容(天然)な聖女と共に、天才的な(努力家)賢者が解き放たれた魔人を倒す旅で成長(苦労)する話。
飢餓、猜疑、憤怒、強欲、傲慢、怠惰、淫蕩、怯懦。
そして、9番目の魔人とは。
基本は軽く、コメディになります。
眠りから目覚めた魔人を退治するべく、賢者と聖女と勇者の三人が立ち向かった。
魔人はその三人に一つの問いに答えたなら、大人しく再び眠りにつくと約束する。
三人の出した答えは?
第一回なろうラジオの短編用でしたが、連作にしたため応募を取り消したものです。
最終章まで執筆済です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 18:00:00
29132文字
会話率:40%
「報復せよ」
その声に突き動かされ、男はハチェットを振るう。
相手が例え一つの軍だろうと、彼は怒りの牙を獲物に突き立てるまで走り続ける。
憤怒の化身が、その身に宿る限り。
なろうとカクヨムで掲載
最終更新:2020-11-28 09:11:13
8394文字
会話率:26%
戦国時代の日本の空に、突如魔王率いる大艦隊の船が現れた。
そして魔王はこう言った。
「世界は私が支配する」と。
魔王は傲慢で強欲で憤怒である。
そんな魔王を止められるのは日々乱世に身を置く武将だけである。
今ここに魔王と大名の戦いを宣言し
よう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 20:39:33
92992文字
会話率:47%
絶望、憎悪、憤怒。
神でもないのに星を滅ぼしてしまった少年は、大罪人として魂が集う輪廻の世界に封印されていた。
しかし、とある星……【地球】に迫る滅亡の危機と神々の願いにより、少年は記憶をなくした新たな人物、【月神優刃】として転移させられる
。
右も左もわからない世界に投げ出された優刃を迎えたのは、不思議な力を持つようになった少年少女達だった。
そして聞かされる地球を襲う謎の生命体【侵蝕者】の存在を知った優刃は、自分も戦うように迫られるが!?
運命と魂が繋げてしまった、未来を取り戻すための
地球を賭けた魔力バトルファンタジーがここに開幕する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 18:00:00
4359文字
会話率:43%
自粛要請の休暇が終わりそうな男の詩。そんだけ。
最終更新:2020-08-18 03:51:33
200文字
会話率:0%
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界
。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>>の力。新たに手に入れた力と仲間。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
よければ感想・評価・ブックマーク等して頂けると嬉しいです。
カクヨム様でも連載中です。更新はこちらの方が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 09:02:29
418256文字
会話率:52%