最初は彼氏をからかい過ぎて痛い目を見る女の子を書く予定だったのですが、、
気付いたら主人公は男性で、更に序盤からヒロインに刺され、病院送りにされるというぶっ飛んだ展開から話が始まります。
でも、内容は地味め(°_°)
そして、主人公がヤん
でて、男同士で会話してて、BLっぽい雰囲気という、目標を見失ったのかな?な、内容。
後書きが暴走しまくって、もはやメイン化してる事を此処で反省します。
((↑あらすじを懺悔室にするなっ❗️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 22:16:13
1477文字
会話率:68%
様々な獣人が住まうディヴィエナ星獣国
そこで小さな店を営む猫獣人のラシェル。
彼女は薬師だが、同時に種族文化研究をしている。
そのため彼女の店には、悩みを抱えた獣人たちが訪れる。
「お嬢さん、ラッコ族の暴力は、実は限りなく純粋な愛情
表現なんです。以前は鼻を噛みちぎられたなんて方も……あら、お嬢さん? 待ってください!」
「お隣さんが垣根にマーキングを? まぁ、それは大変ですわ。ちなみにお隣は犬族ですか?
まぁ、カバ族……あの方達は尻尾がお強いですからね。夜行性に近いので、お昼の間に垣根を切り倒してしまっては?」
ラシェルは持ち込まれる大小様々な相談事を種族の習性から解決していく。
*地球に住む動物の習性を元に、獣人になったらどうなるんだろうという妄想小説です。実際の動物たちとは異なる部分もあります。
*不定期連載です。エピソードごとに一気に掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:00:00
14247文字
会話率:19%
「魔神の見る夢」の外伝「虚構の果てに見る夢」に登場した腹黒外務卿ロイドと、女用心棒エイダとのラブストーリー。
シーウェル王国の外交を司る優秀な外務卿ロイドは、困った性癖の持ち主だった。それは小さなものや可愛らしいものを好むのだが、その愛情
表現はとても屈折していた。気に入ったものに困った顔をさせるのが好きで可愛がりながら苛めるのだ。そのロイドが仕事の関係で出会ったエイダの容姿は好みの真逆で好む要素など無かった筈だったのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 22:06:34
48069文字
会話率:58%
とっても照れ屋な彼は愛情表現を言葉にしてくれない。そんな彼に「愛している」と言わせるために試行錯誤して、奮闘していく物語。ざまぁはありません。ハッピーエンドでクスッと笑えるような後味の良い作品?です。
最終更新:2023-04-07 17:31:50
3269文字
会話率:48%
兄ちゃんが大好きなやんちゃな弟は、陰キャなオタク兄にちょっかいをかけまくる!
もともとコミュ障で陰キャな兄は、そんな弟に塩対応しまくる。
でも、本当は弟のことを大好きで大事でたまらなく好きで?!ただ愛情表現が不器用なだけだった…。
兄は弟
に優しく接することが出来ない自分に嫌気が差し、毎日落ち込んでいるが、そんなところまで弟はちゃーーんと理解しています。そんなところも含めて大好きな弟は、いつの日か、兄ちゃんが素直に愛情表現が出来る日を夢見て、日々奮闘中!!!
そんな2人の日常を、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 14:21:38
2163文字
会話率:35%
オディリアは幼いころから妹にいろいろなものを奪われていた。両親は妹の味方だ。それをストレスに感じ体調を崩したとき隣国に嫁いだ母の従妹の家で療養することになる。その家は温かくオディリアを受け入れて、その娘イデリーナと親友になり元気を取り戻す
。4年が過ぎた頃、両親から婚約者が決まったので家に戻るように言われた。その婚約者と幸せになることを願っていたが良好な関係を築くことは出来なかった。ある日両親はオディリアの婚約を解消し彼と妹を結婚させると言い出した。そしてオディリアには結婚せず領地経営に専念するようにと告げる。婚約者まで妹に奪われたオディリアは修道院へ行くことを決意しイデリーナに助力を求めた。その結果、新しい婚約を結びオディリアは愛される喜びを知ることになるが……この愛情表現って普通なのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:55:25
106159文字
会話率:41%
生きる意味を見失い、奴隷小屋の中で死を待っていた少年は、魔術薬の研究に傾倒する歳下の主人に『実験動物』として買い取られる。悪魔的な頭脳を持ちながら愛情を知らない孤独な主人に対し、少年は次第に特別な感情を抱いていく。 「俺に全てを与えたのも
、俺から全てを奪ったのも、いつだってお前だった」 これは、二人の少年の友情が、歪んだ執着心へと変質していくまでの物語。
【第一回次世代作家文芸賞】
ライトノベルス部門・コミカライズ原作部門 中間選考通過作品。
*エブリスタにて連載していた小説(完結済み)の改稿版です。
*BLではなくブロマンスとして書いていますが、やや過激な愛情表現の描写(捕食しようとしたり既成事実を作ろうとしたり)を含みます。 恋愛感情はないけれど、溺愛と言っても差し支えないくらいには愛が重い。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:30:20
114782文字
会話率:44%
私はいつだって彼を試す。
何度「好き」と言われたって、何度抱きしめられたって。
だって私はツンデレちゃんだから。私の愛情表現は試すことだから。
だって私は、自分を信じられないのだから。
ーーー
この作品はノベルアップ+にも投稿さ
れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 20:00:00
3429文字
会話率:35%
シュヴァルト伯第二令嬢アイネは、婚約者であるオルビエート殿下から間接的に婚約破棄宣告を受ける。
彼の視線は自分ではなく、美しい美貌と才能溢れる義理の妹へと向いていた。
殿下の想いが二度と自分に向くことはない。
それに気づいたアイネ
は、彼に持っていた愛情がだんだんと彩りを失っていくことに気づいてしまう――。
透明になった私の心に、彼はもう必要ない。
アイネの心は生きる気力に乏しくなっていく。
そんなアイネにあてがわれたのは、ヤクザ大公と悪名高い大公ブラック。
十六歳のアイネは五十歳の大公の新妻となる。
粗暴に見えるが、実は人情味に厚く愛情表現が多彩な彼は、ゆっくりとアイネの心を癒していく。
他の投稿サイトにも別名義で掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 09:00:00
96002文字
会話率:40%
絶賛家出中の少女・心根あかねには大っ嫌いな人間が一人だけ存在する。
その名前は"天川つかさ"
才能を欲しいままにする幼馴染を恨み、憎んでいたあかねだったが…ひょんな事から初めてのキスを奪われて、二人で同棲する事に
なってしまう!
そして、毎日セクハラじみた愛情表現の果てにあかねは堕ちてしまうのか?
そんな、ちょっとエッチなラブコメが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 23:09:16
6028文字
会話率:11%
ミリーシャ・ラフィ・ユーフォルドはユーフォルド家に生まれた長女であった。毎日のように虐待を受け、身も心もボロボロになっていった。そんな時。差し伸べられた手があった。その手がなかったら今の私はいなかったとミリーシャは思っている。
最終更新:2022-09-14 21:06:43
593文字
会話率:67%
相手を愛する気持ちから身勝手になり、自分が醜くなっているのではと恋人に不安を口にしたら、思った以上のものが返ってきた話。1000文字程度でほぼ会話です。
最終更新:2022-08-28 11:19:15
1135文字
会話率:61%
不器用な愛情表現しかできない夫婦の物語です。
前半は夫視点で、最後の方は妻の視点です。
※直接的な表現はありませんが、夫婦は過去にDVや虐待の経験があります。
最終更新:2021-10-24 14:09:53
2895文字
会話率:30%
時遠雅(ときとお みやび)は芹沢悠太(せりざわ ゆうた)という元同級生であり人気アイドルの追っかけをしている。十年間彼のことを思い続けていたが、二十五歳の時に転職先の先輩である暁月明(あかつき あきら)に恋に落ち、猛アタックの末に交際を始め
た。二十七歳の誕生日に明から念願であるプロポーズを受け、婚約する。その祝いも兼ねて明の幼なじみである晴海直人(はるみ なおと)と三人で食事に行った際、二人が結(ゆい)という女性について話しているのを聞いてしまった。
結は彼らの幼なじみで、明と相思相愛の仲であった。そして、明の二十歳の誕生日である二月十四日に交通事故に巻き込まれて亡くなっていた。そのことを知った雅は、明は自分ではなく結を愛しているが、彼女がこの世にいないから仕方なく自分を選んでいるのではと心配になる。だが明の優しさや愛情表現からなんとかその不安を乗り越えて、プロポーズから一年後の春、明と無事に結婚する。しかし挙式の最中、激しい頭痛に襲われて気を失い、目を覚ますとそこは社会人になる際に出たはずの実家の自室だった。時代は十年前、高校三年生の頃にタイムリープしてしまっていたのである。結がもうすぐ死ぬという事実を知っているのは自分だけ。けれども彼女を救ってしまえば、明は自分なんて選んでくれない───────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 11:42:08
30503文字
会話率:73%
『ブッコ⚫ス』
それはこの世界では最上級の愛の言葉。
高校生ヤンキーが転移した先はそんな世界だった。
逆要素多目の恋愛ものです。
最終更新:2022-08-09 13:02:08
9680文字
会話率:56%
書斎の絵本の中から、隠された最後の一枚が見つかった・・・
最終更新:2022-08-08 00:10:36
4839文字
会話率:41%
好きな人に愛の言葉を告げられないという呪いに掛かっている王家に生まれたノレスティアは、大好きな許嫁のラティエンヌに愛を告げることができずに困っていた。
アキラという元旅人で、なぜか王宮の一角に住んでいる謎の男から色々な告白方法を教えてもらっ
てチャレンジするのだが、やはりうまくいかないのだった。
しかし、ある日アキラがラティエンヌに「故郷の話なんですけどね」と言って変わった愛の伝え方について語ることで、ラティエンヌは今までノレスティアが自分に対して愛を伝えていたことを知る。
さらに、王妃へ「婚約継続の意思がある」と伝えると、王家に伝わる呪いについて教えられることになった。
ノレスティアの不器用だけど一生懸命な愛情表現に気がついたラティエンヌは、ノレスティアに愛を返すことを決めて受け入れるのでした。
そして二人は末永く幸せに暮らしましたとさ。
カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 01:00:00
23652文字
会話率:38%
愛情表現。恥ずかしがらずに。
最終更新:2022-06-21 05:02:56
367文字
会話率:100%
国の窮地を救った褒賞として、とんでもない話が王からもたらされる。
その褒賞について、王が「やはり俺に寄越せ」と言ってきた。
全力で断る騎士団長のお話です。
R15は念のためです。
最終更新:2022-05-30 17:40:32
84230文字
会話率:35%
わたしはネコだ。
武 頼庵(藤谷 K介)様 主催【恋の詩企画】に参加作品です。
最終更新:2022-05-20 11:48:41
213文字
会話率:0%
私達には、忘れられない人がいる。
これは、冬桜の下で出会った、3人の桜のお語。
温厚な優季
誰にでも、優しい葵
女の子にだけ優しい咲哉
3人の桜だけが知っている裏の顔。
そして、そのもの達が集う一件のbar
そこで語られる秘密
は、やがて一つの大きな真実へと導いていく。
特殊な愛情表現に翻弄されながらも、愛する事を諦めなかった三人の物語。
誰かに理解される?
誰かは、わかってくれる?
誰もが持っている気持ち?
そんな、物語。
ミステリー小説を書いてみたくて書きました。
下手くそですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 22:47:00
28081文字
会話率:62%