ポニテ美少女からラブレターを頂いた主人公。別に彼女が欲しい訳ではない主人公は、彼女の告白を断る。しかし、諦め切れない彼女と何やかんやで友達からスタートする事に。いつか自分の方へ振り向いてくれる、その時を目指して……。ちょっと癖のある奴らの
どたばたラブコメディ。頭を空っぽにしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 05:58:59
37378文字
会話率:61%
クラブ「ブルームーン」で出会った小夜に恋をした虎徹。
だが、ライバルの龍也と恋の駆け引きに熱くなる。遂には2人して小夜に告白することに。
しかし、2人に待ち受けていた未来は―。
最終更新:2020-04-19 00:24:19
2495文字
会話率:54%
このお話のコンセプトは『美少女系男子が女の子になっていく様子がとにかくカワイイ!』です。
あらすじには完結までを書いています。
ネタバレが嫌いな方はご注意下さい。
女の子に間違えられる美少女系男子サクラは、カワイく
振る舞って男友達を惚れさせ告白されることを狙う恋愛ゲームを楽しんでいた。恋愛ゲームの対象となる友達は一人を残してサクラへ告白し、残りは一番付き合いの長い親友ユキヒトだけとなった。
付き合いが長いだけに手強いユキヒトへ、あれやこれやとアプローチするサクラ。ユキヒトはそれでもなかなかなびかず、サクラは遂に禁じ手を使う。その結果、ユキヒトに大きな変化が。
ユキヒトはサクラが恋愛ゲームを始める前からスキだったとメールで伝える。ユキヒトの告白を受けても信じられないし自分の気持ちが分からないサクラ。そんな中、友達たちと計画していたカードゲーム大会で、ユキヒトがサクラのキスを優勝者への副賞として提案する。サクラはユキヒトの意図が分からず混乱するも、ユキヒトを優勝させてユキヒトとのキスするカードを手に入れ、最後の切り札としてユキヒトの気持ちを確かめようとする。
狙い通り大会を終えた後、キスをせずともユキヒトの気持ちを直接聞いたサクラは、自分がユキヒトをスキなことに気付く。だから、ユキヒトへ最大級の驚きとともに自分の気持ちを伝えるために、キスという切り札を使う。驚きとともに気持ちを伝えられたユキヒトは、サクラの演技と疑う。でも、しっかりと気持ちを伝えたサクラをユキヒトはしっかり抱き締め、サクラの気持ちを受け止める。お互いスキであることを認識し幸せを感じたサクラは、自分も昔からスキだったことに気付き、恋愛ゲーム自体に意味がなかったことに気付く。ただ気付けば終わっていたゲームに、ずいぶん遠回りしてゲームをクリアしたと笑い、めでたくゲームを終える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 23:50:01
88347文字
会話率:37%
超短編。
僕と彼女は池にボートを浮かべてデートをしている。
パンをちぎって水面にまくと、カメたちが集まってくる。
僕らはボートの上で恋の駆け引きをしている。
最終更新:2019-06-30 10:57:14
1116文字
会話率:50%
彼女を雇うと必ず死ぬーーと恐れられている【呪われた侍女】ティファニー。
前世で死に別れた【運命の恋人】を探して、何度も人生を繰り返す少年アクシス。
主従関係にある彼等二人が、ある晩夜空を見上げていると、ひと際光輝く流星が……。ティファ
ニーは、咄嗟に願い事をする。
『アクシス様が、早く【運命の恋人】と幸せになれますようにーー。もしも願いが叶ったら、この身を悪魔に捧げても構いません』ーーとーー。
一方。魔界では、王子ロージック ジェファーソンが次期王位継承権を得る為の、古から続く、世界最悪の試練が執り行われようとしていた。
それは、流星に込めた人間の欲深き願いを、ありとあらゆる魔術を駆使して現実にするーーと言うもの。幾千万もの中から選ばれたティファニーの願い。しかし三年後ーー。彼女が願い事の最後に付け加えた言葉は、ロージックとアクシスにそっくりな黒騎士ライムをも巻き込んだ、恋の駆け引きへと発展してしまうのだった。
嘗ての勇者と次期魔王。そして、天涯孤独の少女との、切ないラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 21:40:56
114983文字
会話率:33%
モテる事に重きをおく主人公、伊藤優希はハイスペックである。しかしあまりモテない。一挙一動を注意し、クラス1の美少女をおとすべく行動し、主人公らしくない攻略方法を考える。また、すぐ余所見をするゲスでもある。
リアルな心情を描写しており、コメ
ディ要素が強めの作品にしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 00:00:00
5903文字
会話率:23%
経験人数千人の彼女が僕を逃がしてくれるわけはなかった。
お見合いでひどいことを言えば一発破談だと思っていたのに!
レールを引かれた人生の典型が結婚と思っていた僕に波乱万丈の人生を約束してくれる彼女の恋の駆け引き。
実業家の親父の作戦にな
んか乗ってたまるものか?良家のお嬢さんなんか、お断り。
えぇ。セクシー女優?親父、会社の跡継ぎの社長夫人がそれで良いの?
こんな風に結婚に追い詰められたい!といつしか僕は思うようになる。
※エブリスターにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 10:16:10
13180文字
会話率:37%
嫌いと言う単語で表現できるレベルじゃないの。
蕁麻疹が出たり 呼吸困難の症状が出ないだけで
感覚的には即死するほどの食物アレルギーだと思うのよ。
最終更新:2018-10-30 23:01:26
1582文字
会話率:8%
「今のがダンスですって? お子さまのお遊戯かと思いましたわ」
花祭りを楽しむセラの目の前に突如現れた高飛車なお嬢様。彼女がダンスの相手に指名したのは、セラのパートナーのロムルスだった。さらには踊り子であるセラに対し、彼女が主催のダンスパー
ティで踊ってほしいと依頼をしてくる。その依頼を受けたセラは、あるものから「なぜ踊るのか」と問いかけられることに……。
踊りと恋の駆け引きが織りなす、爽やか青春ファンタジー。
(西洋ファンタジー創作小説アンソロジー『悠々閑々幻想録』への寄稿小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 18:45:30
16943文字
会話率:43%
恋愛って難しい。そう、私が実感したときこの作品が出来ました。
最終更新:2017-07-26 02:00:27
647文字
会話率:0%
新城灰菜は17歳の女子高生。元お嬢様だが叔母に遺産をかすめ取られてしまってからは、家で扱き使われていた。
────そんな毎日の中で彼女は叶わぬ恋に挑む決心をする。
【これはチョコレートのように甘くて苦いシンデレラ・ストーリー
、第一弾】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 12:00:00
1619文字
会話率:35%
本稿では「恋の駆け引き」だとかをする前の、つまり女の子に対して正面から向かえるような自分になる為に、僕がやってきた準備や心構えをズラズラと書いていこうと思った次第です。
いつから俺のコンテンツは「小説家になろう」から「リア充を目指そう」にな
ったんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 22:33:28
4567文字
会話率:0%
私は乙女ゲームの世界に転生していた。それもヒロイン様よヒロイン様。
天下無敵の学園生活を満喫・・・と思いきや悪役令嬢が何もしないからイマイチ盛り上がらないのよね。
だ・か・ら・いじめをセルフプロデュース!
その結果、攻略対象者は悪役令嬢たち
を犯人、私を悲劇のヒロインだと信じてるの。
悪く思わないでくださいましね。これも恋の駆け引きなのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 23:24:40
1286文字
会話率:9%
私の名は葉山美鈴 (はやま・みすず)、前世の記憶を持つ中学一年生の女子である。
今世の世界は、前世の私が遊んだ十八歳未満の方はご遠慮下さいな同人乙女ゲームと、何故だか酷似していた。お隣の御園 (みその)さん家に住む女子大生、皐月 (さつ
き)さん。彼女がその乙女ゲームのヒロインであり、私は彼女のアドバイザー役を割り振られていた。あくまでも、ゲームの中では。
しかしながら今世を生きる上で、ここはゲームシステムではなく法律と物理法則と一般常識に支配される現実世界である。
例のゲームのような非常識でホラーでクリムゾンな展開は絶対に回避したい私だったが、皐月さんは攻略対象のうちの一人、准教授に夢中になり、彼の乙女の恋心ルートに乗っかったらしい。
それはまあ、仕方がない。突入してしまったものはもう仕方がない。
ゲーム展開でヒロインと攻略対象の間で行われる恋の駆け引きにおいて、アドバイザー役を割り振られている現実の私に出来る事は、基本的にほぼない。というか、選択肢の内容そのものを全く覚えていない。だから私は、彼女が間違った選択肢を選ばないよう、祈るだけだ。皐月さんのヒロイン力を信じて!
ゲーム中での情報提供という能力が現実の私に無い以上、アドバイザー役としての最低限の役割……准教授ルートの片割れ、チャラ男先輩の足留めを決意した私であるが、立ちはだかる問題は無情である。
犯罪者に変身する可能性を秘めた『チャラ男先輩』はいったい、どこの誰なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 06:49:01
494279文字
会話率:47%
国王陛下が正妃さまを迎え入れるにあたり、後宮は解散するようです。従って側妃の私もお役御免となりました。さらば後宮。実は私、やりたいことがあったんですよね。今から楽しみで仕方ありません!…あら陛下、何かご用でしょうか? マイペースな
側妃さまと国王陛下の攻防。※本編は二話で完結。とりあえず番外編も完結しました。続編「不憫陛下と恋の駆け引き」をのんびり投稿中です。※R15タグ外しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 06:00:00
70408文字
会話率:19%
「結婚を考えている彼女の気持ちがわからない時、どうすればいいのだろうか………はっ!あ、あくまで友人の話だぞ?!私は友人から相談を受けただけなのだ!私のことではないからな」(←国王陛下・談)「陛下は私と結婚したくないようなのですよ。素敵な彼女
をお妃さまに迎えられるみたいです。じゃあ私はお役ごめんですね」(←側妃さま・談)陛下に好きな人ができたと思い込んだ側妃さま。後宮を抜け出して愛しいあの人の元へ。ライナス様のお顔を遠くから見つめるだけで私は満足なのです。そんな二人の行く末を描く、ゆるーいノリのなんちゃって勘違い系ありがち王道ラブコメです。※「側妃さまの目論み」続編ですが、前作を読まなくても大丈夫、と思います。もちろん読んでいただけると嬉しいです。※ほとんど側妃さま視点で進みます。※ご都合主義につきご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 08:24:38
23007文字
会話率:19%
積極的男子が口説き落とすは読書好きの美少女。
恋の駆け引きには言葉遊び、ボディタッチ、色々あれど最後は結局告白でしょ。
最終更新:2014-08-13 07:00:00
8236文字
会話率:54%
毎日毎日、天野くんは私に飴をくれます。『傘のお礼』だと彼は言います。もう十分なのに、どうしてそんなに『お礼』をしたがるの?
『梅雨を楽しく企画』短編、その①。
※いつもの作品よりキラキラな青春してます。普通の(?)恋愛モノ。
※日本昔
話では「笠」(頭に被るタイプ)ですが、話の都合上、『笠地蔵』を『傘地蔵』としています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 20:42:06
4556文字
会話率:42%
不器用な幼馴染たちが、自分の気持ちを伝えようと
駆け引きになってない恋の駆け引きを繰り広げるお話。
最終更新:2012-10-04 20:51:27
588文字
会話率:70%
男嫌いの暗い女が騙されて、口説けない女は居ないと賭けをする男と合コンで出会ってしまった。
恋愛をしない女とどこまでもしつこく口説く男の恋の駆け引きバトルが始まった。
しかし二人には明かしたくない素性と秘密があって……
心に傷を持ち運命に左右
される二人の恋はこの先一体どうなる──。(自サイトからの掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 18:53:21
289797文字
会話率:38%
とある130字小説の女の子視点版。
最終更新:2010-12-19 09:02:48
200文字
会話率:50%