書き手にとって、小説の「編集機能」は救いであり、罪悪感の種でもあります。
最終更新:2019-06-21 23:17:30
2531文字
会話率:0%
ブクマ100は底辺作家脱出と言われています。
もしも昔の私のようにブクマ100が越えられないと悩んでいる人が居れば、
何か助けになるかもしれません。
最終更新:2019-06-13 21:11:02
2592文字
会話率:7%
ある日、たくさんのブクマが剥がれました。
これは、嘆きの詩です。
最終更新:2019-06-10 14:53:12
276文字
会話率:0%
達夫は閲覧数に伸び悩むウェブ作家だった。
そんな彼は友人からアドバイスをもらい、人の心を動かすような物語を書こうと試みる。
しかし彼が書いて来た下書きが常軌を逸しており……。
最終更新:2019-06-08 19:00:00
2686文字
会話率:43%
連続エッセイ『底辺作家だったおっさんが二カ月で書籍化打診されてびっくりした件』の中のひとつを切り出したものです。
最終更新:2019-05-22 06:37:02
578文字
会話率:4%
ブクマ100いかなかった底辺作家がたった2日で底辺脱出を実現してしまった、簡単ノウハウを公開します。
最終更新:2018-04-20 10:18:57
3573文字
会話率:6%
なぜ、なろうでは、転生系が人気になるのかって個人的意見です。
最終更新:2018-04-15 10:04:28
1340文字
会話率:0%
時は令和元年5月21日。
かつてうん〇野郎と呼ばれた底辺作家、偽モスコ先生がある一つの物語を完結させた。
友達が一人もいない中で行われた自宅での打ち上げは、まるで一人暮らしを始めたばかりのヤンキー集団のごとき盛り上がりを見せた……。
しかし
、その時偽モスコ先生は気付いてしまった。寂しい、と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 06:27:07
2029文字
会話率:0%
底辺作家が投稿の時にあれやこれややってて思ったこと。
最終更新:2018-11-19 07:16:51
1050文字
会話率:13%
底辺なろう作家の私が今まで書いたボツ小説をもとに、面白くなるにはどうしたらいいかを、さぞ自分が底辺ではないように『騙』りながら、『語』っていきます!!
ジャンルごとに例を交えながら
やっていくぜ!
最終更新:2019-05-03 00:31:11
8860文字
会話率:11%
三作ほど書いて、三作目で評価600台の総合評価を取れたので、作品を振り返りつつ比較考察してみようかというエッセイ連作です。
「たかが600ポイントでナニその上から目線、笑うわー」という声もあるでしょう。
しかし、重要なのは、一作目が10ポ
イント、二作目が100ポイント、三作目が600ポイントという推移と、それぞれの作品がこの一年以内に書かれて実際に残っているという状況です。
その三作を比較して「何がどう読みにくかったのか」という分析と、「どこをどう改善したか」という対策の二つを具体的に知ることができるとしたら、数ポイントでも積み増したいという底辺付近の作者たちにとって、なにかしら需要があるんではないかと思っとります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 09:17:36
11712文字
会話率:6%
作者にとって一番心にくるブクマ外し……。できればそれは回避したいもの。
そこで今回は『なぜ読者はブクマ外しを行うのか?』その動機・理由を徹底的に検証し、多面的な検討から一度GETしたブックマークを絶対に一つも失わない方法を提唱します!
ブクマ外しに悩み怖れる作者さん必見の『最強ポイント防衛戦術』
これだけ読めば、ブクマ外しを必ず回避!一度手にしたブックマークを絶対に守る、ブックマーク防衛戦術を徹底的にご紹介いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 14:03:04
2219文字
会話率:9%
なろうはチーレムテンプレ以外全然ランキングに浮上しない! 皆はそう思うだろうが私は違った。そこで諦めてしまえば全てが終わりだ。私は、希望を捨てないためになろうの闇のそのまた奥深くの闇を覗き見る事にしたのだ。
ああっなろうがっ!なろうがっ
!
※20万字以上かつチーレムタグを除いた評価値1000~1万の作品を検索した結果を集計しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 20:32:04
3495文字
会話率:0%
タグの使い道として何となく思いついた小ネタについて論じてる。
タグの順番を変えるだけでもセンスが出てくる。というお話
最終更新:2018-09-01 20:54:09
845文字
会話率:4%
作者のノンフィクション黒歴史です。
最終更新:2019-02-28 13:22:15
8170文字
会話率:0%
どうにかブクマ100を超えた作者の現状です。
これから【なろう】に投稿者として入門される方、予定されている方、ブクマ100以下で苦しみつつも懸命に執筆を継続されている立派な方、そして書籍化を目指すユーザ様などなど……。
このエッセイはそん
な方々へ向けた現実的(?)であり、独断と偏見による作者の本音のお話です。
その為、一部のユーザ様にとっては中々に不快な内容であり胸に刺さるお話かもしれません……。
ですので、閲覧にはご注意を(カリギュラ効果)あと媚び媚びの能力により自作の宣伝等もガッツリ盛り込んでいますのでその点にもご注意を(´・ω・`)
※なるべくオチ部分は救いのあるようにします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 00:03:05
8520文字
会話率:7%
ある短編小説を書いた感想。
最終更新:2019-01-23 10:10:17
1156文字
会話率:0%
お正月キャンペーン。
レスくれた奴らの小説を読みに行く。
最終更新:2018-12-31 13:12:12
1503文字
会話率:0%
数字好きの底辺作家が小説家になろうについてデータで分析するエッセイ
最終更新:2018-12-13 19:54:17
2935文字
会話率:0%
皆様こんにちは。
今回の番組では突っ込みについて取り上げたいと思います。
番組の司会進行はアナウンサーのわたくし。ゲストにマッキンリー西野さんをお迎えして、30分間お話をしたいと思います。
放送は来週のAM4時15分から。皆様どうぞお見逃
しなく。
まともそうな奴がやばくて、名前がやばい奴が普通というコメディ小説です。少しでもクスリとして頂ければ幸いです。
感想・ポイント・ブックマーク・過度な応援、PV等も受け付けております。底辺作家だから仕方がないね!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 12:23:12
1758文字
会話率:69%
あらすじなんて飾りです!
お偉方は給料いいんですよ!
役員報酬とかで。
最終更新:2018-07-10 17:00:00
1073文字
会話率:0%
しがない底辺作家も、トンデモ感想をいただけたので、書いてみました。
諸事情により、削除する可能性があります。
最終更新:2018-07-07 06:00:00
1473文字
会話率:3%
ガンバれ! 底辺作家に向けたメッセージ!
最終更新:2018-06-29 23:29:40
242文字
会話率:0%
初めての書籍化体験を綴ったノンフィクション『出版前夜祭 ~超低ポイント作者が、商業作家になるまでの体験記~』より2年。
おかげさまで前作の『前夜祭』では熱いメッセージや感想を多々頂いた。
そして、なんとこの底辺作家に再び来たオファー!?
無事一作目を出版し、『書籍化作家』になって体験したこと、わかったこと。
二作目『吾輩が猫ですか!?』の執筆に関わるちょっとした裏話。
先に断っておこう。前作みたいな熱い感動や熱い展開は、今回はほぼ無い。
だが、もしあなたが『作家』という職業に少しでも興味を持っているのならば。
これから語る雑多なことも、クリエイターにはよくあることなのだと、どうか心積もりしておいて欲しい。
それはきっと、あなたにとって、クスリと笑ってしまうような、あるいは心臓を抉られるような、ひとりの木っ端作家の体験記として、楽しめるはずだ。
これは『書籍化作家』が、かろうじて『小説家』と名乗れるかどうかになるまでの小さな、小さなノンフィクション。
これから作家を目指す方も、すでに作家である方にも、楽しんでいただければ幸いだ。
* 出版業界については、マイナビ経由ではなく、私が書籍化作家になってからの独断と偏見に基づいた見解に基づいてます。
* また、ここで描いていることは話半分で愉しんで下さい。あくまでも、お茶受けとして読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 07:08:41
55822文字
会話率:25%
ブックマーク数267件 総合評価 871pt(2016年8月末時点)
この、なろうでは低ポイントの部類に入る作品に、突然舞い込んできた『書籍化のオファー』?
いきなりの申し出に右往左往する底辺作家のノンフィクション連載。
低ポイン
ト作品の書籍化に踏み切る、ライト文芸の新レーベル『F文庫(略称)』とは?
そして、そのレーベルを彩る個性豊かな編集者たち。知らなかった出版業界。繰り広げられる修羅場。
自らの才能のなさを思い知らされ、神絵師に歓喜し、ライバル作品に羨望し、一喜一憂するリアルドラマが繰り広げられ、出版に至る前夜祭の幕が上がる。
「……ところで、どうしてこんな低ポイントの作品を拾い上げてくれる気になったんですか?」
これは、ある底辺作家が出版に至るまでの軌跡(奇跡?)を描いた、ガチンコの実話です。
毎朝6時に更新予定。
【注!:読んでいただければ明白かとは存じますが、これ、拙著の宣伝ではありません。体験記です。それと、ドラマっぽく感じるかもしれませんが、本当に実話です(笑)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 07:00:00
29519文字
会話率:25%