5つの国に分かれたセカイ
寵愛というそれぞれ生まれながらにして1人に1つ宿される能力
友情・恋愛・協力・裏切り・戦闘
ヒューマン
エルフ族
獣人族
竜人族
魔族
それぞれの一族の18歳から20歳の者達が領主を目指す
領主のその先
セカイのそ
の先
寵愛とはなんなのか
それぞれの物語がはじまる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 21:51:14
5924文字
会話率:59%
多柱の神々が割拠する世界──その一つに、アツァーリという地があった。
北辺山脈に隠棲する神、スコーリアとその寵愛を受けたスタフティ。
三〇〇年の平穏に眠るアツァーリの地に起こる蝗災、そして勃興する新たな王朝。
広がろうとする戦乱の予兆に、
スタフティが立ち向かう。
■この作品は十奏七音さんが、「小説家になろう」に連載中の『暗黒騎士と鏡の剣』から多神世界の設定をお借りしています。相互に作品を読み込むと面白いと思いますので、是非オリジン作品についても目を通してください。
http://ncode.syosetu.com/n7516dc/
■カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 22:17:59
120456文字
会話率:23%
【アウスパレル大陸】という架空の大陸を舞台にしたファンタジー。
ピクシブにて公開しておりました。
「氷の太陽王」と呼ばれる男が、「月の歌姫」に出会い、その歌声に惹かれる。
王は歌姫を寵愛するのは、癒しの為か、それとも。
最終更新:2016-07-15 23:31:53
17666文字
会話率:26%
この国の三番目の皇子である、煌(きら)は十回目の誕生日を迎える。
十回目の誕生日をむかえた王の子らは、自分で配下の者を選ぶことを許される。
選ばれた者は寵愛を受け従順となる。
寵愛、それは血を与えること。
兄姉が十歳になる前に寵愛を授
ける者を選んでいたが、自分に嫌悪していた煌は寵愛を授ける者を選んでもいなければ選ぶつもりもなかった。
しかし、十歳の誕生日を迎えた日、誰でもいいから王の用意した候補者の中から選べと諭され……。
以前、ホウジ茶という名で書いた物です。
パスワードを忘れてしまったりとありましたが、再開致します。
ブックマークや感想など頂いた皆様、ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 22:41:48
53707文字
会話率:57%
里崎家。
この屋敷の主に異常なまでの寵愛を受ける娘。
名前は銀花。
ダイヤモンドにサファイアを混ぜた様な髪、雪の花のように美しい娘だとも言われた。
その娘の苦痛に歪む顔が見たくて、主は自分の愛を彼女に注ぎこんでいく。
その悲鳴の為に彼女は生
かされている、それが主の愛と教えられた為に今夜も彼女の身体に傷は刻まれる。
この話しの結末は誰にも言ってはいけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 16:45:30
21166文字
会話率:46%
生を全うした俺は神様に呼ばれた。
神様が言うには異世界の聖女様を救ってほしいと言う。
俺もできない事を承諾できないと延々と駄々をこねていたら、
キレた神様によって異世界に飛ばされてしまった。
急に見知らぬ土地に放り出され戸惑いながら彷徨
っていると崖から飛び降りようとする少女に出会う。
コトハと名乗る少女に妹の面影を見た俺は思わず助けに入り、そして知るのだ。
彼女こそが神様が救ってほしいと言っていた聖女様だと。
この世界の聖女様は魔物という災いを跳ね除ける神の寵愛を受けた者のことを言うらしい。
彼女は先の災害で大勢の人間を殺めた罪で神の贄として身投げをするつもりだったそうだ。
不本意だが俺は彼女を見捨てるわけにはいかなかった。
俺がかつて成し得なかった事を今度こそ成したいと思ったんだ。
そう、彼女を守りたいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 03:00:00
47206文字
会話率:29%
「君は僕のお嫁さんなのに」
夫が大好きなイライザは、気が付けば愛人を五人ももつふしだらな公爵夫人になっていた。悪名高いイライザのもとには様々な嘆願が届く。そのなかには、浮気した婚約者と仲直りしたいといったものから、有力者に寵愛される男爵令嬢
に罰を!というものまで様々。
大好きな夫と五人の愛人と一緒に、社交界で生き残ろうとするイライザの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 00:11:40
45937文字
会話率:38%
広大な国領を持ち、資源豊かで平穏な大国、アウリス。
見目麗しい国王陛下には同じく美しい妃が居る。
仲睦まじく絵画のようだと称えられる二人には秘密があった。
そして王の後宮にはもう一人、王の寵姫が住まう。
いつの間にかに連れてこられた寵姫は
王を受け入れることは出来ずに逃げ出そうとしていた。
それでも拒まれても決して離そうとしない、王だけの愛しの『花』
花を巡る、周囲の思惑とともに花は選択を強いられる。
決意と覚悟を。
今はまだ、花は囚われたまま咲き誇る日は遠い。
◆◆◆
異世界恋愛モノ。
基本的に戦闘シーンやファンタジー要素はありません。
ロマンス系を目指す王と王の寵姫を巡る話です。
R15と残酷表現は念のためになりますので、きつい表現は多分ないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 00:00:00
71744文字
会話率:23%
私は公爵家の令嬢、次期国王となる王子様の婚約者です。彼の寵愛を奪ったのは天使のように可憐な少女でした。私は嫌がらせをしましたが、彼女は負けずに立ち向かってきます。しかし、いいのですか?あなたが本当に気をつけなきゃいけないのは私ではありません
わよ?
※鬱展開・地雷要素・主人公によるいじめがあるので大丈夫そうな方のみお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 01:25:20
9363文字
会話率:23%
ステータスを表示することが出来る意外平凡な少年橘悟は、柊美雪との接触によって「神の寵愛」という祝福を獲得する。
祝福の効果によるパラメータの上昇に惹かれるものの、その異常な上がり方に恐怖を覚えた悟は美雪と距離をとろうとするが・・・・・
これはステータスが表示できたばかりに、「私の考えた最強の主人公」にさせられる少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 22:12:26
17401文字
会話率:11%
この物語は5人の勇者と共に異世界に召喚された黒川詠斗が何故か、魔族のしかも魔王になるような力がある者が持つ《闇の加護》を持って召喚された。自分の加護のことを隠しつつ、何だかんだで異世界を満喫していく物語です。※主人公が無双するまで少し掛かり
ます。バトルしたり等色々やっていきます。亀更新になるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 14:09:13
29524文字
会話率:72%
ある日、姫君は《夢》を見た。仮面を被った軍人が奴隷達を従わせる悲惨な悪夢。魔物が住みつく無人島、その中央にある五つの塔から《神の宝石》を持って帰って来い――――という悪夢の物語を。
姫の名はローゼ・F(エフ)・ブレイラント。
カナリア色の
髪にバラの花より赤いと唱われる瞳の色が印象的な十六歳の娘。
そして、夢の中で夢見たものは現実の世界に生み出してしまう特別な能力を持っていた。
彼女の父、ブレイラント第十六第国王が君臨する国の名はクライン・ダート帝国。小規模な国家に境界線を隔てて、ブレイラント側の一般国民と、魔術師ハイリンリヒト側の術者達がそれぞれの領地に暮らしていた。そして、魔術師シュヴァルツとローゼが見合いをする破目になった時から、ローゼの歯車は狂い始めてしまう。
実のところ、ローゼには愛している人がいた。レーゲン・マージェスという帝国唯一の医学者。優しく、寛大で、正義感の強い彼はローゼの支えとなっていた。
――――――しかし、状況が変貌したのはその年の冬。
前触れのないブレイラント国王の突然の薨去。
同時期に行方不明となるレーゲン。
術師達が宮殿へ攻め入ったのは間もない事だ。領土も権力も全てを奪われローゼは幽閉される。何もかも失い、絶望の果てに全てを諦めた時だった―――、シュヴァルツが施錠を外して目の前に現れる。術師の城へローゼを連れて行くと、彼は不器用に寵愛するように接した。
こんな夢のような日々が続けばいい……と願った数日後、
シュヴァルツは「愛してる」と告げて裏切った。
彼は言った、《神の宝石》を実現させる為にローゼの能力を利用したと。
《悪夢》を実現させた重罪を償う為、奴隷達を救出する為、すべてを壊した犯人への雪辱を果たす為にローゼは悪夢の中で戦うことを決意する。
夢の果てに待ち受ける、全ての真実に直面しながらも。
かくして―――――、この話は若き姫君が、王女になるまでの真冬の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 18:47:53
117801文字
会話率:40%
平然と行われる神様転生に隠されたその真実。
最終更新:2015-10-12 15:17:48
3724文字
会話率:20%
召喚した救世主は、最悪の神であった。
貶められた侯爵令嬢フェリスは、婚約者であった皇子に見捨てられ、神によって『罪人』へつけられる印―――『刻印』を刻まれてしまう。
命からがら逃げだすも、世界はフェリスを『悪』と定め、執拗に追いかけてくる。
しかしフェリスは、生まれながらにして精霊に寵愛を受けた者であり、唯一無二の精霊術師でもあった。
そんな彼女は、人々から蔑まれながらも、打倒神を誓って生き続ける。
これは、孤独な少女が奮闘する物語。
……なのだが、いつの間にか変態ストーカー男につきまとわれるわ、厄介事は降って湧いてくるわで、気の休まる時などない。
そればかりか、「刻印」が徐々に身体を蝕んで―――。
※悪役令嬢物を書こうとしたら、壮大になってしまいました。
剣と魔法と、冒険とファンタジー、そこに不遇な悪役令嬢物という要素を詰め込んでみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 22:20:39
140652文字
会話率:34%
ワームウッド王国の伯爵令嬢であるルティシミアは14歳の時、後宮に側室として召し上げられた。
寵愛争いばかりしている公爵&侯爵令嬢や部屋に引きこもっているかと思いきや、使用人の格好をして何故か城内をうろつく男爵令嬢……などなどの濃いメンバーの
中で三年間。目立たぬよう何とか後宮の中で生きてきたルティシミアには、ある夢があった。それは、ここを出なければ叶わぬ、貴族令嬢にしては些細で小さな夢。
しかしここは後宮という鳥籠の中だ。入ったらもう出られない……はずだったのだが。ルティシミアが17歳になったある日、彼女に一つの知らせが届く。それは、ルティシミアの全てを変える一つの転機となったー……。 これは、ある貴族令嬢が人知れずハッピーエンドを迎えるまでの物語。
《本編終了後、番外編を書く予定》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 13:28:43
16899文字
会話率:19%
安穏な日々を求めて後宮にやってきた、しがない下っ端妃の一人であるエリザ。ある真夜中、自室で趣味の読書にふけっていたエリザのもとに、美しく傲岸不遜な男がやってくる。エリザは彼を宦官だと思いこむのだが、その正体は予想とはまるで違っていて……。
寵愛より平和が欲しいエリザ、そんなエリザにちょっかい(と言う名の嫌がらせ)をかけたい王、女装する宦官、王とエリザの仲を誤解する後宮の女たち――交錯する想いが導く結末とは?
思惑が渦巻く後宮での攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 20:57:16
104204文字
会話率:34%
とある高校での入学式のおり、隣の国の現職軍人さんが起こした爆弾テロ(事前に仕掛けられていた超小型の核爆弾)で死んでしまった主人公たち。
その犠牲者の中には、世界の神々の寵愛を受けていた者たちも多数存在していた。
その神々の寵愛を受けているう
ちの1人が、主人公である伴衛飛鳥(トモエアスカ)。17歳で、”男の娘”。またの名を飛鳥巴恵(アスカトモエ)。17歳で、”女の子”。
爆弾テロに巻き込まれてしまった人たちは、大部分が輪廻の輪を通って何処かの世界へと転生していく。
だが、巴恵をはじめとした神々からの寵愛を受けている人たちは、それぞれの寵愛を受けている神が管理している異世界に、知識や技能などをそのまま受け継いで新たな肉体を創って転生していく。
で、巴恵ちゃんなんだけど。
少なくとも、10人の神々の寵愛を受けている巴恵は、すべての世界の中心である『唯一無二の世界(ロストユニバース)』の転生が決まっていた。
この世界に転生するのは僕1人だけだが、輪廻の輪を潜って転生してくる魂について、僕の我儘が通ってしまった。
その我儘とは。
『僕と出遭った転生者は、その時に地球での記憶を呼び覚ます。
僕と出遭うまでは、記憶は封印されているが、地球で身につけた技能に関しては、【固有技能(スキル)】という形で引き継がれる。
僕と出遭わない限り、この固有技能(スキル)も封印される(ただし、本人の努力で封印が解除される場合もある)。』
「唯一無二の世界(ロストユニバース)では、巴恵ちゃんの好きなように生きていっても構わないわよ。世界を征服してもいいし、自由気ままに旅をしてもいい。」
そんな言葉とともに、唯一無二の世界(ロストユニバース)へと送りだされた巴恵は、第2の人生を自由気ままに過ごしていくのだった。
魔法チートになって・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
284863文字
会話率:26%
生まれた時から不治の病を患っていた彼女。そんな病は彼女に年齢にはそぐわない料理の腕と豊富すぎる知識を与えた。そして彼女が死んで目覚めた先には新しい人生と冒険の世界が待っていた。獣人族とハーフエルフの間に新しい生を得た彼女は、忘れられた神と出
会うことで新たな人生を歩み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 11:58:44
128764文字
会話率:45%
康元林(こう・げんりん)の娘、慧充(けいじゅう)は10歳で都を離れる。逃げ込んだ桂陽(けいよう)の地で父が無実であると知る。
宮廷では女官出身の董舜英(とう・しゅんえい)が寵愛を一身に承けていた。その一方で皇后には子どもがおらず、太后からの
癇癪をうける毎日だった。そこに男装の女官、林惠が現れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 05:34:42
5155文字
会話率:61%
いかにして彼女の寵愛を受け取るか、な話
まったく完結しておりません。加筆します
最終更新:2015-01-25 17:17:47
914文字
会話率:10%