学生にも関わらず警察キャリア官僚でFBIも認めるプロファイラー、暁増結留。超能力が当たり前となった世界で、SJPDという超能力対策部署に所属し、難事件の捜査に当たる。
学生捜査員の仲間達や、ドイツ人解剖医師、マスコットの被り物をする科学捜
査官など、個性豊かなキャラクターが織りなす警察ドラマです。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」に掲載しています。
■登場人物
・暁増結留|主人公。警部補で学生捜査員たちのリーダー。『解析干渉』という能力の使い手。統計とパソコンが得意。
・朝陽乃日凪|学生捜査員。『鉄騎綱』という能力の使い手。食べることが好きな空手少女。
・昼埜遊人|学生捜査員。『消失顕現』という能力の使い手。ゲーム好きで仲間内のムードメーカー。
・雨夜想|学生捜査員。『殘知』という能力の使い手。真面目な委員長タイプ。本が好き。
・晩過誠|暁たちの上司で警部。四十代のくたびれたおじさん。
・エルフリーデ|ドイツ人解剖医。司法解剖で暁たちをサポートする。ペットを飼育することが好き。
・色深蒼&色深翠|双子の科学捜査官。科学分析で暁たちをサポートする。マスコットの被り物をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:35:46
139921文字
会話率:56%
一度短編で書いたやつの続きです。そっちから先に読んでいただきたいです。
閑静な住宅街に現れる一軒の日本家屋、徳田家。この家系は明治時代から国の官僚を輩出する一家として知られており、周りから羨望と嫉妬の視線があつめられていた。
そんなやんご
とない家系にはある秘密が隠されていた。
徳田家の長男である徳田満久。そんな彼の命を狙う恋人?三条光。そんな二人の殺し愛から始まるラブコメ?です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 17:00:00
8404文字
会話率:41%
キャリアウーマンまっしぐらの桜井佑岐(28歳)は仕事から帰宅したところで強い光に包まれ、気付けば異世界に飛ばされていた。
それから10年、飛ばされた時に色々あったり、それからも密かに色々やったりしつつも、表向きは王城で性別を偽って補佐官(公
務員)として働いていた。
が、なんか突然年下王弟殿下に求婚されたんですが!?
中身はアラフォー、異世界でキャリア官僚的にガッツリ働くユーキに降って湧いた求婚騒ぎ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 18:00:00
8796文字
会話率:34%
これまでにも、京都の史跡めぐりをすると何度か登場した小野篁(おののたかむら)。嵯峨天皇につかえた平安初期の官僚で、武芸にも秀で、また学者・詩人・歌人としても知られる。閻魔大王の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという
奇人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:51:02
2587文字
会話率:7%
遠い未来。
人間は地球を追い出され、宇宙のコロニーから地球奪還を虎視眈々。
アララギはむかし、ちょっと問題のある組織〈キツネとブドウ〉に身を置いていたが、いまは公園局に左遷されている。
そんな彼のもとにかつて彼と同じく〈キツネとブドウ〉に
身を置きながら、彼に全責任をかぶせて、失脚を免れたミーガーとムスタファがやってくる。
ふたりはなんと〈キツネとブドウ〉を復活させると話をもちかける……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
4942文字
会話率:62%
ある王国の冬の都。
革命家の爆弾が王侯貴族を襲うなか、ショートヘアの少女、あるいは長髪の少年に見える殺し屋は内務省に雇われ、政府内の内通者を始末する仕事を受ける。
ところが、雇い主はとんでもなく融通の利かない官僚で、スケジュールを命よりも大
切にしている男だった。
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 07:03:41
3474文字
会話率:51%
フィオレント王国に住む16歳のサランディナ・リンドークは、幼馴染のアランディルへの恋情を諦めきれない。国の官僚を養成する学校であるメイリンダム貴官学校に進学する為、王都入りするが、先にアナレイス騎官学校に進学し、王女の護衛騎士になったアラ
ンディルとは半年前の手紙を最後に音信不通だ。辺境のリンドーク領まで聞こえてくる噂ではアランディルはこの国の王女と恋仲になっているという。
サランディナはアランディルに一目会いたいと王都に向かうが…。
サラはちょっと不思議な力を使って幼馴染のアルを取り戻すことができるのか。
アランドの花を標べに再び出会うことが出来るのかという話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:00:00
156646文字
会話率:36%
ジンは、悠国の官僚を育成する修錬舎に学ぶ十七歳の少年。念によって光の刀身を現出させる念剣の演舞の名手である。悠国は四宮八聖体制による封建国家。ジンは悠国の四宮である朱家の英才、エイキに高く評価されつつも、あくまで父のカンが営む重盛屋を継ぐつ
もりである。しかし学友のリュウトは、何か全く新しい時代が到来しているのかもしれない、と言う。ジンの幼馴染であるテツは深草流の笛と琴の天才で、その婚約者でもあるユウカは踊りを修めている。しかしテツは四宮八聖の規律に縛られた音曲に疑いを持ち、自由な音曲の世界を追求するために、家と流派を捨て陽都に行こうと考えている。友たちが自らの生き方を求めて歩みだす姿に触れて、ジンもまた新たな道への一歩を踏み出そうとしている。
和風の異世界ファンタジー青春物。
音声化企画は、Ama***のオーディ〇登録!ではもちろんなく、若い知人がSNSで音読してくれるというもの。配信が始まったら、本文後書きでお知らせ予定。著者本人ではないので作品への批評などはご遠慮ください。こっちまで届きません。
感想欄は、ある程度の展開後に開きます。影響されると書けなくなってエタるので。
他社サイトへも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:00:00
94589文字
会話率:55%
ある日、親に捨てられた少年タビは伝説の錬金術師『双生の錬金術師』の片割れイフィクラテスと出会い、こう誘われた。「お前には錬金術の才能がある。俺と一緒に来ないか?」。こうして、何も持たなかった少年は錬金術師の弟子になり、さまざまな人と出会って
、世界を変えていく——。
それはそうと姉弟子ロッタは師匠から手伝うよう要請されて頭を抱えた。何せ、冒険者が潜るダンジョンに弟弟子タビを放り込むと聞いて、知り合いに声をかけて必死に協力を仰がなくてはならなかったからである。
冒険者、鍛治師、元官僚、巫女との出会い、そして——極北ヒュペルボレイオスの民が信仰する超巨大ダンジョン『大樹ユグドラシル』への挑戦。
これは少年タビが『杖持つ闘争者(ベルルムス・エト・カドゥケウス)』と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 05:00:00
57315文字
会話率:40%
科学が進歩し、魔法が消失した世界で、続々と出現する異能力者達。その一人として生まれた少女―――レイ。
そんな彼女のこれからの人生は、明るいものであるはずだった。
ある事件をきっかけにしてレイは世界に裏切られ、失望し、絶望した。そんな彼女は、
科学によって発展した世界で『科学科』が導入される中、珍しくも政界、軍、警察で活躍する未来の官僚を育てることのみを目的とした能力育成学校への入学を決める。
これは、国を操る権力者としての道を歩みつつも、自分を見捨てた世界に最悪な選択肢を与える一人の少女の復讐劇…。
プロット修正による再投稿。※GL・残酷な描写等含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 15:00:00
30008文字
会話率:56%
官僚も裁判官もあほが増えてるんですかね?
こんなの間接税にしとかないといろいろ問題あげられてつぶれるでしょうが。
キーワード:
最終更新:2023-02-18 13:41:11
697文字
会話率:0%
官僚ももう少し国に対しての忠誠心を見せてほしいですね。
この場合主権者は国民ですよ。
象徴は天皇陛下ですがね。
キーワード:
最終更新:2022-09-23 21:36:30
811文字
会話率:0%
政治家とは職業じゃなくて役割なんだよなぁ。
官僚も同じですけども。
世襲しないように法改正できないかな。
キーワード:
最終更新:2022-04-21 12:51:03
560文字
会話率:0%
『三国志』の時代より後、ふたたび三つの国に分かれた、という架空の設定に基づく中国が本作品の世界です。その架空の三つの王国とは、東の青燕(せいえん)と北部と北西部の延漢(えんかん)、そして南部と南西部の南魏(なんぎ)です。
その南魏では王の命
令で筆記試験と口頭試問そして武芸の実技がある文武官という官僚の試験を男女問わず受験できるようになりました。その際に魯雲(ろうん)という童顔の男子は優秀で勝気な朱麗玉(しゅれいぎょく)や武芸に秀でた賈良(かりょう)と同期で合格します。南魏は西の領土の一部を契丹に奪われ延漢は西の領土の一部を匈奴に奪われたので、これら二国および東の青燕は同盟をして各々の国の誰も「皇帝」と名乗らない様に盟約をします。東の青燕が盟約を破り一時的に魯雲たちのいる南魏を攻めたことがあるので青燕との国境付近には将兵及び第三軍師を派遣しましたが、南魏の主たる敵対者は西の契丹なので魯雲たちはそこに派遣されます。
魯雲は一時的に帰郷しますが、その際に彼の幼馴染である彭蒙(ほうもう)と会います。彭蒙は魯雲が好意を寄せていた范雪蘭(はんせつらん)という女性と付き合っていたのですがその後は別れており、もう一人の幼馴染である厳春華(げんしゅんか)が「いま雪蘭が好きなのは彭蒙ではなく魯雲である」と告げたので魯雲と雪蘭は付き合う事になります。
その後彭蒙は武官の試験に合格し、魯雲や麗玉や賈良とともに南魏の第一軍師であり契丹と戦う大部隊を統括する郭俊(かくしゅん)のもとで活躍します。
その後の魯雲およびその同胞の活躍は、どうぞ『南魏紀伝』本編でご確認くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 14:37:32
124975文字
会話率:45%
2022年の12月、世間は岸田政権が突如発表した「防衛費の増額と、それに伴う増税」に沸きました。その中で、防衛費を借金で賄うか、増税するかが議論されましたが、実はもし仮に経済成長に成功するのなら、「借金で賄う」事ができるようになります。
日
本はこれまで経済成長に成功して来なかったので、増税が必要となる訳ですが、では、そもそもどうして経済成長に成功しなかったのでしょう?
この主犯は、実は官僚です。官僚が既得権を捨てなければ、まず経済成長は成功しません……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 12:28:06
23966文字
会話率:3%
アベノミクスの三本の矢の一つであった規制改革は、いつの間にかトーンダウンしていきました。ところが、菅政権になって菅総理は再び「規制改革」を口にしました。実はそれは既得権益団体に逆らう事を意味していて、そして「既得権益を主導する官僚達に逆らえ
ば、その政権は簡単に潰されてしまう」とも言われていたのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 12:13:42
14150文字
会話率:5%
とある大帝国は創成から千年が過ぎようとしていた。世は太平の世であり、流血沙汰を見たものが少ないくらいの平和な時代。しかし実際には多くの歪みが存在し、それによって帝国は徐々に確実に蝕まれていた。力が帝国を変革するほどのものではなかったという
だけだ。ただし何かしらの衝撃があれば簡単に崩壊してしまう秩序であるのは間違いない。
そんな帝国、とは露とも知らずに官僚採用試験通称ラオフバーンを史上最年少最高得点で合格した青年がいた。名はヨハン・フォン・エルトリート。名門貴族の生まれである。青年は父親から受け継いだ忠誠心と若さによってあらゆる展望に希望と喜びを抱いてその門を叩いた。
現実は厳しく、今にも潰れそうな帝国を目にしたヨハンは立身出世と改革を志す。その先にあるのは破滅か、栄光か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:40:04
93767文字
会話率:56%
2030年代から発生した大恐慌により、ウルトラナショナリズムが台頭した2040年代の日本。
15歳からの7年一貫教育で官僚を育成する「日本高等大学校」では学生会が絶対的権力を持ち、それらに反発する人間は学生連を結成した。
都市再開発利権をめ
ぐり対立が最高潮になる中、
学生会監査部長 濱原 康嗣は現在の官僚機構の在り様に疑問を生じながらも、組織の人間として苦悩していく。
革命家にも官僚にもなれなかった彼の物語。
※本小説に出てくる商標・著作物は各権利者に属し、また本小説は現実のそれらに関して論評・批評・誹謗中傷等をしたものではありません。
また、作品はフィクションです。実在の人物や団体・国家などとは関係ありません。
無保証。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 22:36:21
8516文字
会話率:56%
「盟約の花嫁~星の刻印~」と同じ時代の王国側の物語。
遥かな古の時代、天・冥・人界の脅威〈虚無の王〉を人界の〈沈黙の地〉に封印し、この地を守る為、各界は盟約を結ぶ。天界からはオラール王国に〈光の聖剣〉、冥界からはデュルラー帝国に〈闇の聖剣
〉が与えられた。それ以来、その聖剣を行使するに相応しい血を存続させる為、天界・冥界は同胞の乙女を花嫁として人界に送り出す……
捨て子の女神官フェリシテは類まれな容姿を持っていたが異性から欲望の対象として見られ、そのためか同性からは妬まれ。いつも偏見を持たれていた。
そんなある日、偶然に出会った謎の青年との事が大袈裟になって処罰を受ける羽目に!
しかしその謎の青年が現れて無実してくれたのだったが……
彼の同行者はオラール王国の女王と、その親族の貴公子が三名。そして謎の青年は第二王子ユベールだと言うのだ!
驚くフェリシテに女王は『天の花嫁よ。迎えに参った』と言った。
天の花嫁の婚姻相手は王統(太陽の刻印)を継ぐ第一王子と決まっているが既に亡くなっていて候補者は王族の四人だと告げられた。
女王の歳の離れた弟ギスランは勇猛な騎士。甥のマティアスは王国一の頭脳を持つ高級官僚。第三王子のシャルルは心優しき士官学生。第二王子ユベールは面倒で退屈を嫌う怠け者。皆、個性溢れる者達だった。天の花嫁が選ぶ者は王国の後継者となる――果たして誰が選ばれるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 23:38:09
86351文字
会話率:49%
社交パーティーに出席することになった脳筋軍人レオ=エヴァン。
だが、同伴してくれる女性が見つからず、やむなく親友である天才官僚ジョン=ラヴェールに、女装してパーティーに同伴してほしいと頼む。
最初は激怒したジョン。だがレオの「なんでもする
」という申し出に、ようやくOKをしてくれた。
そしてパーティー当日。
ジョンは会場がどよめくほどの美女となって現れ、レオは無事、社交パーティーを乗り切ることができたのだが――
脳筋&策士のコンビによる、友情と恋のコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 16:59:58
9916文字
会話率:48%
世界四ヵ所に突如として出現した“穴”は、それぞれ別の世界――異界へと繋がっていた。異界調整官となった阿佐見桜は、異界における日本の領土、蓬莱村を円滑に運用し、異界人たちとのトラブルを避けるべく奮闘を続ける。
そんな中、突然舞い込む王からの依
頼。竜討伐に協力することになった桜たちは、最新兵器の助けもあって辛くも竜から街を救った。王都に凱旋した彼らを待っていたのは、黒い陰謀の影だった。(ヴェルセン王国編)
王都を襲った動乱の傷も癒えぬまま、ファシャール帝国が王国へ牙を剥こうとしていた。日本政府は、両国の調停に乗り出す。侵略計画の原因が大海蛇にあることを知った桜たちは調査に乗り出すが、大海蛇との初遭遇で護衛艦が破損、無人島に漂着してしまう。そこで桜が出会ったのは――。(ファシャール帝国編)
騒乱が収まり、日本を中心に王国と帝国が手を取り合って発展しようとした矢先、新たな侵略の予兆がもたらされる。蒸気機関を実現させたガ=ダルガは、霧に包まれた艦隊で侵略を開始した。サクラたちはガ=ダルガ艦隊を迎え撃つべく出撃する。(ガ=ダルガ編)
そして、“禁断の地”へと向かったデラ・バウを追って、硬式飛行船<モビィ・ディック>が飛び立つ。
※「カクヨム」「マグネット」にも一部掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:58:20
604451文字
会話率:54%
官僚制を取る組織やそうでないものの調べの調べ
最終更新:2022-11-13 16:49:39
755文字
会話率:0%
霞ヶ関で官僚として働く「私」は、大好きな乙女ゲーム「暁のアテーネー」のスマホ移行記念の新章発表の日に、運悪く線路から転落してしまう。次に目覚めた時、「私」は、「暁のアテーネー」の悪役の王の公娼・エヴァに転生していた。おまけに、エヴァがまだ
実家にいることから、「私」はこれが本来はこれからプレイする予定だった新章の筋書きであると気づく。
エヴァは実家が破産したため、このままでは娼館送りだと兄に言われる。エヴァが娼館に行けば「暁のアテーネー」のメインストーリーの通り、王に召し上げられて権力に溺れ、王子やその側近を追放するが、最後はヒロインの力で追放したはずの王子達に殺されてしまう。10年後の死を回避するため、エヴァは自分の資産ーーー知性を武器に、ガヴァネス(家庭教師)として暮らすことを決意する。しかし、エヴァが漕ぎ着けた家庭教師先はなんと王宮で、王や皇子達と接触する羽目になる。どうにかして王の公娼になるのを避けるため、知性を持って男達の欲望と陰謀に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 23:29:47
8305文字
会話率:60%
6年前、帝国で起こった内戦「ソールワン大戦」を終わらせ、英雄と呼ばれた12歳の少女戦士「ヨゾラ」。
18歳になった彼女は今、帝国の闇を知り、腐敗を消そうと官僚を次々と暗殺していく業務を独り遂行していた。
ある日「ある組織」に声を掛けられたこ
とで彼女の運命が大きく変わることになり、ヨゾラは帝国を滅ぼすことを決意することとなった。
最凶最悪のダークファンタジー、今、ここに始まる……。
※毎週金曜日に投稿します。投稿時間はランダムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:16:08
124069文字
会話率:39%