自分は頭がいいんだ。
だって、目の前で起こることはだいたい予想がつく。
別に勉強ができるってことじゃない。
ただ、あんまりにわかるから世界は退屈だ。
でも、自分からなにかする気はない。
自分がいなくても世界は回ってる。
正しさは自分がいな
くても正しいから、正しいんだ。
そんな独断が間違っててくれたら嬉しいな、って祈りながらの連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 19:20:35
1965文字
会話率:0%
雨の日の帰り道鍵を家に忘れて入れないソラはお隣の地味なお姉ちゃん、小春の家に入れてもらう。
甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる小春にソラは初めて可愛いと思った。
それから小春の家に何度も遊びに行ったソラは小春に大人になったら結婚してほしいとお願
いする。
対する小春は……。
「わぁ嬉しいなぁ……でもねそういう事はもっと可愛い娘に言ってあげて」
自分は可愛いくないからと断られる。
「お姉ちゃんはかわいい」
頑なに認めない小春にソラは決心する。
おれがお姉ちゃんはかわいいんだって教えてあげないと‼︎
自己肯定感低めの地味系JC×押せ押せショタのお砂糖系ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 06:00:00
3698文字
会話率:43%
大原いずみと山武太一、再会から恋をつむぐ物語。
……のはずでした。
恋愛小説として昨年書いたものの、投稿せずにいた作品です。だって、この二人、恋愛してくれそうにないから。
それに、過去作を読まないと大原いずみと山武太一の関係はわからな
いことから、5月の投稿の際も非公開とし、1か月が経過したので解禁としました。
でも、見つけてくださった方がいれば、嬉しいな。
……なんてね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 13:26:25
4359文字
会話率:20%
終わった終わった嬉しいな〜。
とりあえず仕事のヤマは超えたよ。
最終更新:2023-04-28 15:50:53
517文字
会話率:0%
読んでくれた方が少しでも前向きになってもらえたら嬉しいなと思って書きました。
主人公と不思議な存在のお話です。
最終更新:2023-04-14 21:35:37
1026文字
会話率:32%
ハッキリ言えばガンダムへの私的アンサーです。
彼が月で出会ったのは神か、あるいは新人類か、それともただの人間か。
その出会いは人類史における革新となり、人に幸福をもたらすものか。
人類の戦いの歴史にただの1ページとして加わるだけなのか
。
あるいはもっと別のものとなるか。
宇宙という場所を舞台に、人間とはなんなのか、何のために生きるのかという、技術とはなんなのか。
そういったものを表現できていればと思っています。
そして、人生の中でなによりも大切な幸福とは一体なんなのかというものも、
何かの形で切り出せていれば嬉しいなと。
よろしくお願いいたします。
エブリスタ、ノベルアップ+、小説家になろう。
以上三つの場所に重複投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 14:37:48
91347文字
会話率:27%
2022/10/30に菊野克紀先生主催で開催された、『敬天愛人練武大会』に関する紹介というかエッセイというか。
最後まで読んでもらえたら嬉しいな。
ついでに大会に興味を持ってもらえたら、もっと嬉しいな!
最終更新:2023-02-11 20:55:25
10107文字
会話率:2%
気が付けば鎧なったってたオレ!目的は特に無いが、平均の女の子に装備して貰えたら嬉しいな。
冒険者達が普段装備している鎧目線で彼女達の冒険と成長を見守る普通の鎧、変身・換装・クラスチェンジ、スキルと成長で勇者の鎧を目指せ。
最終更新:2023-02-11 17:00:00
25673文字
会話率:35%
ぼくはただのデブ。ただの大学生。だけどほんとうはこの世を滅ぼせるほどの超能力を持っている。とはいえそれを使うことはないだろう。みんなはぼくをバカにするけど、ぼくはみんなを愛してるんだもん。楽しくバンド活動をして、みんなを笑わせることが出来た
ら嬉しいな。でも、彼女は欲しいなあ……。
そんなぼくには気になる女の子がいる。彼女は美人な一匹狼。見た目がいいから人気はあるけど、ぼくにはわかってた、孤独な彼女のことは誰も見ていない、わかってあげてない。もちろんぼくにだってわかるわけはないけどさ、でもこれだけはわかるんだ。彼女はほんとうの自分を誰かに見せたがってるって、ほんとうの自分を愛してもらいたがってるんだって。
※短期かつ不定期連載です。一万五千字ぐらいの予定(予定は未定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 14:32:30
3667文字
会話率:38%
藤乃澄乃様主催のクリスマス、クリスマス・イルミネーションをテーマにした恋愛小説の魅力的な企画、冬のキラキラ恋彩企画に参加した作品です。
私、桜乃愛(さくらのあ)。高校1年生の15才。私ね、今、とっても好きな人がいるの。初恋の片想いなんだ
。一目惚れなんです(照)私、毎日ね、あの人のことばかりを考えちゃうの。もう少しでクリスマスイブ、クリスマスだから、あの人に会えたら嬉しいなぁ。会いたいです。あの人に会いたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:07:48
4600文字
会話率:50%
公爵令嬢エミリア・ハイデンブルクには秘密があった。
誰にも言えない、この世界に生まれ変わる前の事。エミリィという名前の前世があったこと。
そんな前世で助けたフランシス少年に恋したエミリィは、病で死ぬ時に、魔女の薬を飲んだのだ。
恋する人の
そばに生まれ変わることができる魔法の秘薬。
しかしその薬には……。
魔女アリエルは言った。
「ただし、絶対に愛した人、希望の人と添い遂げなよ。じゃないと、あんたは泡になっちまうからね、マナの泡になって世界を漂うことになるからね——」
と、そう。
確かにフランシスのそばに転生できたエミリィ。そう、フランシスの姪として産まれた彼女。
年の差なんか気にしない!
絶対に叔父様と添い遂げてみせるんだから!!
童話の人魚姫がモチーフです。
楽しんでもらえたら嬉しいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 18:39:32
13075文字
会話率:26%
ねえ、ねむたいからさ、このまま夢を見てもいいかな?
5分後には起きるからさ。いや、起こしてくれると嬉しいな。
最終更新:2022-11-29 22:49:55
350文字
会話率:0%
やあ、あらすじにこんにちは
僕は文字そのものさ。たった一万字の命しかないけれど君と楽しくお喋りしたいのさ。
子供のお遊びに付き合うくらいの感覚でいいからちょっと付き合って欲しいな。一期一会というし、出会いは大切にすべきだと思うよ。
ああ、あ
らすじだったね、うっかり見失うところだったよ。でもこれといってあらすじなんてものは無いなぁ。まあ、とにかく僕とお友達になってくれたら嬉しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 18:22:17
7485文字
会話率:0%
いらっしゃい!来てくれて嬉しいな
誰だって??んー…貴方は×が誰だと思う??
×の事、分かる?
知らないかぁ…×は知ってるけどね、貴方の事。
これから分かるよ。
きっと…ね。
ーーーーーーー
ーーーーーーー
この作品は恐らくフィクションです。
作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は恐らく架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、恐らく偶然であり意図しないものです。
ーーーーーーーーーーーーー
これから何が起こっても×と一緒にいてね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 06:00:00
383文字
会話率:0%
「バカ!死ね!変態!近づかないで!」
世界一可愛い妹は思春期真っただ中。
本当は兄である僕の事を好きで好きでたまらないはずなのに思わずツンデレムーブしちゃってる。
今ごろはきっとベッドの中で『うう、またやっちゃったよぉ……』って後悔してい
るだろうな。
可愛い、超可愛い、ご飯十杯は軽くいける。
はぁはぁ。
でもいつかまた昔みたいに『お兄ちゃん大好き』って言ってもらえると嬉しいな、なんて悠長に思ってたら両親は待てなかったみたい。
僕と義妹の学生結婚や孫を催促して来るんだ。
僕としては結婚も子作りも就職してからだと思ってるんだけど、両親は高校生の間にイチャコラ行くところまで行ってほしいみたい。
そして僕達の仲を昔のように、ううん、昔以上に進展させるための策を用意した。
それが『仲良し証明書』。
毎月『仲良し証明書』を提出しなかったらお小遣いを無しにするという脅しにより、義妹は両親が用意した嬉し恥ずかしな課題にチャレンジすることになったのだった。
『お兄ちゃんと呼ぶこと』
『お兄ちゃんと一緒に登校すること』
『お兄ちゃんに撫でられても拒否しないこと』
僕にとっては至福の課題だけどね。
でも心配だなぁ。
あの両親の事だから、課題の最後の方は『キス』とかそれ以上のことが用意されているような気がするから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 22:24:05
29403文字
会話率:36%
1日間に合わなかった「秋の歴史」。
無理だぁー。歴史ものなんか書けないー。。と思って諦めていたのですが、21日午前4時頃、突然降ってきました。
でも、もう締め切りは終わっている。終わっているけど・・・誰かの目に触れて、読んでもらえたら嬉し
いな。
「歴史」って、壮大な物語や偉大な人物のことを書かなくたっていいんだ。そういうものに巻き込まれた全く無名の1人1人の人生だって、「歴史」じゃないか。
そのことに気がついたとき、この物語があっという間にできました。書き上げまでに5時間。
物語は、離れた場所の3枚の手紙、手紙自体は交わることのなかった3枚の手紙の周りで起こった小さな個人的「歴史」を交互に語ります。
決して教科書にも歴史書にも載ることのない「歴史」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 11:00:00
4739文字
会話率:6%
あらすじ
俺はどこにでもいる普通の高校生、今日も時間ギリギリに家を飛び出した。
学校に遅刻する。そんな危機感と共に走り抜ける街は実に爽快で、あまりの楽しさに曲がり角をしっかり確認せずに飛び出してしまった。
………………
中学校の頃のト
ラウマのせいで女性が怖い主人公です。
トラウマになった理由とか諸々は連載版を書く気になったら加筆すると思います。
なのでブックマークと評価と感想もらえたら嬉しいなぁ〜?なんて。ほんとによろしくお願いします。
………………
最近食パンを咥えて遅刻しないようガンダッシュしている少女が少女漫画にいることを知りました。
なので勢いで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:26:55
5187文字
会話率:39%
ぶどう農家に生まれた主人公ヴァン。ハンターの英雄伝を聞き、ハンターに憧れるようになった。だが彼のジョブは、貴族が欲しがる『ソムリエ』だった。
十三歳でジョブの印が現れてからは、彼は『ソムリエ』の役割をこなしながら、その一方で、神矢から
多くのスキルを得ていく。
また、偶然の出来事から、誰もが羨むレアスキルを得ることにもなる。しかし、憧れのハンターどころか、平凡な戦闘系のスキルさえ手に入らない。
ヴァンは、講習を受けて下級ハンターのスキルを得ようと、親友のマルクと共にギルドを訪れる。
「チマチマと努力しても、上級ハンター止まりだ」
憧れの極級ハンター、ゼクトとの再会によって、ヴァンの価値観はガラリと変わる。
「神矢を得るためには、手段を選んでいられない」
多くの使えるスキルを駆使する彼は、ほとんど戦えないのに、貴重な戦力として目立つ存在になっていく。
純朴すぎる少年だったヴァンが、次第に狡猾さを兼ね備え、夢を追いかけていく物語。
*毎日更新しています。
*読み進めるうちにワインを全くご存知ない方も、ワイン選びができるようになっていただけたら嬉しいなと思い、ぶどう品種は実在の名前を使っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 20:45:10
1955614文字
会話率:50%
以前公開していた「君は愛しいドッペルゲンガー」「君は化け物と戦うらしい」を改稿し、新しい子も含めた短編集に致しました。
01.異形頭の街へ迷い込んだ少年の話。彼を見つけた異形頭の物語。
02.蝶を閉じ込めてしまった少女の話。彼女を見つめる
少年の物語。
03.司書として馴染んでる異端の話。異端が見守る子どもとの物語。
04.鏡の奥に自分を見つけた少女の話。自分を見放さなかった物語。
05.鎖が解けても縛られている鬼の話。まだ見せられない心の物語。
どうぞ、貴方に響く子がいれば嬉しいな。
***
ノベルアップ+様、カクヨム様でも同作品を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:00:00
99640文字
会話率:44%
どれだけ変態かって言ったら、かなり変態やねん。
まぁ、色々とな。
日記的な感じで、ベラベラと、ニュースの出来事や、俺が思ってる事とか、ツラツラと書いていこうかと思う。
まぁ、変態なんで、性的表現もあるかもしれへん。
だから耐性の無い方は気
を付けてな。ごめんやで。
サッと開けてくれたら嬉しいし、なんじゃこれ?ってサッと、ブラウザバックされると、、、、嬉しいってか、気持ちぃー(これまさに変態!!)
一応、まだまだ駄文ではあるけど、小説も連載してるので、良かったらご拝読してくれると、めっちゃ嬉しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 10:45:30
36250文字
会話率:6%