最上昌幸が三国志にタイムスリップして軍略を持って公孫さんに天下を取らせて大帝国を作る物語 現代武器も出来てさらに現代食糧も出てくる
最終更新:2021-06-21 18:40:40
2614文字
会話率:0%
アイドルの港元気か事故に遭って神様に条件付き生き抜くためには戦国時代でアイドルと現代知識で天下人するのと帝国を作る話
最終更新:2021-04-01 13:58:21
664文字
会話率:0%
天正四年(西暦一五七六年)、五月七日。摂津国天王寺。
石山本願寺攻めの拠点である天王寺砦に籠もる明智光秀以下三千の将兵が、本願寺勢一万五千の兵に囲まれ、絶体絶命の危機的状況。
今日明日にも陥落する恐れがあると聞きつけた織田信長は、敵中
で孤立する将兵を助けるべく救援に向かう事を決意。但し、手勢はたったの三千!
一方、凄腕の鉄砲撃ち手・雑賀孫一は、滅多に戦場へ出て来ない信長の命を虎視眈々と待っていた……!
天下布武に立ち塞がる強敵・石山本願寺を倒したい、織田信長。
苦しむ浄土真宗の門徒達を救いたい、顕如上人。
顕如上人から重要な“願い”を託された男、雑賀孫一。
それぞれが譲れない戦いが、天王寺の地でぶつかろうとしていた――!!
◇メフィスト賞2021年上期 落選作品 ◇
(『悪人』より改題)
※この作品はメフィスト賞2021年上期に応募した作品に加筆修正を加えております。
※作中の読経は浄土真宗真宗大谷派のものを参考にしています。
□第10回ネット小説大賞エントリー作品□
◆この作品は『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/569630453)』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330647915248306)』でも掲載しています。◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 20:14:23
99130文字
会話率:33%
天正十年四月二十一日、織田“上総守”信長は甲州征伐を終えて安土に凱旋した。
長年苦しめられてきた宿敵を倒しての帰還であるはずなのに、信長の表情はどこか冴えない。
今、日ノ本で最も勢いのある織田家を率いる天下人である信長は、果たして何を
思うのか?
※この作品は過去新人賞に応募した作品を大幅に加筆修正を加えて投稿しています。
『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/419308594)』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054891485907)』および私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:31:09
32624文字
会話率:32%
信長チルドレンが辿る、華麗で過酷な戦国絵巻の開幕です・・・小牧・長久手の戦いのさなか、最前線の犬山城で、のちの天下人羽柴秀吉は二人の織田家旧臣と再会し、昔語りを行う。秀吉も知らぬ、かつての巨大な主家のまとう綺羅びやかな光と、あまりにも深い闇
。近習・馬廻・母衣衆など、旧主・織田信長の側近たちが辿った過酷な、しかし極彩色の彩りを帯びた華やかなる戦いと征旅、そして破滅の物語。
※ まだ第一章しか書いていないのですが・・・身辺事情やコロナ禍により調査や準備が思うに任せず、もう、成り行きで書いていくことにしました!まあ結局、いつもの・・・筆者恒例の見切り発車です(笑)。現段階での想定では、40章程度、おそらく25万〜30万字くらいの、そこそこ長編になると思います。
おそらく、過去作よりもかなーりゆっくりとした更新になると思いますが、よろしければどうか気長にお付き合いくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 23:46:19
101091文字
会話率:42%
地底人とはいるのだろうか。
最終更新:2021-04-19 21:31:04
654文字
会話率:0%
天下人、豊臣秀吉の発した刀狩令により、侍以外の者は武器を持つことを禁じられていた。
それにより人々は牙を抜かれ、秀吉の言いなりにならざるを得なくなっていた。
一人の流浪人がいた――名は龍牙(りゅうが)。
彼の者こそ、再び人々に牙を戻さんとす
る、天下人への反逆者である。
龍牙は堆(つい)の里を訪れる。
堆の里は秀吉の配下がおり、彼等によって統治されている。
ゆえに武人は侍のみ、村人は武器を持つことを固く禁じられていた。
そこで龍牙は一人の少女――武蔵(むさし)と出会う。
武蔵は現状に納得がいかず、刀を持ち、剣術を極めんことを切に願っていた。
里に滞在することに決めた龍牙の元を武蔵は何度も訪ね、自身に剣術を教えてくれと頼みこむ。
龍牙は武蔵のやる気を見極めた後、彼女を弟子にすることを決める。
武蔵の刀を用意すべく、龍牙は里唯一の鍛冶屋である、泉一郎(せんいちろう)の元を訪ねる。
泉一郎は最初、刀を打つことを渋っていたが、龍牙の再三の説得により最後は承諾した。
龍牙は秀吉の配下に秘密で武蔵の特訓を続ける。
そんな中、突如里を妖怪・片輪車の群れが襲った。
秀吉の配下は恐れおののき、里の者を置いて逃げ出す。
龍牙は武蔵と共に片輪車に挑み、追い返すことに成功する。
その光景を配下に見られ、秀吉に逆らう不届き者として、拘束されそうになる。
龍牙と武蔵は抗戦に出たことで、堆の里の者全員が反逆者とされてしまう。
里に軍を率いて攻めてくる――配下はそう言い残し去っていく。
村人は絶望し、武蔵を責め立てるが、龍牙と泉一郎に説かれ、考えを改める。
今こそ一致団結し、窮屈な支配から脱するべき時が来たのだと――。
龍牙の指導のもと、里の者達は牙を取り戻す。
かくして秀吉の配下と、堆の里の者による戦が幕を開ける。
戦力差は歴然としており、秀吉の配下が有利だった。
しかし里の者達の奮闘、様々な要因が重なり、勝利を収めることができたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 22:44:06
8132文字
会話率:44%
全てが万能な高校生の得沢義人が高校の帰り道に事故に遭い死亡。得沢義人の前に女神が現れる。なんともう一回自分の姿で人間界に戻してあげるとの内容だった。義人は同じ交通事故で死亡した山下小五郎斗と共に異世界に転生することに決意したがなんと転生した
先は戦国時代1582本能寺の変当日だった。ここから義人は家康として天下人を目指すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 12:40:21
723文字
会話率:76%
蘭奢待、らんじゃたい。
天下人しか手に入れることができない。
最終更新:2021-01-13 18:53:22
1302文字
会話率:0%
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最終更新:2020-11-13 19:12:46
2389文字
会話率:0%
2120年、日本・東京。
2020年の“絶望の1年”以来、着々と力をつけ、日本を支配するに至った徳川家。
その世継ぎ問題を巡って、今、様々な思惑が交錯する。
徳川家内部、譜代、外様、またジャーナリストや海外勢力などを巻き込み、
“静かな戦争
”が勃発する。この国は、この世界はいったいこの先どうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 22:00:00
179311文字
会話率:31%
後漢の時代、毛周平の夢に仙人が現れ、予言をして次々に的中させる。さらに天下人の可能性がある3人を挙げたが、それが、曹操、玄徳、呂布だった。しかも前世の人物まで告げたが、信じられなかった。息子達を有力な国に仕官させたい彼は、袁紹や孫堅を天下人
の候補者と観ていたため、自分ノート意見と異なる予言に戸惑いながらも、色々と推理し、行く末を見届けていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:40:47
4770文字
会話率:10%
※2020年 7/11に完結しました
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。
織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
カクヨムとアルファポリスとノベルアップ+でも掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 13:10:19
811892文字
会話率:52%
毒袋の、毒薬研究所(どくやげん さだとこ)。
首狂いの、暗殺陣悪良丸(くらだて あくりょうまる)。
試し斬りの、剣客人(つるぎ まれびと)。
最上大業物十四工の裏帳面である大裏業物十四工が一振り、天下一品(おおかねひら)。
最初は乞食が手
にし、その乞食を農民が殺した。次に農民を、商人が。次いで商人を殺めたのは武士であり、最終的には大名の手に渡ったが、天下人が手にしたのち死に絶え、所有者のいなくなった天下一品を最弱である乞食が手にする、ある種の循環を繰り返す……。
刀はその使い手を選ぶ性質を顕著に体現した刀であり、とある人物の自殺によって、刃に猛毒が塗布された妖刀となった。この日本刀の所有者発見乃至破棄を目的に、江戸後期の時代を巡る妖怪譚。
異人( https://ncode.syosetu.com/n4721em/)に出てくる主人公、悪良丸が異世界転生しなかった、正規の話です。
どろろとモノノ怪の影響を強く受けてます。
話、完結できればいいなー…。ESN大賞折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 00:00:00
359976文字
会話率:34%
異能力を得た少年少女――通称『シノビ』。彼らは二年に一度、天下人の右腕となるため、戦いの中に身を投じる。
最終更新:2019-08-16 12:13:44
1426文字
会話率:23%
生まれながらにしてすべてを手にしていた、天下人の息子、豊臣秀頼。
しかし、彼は、自らの手で何も掴むことなく最後の時を迎えようとしていた。
そんな彼が、事もあろうかタイムスリップ!
今度こそ、自らの手で天下を、全てを掴むために立ち上が
る!
超・戦国異伝が今ここに!
第二章・天廻争乱
戦国時代最大の頭脳戦が繰り広げられた三大謀聖の争い。
知の戦が繰り広げられていた、真の戦国時代が今ここに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 11:08:14
232966文字
会話率:54%
西暦一五三四年、美濃斎藤家家臣、杉田義直に子供が生まれた。
後にこの子供は天下人に仕えるものとして歴史に名を残した。
※この小説は戦国時代にオリジナルの武将の家系を投入し、新しい戦国時代を描いていこうと思います。
この小説は処女作なので
温かい目で見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 06:00:00
3805文字
会話率:57%
同系列かわからない未来に生まれ変わった主人公が、現世の知識を活用し天下人の創業を支えるお話
最終更新:2019-03-13 19:58:08
607文字
会話率:0%
室町幕府の衰退から始まった戦国乱世。
足利、細川、畠山、大内、三好など名だたる大名が立ちあがり、やがて消えて行った。
そんな中、乱世に終止符を打って天下を統一しようとする者が現れる。
彼の名は織田信長。
尾張国の一地方から始まったかの家
は、瞬く間に戦国の世に躍り出る。
信長に率いられた織田家は、幾多の強敵を打ち破り遂に天下の統一に成功した。
しかし、彼は天下人とはならなかった。
天下人となったのは彼の後継者、織田信忠。
優秀な後継者である信忠は征夷大将軍職に就き、新たなる幕府を創出する。
信長は第一線から退き、大御所と称して織田家を後見。
ここに、織田家による天下統一は成し遂げられたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 23:00:00
9622文字
会話率:22%
戦国時代末期尾張の領主織田信長の糞をブランド肥料として売り出そうとした男がいた。信長の躍進とともに彼の商売も順調に進み、信長横死後も羽柴秀吉に取り入り順調に業績を伸ばしてゆく。しかし太平の世が訪れたとき彼の前に立ちはだかったのは天下人となっ
た秀吉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:00:00
7519文字
会話率:55%
ただの農民の息子から天下人になった秀吉。背が低かった、指が六本だった、ものすごく女好きだった……。日本を統一した秀吉には様々な噂がある。もしかしたら、彼は一人ではなかったのかもしれない。
最終更新:2018-05-01 07:00:00
657文字
会話率:59%
拙作『佐吉のうた』に続く、石田三成シリーズ第二弾。
天下人 豊臣秀吉 死後の物語。
慶長四年(1599)、大納言前田利家の死により天下の均衡が崩れ、徳川家康が台頭。そして翌年、関ヶ原。
敗将となった石田三成と、徳川方についた敵将、黒田甲斐
守長政を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 21:29:04
1949文字
会話率:56%