環境問題に悩む地球では、環境テロリストと対環境テロリスト集団「ガイアの拳」が衝突を繰り返している。それとは別に環境に注目した新興宗教「ガイア教会」が設立される。また二酸化炭素を吸収するために遺伝子操作によって空に浮かぶ植物であるフウセン草が
作られる。さらに海に浮かぶ植物イカダ草も作られる。
フウセン草とイカダ草が増殖して地球環境問題が解決する。
第4回文学フリマ広島で販売予定の本と同じ内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 13:17:23
7313文字
会話率:0%
【世の中馬鹿なのよ】という回文が好きです。
キーワード:
最終更新:2022-02-22 16:17:07
249文字
会話率:0%
タイトル通りの話です。爽快感と現代知識とダンジョン踏破のボーナスで貰ったチートで異界化した地球を旅したり、ダンジョンに潜ったり、領地運営したりします。
ーーーー以下あらすじーーーーーーー
ことあるごとに絡んでくる自称天才発明家、
通称「博士」によって現実の時間軸から隔離されてしまう荒木蒼太。話によれば100倍くらい時間の流れが遅いらしいので、「まあ浦島太郎は不可避だな〜」なんて気楽に考えてとりあえずベッドへ。……目が覚めたら時間隔離は解除されてるけど、眼前には荒野が広がっていた。「エト……TOKYO イズ ドコ!?」博士は計算間違ってたらしいし、一回文明滅びたらしいし、異界の人間を滅びた地球に転移!? しかも俺はダンジョン『荒木蒼太の家』を踏破したダンジョンマスター!? ………ややこしいことはさておいて、ダンジョンクリア報酬の愛車「ア○ファード」改め「アルゴノート」を乗り回しすっかり変わった地球を旅しよう! 有名観光地とか、いわく付きの土地なんかはダンジョン化してるらしいので、ついでそれらを解放しつつ、自由気ままに旅をする。「国とか出来てるらしいけど知らないよ? だって俺日本人だし」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 20:24:37
16562文字
会話率:39%
愛猫家 奴隷乙さまの影響で今日もネタスロットをやってみました。四回目の今日は難しいですよ。なんとお題は
出生届
通学路
回文
です。
最終更新:2021-11-07 17:34:50
453文字
会話率:0%
災害によって両親と双子の姉を亡くした少女、遠藤香澄は、篠崎家に引き取られることで新たな姉、早苗と出会う。
新たな環境に戸惑う香澄と、姉としての振る舞いに自信の持てない早苗。挫折や苦悩を抱えながらも、二人は慌ただしい日々を過ごしていった。
時
は流れ、空手の全国大会で優勝し、晴れて日本一となった香澄は、バカンスとして南の島を訪れる。
そこで彼女は、自身と瓜二つの容姿を持った少女との邂逅を果たすが──。
これは、少女たちの葛藤と決意の物語。
この作品は2019年11月に行われました、第二十九回文学フリマ東京にて頒布した作品の内容に大幅な加筆修正を加え、完全版としてWeb上に掲載する形をとらせていただいています。
お試し版とかではなく全編を掲載する予定ですので、最後までお付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:00:40
79585文字
会話率:47%
回文にハマった相方が居酒屋を開店させようと画策するが……
オリジナル漫才の脚本
短時間で読めるので、お気軽にどうぞ
『ゲラゲラコンテスト3』投稿作品
http://getup-getlive.com/syosetuka/
最終更新:2021-04-11 07:00:00
1385文字
会話率:0%
『日常生活で使用できる回文を作ろう』という宿題を出された小学生が回文を考える話です。
最終更新:2021-03-17 18:11:45
4670文字
会話率:64%
小学生に「なぞなぞ」を作る課題を出したところ、想像を絶する回文が提出されて来ました。
最終更新:2017-09-17 21:16:37
1848文字
会話率:29%
小学生に「回文」を作る課題を出したところ、想像を絶する回文が提出されて来ました。
最終更新:2017-09-04 18:10:21
3452文字
会話率:29%
クローバーの花言葉にまつわる短編
第14回文藝マガジン文戯杯参加作
最終更新:2021-02-16 13:34:36
1555文字
会話率:32%
何も解らなくなりした。
何も解らない事が恐ろしいのです。
第13回文藝マガジン文戯杯 二位
お題「結晶」
最終更新:2020-11-24 00:33:05
5037文字
会話率:19%
ぼくは死んだ。
第11回文藝マガジン文戯杯 三作品中一位。
http://text-poi.net/vote/175/
文藝マガジン文戯11 Summer 巻頭企画「あの世」
掲載作品
https://bccks.jp/bcck/163
651/info折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 11:27:37
2195文字
会話率:4%
恋をしている人は馬鹿だと思う。猛烈に男運の悪い家族を見て育ったわたしは、恋というものを忌避してきた。
けれどある日、どうしようもなく恋をしてしまった。――異世界で、勇者をやっていた男の子に。
そんなわたしの前に、彼の昔の仲間だった魔女が現
れて問いかける。
「貴女の願いはなぁに?」と。
うまく恋ができない拗らせた女の子と、異世界から帰ってきた元勇者の少年と、ハッピーエンドが好きな魔女の、甘くてほろ苦い恋のお話。
そして、「間違えてしまった人魚姫と魔女」の後日譚。
第四回文学フリマ京都にて頒布した『マーメイド・アフター ~人魚姫後日譚短編集~』収録作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 17:25:30
36696文字
会話率:31%
死にゆく聖女の回文による怪文書。
最終更新:2020-12-19 22:00:00
233文字
会話率:25%
夢を叶えようと上京した僕は田舎に戻るが……。
回文です。ジャンルが分からなかったので純文学にしました。良ければ読んでやってください。
最終更新:2020-04-28 11:15:27
203文字
会話率:0%
忘れ去られたような村里で、病身の父と二人で暮らす田舎娘・ノーラ。彼女のもとに、高貴な身なりの旅の男2人がやってくる。「魔法の森を案内してもらいたい」という彼らに対し、ノーラは父の代わりを申し出るが、彼らの目的は森の奥にいるという“眠れる姫君
”を目覚めさせることだった。畏れ多いと反対するノーラに、さらに驚くべき真実が告げられて…。
『眠り姫』を翻案したファンタジー・ロマンス。
喫茶マリエール『Otogi Stories総集編』収録作品<第二十九回文学フリマ東京(2019.11.24)出展>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 23:00:00
25376文字
会話率:51%
会社の後輩の結婚式のあと、三次会へ行く群れを、ふたりきりで抜けることにした同期の真貝と窪田。24時間営業の築地の寿司屋でとりとめもなく飲みながら、駆け抜けてきた日々をなぞっていく。
友達でも、ただの同僚でも、恋人でもない、男女の同期の親密
さを描いたお仕事小説。
喫茶マリエール出展作品<第26回文学フリマ東京(2017.5.6)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:38:02
9411文字
会話率:52%
華やかな名前と裏腹の容姿と性格に、コンプレックスを抱いている百合野玲奈。28年間恋愛とは無縁に生きてきた彼女に、突然哲人という男との結婚話がもちあがる。一見完璧に思える哲人に、得体のしれないものを感じる玲奈。だが激しく反発しながらも、どこか
で惹かれていく自分もいて…。そして明らかになる哲人の正体と、その本当の目的とは。心が血を流すような、むき出しのラブストーリー。
喫茶マリエール『地獄でダンスを』収録作品<第25回文学フリマ東京(2017.11.23)出展>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 23:00:00
27303文字
会話率:48%
織田家の家紋に用いられている、木瓜。その花言葉は“早熟”“平凡”。
永禄三年(西暦一五六〇年)三月、熱田を散策する、織田“上総介”信長。
そこで偶然再会した古くからの馴染みである“弥助”から、駿河の米商人が米を買い集めているという情
報を耳にする。
それは駿河・遠江・三河の三ヶ国を治める“海道一の弓取り”今川“治部大輔”義元が西上する兆しに違いなかった―――!!
家督相続を巡り勃発した内紛の傷が癒えていない織田家は、一枚岩とは到底言い難い状況。
今川勢西上の動きに籠城と抗戦で二分する家臣達。その家臣を信じきれない信長。
果たして、信長は迫り来る強敵・今川義元とどう対峙するのか―――!?
◇第125回文學界新人賞 応募作品(落選)◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 21:55:46
44289文字
会話率:29%
うだるぐらいの夏だった。
眩しいぐらいの青だった。
そしてあいつが隣にいた。
ペンなど持ったことのない死神が残した、たった五分の逃避行の記録。
本作は、Twitterで連載している「♯死神とモデル」シリーズの特別編であり、202
0年1月19日開催の「第四回文学フリマ京都」において無料頒布させていただいた作品の再掲になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 21:28:29
6115文字
会話率:38%
「大激闘スマッシュファイターズ」通称「スマファイ」は、さまざまな人気ゲームのキャラクター達が総集合して激闘するというお祭りゲームである。
これは「スマファイ」を巡って、高卒平工場員と少し不思議な双子が繰り広げる、大人とゲームのお話。
本作は、2019年1月20日開催の「第三回文学フリマ京都」において無料頒布させていただいた作品の再掲になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 00:30:55
8957文字
会話率:56%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:遠藤ジョバンニ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 第二十九回 文学フリマ東京 に 字書きHEAVEN が参加します! ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
21347文字
会話率:38%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:あほこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 第二十九回 文学フリマ東京 に 字書きHEAVEN が参加します! ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:00:00
9925文字
会話率:25%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:さかいよるひこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。sa
最終更新:2019-11-09 20:00:00
3488文字
会話率:38%
初めて文学フリマ(第7回文学フリマ大阪)に参加した「彼」の短編小説。
出てくる建物、団体、ブース名、書名は実在するものを使用しています。
書評のように見えるかも知れませんが、あくまでも購入に至るまでのお話です。
作品の内容についての感想で
はありませんので、その点ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 23:46:13
2572文字
会話率:2%
★2019/9/8 第七回文学フリマ大阪にて同一内容のペーパーを配布予定★
いつかの時代、とある都市にて『都市清浄化条例』が施行された。
議会、役人、住民は力を合わせて街を清潔にしていくが、清潔を求める人々は徐々に暴走していく。
最終更新:2019-09-04 23:54:36
1791文字
会話率:44%
こちらは、2015年9月20日 第三回文学フリマ大阪にて頒布した作品をWeb公開したものです。
-------------------------------
不思議な洋館に住まう『わたし』と『彼』は、ある日洋館の主を務める麗しい少女・天
ヶ瀬めぐりの部屋に招かれる。そこでめぐりは『わたし』と『彼』に「不思議な人骨に隠された『幻想の文字列』を見つけること」を依頼した。ただし、『幻想の文字列』の正体はめぐりにも判らないという。
一切の手がかりがない状況に困惑する『わたし』は不思議な住人達の力を借りながら、さまざまな想いに触れていく。最後の扉を開けたとき、『わたし』が見付けたものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 19:00:00
19683文字
会話率:51%
↓↓短いあらすじ。
生徒会室で女の子達が楽しく喋ってるだけのお話。
↓↓長いあらすじ。
萌舞恵女学院高等学校。百年以上前から、存在する伝統と格式のある女子校。
その学園において生徒会長を務める雲母坂音羽(きららざかおとは)は、毎日一人で
生徒会業務にあたっていた。
その理由は、書記がおバカで、副会長はサボり魔で、会計は優秀かつ真面目だけれど、部活との兼ね合いもあり、あまり来られないからである。
その為、音羽は仕事を邪魔されるのをとても嫌う。
だけど、書記を務める若王子市子(わかおうじいちこ)はいつも問題を持ち込んでくる。
「音羽ちゃん! 穿いていた下着が、急に消えましたわ!」
「急に下着が消えるわけないでしょ、このおバカ! 若王子じゃなくて、バカ王子に改名しなさい!」
とは言いつつも、音羽は市子が持ち込んできた『問題とも呼べない何か』の答えを渋々探す––––
〜作者から〜
本作は推理小説––––みたいな感じですが、内容はお嬢様高校の生徒会室を舞台にした、コミカルな雑談がメインです(タイプとしては、安楽椅子探偵です)。
ガッツリとした推理小説をお探しの方には、合わないと思われます。むしろ、コメディ小説として楽しんでいただけると嬉しいです。
事件も、笑えるものから、日常のちょっとした謎などがほとんどとなります。
基本一話完結(一話だけ、少し長めです)。
※この小説は、作者の趣味で、地名性が由来のDQNネーム、回文、倒語を使用したDQNネームが多様されます。予めご了承ください。
〜登場人物〜
雲母坂音羽(きららざかおとは)
二年生でありながら、生徒会長を務める主人公。見た目も頭もいいが、表情と胸は硬い。
優れた推理力と、洞察力で、事件とも問題とも呼べない何かを解決したりする。
若王子市子(わかおうじいちこ)
音羽の同級生であり、同じクラスの女生徒。生徒会では字が汚いのに書記を務める。
見た目はいいが頭は悪い。おバカだが、胸もバカみたいに大きい。
大体問題を持ち込む、問題児。音羽にとっては、市子こそが一番の問題。
※カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:47:15
85502文字
会話率:59%
回文灰分会分海文貝分怪文書
キーワード:
最終更新:2019-07-22 15:26:30
587文字
会話率:0%
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。
結婚したいのに不毛な思いを抱くあなた様にも、この物語が届きます
ように。
5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。
公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で!
後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。
5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】
出店名: 白と黒のコントラスト
ブース: コ-35折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:00:00
7472文字
会話率:35%