ゲームが女性でも一般的に楽しむようなくらいに身近になった近未来、クラスメイトに紹介されてVRゲームを始めた少女小瀬春香が、ゲームの中でオロバスという名前のプレイヤーと知り合うことで、ゲーム自体の秘密に関わることになり、ゲームの謎に挑みながら
ゲームの中で強くなっていく近未来系作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 13:13:10
75532文字
会話率:62%
回復術師は裏切られ、魔王になる。
最終更新:2022-08-26 16:36:53
886文字
会話率:50%
あらすじ:
勇者ルミウスは大魔王討伐を目標に旅をしている。仲間は魔術師のミエルと回復術師のマリエの3人だ。四天王の一人であるマンボウの魔王を倒すが、知らぬ間にマンボウの子供3億匹からうらみを買ってしまう。勇者は常にマンボウから襲われたり嫌が
らせのような行為を受けている。眠ることはできず、油断すれば攻撃を受けてしまう。1年間そのような生活を続けるのだが、その間勇者は一睡もできずに頭がおかしくなっていた……。
ブックマーク、評価、感想をいただけると嬉しいです。
評判が良ければ、長編版を作成したいと思っています。
※この作品は1万字程度の短編です。5話に分割して連続投稿します。
※8月20日土曜日までには全部投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 08:07:29
10931文字
会話率:49%
面倒なので省略。このサイトで、『親の顔より見たアレ』を想像していただければ大体合っている。
更新は未定。エタる可能性大。
最終更新:2022-07-31 19:05:13
48044文字
会話率:63%
盗賊として名の知れた少年シフは、富と名声を求め、女勇者の仲間になる。
しかし女勇者はド変態、戦士は戦闘狂、回復術師はダメ人間、魔法使いは悪党だった。で、結局シフ1人で魔王を倒した。そんな苦労人で、歴戦の盗賊少年がもう平和に暮らそうと奮闘する
物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 12:03:52
225073文字
会話率:71%
安価な万能ポーションの普及によって、その役割を失った回復術師は冒険者のパーティーから次々に消えていった。そして、かつてはギルドで最も優秀な回復術師と呼ばれたカインにも、その時は訪れた……。
これは仕事を奪われ、命さえも奪われかけた男が
失った物を取り戻すまでの物語。
今、その男は、ひとりの少女のために絶望の淵から立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 23:14:02
115714文字
会話率:48%
回復術師にして癒しの勇者キヤルは、魔王に負けてしまったクズ勇者三人を鍛え直すために世界をやり直す!
最終更新:2022-06-06 06:21:08
249907文字
会話率:29%
「雑用係モルド・ベーカー、本日をもってお前をこのパーティーから追放する」
「私も賛成に決まっています。私、あなたのことが嫌いでしたから」
「……えっ?」
A級冒険者パーティー【革命の風】に所属していた青年は突如としてSSSランクダンジョ
ンの奥地で追放を命じられる。メンバー全員と幼馴染の【聖女】ティナに裏切られたのだと思い、意気消沈していたモルドだったが……
「はぁ……あんなの嘘に決まってるじゃないですか」
「嘘!? あのゴミを見るような目が!?」
前日に追放の実行を伝えられたため、ティナは急いで様々な根回しをしてくれていたそうだった。メンバーのもう一人、レイラとも落ち合い三人でパーティーを離脱するつもりとのこと。
「だからまずはこのダンジョンから抜け出しましょう」
しかし、二人を突如イレギュラーが襲った。上級冒険者を殺す死神と呼ばれる魔物【彷徨う赤き鎧】に襲撃を受けた二人。圧倒的な力の差。ティナはモルドを庇って死んでしまう。ティナは持っていた転移結晶を手渡し、
「どうか生きて、幸せに……」
そう言って、息を引き取った。
さらに死神の驚異的な一撃で、モルドたちが立っていた橋が崩壊を始める。モルドはダンジョンの『深層』に落とされるのだった。
モルドが目を覚ますと、そこは深層だった。しかし、地面に叩きつかれ血だらけになっていたはずの体は完治している。モルドは疑問に思いながらも、ティナを失った喪失感を抱えつつ探索を始めた。そして……喰われた。兎型の魔物に足を食い千切られ、巨人のような魔物に体中を棍棒で滅多打ちにされ、大量のムカデのような魔物に体を這い回られ、突き破られ、喰われた。……しかし、そこで意識を手放した先で、
「ようやく会えました」
モルドの精神世界のような場所で、彼は最愛の幼馴染と再会する。彼女は「生きて幸せになってほしい」という呪いをかけたのだという。心撃たれたモルドは宣言する。
「俺がお前を生き返らせてやる。絶対の、絶対の……絶対にだ!」
青年は【聖女の呪い】を抱えながら、喰らう。時には自身の身を削りながら、喰らい続け、成長し続け……いずれ最強へと至る。
一方、実はモルドの驚異的な指示で成り立っていた【革命の風】はダンジョンの中層ですら歯が立たなくなっていき、「最低最悪のパーティー」として没落していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:05:18
25703文字
会話率:28%
僕が所属する冒険者パーティ『青嵐』のメンバーを紹介しよう。
遠距離かつ広範囲攻撃が可能な魔法使い・セーラ。近距離主体で敵を薙ぎ払う剣士・コガネ。防御結界も張れる回復術師・ヒスイ。戦闘力ゼロの荷物運び・サネヤ。
…………お分かりいただけ
ただろうか? どう考えてもサネヤが足手まといで、追放待ったなしだということを。そして、何を隠そう僕がその役立たずサネヤである。
この物語は、僕が追放されることで始まる…………はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 00:05:40
109486文字
会話率:28%
ぼくは勇者パーティで、【回復術師】をやっていたが「お前いらない」と言われる。
その理由は、パーティを追放されたぼくが絶望をする様を嘲笑うためだ。
疑心暗鬼になったぼくの前に死にかけの少女が現れる。
ぼくは【施術師】に覚醒し少女を治癒し
た。
少女を助けたぼくは金と地位と名誉を得ることとなる。
──その後勇者パーティが再び現れて邪魔を始めるが、ここからぼくの復讐が始まる。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 21:25:23
118807文字
会話率:43%
「シェリア……お前との関係は今日限りだ。俺はお前のパーティを抜ける」
この世界『メラディアン』を救うため、勇者として、魔王と戦う宿命を課せられた私は……幼馴染であり、将来を誓い合った婚約者でもあり……そして勇者パーティとしては回復術師と
して一緒に行動していたショーンに、魔王の幹部との激戦の後に……そう告げられた。
私は、ショーンの事を思ってパーティに入れたのに。でもそれを、ショーンに分かってもらえなくて……そして、口論の末に、ショーンは、私のもとを去って…………それが、彼との永遠の別れになって……………………………………………………。
これは、永遠に許されない……私の罪の物語。
そして、世界の表舞台の裏側にて展開しされていた“もう1つの戦い”の記録だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:00:00
22285文字
会話率:20%
「近接は戦士に劣って、魔法は魔法使いに劣って、回復は回復術師に劣る勇者とか、居ても邪魔なだけだ」
パーティを組んでBランク冒険者になったアンリ。
彼は世界でも稀有なる才能である、全てのスキルを使う事が出来るユニークスキル「オールラウン
ダー」の持ち主である。
彼は「オールラウンダー」を持つ者だけがなれる、全てのスキルに適性を持つ「勇者」職についていた。
あらゆるスキルを使いこなし近接、遠距離、補助をそつなくこなしていた彼だが、専門職に劣っているという理由でパーティを追放されてしまう。
元パーティメンバーから装備を奪われ、「アイツはパーティの金を盗んだ」と悪評を流された事により、誰も彼を受け入れてくれなかった。
孤児であるアンリは帰る場所などなく、途方にくれているとギルド職員からある提案が。
「それでしたら、新人の教育係なんてどうでしょうか?」
「誰も組んでくれないなら、新人を育て上げてパーティを組んだ方が良いかもな」
アンリには夢があった。かつて災害で家族を失い、自らも死ぬ寸前の所を助けてくれた冒険者に礼を言うという夢。あの時助けたガキが、今は立派な冒険者になって人助けをしていると伝えたい。
しかし助けてくれた冒険者が居る場所は、Sランク冒険者しか踏み入ることが許されない危険な土地。夢を叶えるためにはSランクになる必要があった。
誰もパーティを組んでくれないのなら、多少遠回りになるが、育て上げた新人とパーティを組みSランクを目指そう。
そう思い提案を受け、新人とパーティを組み心機一転を図るアンリ。だが彼の元に来た新人は。
モンスターに追いかけ回されて泣き出すタンク。
拳に攻撃魔法を乗せて戦う殴りマジシャン。
ケガに対して、気合いで治せと無茶振りをする体育会系ヒーラー。
どいつもこいつも一癖も二癖もある問題児に頭を抱えるアンリだが、彼は持ち前の万能っぷりで次々と問題を解決し、仲間たちとSランクを目指してランクを上げていった。
彼が新人教育に頭を抱える一方で、彼を追放したパーティは段々とパーティ崩壊の道を辿ることになる。彼らは気付いていなかった、アンリが近接、遠距離、補助、“それ以外”の全てを1人でこなしてくれていた事に。
※人間、エルフ、獣人等の複数ヒロインのハーレム物です。
※イラストはどろねみ先生に描いて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 02:27:19
126569文字
会話率:39%
人間世界マートティア。魔法大国の二つ名を持つルナムニル王国の田舎にあるウラム村の見習い回復術師《アクスラピア》のエイル・ジェンナーは冒険に憧れる少女。《異世界探索》という新たな世界への開拓が進み、多くの若者が冒険者に焦がれる中、魔法の才能が
全くといってほど無いエイルは冒険者になることを許されていなかった。なんとか攻撃魔法を発動させようと、古い魔書に記されていた太古の禁忌魔法を発動させたが、魔法の代わりにポンコツ魔王を復活させてしまう。
ある時、モンスターの襲撃により深い傷を負った弟のため、血で描いた魔法陣で回復魔法を発動させるが─。
それは禁じられた古の魔法。
平凡な少女とポンコツ魔王による無名の英雄譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 23:00:00
266201文字
会話率:36%
「聖女様」
「聖女ではありません! 回復術師ですわ!!」
辺境の地ではそんな会話が繰り返されている。治癒・回復術師のアルセリナは聖女と呼ばれるたびに否定し訂正する。そう、何度も何十度も何百度も何千度も。
聖女断罪ものを読んでて思いついた小
ネタ。
軽度のざまぁというか、自業自得の没落があります。
『アルファポリス』様・『Pixiv』様に重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 18:49:49
6136文字
会話率:23%
「聞こえなかったか? 周りくどい言い方をしたが、要するにお前はお払い箱。追放するってことだ」
回復術士としてSランクパーティに長年貢献してきたユージは、劣等紋はパーティのお荷物だという理由で追放されてしまう。
しかし、
(え、俺を本当に
追い出していいの……?)
追放したSランクパーティは知らなかった。
ユージの代わりになる回復術士など存在しないということを——
Sランクパーティが「戻ってきてくれ」と頼んできた時には既に新たな仲間を手に入れ、遙か彼方の存在になっていたのだった。
※試験的に一話あたりの文字数を増量しています。
10/21 日間総合ランキング2位!
10/23 週間総合ランキング5位!
11/8 月間総合ランキング7位!
書籍化&コミカライズ決定しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 12:00:00
124848文字
会話率:46%
異世界転生した男、丸子。マルコの明日はどっちだ。
最終更新:2021-10-07 13:42:46
1225文字
会話率:64%
「ファイヤアロー!」俺はエクシ、エクシ・サルドラだ。俺は冒険者をしているごく一般の人間だ。「今日はこれっぽっちか、そろそろエクシとか言う足手まといより、他のやつにでも仲間にするか。」「え?」俺は冒険をするためにパーティーを組んでいる。そのう
ちの1人、グリスという剣士、もといこのパーティーのリーダーでもあるやつがパーティ全体に言った。他にも魔法使いのエーリア、回復術師のサリエリの2人がいた。その2人もその意見に賛成らしく、楽しそうに笑っている。こうして俺は、ソロ冒険者となったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:28:49
1135文字
会話率:0%
とある辺境の地の貴族であるアイル。元々は冒険者ギルドのパーティで働いていたが、ある日クビを言い渡されてしまう。……渡されてしまうが、どうやらアイルは一筋縄でいくような男ではなかったようだ。
果たして、勇者バスと回復術師アイルの間には何があ
ったのだろう。
ざまぁ極振り。ただ暴力的ではなくあくまで金銭的な勝利を目指したとある回復術師の話。要するに、退職金の交渉。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 12:17:30
4026文字
会話率:72%
【なろうのコメディカテゴリ、月間ランキング1位獲得作品の連載版!】
ある日、世界の命運を背負って旅をする冒険者パーティーの勇者シロウは、チート級の実力を持つ回復術師であるクロウを追放した。
それに対してクロウは「俺がこのパーティで一番
強いんだぞ!?」と猛反対。しかし、シロウはそんな戯言には聞く耳を持たず、「はいはい、お疲れ」と軽くあしらって彼を見送った。
そして出会ったのは、新たな二人の若い冒険者。彼らを仲間にしたパーティーの四人は、悪魔を倒すために手を取り合い、様々な人種族が共に住まう統一国家となった広大な世界の、未だ何処にあるのかも明らかになっていない諸悪の根源である魔王の城を目指して旅を続けるのだった。
果たして、彼らは度々因縁を付けに来る事となった回復術師のチーレムパーティーと、一体どうやって付き合っていくのだろうか。そして、無事に魔王城を探し出し、世界を救う事が出来るのだろうか。
今時の器用なゆとりタンク、アオヤ。殺意の波動に目覚めたジェノサイドヒーラー(アタッカー)、モモコ。リアリズムを追求するおっさん勇者、シロウ。そして、ただ宝具を扱えるだけの一般サポーター主人公、キータ。彼らの送る、世直し系痛快ギャグパロ逆張りブラックコメディ冒険譚、開幕。
※この物語は、タイトルの通り『【短編】追放した回復術師が、ハーレムを連れて「ざまぁ」と言いに来た』の連載版です。どんな物語かを簡単に知りたい人は、こちらをどうぞ。↓
https://ncode.syosetu.com/n5640gv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 20:41:56
175270文字
会話率:59%
ある日、勇者であるシロウは回復術師のクロウを追放した。
自分が最強であるが故、追放が不当であると主張するクロウだったが、そんなことには聞く耳を持たずに次の旅へ向かうシロウ。果たしてチート回復術師を失った勇者パーティは、これからどうなるのだ
ろうか。
※後半は、人によってはショッキングな内容かも。読むときは気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 21:09:25
9917文字
会話率:69%
衰退を続けるプルート帝国の貴族であるウルヴァラ家の召使いアース・ガイアは、幼馴染でもあるケレス・フォン・ウルヴァラに長い間仕えていたが、魔法の使えない無能力者を安く雇うのは恥ずかしいからという理由で突然追放されてしまう。
アースは絶望の
中、故郷であるマケマケ村へと戻るが、自分以外の村人全員が何者かによって村ごと燃やし尽くされ、既に村は滅ぼされていた。
キュビワノ族最後の生き残りとなったアースは、村を滅ぼした何者かに復讐を誓い、新たな仲間たちとパーティを組むと、ある日を境にマケマケ村で骸骨死体となっていた父親から受け継いだ魔剣と融合し、世界で唯一にして史上初の回復術師となった。
その一方、アースを失ったケレスは彼が回復術師になったことを知ると、すぐに彼のもとへ赴き、好条件で再び召使いとして雇うと言い出すもあっさり断られ、アースを追放した責任を問われたことを皮切りに、その立場が徐々に追い詰められていった。
これは、アースの故郷マケマケ村に代々伝わる家宝である光魔剣ガイアソラスと出会い、回復魔法をはじめとした様々な武器によって成り上がっていく無能力者の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 00:05:43
271030文字
会話率:52%
55歳のおじさんタカチーは見知らぬ土地に転移させられる。薬で若返らされるが、若い頃のトラウマが発動してしまう。なんとしてでも55歳のおじさんに戻って元の世界に帰るべく魔女の下で研究を始め、彼は転移魔術、そして世界を構成する魔法の根源に気づき
始める。その頃、彼が身を寄せていた翼人の村に敵が近づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 02:57:48
6583文字
会話率:25%