何年も彼女を作らずにいる、優しくてカッコイイ3つ年上のいとこ。
大好きなのに、どんなに好きと言っても分かってもらえない。
同じ会社まで追いかけて来たのに、いとこの枠から抜け出せない。
そんないとこ同士のぬるい関係に終止符を打つべく、私は一歩
踏み出すことにした。
※この作品は「ベリーズカフェ/野いちご」に掲載したものを若干手直して転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 20:35:33
4516文字
会話率:21%
ビーチで金髪男が溶けるのを目撃した男が、それを伝えようとすればするほど、周囲の人に見間違いだろうと一笑に付され、笑いものに、果ては変になったのでは疑われる。
だが一人の女性が接近してきて、それはUFOに乗った宇宙人が攫ったのだとまことしやか
に説明する。
割れ鍋に綴じ蓋のコンビの騒動の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 15:27:16
35083文字
会話率:38%
高校生になった主人公の弥(ひろ)と鈴(りん)。鈴に一目惚れした弥が必死にアプローチ…?!温厚でおっとりしている反面頭の回転が早い弥と心を開くまでに時間がかかる鈴。正反対で似たもの同士な二人の恋物語です。
最終更新:2020-06-13 16:27:38
14139文字
会話率:0%
僕はサッカー部マネージャーの佳奈美のことが好きだったが、どうしても告白には踏み切れないでいた。
そんなある日、友達の春人からラブレターを預かり、「俺から佳奈美宛てのラブレターを、代わりに渡してきてほしい」と頼まれる。渋々それを受け取る僕だっ
たが、そこであることを思いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 17:00:00
5573文字
会話率:28%
棺担ぎの死神と呼ばれる少年がいた。彼は愛を知らない悲しい犠牲者だった。
ある時少年は日本に逆転生した、そこで似たもの同士の少女に出会う。
彼女に出会って、いつの日か二人は欲しかったものをくれたように満たされていく...
そう
いう系の小説です。ちゃんとありきたりな転生ものとして書くつもりです。
シリアス展開もコメディタッチも入れていくつもりです。一応報われない主人公とヒロイン主人公の2人を中心で書きます。
本当の愛を知ることが出来るのか、注目してください笑
ご指摘は大歓迎、感想コメントも嬉しいのでどんどん書いてください。
★変更しました転移前、転移後分けました。
転移前→学生編
転移後→神国クラウディア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 23:07:11
4462文字
会話率:36%
もう二度と戻れないことを痛感した「私」は、「貴方」にまた振り向いて欲しくて。
最終更新:2019-10-16 00:28:49
371文字
会話率:19%
此処は何処? 私は誰?
何だか知らんが俺はガイコツになっていた。
ある切っ掛けから崖下に落ちた俺だったが、長年放置されていたお陰で、本人も気が付ないうちに最強になっていたらしい?
もちろん本人も最強だと気付かずに、自由気ままにダンジョンを
彷徨う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 06:00:00
99497文字
会話率:51%
優しさでできたこの星で、
優しさに殺されかけた少年と
優しさで殺しかけた少年は闘う。
似たもの同士の少年たちが創る未来は
優しさに溢れているか
憎悪に溢れているか
最終更新:2019-07-13 16:55:39
1147文字
会話率:30%
「俺」は苛立ちのあまりに自分の妻を殺してしまう。警察に捕まることを恐れた「俺」は凶悪でグロテスクな死体の処理方法を思いつき実行に移そうとする。
最終更新:2019-06-08 23:39:23
1373文字
会話率:0%
ある日、下働き同然の生活を送り、政略結婚(?)から逃げ出してきた不幸続きの花嫁と、喋ることができず、森奥に引きこもっている魔法使いが出会った。
全く異なる環境にありながら、どこか似たもの同士でもある二人は、共同生活を送るうちに惹かれ合って
行く。
けれどそれぞれの抱える秘密が、思いもよらない事件につながり――。
自分に自信が持てない。自分が好きになれない。それでも本当は、誰かに必要と言ってほしい。
それぞれ「訳あり」を抱える二人の、日常と冒険の物語。
※第八回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞の銀賞を受賞しました。書籍版もよろしくお願いします!
※番外編の描写の都合上警告タグを付け足しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 20:05:26
255628文字
会話率:29%
上谷香月は憧れの生徒会の一員となったものの、同級生の神谷玲奈との折り合いが悪く、三ヶ月で彼女と共に生徒会を追い出される。
生徒会復帰の為に香月の提案したどちらが生徒会を辞めるかを決する「先にデレた方が負け」という勝負。
それはなんと
二人で非常に恥ずかしいことをするという罰ゲームのようなものだった――!?
「お前なんかこっちから願い下げだ!」
「ふんっ、荷物纏めて出てくのはあんたの方よ!」
(ああああっ! なんだこいつ可愛すぎだろ……語彙力死んだぁぁっ!)
(やっぱり、嘘嘘! 気づきなさいよ、バガバカバカっ……)
これは天邪鬼な二人が互いにキュン死しながら、素直になるまでの青臭〜いお話。
※カクヨム様にて同時連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 22:00:00
86269文字
会話率:53%
我慢と塵って似たもの同士だねえ。
最終更新:2018-09-06 00:18:37
489文字
会話率:8%
ルームメイトだけど、あんまり話したことなくて―――
―――お互い、何を思ってるのかわかんなくて
でも、私たちはどこか似てて―――
―――いつかは言えるかな。
『お互いの 気持ち』。
星花女子プロジェクト参加作品です。
墨森 望乃夏(黒
鹿月 木綿稀)×白峰 雪乃(しっちぃ)。どこか似たもの同士不器用な2人が、仲良くなるまでの日記。
※1話単位で話し手が変わります。タイトルの所にどちら視点なのかを記載しています。
※星花女子プロジェクトは、登美司 つかさ様の合同企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 01:40:12
282819文字
会話率:59%
小さい頃から一匹で生きることが好きな、他のリスとは違うリスのラッセルは今は冒険者が通る街道の近くの森の木で悠々自適に暮らしているのであった。一匹で生きることも悪くは無く、彼は人の言葉も話せたり、知識も豊富な頭のいいリス。 そんな彼には最近ち
ょっと気になることがあって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 18:23:41
7009文字
会話率:47%
親の転勤による三度目の引っ越し。
新しい環境に馴染むことが得意ではない颯は中学校入学式、とある少女に出会う。
颯は彼女と自分にどこか似た雰囲気を感じた。
そして二人はある日、同じグループになる。
そのことがキッカケで二人は・・・。
最終更新:2017-12-19 03:11:44
7587文字
会話率:20%
彼女の名は嵩垣 優奈。私立明宮高校に通う18歳。
そんな彼女に降りかかる非日常。誰が殺した。
最終更新:2017-06-11 00:02:56
583文字
会話率:32%
「一番美しいものを持ってきた者には褒美を与える」と言った美しい歌声の花の大国のお姫さま、月の大国の王さまに気に入られ妃へ。
あれも嫌い、それもいや、わがまま放題のお姫さまだったけど王さまが仕事をしていると夜に歌声が聞こえてきて、、、!?
最終更新:2017-02-12 17:43:33
2133文字
会話率:41%
『領主よ、わたしにしばかせろ』のほんの少しの後日談。
実は、領主様とメイドは結構似たもの同士だったのです。
「そんなこと、見たまんまじゃねーすか!」
そういって笑う護衛と、雨の日のできごと。
最終更新:2016-07-09 07:46:56
5373文字
会話率:31%
今現在から少し後の時代。
日本国内は膨大な借金のせいで国民がばらばらになり、暴走した結果、国内で小さな国のような<組織>が次々に出来上がっていた。
国内最強の組織の司令官である浅賀は同じく最強組織の琴山といつの間にか敵対してしま
っていた。昔、一緒に仲良く遊んでいたこともすっかり忘れて。
そんな似たもの同士二人の組織戦争が繰り広げる、そんな、残酷で、切ない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 00:10:50
4159文字
会話率:20%
きみと、わたし。
凄く似たもの同士で。出会ったばっかりだけど、凄く好きになっちゃった。
きみがどこから来たのか、何しに来たのか。テレビとか、ネットとか、みてると段々分かってきたよ。
でも、まあ、気にしないことにするね。
最終更新:2016-03-04 05:48:12
1872文字
会話率:8%