無敵チート能力を持ちながら、引き篭もりの書庫のヌシになってた皇女アイシア様と、戦災孤児の身の上から、冒険者ギルドのサブマスターになった主人公エドの織りなす、冒険ファンタジー!
誰も名前を覚えてないくらいに影の薄い病弱、引き篭もり皇女アイシ
ア様は、本人も望まないまま、次期皇帝の候補の一人に挙げられてしまった!
英雄王を目指す剣太子と、我が子を皇帝にと夢見る黒薔薇皇女と言う肉親二人に完全にロックオンされたアイシア様は連日の暗殺攻勢を受けてエライことにっ!
けれど、アイシア様の無敵っぷりは留まることを知らず、暗殺者も毒殺攻勢も余裕で弾き返し、誰も止められない中、大脱出を決断する!
逃げ込んだ先は、大陸の二大勢力が睨み合う混沌とした緩衝地帯の無法都市。
アイシア様は当地の冒険者ギルド、ギルドマスターアレクセイの助言に従い、ギルドマスターに就任すると言う斜め上の方策を取った!
かくして、サブマスターのエド少年の受難の日々と、皇女様の二人三脚世直し大冒険が始まる!
補足説明。
割りと正統派なファンタジー小説です。
系統としては、アルスラーンとか、アルティーナなんかが近いです。
つまり、割と王道ッ!
とか言っときながら、銃火器やら戦車とか、果てやゼロ戦みたいなのとワイバーンが空中戦やってたりもします。カオスッ!
会話中心でストーリ展開させようとした結果、かなり展開が遅いです。
そこはそれ……許容していただきたい!
なお、世界観は、拙作「転生したらチビロリ娘~」と同一の世界となってます。
くろがね達の時代からは500年程経っていて、物語の舞台も魔王城が建っていた回廊地域となります。
転ロリの続編がエターってコケたので、本作は事実上の続編のようなものです。
まぁ、ストーリー的には全然つながってませんし、転ロリ別に読まなくても問題ないですが、
たまに旧作の人物名とか出てきます。
なので、間接的に転ロリの結末なども書くと思いますし、過去編とかもありかなーとか考えてます。
なお、ヒロインのアイシア様は見た目ロリ、かつチョロインの模様、時々ラブいぜ。(笑)
あと仲間達も戦災孤児の子供たちがメインなので、ショタロリ率高いです。
しょうがないですよねー? ロリハーレムみたいになってても!
9/29
文字数20万突破。
目標50万につき、まだまだ続くよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 18:06:25
253731文字
会話率:22%
最近、女子事務員の一人が仕事の夢ばかりを見るらしい。
よくあるような毎日に少し変わったことがあった。
たまには、そんなこともあるのかもしれない。
最終更新:2018-07-29 12:28:52
8784文字
会話率:44%
「幼なじみは負けフラグ」
どこかで誰かが言っていた迷言。
俺には君島伊生という女子の幼なじみがいる。だが俺にとって「幼なじみ」はそもそも攻略対象キャラではないし、フラグを立てたことはない。さらにいえばファンディスク(将来的に)で攻略
可能になるキャラでもない
これは俺が本当の意味で「それ以上でも以下でもない幼なじみ」と話すだけの物語だ
※基本、会話中心の短編形式です
軽い下ネタがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 02:29:46
21029文字
会話率:60%
朝、目覚めたらこたつが美少女になっていた!
アホなこたつ美少女との、アホな会話の応酬!
会話中心でサクッと読めます
最終更新:2018-02-06 21:13:50
2130文字
会話率:58%
――僕は約束を守る、どんな手を使っても。
小説家である「僕」は、少年時代を大きな戦争の中で送った。
かつての仲間との約束、「この戦争を生き残った者が、“メメント・モリ”と呼ばれた僕らの英雄譚を書こう」という使命を果たすため、「僕」は戦争終
結から十年経った今、行動を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 23:44:53
59016文字
会話率:56%
神話の時代の2柱の神は死に瀕して来世での再会を選び転生する。
一人の元男神がある世界に強制召喚に巻き込まれたところから事態は動き出す。
降り立った地は徐々にではあるが崩壊の兆しがあった。別の平行世界への脱出も出来きず原因を究明しようと思い
つつもいまいち危機感がない主人公。
再会を約束した元女神さんとの再会を果たし暫くはブラブラしつつ気が付けば大きな選択を迫られる。
基本は主人公視点。
会話中心で若干説明文くさいところもあるかもです。
元神様で劣化してます。主人公(魔法戦士)、ヒロイン(魔法使い)人類の範疇を越えてる人で成長成分は少なめです。奥の手は秘匿中。
主人公の強さは人類の枠は超えてますが、ゲーム的要素を廃しているので極端に強いわけではありません。
どれほど強くても短剣の一刺しで死ぬときは死にます。
魔法>剣の世界なので魔法成分は多め。
仕事の隙間時間で執筆してるので不定期更新。
ヒロインズの好感度は作中の段階ではやや高め。
メインヒロイン以外の落としどころはまだ未定。
貨幣以外の単位は見慣れたものに置き換えます。
過去に様々な世界から異邦人が来て文化的侵略がそれなりに進んでいます。
都市部と辺境の文明レベルにかなりの差があります。
現在更新作業と停止しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 08:50:47
216639文字
会話率:40%
「わたしは、アンニフィルド。この物語は簡単に言えば、SF・ラブロマンス・アンド・コメディ。大学を中退し専門学校から小さなIT会社に入った宇都宮和人(うつのみや・かずと)が、ひょんなことから文明促進支援を無償で行なうという異星のエルフィア人、
ユティスたちと係わり合い、友人たちを巻き込んで、みんなが『愛することを学び、幸せになること』を少しずつ実践いくの。これこそ、わたしたちが人間として生まれてきた唯一の理由よ。会話中心のドキドキ・ラブコメディだから、ユーモアのセンス、磨けるわよぉ。まずは、あなたが自身を好きになり、信じることができるようになることね。それで、自分自身だけでなく、他の人を愛することもできるようになるはずよ。そうなれば、わたしの役目は終り。ステキなあなたに、心の平安と幸せが訪れ、愛に満たされますように・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 06:54:23
2834965文字
会話率:59%
強欲な4人が互いに騙したり協力したりしている様子を描いた話.
大体その強欲の代償を払うことになる.
暴力的なものはない.利用するのは言葉.
基本的に1話完結のスタイル.
最終更新:2017-03-17 01:32:43
32948文字
会話率:100%
妖怪や悪霊など露も知らない倉掛百花。成績優秀、容姿端麗、だが奇怪な発言で他人を驚かすお調子者。都内成績上位の進学校に入学後に一年と半年が過ぎ、平凡な生活をしていた彼女の前に、急に弟を名乗る少年が現れる。彼の名前は倉掛絶花。自分は陰陽師だ、
妖怪に育てられた、姉を尊敬している。訳の分からない事を連呼する弟に困惑するも、彼は勝手な行動を連発。更には、陰陽師としての活動まで開始する。悪霊を始末する為には人間を襲うことも厭わない。暴虐過ぎる弟の言動に言い争いながらも、二人で怪事件に足を踏み入れていく。
本編とも関係のある具合で描写していきますが、第一部をご覧になった方も、そうでない方も、楽しめるように頑張って書いていきたい所存です。よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 00:46:18
425089文字
会話率:57%
山賊であるロックには強い野望があった。
それは、自らを山賊に陥れた頭領への復讐だった。
子供の頃にロックは故郷を滅ぼされ、父を、母を、妹を、大事な家族を根絶やしにされたのだ。
そして頭領の拷問によって、山賊へなることを強要されたロッ
ク。
それから八年。いつか頭領を殺そうと牙を研ぎ続けるロックだったが、事態はある日急変する。
山賊の頭領が、怪しげな女と部下によって討伐されたのだ。
女はロックに「迎えに来た」と言い、英雄の影武者を依頼する。
「どうか聖龍王の影武者になっていただけませんか。そのための富や人材も、全て用意致します」
ロックは、じつは英雄に生き写しの姿だったのだ。
病に倒れた英雄の代わりに、影武者になることを受諾するロック。
そして『隠蔽』という、自分の気配や音も何もかも隠せる力を使い、覇道を突き進む。
失われた幸せを取り戻すかのように。
※タイトル変更致しました。(2016.10.30)
旧タイトル『俺は山賊のままでは終わらない ~英雄の影武者になって好き放題する~』
※序盤は会話中心、中盤以降からバトルが多くなっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 17:04:18
191926文字
会話率:47%
「話し相手になってくれないか?」と持ちかけた男と、それに答えた者の話。
HPにも公開しております。
最終更新:2016-07-08 21:00:00
11060文字
会話率:68%
高校生男子二人の下校模様。高校から最寄り駅までの15分間に行われる、馬鹿なやりとりをただただ書く話。……一話完結型。ネタとやる気のある限り続きます。どちらかが尽きたら最終回です。◇が三人称、◆が一人称となります。
最終更新:2016-06-17 04:54:05
18014文字
会話率:66%
正直やる気がおきないので、時折来る王都からの使者を追い返しつつ、平和に暮らしたいと思います。
最終更新:2015-10-28 19:52:07
3145文字
会話率:80%
男子高校生は同じクラスの女子生徒のことが気になっていた。
声をかけたことをきっかけにまったくの非日常に巻き込まれる。その女子生徒、有木翠は人の心を読み取るサトリの能力を持っていた。
悪魔が現れ、天使が現れ、巻き込まれるばかりなのに男子高校生
は有木翠を好きであるがゆえに気にしなかった。有木翠もサトリの力故、彼の真意をよく理解していた。
冗談ばかりの会話中心で話は進むが、ファンタジー的なバトル要素あり。
過去他サイトでの掲載履歴あり、現在削除済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:51:46
95470文字
会話率:57%
それは少年の影に潜む「何か」と、ちょっと捻くれた少年の会話劇。
最終更新:2015-09-27 21:22:32
4200文字
会話率:80%
これは、とある世界にある「ブルーラビット」と呼ばれる珈琲店の店主がさまざまな厄介ごと(?)をのんびりと解決していく、そんなお話。
小説のようなストーリーを持った文章を書くのは初めてとなります。誤字脱字をはじめ、様々な誤り等、お目汚しになる
かもしれませんが、予めご容赦ください。
基本ほのぼの、会話中心、戦闘などはほぼ無い・・・はず。
皆様の暇つぶしにでもなれば幸いです。
【投稿時期】
不定期(書きあがったら)となります。見切り発車な内容なうえ、仕事が基本多忙なため執筆時間が殆ど取れないためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 00:00:00
77459文字
会話率:52%
剣士が、世界で一番大きな剣を使って
月を破壊しようとする話です。
伝説の刀匠 白が作る剣は究極の一品。どれも常軌を逸した力を持っている。
しかし、その剣を得る為の代償はあまりにも大きい。
あるものは、感情を失い、あるものは、感覚を失い、
あるものは、言葉を失い、そしてあるものは全てを失う。
主人公もまた、刀匠 白に剣を依頼する。
世界一大きな剣を。何物よりも大きな最大の剣を。
それで、月に復讐するために。
会話中心で物語が進行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 21:05:55
42631文字
会話率:45%
不意に、身に覚えのない誘拐脅迫電話がかかってきました。その人は、まるで知らない子供の身代金を払えと僕に言ってきて……
最終更新:2015-06-20 13:06:49
2824文字
会話率:53%
なんでか取り調べを受ける破目になった僕。警官は僕を犯人だと決めつけているようで「自分が犯人じゃないって証明してみろよ」とそんな事を言う……
最終更新:2015-03-21 13:34:04
2990文字
会話率:50%
なんでかいきなり殺しの依頼が、僕の携帯電話にきました。僕はそれを冗談だと思っていたのですけど……
最終更新:2015-02-07 12:27:27
2594文字
会話率:52%
ごくごく平均レベルのありふれた私立高校に通う、佐久間さんと佐倉くん。二人のなんとなーく緩くてのほほんな高校生活。会話中心で、超短文もあります。
暇つぶしにでも、クスリと笑ってもらえたら幸いです。
思い付いたら投稿する…そんな行き当たりばった
り更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 00:39:37
4912文字
会話率:61%
目が覚めたら、私は最強の魔法使いの右腕になっていた。
って、どういうこと!?
会話中心のコメディ風味です。
最終更新:2015-01-02 19:20:46
2985文字
会話率:28%