剣と魔法のファンタジー世界でアレな獣が少女に力を与えるお話。
最終更新:2024-03-15 19:36:53
3034文字
会話率:40%
普通の米軍人、ジョン・H・スミス。
彼がキャンプに帰ると、そこには異様な面々が。
その者達は、なんと創作キャラだった!
そして、創作キャラを集めた『神』は告げる。
「これより、マルチジャンル・ロワイヤルを開始します」
異なるジャンルのアニ
メ、マンガ、ゲーム、ラノベ、映画のキャラクターが最強をかけて大激突!
優勝すれば願いが叶うというこの大会で、唯一の『一般人』ジョンは生き残る事ができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 14:17:16
91096文字
会話率:50%
目を開くと、そこには化物とぐちゃぐちゃに穢された美貌の少女がいた。1体と1人が親であると直感した名も無き少年は母親の救出を企て、少女の捜索をしていた騎士を利用して化物であるゴブリンキングの討伐と少女の救出を果たした。救出を見届けた少年はその
場から逃げ出して、逃げた先で不可解な現象が起きる洞窟。ダンジョンを発見し、攻略に挑む。
騎士団に多くの犠牲を出した強大なゴブリンキングと、かつてミルドリア王国の未来と呼ばれた膨大な魔力を持つ王女の間に生まれたゴブリンプリンスは、お馬鹿で可愛いツノウサギとともに太くて短い鬼生を生きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 11:09:58
10918文字
会話率:8%
只今大幅改稿中です。
+ + +
「普通になりたい」「普通でありたい」と願う彼らを巡る、普通なんてどこにもない、というお話
にけ作:なろう
※挿絵がおじゃまでしたら、なろうのシステムでその表示・非表示を切り替えてください。
挿絵
は物語の途中にはありません。あとがき記述部分に入っています。(挿絵があるものはタイトルに<>で示してあります)
尚、すべてのページにヘッダーにバナー、話の頭にマスコット、フッターにタイトルロゴが入っています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 17:43:43
15664文字
会話率:28%
「命を狙われているの──可愛すぎて」
ドキハランドで働くの金欠大学生アルバイター、室内旅路は、ある時、スタッフルームにて『今まで正体の分からなかったマスコットキャラの着ぐるみの中身』である少女を見てしまう。ライオンの可愛らしい着ぐるみの中に
いたのは、茶髪のめちゃくちゃに可愛い美少女だった。同性なら嫉妬で殺意が湧くぐらい。
「───今日、私が生きていくのを手伝って」
にしてもだ。どうやら話を聞く感じ、今まで正体を隠していたのには理由があるようで……。
*数話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 14:11:08
14403文字
会話率:43%
この世界では6歳になってから一年に一度の決められた日に教会に行って祝福の挨拶をする。この年齢まで生きることが出来たという報告が主だった目的だが、女神からは祝福としてスキルを1つだけ授かる。授からない人は極稀。
そんな世界である村にアーウィン
という名の少年がいた。仲の良い家族の長男である少年がスキルを授かる日から話が始まる。できる限り平穏に生きたい少年が何かあったときのために事前に色々と準備をしておく。そして予想通り平穏ではない出来事が起こるが授かったスキルを使って力業で解決していく。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:00:00
61226文字
会話率:49%
とある「普通」ではない一家を中心としたお話。
ある大学を舞台に、事務課の職員が持ち込まれてくる厄介ごとに巻き込まれていく。
最終的には助教授(32)落ちにする予定。
pixivにも投稿するかも
最終更新:2024-02-03 09:42:43
1011文字
会話率:72%
ぽっちゃり、根暗でボッチ、若干不登校気味の花乃 ののか14歳!何と魔法少女だった!
不摂生極めた陰キャ生活、突然出てきたマスコットに、実は美少女でなんでもできちゃう主人公だなんて……冗談よしてくださいよ。疲れてるんでカップ麺食べて寝ます……
。えっ、とりあえず変身してみろ?……いでぇ!いででて!!腰、腰が死ぬ!決めポーズは強制なんですか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 18:36:05
4028文字
会話率:55%
5歳の頃、高熱にうなされのをきっかけに前世の記憶を思い出したロベリア・アラベスクは、前世で自身がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。
その乙女ゲームの悪役令嬢は死亡ルートが多いことで有名だった。
なんとか死ぬこと
だけは回避したいロベリアは、あらゆる手を尽くし、なんとか王太子攻略の修道院送りルートに辿り着いた。
そのつらい日々を乗り越えることができたのも、大好きなゆるキャラたちのおかげ!
前世の記憶を思い出したロベリアは、侯爵家の侍女たちの協力の元、前世で大好きだったゆるキャラグッズをせっせと制作し、部屋に飾り、お気に入りの「くま吉」にいたっては、小さなマスコットのぬいぐるみを作り、持ち歩いていた。
なんとか王太子攻略の修道院送りルートに辿り着き、パーティー会場から離れた四阿で、これから先のシナリオのない未来に不安を抱き、ロベリアは「くま吉」のぬいぐるみに話しかけていた。
すると、後ろから「そのクマちゃん……!」と突然低い声で話しかけられ、振り返るとそこには、サラサラの金髪にエメラルドの瞳をした、美しい男性、ランズベルト・ハーティス公爵が立っていた。
さらにランズベルトの口からは次々にファンシーな言葉が飛び出してきて――!?
ゆるキャラ好きな悪役令嬢と可愛いものが大好きなオネエ公爵の一筋縄ではいかない不思議なラブコメディ。
※不定期更新。「虐げられた傷持ち令嬢は冷徹な魔法公爵に愛される」の方を優先的に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 19:07:47
113938文字
会話率:38%
ルナを魔法少女にして10年……10年も経った。
戦いよりも夜遊びに興味が出るのは当然だ。ぬいぐるみの姿をしたマスコットなんかより、カッコいいホストに夢中になることもあるだろう。
時にはうっかりホストを殺してしまうことも……。
最終更新:2024-01-13 12:03:30
3229文字
会話率:27%
魔法少女はその数を増やし続け、そして反比例するように質は落ちていった。
彼女たちにとって魔法少女というのは稼げるアルバイトでしかない。
それでも僕らは彼女たちに縋るほかない。
世界を救えるのは彼女たちだけなのだから……
最終更新:2023-08-18 13:10:17
2762文字
会話率:38%
幼少期に東京大震災によって両親を失った16歳の女子高生こと日代唯愛はある日の学校の帰り道、バイト先へ向かう途中にアタッシュケースを持った小さな猫のマスコットのような妖精とぶつかってしまう。
そのアタッシュケースの中に入っていた変身ヒーローが
腰に巻くようなベルトと1つのカセットを見た特撮好きなユイアはそのまま妖精とアタッシュケースを持ってバイト先へ行くことに....
この時のユイアはまだ知らなかった。このベルトはただのおもちゃではなく記憶の怪物「メモリス」達を倒す鍵となるものでありこの妖精との偶然では片付けられないような出会いが彼女の運命を切り開き未来を変えることを......
これは女子高生が最高のヒーローになる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 23:18:52
146526文字
会話率:63%
主人公、岸成 拓也(きしなり たくや)は魔法少女に見殺しにされた。
突如として各地に現れ始めた異形の怪物。
いつ如何なる時でも平等に死が隣りに居るこの世界で、その恐怖に立ち向かうヒロイン。
それが魔法少女だ。
彼女達は怪物の出現に呼応
するように現れるようになり、人々を助け、正体も分からないまま人々に信頼を寄せられていった。
だが、拓也が怪物に食い殺されるその時、
最期に見た光景は、魔法少女が子供を抱いて逃げる姿だった。
魔法少女に見捨てられ死んだ拓也は、気が付くと真っ暗な中で立ち尽くしていた。
眼の前には一体の不思議なマスコット。
そのマスコットは拓也におもむろに話を持ちかける。
「君には、才のある少女に魔法少女になる契約を取ってきて欲しい」
魔法少女に見殺しにされた拓也は、
マスコットの話に乗せられ魔法少女を増やすための勧誘を始める。
しかしそれは自分と同じ様な被害者を減らす為じゃない。
自分を見殺しにした魔法少女を探す為だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:00:00
1486文字
会話率:42%
ある日、熊田太郎は自分がくまのぬいぐるみに転生していることに気がついた。
転生以前の「人間だった頃」の記憶はないが、うっすらと残る記憶から熊田は自分が世界を救う”魔法少女”を導く存在であると確信。熊田太郎は思い込みが激しいぬいぐるみだった。
「世界を守るために、魔法少女を探さなくては!」
使命感に燃える熊田太郎は、リサイクルショップに訪れる客の中から魔法少女候補を探すことにする。果たして熊田は魔法少女と出会い、世界を救うことができるのか。そもそも本当に魔法少女のマスコットなのか。ぬいぐるみの戦いがいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 00:00:00
1092文字
会話率:30%
たとえ身体は小さくとも、望む願いは無限大。
最終更新:2023-12-05 19:00:00
3384文字
会話率:0%
連絡船の船長が、船の手入れをしていたある日のこと。
船着き場のロープを結ぶ「ビット」の上に、ヒヨコが立っていた。
ピヨピヨ鳴きながらも、彼はその場を一向に離れようとしない。
どうやら、目の前のやつを、親だと思ってしまったらしい。
船の中へ
と招き入れ、マスコットとして彩りを加える彼。
それは約束された、別れの始まり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 13:28:47
3469文字
会話率:3%
白黒まだらの角なし牛頭に967の黄色いタグを耳から下げた、"元"勇者パーティーのクロナは途方に暮れていた。
わずか数分前に言い渡された「いらなくなった」という一言に始まり、所属ギルドからもやんわりと脱退を勧められてし
まったからだ。
そこは物珍しさのあった加入当初に比べても、まだまだマスコットの需要は低い世界。
「だったら作ればいいにゃあ!」
そして物語は"元"ギルドの受付嬢ニーナの一声によってまた動き出す。
ギルド『夢の国』総勢八名。立ち向かうことになったのは、知名度の前にまさかの国家の危機!?
個性派マスコットたちが世界を彩る!
【※勇者パーティーのマスコットをクビになったので夢の国を作ります! 続編:もはや滅びは避けられないようですっ!二作を中の人が逆引きしやすいようにまとめたものです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 06:17:32
117005文字
会話率:60%
「愛だな」「自己犠牲の間違いだろ?」「献身だよ」
重苦しい雰囲気の中で三人の軽快なやり取りが続く。
"もはや滅びは避けられない"
現実に直面した者たちの選択とは――。
『勇者パーティーのマスコットをクビになったので夢の
国を作ります!』の続編です。よければ前作からどうぞー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 12:40:06
36089文字
会話率:66%
白黒まだらの角なし牛頭に967の黄色いタグを耳から下げた、"元"勇者パーティーのクロナは途方に暮れていた。
わずか数分前に言い渡された不要という一言に始まり、所属ギルドからもやんわりと脱退を勧められてしまったからだ。
物珍しさのあった加入当初に比べても、まだまだマスコットの需要は低い世界。
「だったら作ればいいにゃあ!」
"元"ギルドの受付嬢ニーナの一言から始まった、ギルド『夢の国』総勢八名が立ち向かうことになったのは、知名度の前に、まさかの国家の危機!?
個性派マスコットたちが世界を変える!
2022/05/06追記 続編『もはや滅びは避けられないようですっ!』連載開始しました。よければどうぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 03:05:25
143000文字
会話率:58%
「お、君!良い聖なる魂を持ってるね!」
年齢=彼氏いない歴、何も目立つこともなく普通の会社員をしていた栗花落 結は、何の変化もなく30歳の誕生日を迎えた。
その帰り道、謎のマスコットに声を掛けられる。「コレを、僕の代わりに倒してほしいんだ」
魔法の杖、フリルとリボンいっぱいの衣装。
これは30にもなってキツイんですが!?
という感じでもう少し続きそうですが短編です。勢いだけで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 19:06:46
6551文字
会話率:40%
平凡な25歳、立花依。営業補佐。
恋人の作り方もわからなくなってはや3年。
もう、このままおひとりさまでいいかと思っていたら、あれよあれよと、スパダリ課長に迫られる。
揺れ動きながら、お盆休み。流されるままに付き合っちゃおうかと思っていたと
ころに、不思議なことが起きる。
お盆の始めに迎え火を焚いたら、死んだおばあちゃんがやってきて!?しかも、横に何かイケメンがいるんですけど??もしや、死んだおじいちゃん??
えっ?違う?じゃあ誰?
しかも幽霊って見えるの?えっ?マスコット大の幽霊?可愛すぎませんっ??
ひょんなところから、幽霊と同居を始めることに。
依とほのぼのと過ごすイケメン幽霊。
そんななか幽霊の生前の闇を軽くしてあげたり、自分の恋愛相談をしたり....。
仲良くなり、かけがえのない関係になったふたり。しかし、お盆ももう終わり。
送り火を焚くと、空へ帰らなくてはならない。
来年のお盆に、また会うことを約束して涙する依と幽霊。
そして幽霊と過ごしているうちに、課長のことに折り合いをつけた依は、休み明けに返事をする。
イエスかノーか...
※3話に、際どい表現がありますが、いたしてません。気になる人は、バックよろしくお願いします。
※最後まで書ききってます。1日3話くらい投稿予定。前34話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:42:55
136117文字
会話率:14%
芸術の秋に気触れて、今日も色鉛筆を握りしめる。
折角ネタを投下していただいたのですもの、企画のお献立に寄せて、イラストの作成工程を紹介しますです。
なお、今回のオーダーは「モフモフなマスコット」の作成コース。
「キジトラな聖獣」さんであり
ます。
芸術と言うにはあまりに拙いイラストですが、ほんのちょっとでも皆様のアート気分を刺激できたのなら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 23:01:20
926文字
会話率:0%
クラスメイトの悪ふざけが原因で、崖の下へ転がり落ちてしまった少年、黒野士朗。気づけば帰り道が分からなくなっていた。そうなんだ。
あれよあれよという間に、ここが日本ではなく異世界だと認識した士朗は、その性格もあって流されるままに人助け。
喋る人形を木の下敷きから助け、魔物に襲われそうになった女の子を命がけでかばい、その勇気を称えられ真の勇者と賞賛される。
こうして頼もしい仲間(?)も増えて、誘拐された自身の娘を探す謎のプリティ&ダンディなマスコットと共に、元の世界へ帰る方法を探すべく、広大な世界を旅する事に。
やがて個性的な仲間たちと出会い、自身が数ある勇者の中でも特別な存在である事を、この時はまだ知らない。
※この作品はカクヨムでも掲載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 22:03:35
41876文字
会話率:36%
不運な出来事から異世界転生したら、まさかのニワトリだった俺は騎士団に拾われ、チーズと名付けられてマスコット的存在として暮らしていた。
ある日、悪役令嬢ツェツィーリアナの婚約破棄をつまみにケーキを食べながら俺は他人事のように眺めていた。
ざま
ぁされて暴れる王子を押さえるのに手伝ってほしいと呼ばれた騎士がその場を離れ、俺一人になる。
チーズケーキのあまりの美味さに、つい人の言葉を喋ってしまったところをなんとツェツィーリアナに見られてしまい!?
これはニワトリの俺と悪役令嬢ツェツィーリアナが出会った話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 17:00:00
7156文字
会話率:41%