【怪談の語り手】
■怪談の速水朔…皆に二代目ジャックと呼ばれるブレイクダンサー。地下組織に誘拐されたりと色々大変。黒髪ショートの、目つきのキツイ美形。JACK+の主人公。
【怪談の語り手・主人公】
■速水 朔…黒髪ショートの美少年。自分の
霊感体質にはあまり疑問を抱かない。実家は茶道の家元。年齢は小学校低学年から中学くらいまで。もしかしたら今後、幼稚園時代の話とかもあるかも。ブレイクダンスをやっている。目つきはキツめ。服装は主に黒。黒いキャップがお気に入り。
【聞き手・仲間たち】
※JACK+をご覧下さい。
■ノア…金髪碧眼の美少年。年は速水の一つ下。ダンサー。エース。
■レオン…若い時のレオナルドディカプリオをワイルドにした感じの美形。ダンサー。キング。
■ベス…新妻エイジヘアー、金色っぽい目の女性。ダンサー。クイーン。
ノアの恋人。アンダー時代はノアの子供を身ごもってる。4人部屋にはクイーン専用の個室がある。
【黒い葉書の読み手】
■怪談のJACK…どこかの洋館に一人寂しく住んでいるのかもしれない。夜行性?長髪黒髪をひとつ結びにしている。十七、八歳くらい。目つきのキツイ美形。
【その他登場人物】
■如月隼人(きさらぎはやと)…速水の親友枠。バリスタ目指しているイケメン。友達少ない速水に兄のごとく慕われている。速水より5歳年上。中学時代は黒髪かもしれない?
■速水出雲(はやみいずも)…速水の兄。赤モヒカン。数年後、少し落ち着いて、茶髪長髪の、ふわっとしたパーマの持ち主になる。
■佐藤さん…優しげな美形。背が高い。いつもスーツで白手袋。濃いめの茶髪。真ん中分け。
★もし似た怪談を知っていたらそちらが先です!私が知らずにor忘れて似たシチュエーションを使ってしまっただけです。
※JACKと言うのは語り手の速水朔というブレイクダンサーのあだ名みたいな物です。
※全てなんちゃって怪談です。実際の出来事とは関係有りません。
※JACK+本編の設定との過去エピソードを借りた、謎な感じのパラレル世界と思って下さい。
■pixiv、pixiv文芸にもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 11:35:11
41831文字
会話率:30%
※キャラプロフィール追加しました。喫茶アトリ、JACK+の年中イベントの番外編等はこちらにアップしていく予定です。
【喫茶アトリ福みくじ】
――今日は、アトリの皆と、ノアさんも一緒に初詣に来ました。
初詣と言えばおみくじです。
早速引いて
みましょう。あら?ここのおみくじは…。
〈★小説家になろうをご覧の皆様へ。お好きな色を選んで下さい〉
※尚、この占いは企画なのでアテにならない模様。
【喫茶アトリ本編】https://ncode.syosetu.com/n1918dr/
【JACK+本編】https://ncode.syosetu.com/n0675dj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 10:35:19
29021文字
会話率:31%
―例えば空を飛べたなら、あなたの側で歌いたい―
カラスのいる喫茶店を舞台にした『お相手固定』の乙女ゲーム設定話。
【あらすじ】
早瀬小雪(15)は都内某所の喫茶『COFFEE&CAFEアトリ』の新米チーフ。小雪はいとこの如月隼人、元ブレイク
ダンサーの速水朔。個性的な男性スタッフ達とともに、喫茶アトリを盛り上げていく。
【お知らせ】JACK+完結後に本編連載予定です。
喫茶アトリの更新予定などは活動報告に書きます。しばらくは不定期更新です。
【概要】
ダンスパーティシリーズ第1部「JACK+グローバルネットワークへの反抗」
http://ncode.syosetu.com/n0675dj/の続編です。
乙女ゲーム設定話。カラスのいる喫茶店。バリスタとの恋物語。ハッピーエンド。
本編は速水ルートで固定になります。(※スピンオフや番外編は違うかも)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 13:33:03
94937文字
会話率:35%
とあるお狐さんが人間社会に独走状態で突っ走るかもしれない話。
彼女に常識はある意味通用しない!
最終更新:2019-03-18 23:17:48
2548文字
会話率:62%
紅魔館に使える執事の話。
東方執事物語のリメイク版です。
文や設定の変更…マシになってればいいのですが…
最終更新:2017-06-19 22:57:11
45452文字
会話率:64%
もしも東方の風見幽香にお母さんが居てとんでもなくマザコンだったら…
そんな妄想から生まれたよくある話。
最終更新:2017-02-18 09:25:20
12822文字
会話率:35%
この小説の主人公なんかしてる、汐 星叶 です。星叶は小説家を目指していて、都会にも憧れている普通の高校一年生。高校デビューで田舎から都会へ。田舎にはない都会の物に興味津々な星叶。散歩をしている途中、ある喫茶店に寄る星叶。そこで一人のバリスタ
に出会った...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 02:20:44
937文字
会話率:43%
喫茶「まどるちぇ」、異世界にて、堂々開店!
齢72にしてついに悪運尽きて心筋梗塞で倒れたカフェインこじらせ系老紳士「中尾敏明(なかおとしあき)」はその珈琲にベタ惚れした神の粋な計らいで「喫茶」の概念のない異世界へと送られる事になる。
当
然珈琲豆は市場では売られていない。
珈琲製造機(バリスタ)も存在しない。
ある時はあらゆる代替を尽くし、またある時はなければ作る。
老紳士中尾の戦いはここに始まるが――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 19:13:11
3573文字
会話率:53%
【 珈琲屋×果樹園。城下町とレモンの島、同級生ノスタルジー 】
蜜柑いっぱいの島で、同級生だった。30歳を過ぎ二人はビジネスで島にて再会。
彼は元ヒットメーカーの珈琲屋。彼女は若くして『未亡人』、夫が遺した果樹園の女主人になっていた。
元
々良い印象がない二人は、いきなり衝突。でもカフェの企画を通して少し近づく心…。
慣れてきた社会。要領を得ても、仕事も恋も停滞気味な30代、立ち止まる同級生ふたり。
珈琲屋、バリスタ、果樹園生産者。レモンが結ぶ、同級生ノスタルジー。
※同級生ふたりの視点で章分けしていますが、同じ場面を違う視点でもう一度というシーンはなく、異なる視点でも1章~4章まで時系列順に展開しています。
自サイト、他投稿サイトで掲載している【初稿版】を、大幅に改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 22:20:10
159805文字
会話率:37%
春先の雨で出かける先のないわたしと友達はコーヒーショップで買ってきた豆を挽いて我が家をカフェにすることにした。けれど、豆を挽くのはわたしだけ、友達はなんだかんだ理由をつけてわたし任せにしようとしてくる。
そして聞かされるのは古い少女小説を読
んだことが発端の妄想。小説の真似をしてわたしを「お姉さま」なんて呼んだりする。わたしは呆れてその様子を見ていたけれど、心のどこかで「かわいい」とか「ちょっといいかも」と思ってしまって後悔してしまった。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=326折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:34:13
2967文字
会話率:39%
僕はある雨の日、路地裏に小さな喫茶店を見つける。その看板には、「喫茶店『Fine』」と書かれていた。雨宿りをしようと立ち寄ったその店には、僕の人生を変える一杯のコーヒーと、素敵な彼女の笑みが待っていた。
最終更新:2017-11-02 22:17:04
8047文字
会話率:31%
『魔法珈琲専門学校モカデミア』ノベライズシリーズ
※運営より正式に著作物の使用許可をいただいてモカデミアの1次創作としての位置づけで執筆しております。
第1編となるギテン=デケム編では、かつてイーストンカレッジにて神とまで称された元天才バリ
スタ、ギテン=デケムが主人公。
※「エブリスタ」同時投稿中
<あらすじ>
“元”天才バリスタ、ギテン=デケムは、過去の失敗により、自らの魔力の半分を持って生まれた精神体「半身」を失っていた。そんな中、あるオーバードーズ事件の調査任務を依頼される。自分にはかつての力はないと断りを入れる一方、事件の背後に「半身」の影があることを教えられ、半ば強制的に任務につくことになったギテン。不安に駆られながらもやってきたウエストフォードの街で、待っていたのはなんと臨時講師の仕事。その上、頼みのパートナーは、熟練バリスタではなく、9人の駆け出しバリスタだった。ギテンは、9人の若きバリスタを導き、成長させながら、事件を解決していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 16:18:41
58138文字
会話率:30%
この世はコーヒーがすべてのカフェ時代。
この物語は主人公の拓海の成長を描いた新感覚ジャンル。
すべてのバリスタを超えるための物語が今幕を開ける。
現実にありそうで絶対にありえない話の展開から目が離せない!!
最終更新:2017-08-25 11:22:55
6964文字
会話率:46%
世界は魔女の脅威によって平和が脅かされていたそんな世界を救うべく凄腕パーティー達と魔女の討伐任務へと出た勇者一向。
だけどS級白魔導師のマシロは限界を迎え戦いから逃亡して末に、異世界喫茶に足を踏み入れる。ひょんなことからそこでバリスタとして
働くことになる。廃人性分の怠惰なバリスタとなって個性的なカフェ従業員と共にバリスタとして転職したマシロの怠惰な新生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 12:28:27
16341文字
会話率:42%
人工未知霊体タルパを昇華させ、バリスタになった少年「望」
彼には10年間共に生きた、コヨリと言う名のタルパが存在していた
「していた」過去進行形のこの表現、もう望のコヨリはこの世にいない
子供の頃に見えた、ボクだけに見える友達のように
、望のコヨリも消えてしまった
人は良くも悪くも忘れてしまう生き物、望も例外ではない
時が経ち、コヨリを失った悲しみも癒え、望の周りには、今6人のタルパが存在している!
料理が得意な巨乳のリュウ、オタクでプロゲーマーの巨乳サユリ、美人で巨乳なお姉ちゃんユウキ
その他、彼の親父のタルパが3人
コーヒーを作るのが得意な貧乳チコ、天才で自称宇宙人の貧乳セツ、愛の女神の化身であり爆乳カオリ
大小様々なおっぱいと共に、世界の謎に挑み、望は成長していく
自分の存在の意味に気付いた時、望は何を思うのか
消えたはずのコヨリが存在する世界、IF関数能力者の正体とは!
すいません、まずサーバーに負荷をかけてしまった事をここでお詫びします!
本当に申し訳ございませんでした!
物理的にエラーを出す為に、一度完結して削除しました
たぶんリアルタイムで最後まで識ってる人は世界で一桁しか居ません
ウェブで検索した時、ファイルが無いエラーが出ると思いますが、これが世界のシステムです
ウェブ小説でしか出来ない事を物理的に実行してしまいました
この場を借り、深くお詫び申し上げます!
なお、このIF世界を知らなくても本編に影響は出ない予測です
そしてフィクションなのですが、結構鬱な展開になるので、心の弱い方はご遠慮ください
逆にリアルタイムで最後まで我慢して認識して下さった方のお陰で出来た世界でもあります
退屈だと思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 15:37:03
176105文字
会話率:28%
喫茶『Cafe Grande』。ここは、バリスタである風間 美珈(かざま みか)さんと、見習いである僕、水渡 優(みなと ゆう)の二人の従業員で成り立つお店である。
今日も今日とて開店の準備をしながら、僕はぐっと気合を入れる。今日こそは、美
珈さんをちゃんと起こすのだ。あと五分だけ、なんて許されない。二階へ続く階段を、きっと睨みつけた。
――お姉さんと少年が、寝起きの攻防戦を繰り広げるだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 07:43:03
4740文字
会話率:37%
世界第三位の火の魔法使い、ナイトゥが乗る船は運悪くウミニャコと遭遇する。
火の魔法の効かない巨大海上生物ウミニャコは、大口を開き船を丸のみしようとしていた。対ウミニャコ用バリスタをつむのは当たり前なのだが、船長の甘い認識からバリスタは搭
載されておらず、やむなく俺が不慣れな転送魔法で乗客全員を陸地に転送してやったんだ。
第三位にもなると、これくらい多芸じゃないといけないのさ。ん? 俺はどうなったかって? そりゃもう……訳の分からない島へ漂流したさ。
孤独な漂流から始まる、剣も魔法も無い島での物語《ひとりごと》。いざ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 23:05:08
34708文字
会話率:62%
世界にコーヒーブームが訪れ、早数年―。
田舎でもなければ都会でもないところに「ふりー」はある
個性的な従業員に囲まれ
バリスタ來野洵は世界一を目指す―。
最終更新:2015-12-31 10:00:00
7466文字
会話率:56%
青年の名は桐生秀久。好青年の顔の裏には、オーバーロードという、悪の組織の頭領の顔を持っている。
ある日、彼はドクに時空転送装置を開発させて、実験をおこなっていた 。そこに正義の味方オーバージャスティスが乱入し、実験は失敗。
オーバーロードは
自宅には転送されず、まさかの場所に転送される。
彼が転送されたのは、まったく見たこともない世界。しかも魔法や勇者が存在し、激しい戦争が行われていた!
その上、陥落寸前の魔王城で魔王の娘と出会い、彼女の護衛を行うことになる。
追伸:評価や感想、心よりお待ちしております。参考になればと思いますので、どうか、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 13:03:48
214448文字
会話率:48%
「シャ・ド・ショコラ」は大通りから少し外れた路地に面したショコラ専門店だ。
ショコラティエであり店長である姐さんは、ちょっと怖いがショコラティエとしての腕は抜群。
俺はそんな姐さんの店で、バリスタやったりソムリエやったり、まぁ充実した毎日を
送っていた。
そう、ホワイトデーってこの書き入れ時に異世界に店ごと飛ばされるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 23:33:21
12501文字
会話率:52%
小さな珈琲店。そこで働く1人の若いバリスタは高校生の時、将来がわからなかった。そのとき、ふと巡り合ったのがここと同じような小さな珈琲店で、1人の女性と出会い、人生に価値を見出す。
──掌編です。タイトルはフレーズで、必ずこのフレーズを使わな
くてはいけないという縛りで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 00:00:00
1323文字
会話率:25%
落ち着いたcafeに憧れて最寄りの喫茶店でバイトをはじめた九頭竜。
しかし、その喫茶店は名前と同じくnoiseが満載。
ポジティブな女の子森谷。
ほのぼのしたウエイター野上。
目付きは悪いが大人なバリスタ長原。
料理を担当している腹黒福永。
騙されやすい女の子吉野。
爽やかな料理担当桜井。
落ち着いている店長の加藤。
noiseだらけの喫茶店で巻き起こる日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 17:42:56
1166文字
会話率:61%
『幾つもの夜を超えて』のその後のお話です。
未来を夢見て、イタリアで頑張れる二人を少し書きました。
最終更新:2014-06-17 11:03:41
639文字
会話率:27%
「あたくしにry」とタイトルと中身差替させて頂きました(11/16)。 「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題、【 美味しい紅茶がありますよ 】で書いた。チマチマ書いてた小話も此方に纏めた。読みにくかったらすみ
ません……。不定期更新。 ……結末まだ決まってない。視点切り替えあり。只今未完のまま小話だけ増えて行く仕様となっている。 11/29、6話投稿。12/23、小話集2投稿。4/11、お久しぶりです。7話、小話投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 14:56:31
33788文字
会話率:28%