俺は死んでしまった。
悪をなくしたいという夢を叶えることができないまま。そんなところに女神様が現れて夢を叶えてくれるという、これはもう叶えてもらうしかないだろ!
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-08-05 22:00:00
1653文字
会話率:41%
カウンター勇者をスカウトすべく、チート勇者排出率NO.1の日本へ単身渡る幼女魔王。
文化の違いからか、ピュアでチョロい魔王は盛大な勘違いから転移先のダメ人間を配下に加えて魔界復興を目指す。
最終更新:2022-07-31 00:33:20
5003文字
会話率:57%
高級娼婦としてそこらの貴族よりも優雅に暮らすユノ。
持ち前の美貌と演技力で数多の上流貴族を虜にしていたユノは、その日も自信たっぷりに客の前に現れる。
しかし、男はユノを見るなり娼館の主人を呼び出した。困惑するユノに歩み寄り、男は恭しく跪いて
手の甲に口付ける。
「貴女は今日から私の妻です。共に幸せになりましょう」
あれよあれよという間に、ユノは男──アルベルトの妻になってしまう。
突然の出来事に戸惑うユノだったが、帝国軍大佐という地位を持つアルベルトを上手く使えば王族入りも夢ではないと気付く。
幸いアルベルトはユノに首ったけ。自分を散々甘やかす紳士的で優しいアルベルトを、ユノは内心チョロいと見くびっていた。
しかし実は、アルベルトは冷酷無慈悲な『魔王』と恐れられる帝国の猟犬だった!
……え、それって地雷踏んだら処刑されるのでは!?アルベルトの地雷ってなに!?
成り上がりを懸けて旦那様の腹の中を探り、魔王攻略に奮闘するユノ。
しかし平穏な日々の裏で長きに渡る戦争は勢いを増し、ユノは大きな渦へと飲み込まれていく。
この先に待つのは興隆か破滅か……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 23:18:28
277647文字
会話率:39%
妖精王の食事として生まれた妖精のモモは、逃げないようにと妖精達から幽閉されて育てられていた。その集落が襲われ人間に捕まり、今度は役立たずの能無し妖精と罵られて瀕死状態に追い込まれる。さらに人間の嫌がらせに利用され、人間国の王子であるシリウス
のもとに捨てられた。 最初はモモを森へ帰そうとするシリウスだったが、偶然にもモモが小さい頃に自分を救った恩人で初恋相手だと気付く。さらに森に帰れば妖精王に食べられて死ぬだけと知り、立場や命を捨ててでも、モモを匿って溺愛すると決意する。 実はお菓子で簡単に釣れるチョロい妖精だったモモは、どんどん従者に懐いていくのに、何故だかシリウスには懐かない。何とか自分にも懐いてもらいたくて、あの手この手で釣ろうと奮闘するシリウスと、生きる楽しさを知って、死を受け入れるのではなく生きる事を望んでいくモモのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 12:32:09
124474文字
会話率:53%
ぼっちオタクの俺、周りがカップルだらけの遊園地で「リア充爆発しろ」と願ったらえらいことになった。
※ひだまりのねこ様のエッセイを読んで書きました。勿論フィクションです。
最終更新:2022-06-15 23:59:51
5919文字
会話率:57%
親を殺して異世界転生した話です。
主人公→チート、人を殺す事に躊躇がない、心の中で中二病だった、と言う設定。
嫁達→チート、チョロい。
作者初投稿です。
よく書き方が変わると思いますが、目をつむっていただけると幸いです。
見返してもなにが
したいのか分からない話が大半です。面白半分で読んで頂けると幸いです。なろうの使い方がよく分かってないので何が起こるか分かりません、ご了承を。
一話八百字程度で書こうと思います。月一投稿を絶対にしたいと思っています。理由は、ほとんど作者の趣味だからです。
誤字脱字につきましては、直す可能性があります。
見切り発車
タイトルはいい案が無かったので、、、一応変える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:00:00
226414文字
会話率:59%
真冬視点の番外編です。半分くらいは過去編です
最終更新:2022-04-10 13:48:37
28651文字
会話率:27%
恋と愛を個人的見解で解説!
何故、男は、チョロい?!ドクロなどのイカツイ物が好きなの?
何故、女性は、太りやすい体質が多いの?ストレスに強いの?長生きしやすい?
キーワード:
最終更新:2022-03-22 22:05:34
2879文字
会話率:4%
【本編完結済み・外伝不定期更新中】
事故で死んだ仁太(ジンタ)が転生したのは、ガチャ有りの剣と魔法のファンタジー世界だった。
だが転生直後、ステータス異常が判明する。
【運】の数値はMAX【99】のはずが【999999】となっていて――
初ガチャで当たったのは神話級の最強武器。
「この家はガチャで当てました」
「ウチのペット? ドラゴンですが何か」
ジンタの超余裕異世界ライフが幕を開ける!
※GAノベルス様より、絶賛発売中です!
書籍版も何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 11:17:03
364567文字
会話率:43%
VTuberの方々は個性がとても出ていて、オンリーワンなチャンネルを持っている。そんな中VTuberだけど旅配信をしたり、ヒーロー番組のような動画を上げだりして僕らが知っているVTuberの定義を踏み外しているどころか、開拓しているかもしれ
ない超異質なVTuberがいた!!オオカミっ子で男の子だけど、メイド服。お高いボスチェンジャーを使ったかのような声の高さでなんかミステリアスなキャラクター。
そんな彼の魅力に引き寄せられるリスナーは非常に多い。
そんな彼は実は......
「そろそろ、始めるよ!」...うぇ!?もう、そんな時間?ってあと10分しかないじゃん!!
ちょっと待って、まだ準備が終わっていないの!!待機所作るから、とりあえず先につぶやいて始めて!!ちょっと遅れてこっちも始める!!
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一応こちらの作品は作者 rozuのリハビリ作品になります。できるだけ、さぼらないように注意しますが、アドバイスコメントとか感想をもらえるとモチベが上がるチョロい人なので、読んでいただけたらなるべく、書き込んでいただけると幸いです。
R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 12:42:16
5740文字
会話率:54%
本作のヒロインである恋野恋奈はチョロいんです
ナンパすればホイホイついて行く
可愛いと言われればすぐに惚れてしまう
運命と言われれば一瞬で恋に落ちる
そんなチョロインの恋野恋奈がチョロインを増やし、世界を平和にしていくお話し
最終更新:2021-12-01 15:24:06
62763文字
会話率:62%
女子高校生の伊織皐月(いおりさつき)は誰もが認める完璧美少女。
黒髪ロングに白い肌、性格も温厚で、学園中、町内中の人気者だ。
実際に学校へ登校するまでの距離でさえ、周囲の目を惹き、噂されてしまう。
「誰だぁ!? あ、あの美少女は!?」
「
あの人……も、モデル? それとも女優さん?」
「伊織様だ。お前ら、頭が高いぞ。全員敬礼ー!?」
「伊織様の笑顔が美しい……あぁー踏まれたい」
だが、彼女の本性は腹黒で、完璧な美少女を計算して演じているだけだった。
「どんな男も私の美貌にかかれば余裕ね。人生チョロいチョロい」
そう確信していたのだが、クラスメイトの如何にも冴えない感じの男子、相川竜彦(あいかわたつひこ)だけは彼女に無関心だった。
「覚悟しておきなさい」
ビシッと指を指し、涙が出てくる目を押さえながら。
「も、もう……絶対にアンタだけは私が全力で落とすんだから!?」
この物語は、超絶美少女(実は腹黒女)が超絶隠キャぼっちくん(何か訳あり)の心を奪おうとするのだが、逆に返り討ちに遭ってしまい、自分の方が彼にメロメロになってしまう話である。
「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 08:22:30
22974文字
会話率:40%
「見たまえ、十和《とわ》くん! 本音翻訳アプリ、『ホンネトーク』がついに完成したよ!」
「そんなことよりケーキ食べない? はい、皿とフォーク。代わりにスマホ預かっといてやるよ」
「わーい! 食べるー!」
「急にアプリなんか作って、何しようと
してたんだ?」
「十和くんに見せびらかすためだよ!」
(十和くんに褒めてもらうためだよ!)
「俺に見せびらかしたって何も出ないぞ。もっと他にいるだろ。研究者とか、企業のお偉いさんとか」
「興味ないよ。生憎と、設備にも資金にも困っていないのでね」
(そんなことしたら十和くんと一緒に遊ぶ時間が減るじゃないか)
※本音翻訳アプリを手に入れた主人公の紅紫十和が耳にする、内心デレデレの同級生とのホンネトークです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 07:00:00
5297文字
会話率:46%
高校デビューを試みた結果、周囲からの評判が高まりすぎてしまった男子高校生、冴島蒼真。人に幻滅され、嫌われることを恐れる彼は内心びくびくしながら高校生活を送っていた。
そんなある日、蒼真はひょんなことから後輩の女の子、白石紅葉に勉強を見てほし
いと頼まれる。自分には無理だとその頼みを一度は断る蒼真だったが、なんだかんだで紅葉に素がばれて、ほだされて、勉強を教えることに……みたいな感じのラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 21:04:18
119256文字
会話率:41%
折角自由になったと思ったのに続編開始で結局巻き込まれるカフェテリアのお姉さんな私。パーティに心強いブラコンを加え、いざシークレットルート破壊。ついでに黒幕引きずり出しましょ。
R15は保険。
最終更新:2021-08-14 12:00:00
15309文字
会話率:55%
存在しないルートを阻止する為に頑張る残念少女と禁断の想いを胸に秘めきれてない主人公を微妙な距離から観察したいのに、どう足掻いても巻き込まれる私の2度目の女子高生ライフ。
最終更新:2019-03-02 12:00:00
113968文字
会話率:53%
人間が嫌いなエルフと、そんな彼女を5年口説き続けている人間の男の、そろそろ決着がつきそうなとある日のお話。
寂しがり屋のエルフは、いまだ自分の思いにも気づかず、男が最後の一歩を踏み出すのを待っている。
意気地なしの男は、彼女に待たれている
ことにも気づかず、今日もただ、いつものように愛を告げる。
※skebのリクエストにて書いた作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 21:01:48
10197文字
会話率:40%
【10話完結の中編小説です】
冴えない俺は、車から身を挺して一学年下の後輩、羽黒澪を庇った。
それからというもの助けた美少女、澪に懐かれたらしく毎日かまってくるようになった。
「セーンパイ、一緒に帰りましょ♪」
「センパイ、明日デートに行
きませんか?」
チョロい俺は当然惚れてしまう。
それを見計らったようなタイミングでなんと澪の方から告白してきたのだ。
躊躇う理由などない俺は当然OKして晴れて澪と付き合うことになった。
その後も順調に付き合いを重ねて、そして付き合って1ヶ月の記念日……
「センパイ……目を瞑ってください」
モジモジとそう言った澪を見て俺は確信する。
ついにその時が来たのだと。
俺は言われた通りに目を瞑った。
……
…………
………………カプっ
首筋にチクリとした痛みが走り目を開けると……なんと澪が俺の首筋に歯を突き立てて血を吸っていた。
なんと澪は吸血鬼で、最初から俺のカラダ目当て、血液目当てで付き合っていたのだと言う。
「別れますか? 無理ですよね? だってセンパイ私にもうベタ惚れですもん」
惚れた弱みに付け込まれ、付き合う対価に血液を要求されることとなった。
純情な心を弄ばれた俺は復讐を決意する。
澪を俺の血無しでは生きられないカラダになるまで調教してやる……と。
【一途な主人公と小悪魔系後輩が織りなす誰も不幸にならないざまぁラブコメ、開幕】
※カクヨム様にても投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:10:38
23920文字
会話率:40%
侯爵令嬢ルイーゼは、自分が前世で読んだ小説『嫉妬の花は血溜まりに咲く』のダークヒロインに転生していることを知る。一方、ルイーゼの夫であり国王だったクラウスも、自分がルイーゼに殺された後、結婚前の王太子時代へと死に戻っていることに気がついた。
バッドエンドを改変しようと婚約破棄を目指すルイーゼと、殺された復讐を果たすために彼女を離さないクラウスの物語。
※「ヤンデレ推進委員会0531」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 08:22:08
37201文字
会話率:47%
俺の日常にはたくさんのヒロインがいる。
「男の子なんだから食べないと!」という青草香里奈
「失敗はしない」と期待する白桃陽菜
「男の子はこうだから」と偏見を持つ赤城伊知花
その三人は大切な友達だ。好意を寄せられていても、それに応えることはで
きない。
《注意事項》
本作はフィクションであり、実際の人名・事件・団体とは異なります。
また事件や犯罪などを助長するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:05:28
44017文字
会話率:61%
幼馴染のマヤと付き合っていたシューヤは約束をすっぽかされて仕方なく、彼女の家に向かう。
すると道中で他の男たちとイチャイチャしているマヤの姿を見つけてしまう。
シューヤはいたたまれなさと気まずさから咄嗟に電信棒の陰に隠れてやり過ごすと
マヤはあろうことかシューヤのことを「チョロい」と愚弄し始める。
あまりの衝撃にシューヤが放心していると、そこにマヤの天敵である深窓の令嬢ハルナが現れ、シューヤにあれがマヤの本性だと告白してくる。
シューヤはマヤとの関係を解消することを決意し、行動を起こす。
その結果マヤの束縛から逃れることに成功し、深窓令嬢のハルナと懇意になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 11:59:10
2400文字
会話率:49%