親を殺して異世界転生した話です。
主人公→チート、人を殺す事に躊躇がない、心の中で中二病だった、と言う設定。
嫁達→チート、チョロい。
作者初投稿です。
よく書き方が変わると思いますが、目をつむっていただけると幸いです。
見返してもなにが
したいのか分からない話が大半です。面白半分で読んで頂けると幸いです。なろうの使い方がよく分かってないので何が起こるか分かりません、ご了承を。
一話八百字程度で書こうと思います。月一投稿を絶対にしたいと思っています。理由は、ほとんど作者の趣味だからです。
誤字脱字につきましては、直す可能性があります。
見切り発車
タイトルはいい案が無かったので、、、一応変える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:00:00
226414文字
会話率:59%
「え、死んだ人って生き返らせても平気なの? キモがらない? むしろ喜ばれるのマジかよ。じゃあどんどん蘇生するか」
冒険者シンはこの世で一人だけの屍骸使い《ネクロマンサー》だ。彼はかつて偶然見つけた最強の”ドラゴンの王女”フリーデの屍骸を
蘇生し、自身の隷属にしている。
しかしパーティの皆からは、”根暗マンサー”と呼ばれ役立たずと毎日蔑まれており、あまつさえ遂に追放を言い渡される。
「でも良いのか? おまえらが当てにしているパーティのエースは俺の隷属だぞ? 俺がいなくなればそいつはもうお前達の為には絶対に働かないけど」
「ぎゃはは! そんなことあるわけねえだろ雑魚! フリーデちゃんは常に俺たちの為に全力だぜ!」
(信じないなら……まあいいか。あのドラゴンよく食べるし食費キツいからとりあえず預かっておいてもらおう)
毒パーティから解放されたシンは、最強アタッカーの美少女後輩に誘われて”ギルド”を設立することに。
やがて彼は知る――。
自身の”蘇生”スキルが如何に並外れたチートであるかを。
その上彼はチョロ……いや、お人好しで、事あるごとに絆され蘇生し、ついついで続々と人助けをしてしまう。
そんな彼に、人知れず仲間が増えていく。
「本当にシンはチョロいんだから。ちょっと悔いを残した人を見るとす~ぐ生き返らせる」
「またそんなオーパーツみたいな伝説の英雄を蘇生したんですか!?」
人助けをしつつありとあらゆる”最強”を従えて、いつしか世界最強ギルドにのし上がる。
そしてシンを慕うギルドの顧客たちは次第に何故か、シンに成り代わり、彼の元いたパーティメンバー達に勝手に復讐ざまあ開始する!
「な、なぜ女神と名高いあの姫騎士様が俺たちにこんな醜悪な嫌がらせを……?」
「あれ……? なぜか隣国の王から命を狙われているんだが……?」
「フリーデちゃん、なんでいつも大事なところでいなくなるの? え? シンの所に行ってた? 呼ばれたから? 俺たちなんてただの財布? うん?」
追い詰められ、全てに見放され、全てを失う元パーティメンバー達! 彼らは果たして、最後の持ち物《命》だけは死守することが出来るのか!?
如何なる最強もやがて死ぬ。故にそれを従えられるネクロマンサーこそが最強だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 17:43:06
63411文字
会話率:44%
ごく普通の高校生、飛高(ひだか)げんきはガールフレンドの杜若(かきつばた)あやめとのデートに行く途中でドラゴンにおそわれる。
ドラゴンの火炎放射で死ぬところだった、げんきを救ったのは、金髪オッドアイの美少女魔導師であった。
げんきと
あやめは、美少女魔導師の召喚した伝説の巨大ロボットキルコゲールにのりこみ、さあ、ロボット戦だ、というときに、美少女魔導師が、ロボを持ち上げ、振り下ろし棍棒がわりに、ドラゴンを殴り殺した。
言葉も無い二人を、美少女魔導師は、ロボットごと、異世界パンゲリアへと召喚するのであった。
タイトルはロボット物っぽいのですが、ロボ成分はそんなに高くありません。
基本的に、異世界をぶらぶらと観光して、美味しい物を食べ、日本からの召喚者が多いため、いろいろ進んでしまった世界で主人公が困りまくるお話しです。
たまに激闘があって、主人公のげんきくんは育っていきますが、チートは少なめです。
ロボットを棍棒に使いたい、無敵チート魔導師のオッドちゃんと、ロボットで闘いたい、げんき君の主導権争いを縦糸に、異世界パンゲリアの謎などを横糸に進むお話しです。
ロボ成分は薄めですが、きちんとロボ物の王道、小型機とか、同型機とか、いろいろ出てきます。
ぶらぶら異世界物が好きな方にお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 01:12:43
2657078文字
会話率:50%
とある世界でおよそ六百年程生きているアウル・インフィールド。
彼はその長い時を経て剣も魔法も極め、生きる伝説と化していた。
それ故、自らを鍛える事を辞めたアウルは弟子をとり育てる事に専念する日々を過ごす。
そんなある日、弟子達の旅立ちを
見送ったアウルは不意に眩い光に包まれる。
瞬時に魔法を解析し、どういった事態が起きているのかを把握したアウルであったが・・・何故か抵抗することなく成り行きに身を任せていた。
そうして気が付けば・・・異世界へと転移させられていたアウル。
更にはアウルの世界の女神や、様々な異世界からアウル同様召喚された強者達がいた。
そんな強者達を召喚転移した世界は自分自身の能力が「ステータス」として数字化され表示される世界で・・・お決まりの如く王から告げられたのは、「魔王を倒してくれ」というものではなく、「この世界の女神を倒してくれ」というものだった。
それに対し、アウルについてきてしまっていた女神ことミナリスとアウルは――――。
というのがあらすじです。
基本的にはテンプレな主人公最強もので、当然の如くモテる予定です。
どのくらいモテるかというと初っ端から女神がオチてるくらいです。
チョロいんにはなるべくしないようにしたいと思いますが(女神除く)なってしまった場合には申し訳ありません。仕様だとでも思っておいてもらえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 07:16:09
8112文字
会話率:19%
男なんてチョロいんと思ってるビッチが、天界とか異世界とかで神や盗賊や貴族や黄金等に股を開きまくって成り上がる(?)物語。
※2014/10/01完結いたしました
※年齢制限のあるバージョンの公開を始めました
最終更新:2014-10-01 18:45:29
486166文字
会話率:43%